トラックス：
アルバムの紹介：
昭和54年「おんなの出船」でデビュー、2018年7月にはいよいよ歌手生活
40周年目を迎える本格派ベテラン演歌歌手、松原のぶえ待望の新曲。
「螢火の宿」
2018年のデビュー40周年の口火を切る作品です。愛しい人を亡くした切ない心を螢火に例えた
松原十八番の熱唱演歌です。作詞は郷里の大分在住の鎌田かずみ、作曲には松原のヒット曲
を数多く手がけた弦 哲也氏を起用しております。
メインターゲットとなるカラオケ中〜上級者に対しては、歌唱意欲を掻き立てるポイントを効果的に
散りばめた、レベルアップに最適の作品に仕上げていきます。
「待ちわびて」
松原のぶえ本人の作詞による作品。
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