Mojim 歌詞

あてもないままに 】 【 歌詞 】 合計46件の関連歌詞

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1 7.静夜行 く闇染めて街に掛かる灯はゆらり酔い痴れたあてもないままに独り彷徨えるひとけない路にふらり逃げようかのさばる声を置き去りに外へと先へと歩んで広がる冬の荒れ野には風なく音もなく月だけ行けども行けども止め処なく溢るる
2 3.Lighter た真夜中の時の流れ静けさにすすり泣く行くあてもないままに上を向き歩き続けつまづいて立ち上がり1人で乗り越えてきた雨に風に打たれてひざまづく僕の前にふと揺らぐ光が見えた君はLighter僕の心に火を灯してくれる
3 1.別離…愛の嘘 行く汽車がもしあるなら私乗せてくれますかあてもないままに別れてきたのあの人と奪いあうなど出来なくてそうよこの嘘愛の嘘死ぬほどほしいあの人だけど私は…旅立つ紅いルージュ直します汽車の窓映してこれで良いとつぶやけば
4 6.Silent Libre Mirage す重たいのは後にしてあてもないままに今をかき分ける*逃げ場が無いのなら前に進むしかないって当たり前な言霊漂って癪にさわるけど理屈じゃないのだが五臓がロックして無敵モード鼓動が六腑を打つ感覚もがく様に生きてクイックモーション驕りたいなら勝手にすりゃいいけど結果ガタがくるぞ緩やかでも容赦 ... ら蝶々乱舞です重たいのは後にして Silent Mirage(|
5 11.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわひと

6 14.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわひと
7 1.晴天 琲屋を追い出されてどこにも行けなくなったあてもないままにぶらぶらぶら知らない道も泣かないように歩いたそんな晴天の心で強くなれるさたとえ雨に降られても We will be all right天使が落ちるような光
8 2.OVER DRIVE 喜介 作曲 渡辺拓也君を乗せて列車は走る行くあてもないままにあとどれくらい分かり合えたら次の街が見えるんだろう立ち止まったら後の祭り分かってるフリするなんて大嫌いだ高鳴る鼓動 OVER DRIVEして響かせるのさ
9 7.floating journey 所にきたもんだふらふらりと歩き出す目的もあてもないままにそうやって辿りついた大草原に足を投げ出す柔らかな草の匂い高く高く遠い空ひたすら安寧を求めていた自分に気づいた Floating journey take
10 9.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
11 11.STAGE-Born in66- 踏まれた帽子を深くかぶり涙をこらえたゆくあてもないままに鈍く光るRAILの上をただただ悔しくて月を背に歩き続けた昨夜眠れなくてはじめてSTAGEに立ち歌った時の事を思い出してたうまくは歌えなかった足まで震えてい
12 1.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわひと
13 8.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
14 8.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
15 2.floating journey 所にきたもんだふらふらりと歩き出す目的もあてもないままにそうやって辿りついた大草原に足を投げ出す柔らかな草の匂い高く高く遠い空ひたすら安寧を求めていた自分に気づいた Floating journey take
16 13.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
17 36.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛びたつように私も旅に出るわ一人
18 6.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
19 6.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
20 10.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人

21 9.終着駅にて リいつか涙に染まり哀しみだけが残った行くあてもないままにただひとり夜汽車に揺られて…遠ざかる面影を追いかけて窓辺には寒々と日本海別れても離れても信じたい終着駅にはあなたが見えますか泣いて泣いて泣いて泣いてあなた
22 10.散歩 顔した人が街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の街明日になれば生きてくことに私は捕われ悩むでし ... 近にわかる街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の街空の青さが風の香りがとても身近にわかる街の通 ... 近にわかる街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の
23 5.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
24 6.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
25 3.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
26 37.二度・三度 える心に貴方を見れない自分にうそを探してあてもないままにすごすのかしらいまでも愛してくれてるのね知らない素振りなのね涙こぼすまで一度は貴方と恋に焦がして夢を描いて抱いて抱かれてそうね別れる事など知らずに会えない
27 11.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
28 13.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
29 8.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
30 13.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
31 4.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
32 11.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
33 7.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
34 4.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
35 7.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
36 15.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
37 8.Lost people sono眠らない街の灯気がつけば一人行くあてもないままに歩いてた冷たい風を避け地下道へ降りるため息がこの心にしみて(凍りつきそうで)過ぎ去った罪過(あやまち)の記憶消すことは出来ないけど同じことを繰り返すなんて
38 14.散歩 顔した人が街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の街明日になれば生きてくことに私は捕われ悩むでし ... 近にわかる街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の街空の青さが風の香りがとても身近にわかる街の通 ... 近にわかる街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の
39 11.散歩 顔した人が街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の街明日になれば生きてくことに私は捕われ悩むでし ... 近にわかる街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の街空の青さが風の香りがとても身近にわかる街の通 ... 近にわかる街の通りをあてもないままにただ歩いてる午後の
40 12.STAGE-Born in66- 踏まれた帽子を深くかぶり涙をこらえたゆくあてもないままに鈍く光るRAILの上をただただ悔しくて月を背に歩き続けた昨夜眠れなくてはじめてSTAGEに立ち歌った時の事を思い出してたうまくは歌えなかった足まで震えてい
41 6.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
42 10.STAGE-Born in66- 踏まれた帽子を深くかぶり涙をこらえたゆくあてもないままに鈍く光るRAILの上をただただ悔しくて月を背に歩き続けた昨夜眠れなくてはじめてSTAGEに立ち歌った時の事を思い出してたうまくは歌えなかった足まで震えてい
43 12.EDEN 街も煙も全て嫌だった愛想のいい自分も行くあてもないままに逃避行迷ってちゃ駄目だと胸の奥眠る涙を見つけたくて FLY AWAY流れる雲を数えて行ける所まで行こう壊れた時計もそのままで太陽に身を任せて南風吹く街へい
44 37.黄昏のアンニュイ 痛んできてくれなずむ都会を歩いた何をするあてもないままに人の波の中を黄昏(たそがれ)は今日もけだるいままむらさきのベールを垂らして人はみなアンニュイで知らぬ顔をしてる愛されて愛を知りあれほど強く生きてたのにいた
45 5.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人

46 11.心のこり がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人