【
あてもないままに
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1
7.静夜行
く闇染めて街に掛かる灯はゆらり酔い痴れた
あてもないままに
独り彷徨えるひとけない路にふらり逃げようかのさばる声を置き去りに外へと先へと歩んで広がる冬の荒れ野には風なく音もなく月だけ行けども行けども止め処なく溢るる
2
3.Lighter
た真夜中の時の流れ静けさにすすり泣く行く
あてもないままに
上を向き歩き続けつまづいて立ち上がり1人で乗り越えてきた雨に風に打たれてひざまづく僕の前にふと揺らぐ光が見えた君はLighter僕の心に火を灯してくれる
3
1.別離…愛の嘘
行く汽車がもしあるなら私乗せてくれますか
あてもないままに
別れてきたのあの人と奪いあうなど出来なくてそうよこの嘘愛の嘘死ぬほどほしいあの人だけど私は…旅立つ紅いルージュ直します汽車の窓映してこれで良いとつぶやけば
4
6.Silent Libre Mirage
す重たいのは後にして
あてもないままに
今をかき分ける*逃げ場が無いのなら前に進むしかないって当たり前な言霊漂って癪にさわるけど理屈じゃないのだが五臓がロックして無敵モード鼓動が六腑を打つ感覚もがく様に生きてクイックモーション驕りたいなら勝手にすりゃいいけど結果ガタがくるぞ緩やかでも容赦 ... ら蝶々乱舞です重たいのは後にして Silent Mirage(|
5
11.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわひと
6
14.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわひと
7
1.晴天
琲屋を追い出されてどこにも行けなくなった
あてもないままに
ぶらぶらぶら知らない道も泣かないように歩いたそんな晴天の心で強くなれるさたとえ雨に降られても We will be all right天使が落ちるような光
8
2.OVER DRIVE
喜介 作曲 渡辺拓也君を乗せて列車は走る行く
あてもないままに
あとどれくらい分かり合えたら次の街が見えるんだろう立ち止まったら後の祭り分かってるフリするなんて大嫌いだ高鳴る鼓動 OVER DRIVEして響かせるのさ
9
7.floating journey
所にきたもんだふらふらりと歩き出す目的も
あてもないままに
そうやって辿りついた大草原に足を投げ出す柔らかな草の匂い高く高く遠い空ひたすら安寧を求めていた自分に気づいた Floating journey take
10
9.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
11
11.STAGE-Born in66-
踏まれた帽子を深くかぶり涙をこらえたゆく
あてもないままに
鈍く光るRAILの上をただただ悔しくて月を背に歩き続けた昨夜眠れなくてはじめてSTAGEに立ち歌った時の事を思い出してたうまくは歌えなかった足まで震えてい
12
1.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわひと
13
8.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
14
8.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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2.floating journey
所にきたもんだふらふらりと歩き出す目的も
あてもないままに
そうやって辿りついた大草原に足を投げ出す柔らかな草の匂い高く高く遠い空ひたすら安寧を求めていた自分に気づいた Floating journey take
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13.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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36.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛びたつように私も旅に出るわ一人
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6.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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6.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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10.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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9.終着駅にて
リいつか涙に染まり哀しみだけが残った行く
あてもないままに
ただひとり夜汽車に揺られて…遠ざかる面影を追いかけて窓辺には寒々と日本海別れても離れても信じたい終着駅にはあなたが見えますか泣いて泣いて泣いて泣いてあなた
22
10.散歩
顔した人が街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の街明日になれば生きてくことに私は捕われ悩むでし ... 近にわかる街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の街空の青さが風の香りがとても身近にわかる街の通 ... 近にわかる街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の
23
5.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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6.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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3.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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37.二度・三度
える心に貴方を見れない自分にうそを探して
あてもないままに
すごすのかしらいまでも愛してくれてるのね知らない素振りなのね涙こぼすまで一度は貴方と恋に焦がして夢を描いて抱いて抱かれてそうね別れる事など知らずに会えない
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11.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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13.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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8.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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13.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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4.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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11.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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7.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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4.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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7.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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15.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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8.Lost people
sono眠らない街の灯気がつけば一人行く
あてもないままに
歩いてた冷たい風を避け地下道へ降りるため息がこの心にしみて(凍りつきそうで)過ぎ去った罪過(あやまち)の記憶消すことは出来ないけど同じことを繰り返すなんて
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14.散歩
顔した人が街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の街明日になれば生きてくことに私は捕われ悩むでし ... 近にわかる街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の街空の青さが風の香りがとても身近にわかる街の通 ... 近にわかる街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の
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11.散歩
顔した人が街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の街明日になれば生きてくことに私は捕われ悩むでし ... 近にわかる街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の街空の青さが風の香りがとても身近にわかる街の通 ... 近にわかる街の通りを
あてもないままに
ただ歩いてる午後の
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12.STAGE-Born in66-
踏まれた帽子を深くかぶり涙をこらえたゆく
あてもないままに
鈍く光るRAILの上をただただ悔しくて月を背に歩き続けた昨夜眠れなくてはじめてSTAGEに立ち歌った時の事を思い出してたうまくは歌えなかった足まで震えてい
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6.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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10.STAGE-Born in66-
踏まれた帽子を深くかぶり涙をこらえたゆく
あてもないままに
鈍く光るRAILの上をただただ悔しくて月を背に歩き続けた昨夜眠れなくてはじめてSTAGEに立ち歌った時の事を思い出してたうまくは歌えなかった足まで震えてい
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12.EDEN
街も煙も全て嫌だった愛想のいい自分も行く
あてもないままに
逃避行迷ってちゃ駄目だと胸の奥眠る涙を見つけたくて FLY AWAY流れる雲を数えて行ける所まで行こう壊れた時計もそのままで太陽に身を任せて南風吹く街へい
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37.黄昏のアンニュイ
痛んできてくれなずむ都会を歩いた何をする
あてもないままに
人の波の中を黄昏(たそがれ)は今日もけだるいままむらさきのベールを垂らして人はみなアンニュイで知らぬ顔をしてる愛されて愛を知りあれほど強く生きてたのにいた
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5.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人
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11.心のこり
がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわ
あてもないままに
私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹くつめたい空に鳥が飛び立つように私も旅に出るわ一人