Mojim 歌詞

あなたの思い出を + 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 7.家族記念日 日家族が揃うねこれからは今日が家族記念日あなたの思い出をみんなで話そうあなたの好きなお花と香りに包まれて穏やかなその寝顔もうれしそうで不意に涙があふれてしまうのこれからは今日が家族記念日乗り越えるんじゃなく素直
2 2.Goodbye 自由にあー本当せいせいするわグッバイバイあなたの思い出を捨てましたごめんなさいあーなんかいい感じ気づいたら朝は寝てるし、誰もいない夜道、疲れたあたしは夢を見るあー雲に乗ってどこまでも笑顔が絶えぬ場所さよなら滲ん
3 8.終わらない詩 から知らずに眠るならあなたの思い出を目を閉じればすぐに感じる今がいいどうかすべてに思い出していい事も ... から知らずに眠るならあなたの思い出を目を閉じればすぐに感じる今がいいこのまま私のいない世界でもあな
4 13.ありがとう-Beginning of Everything ver.- えきれぬほどの愛ある日々の中でこれからもあなたの思い出を描いてゆきたい出逢えたことにいまありがとう振り返りはしない悲しい思い出はあなたに恋して忘れたみたいやさし過ぎるところが時々私を不安にさせているこんなに好き
5 3.斜めうしろ空 チ誰よリ先に出会ってあなたの思い出を上書きできたなら今の顔見られたのかな?隠せてない心までまるで絶賛 ... チ誰よリ先に出会ってあなたの思い出を上書きできたな

6 1.終わらない詩 から知らずに眠るならあなたの思い出を目を閉じればすぐに感じる今がいいどうかすべてに思い出していい事も ... から知らずに眠るならあなたの思い出を目を閉じればすぐに感じる今がいいこのまま私のいない世界でもあな
7 1.ありがとう えきれぬほどの愛ある日々の中でこれからもあなたの思い出を描いてゆきたい出逢えたことにいまありがとう振り返りはしない悲しい思い出はあなたに恋して忘れたみたいやさし過ぎるところが時々私を不安にさせているこんなに好き
8 53.北国にひとり(1969.12) 言葉をかえしてさよならあなた別れて行くわあなたの思い出を雪にうずめて北国を遠く離れて行く時並んだ山だけが私を見てた並んだ山だけが私を見て
9 29.朝 の涙を乾かすんだぜもうすぐ朝がやってきてあなたの思い出を変えていくぜ今ここで涙ながらに涙の理由は今消えた朝になってあなたと逢って謝りたいことがたくさんあるのだから朝になってあなたと逢いたいの隠してたウソがたくさ
10 34.GOOD-BYEは出発 D-BYEは出発つまづいた時には振り返りあなたの思い出を励みにしましょうまた逢えるまた逢えるきっときっときっと逢えるありがとう愛をありがとう夢を真心をほほえみをありがとうありがとう愛をありがとう夢を真心をほほえ
11 12.GOOD-BYEは出発 D-BYEは出発つまづいた時には振り返りあなたの思い出を励みにしましょうまた逢えるまた逢えるきっときっときっと逢えるありがとう愛をありがとう夢を真心をほほえみをありがとうありがとう愛をありがとう夢を真心をほほえ
12 2.precious ぼ)る戻りすぎた場所も埋め尽くせるくらいあなたの思い出をこれからもっと聞かせて欲しいよ…淡い夢溢れる想い日々増し続けてゆくよ見つめてる遥か未来に同じ光射しますようにいつまでも守っていたい I love you
13 11.夢のかけら 涙を集めて肩のぬくもりを胸にあふれさせてあなたの思い出を両手に抱える砂に飲み込まれた夢がすべて消えるその日ま
14 1.さよならさくら 忘れないでねさよならさくらさよならあなたあなたの思い出を鞄に詰めこんでホームでまだ冷たい風に震えていた何にも持たずに故郷を出て来た何にも持たずに帰ればそれで良いと思う故郷訛りの老人の背中さよならさくら忘れないで
15 10.朝 の涙を乾かすんだぜもうすぐ朝がやってきてあなたの思い出を変えていくぜ今ここで涙ながらに涙の理由は今消えた朝になってあなたと逢って謝りたいことがたくさんあるのだから朝になってあなたと逢いたいの隠してたウソがたくさ
16 30.弾き語り 古びたギターを爪弾きながら探してあげようあなたの思い出を小さなお店の弾き語り僕には歌しか歌えない寂しい心が微笑むように歌ってあげようやさしい愛の
17 3.弾き語り 古びたギターを爪弾きながら探してあげようあなたの思い出を小さなお店の弾き語り僕には歌しか歌えない寂しい心が微笑むように歌ってあげようやさしい愛の
18 8.北国にひとり 言葉をかえしてさよならあなた別れて行くわあなたの思い出を雪にうずめて北国を遠く離れて行く時並んだ山だけが私を見てた並んだ山だけが私を見て
19 5.masquerade 恵子 作曲 かしぶち哲郎一人で踊るこのワルツあなたの思い出を胸に記憶の断片こぼれて遠い日の眼差しを抱いて戸惑い揺れる空の青心の中に鳴り響いて胸のなかに鍵をかけた空っぽの部屋に風が吹いてゆく時は移り人の想い夜の闇に溶