Mojim 歌詞

あなたは + + この時を 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 1.ひとみ 見ぬふりをすることでこの時をを生きてることを分かち合える分かり合える人と道に迷って間違えそうな夜を支えてく ... のでしょうその痛みであなたはまた優しくなるでしょうねえお父さんわたしからもいいかな思ってることのす
2 4.夏のぬけがら さよならと笑いましたあなたは同じ言葉をかえす涼しい夜風になびいて飛んでったこころ淋しい夜風になびいて ... さよならと笑いましたあなたはいつの間にかいなくなる見上げた青と緑にぼやかしたこころ淋しい夜風よどうか ... てもしがみついてるよを生きたしるしは忘れないで、忘れないでさよならと言いました通りすがり勘違いの夏 ... かなぁ消え
3 1.レヴェリー 光で夜を満たす二人でをなぞるの何一つ忘れないように覚えていよう夢まで確かな地図もないのに漂ってひた ... 光で夜を満たす二人でをなぞるの何一つ忘れないように覚えていよう夢まで曖昧な言葉で ... う夢まで曖昧な言葉であなたは振り返ってイタズラな表情笑うしかめっ面した私を抱き寄せるそんな日常を巡る ... 吹ける愛しさに満ちたこの時
4 6.四季彩 洗いざらい解放して。この時を待っていました。さんざめく桜吹雪。負けじと咲き乱れる ... 。負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一人などもう飽きただろう?帰 ... 洗いざらい解放して。この時を待っていました。紅葉と色づく心。雨夜の星になろう?秋雨に隠れて。銀花が静 ... れ」ゆらりゆらり…。この時を(
5 13.COME ON りは惜しいけどだからこの時をみんなで楽しく気持ちを合わせて K・I・Y・O・S・H・I K・I・Y・ ... 言葉がなくても伝わるあなたは大事な人だから Come on Come on信じてほしい ... e on信じてほしい日の思い出を抱きしめそれぞれの朝を迎えても僕はあなたを絶対忘れない季節が過ぎ

6 1.背中から抱きしめて らあなたといるなんて夜も綺麗だよとあなたは言うけどそんなに見つめないでもう若くはないんだからそうよ気づいたら恋に墜 ... と神様がくれた贈り物この時をあなたと刻みたいどうぞ背中からそっと抱きしめて夢じゃないかしらあなたとい ... こんなにときめかせてあなたは意地悪吐息がかかるたびにあぁ耳まで火照る私優しすぎるから少
7 13.クワガタにチョップしたらタイムスリップした から!」「この時代のあなたはここにいます」と連れて行かれた先は病院「余命一ヶ月と言われて ... 余命一ヶ月と言われて日でちょうど一ヶ月になるんです」やせ細った老人の顔はそれでも自分だとわかって未 ... わかって未来の自分はこの時を待っていたかのように喋りだす「何も言わなくていい言いたいことはわかってる ... たいことはわかってる
8 5.ドライブ えて車で通り過ぎてく日から明日へと二人変わらぬままでずっと笑顔のままでずっと変わらぬままで緩やかな ... い君と思い出の場所も日だけは通り過ぎる嗚呼風が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜け ... ら思い出はまた作れる日この日二人走り続ける吹かすアクセル景色集める ... すアクセル景色集めるあなたはただ俺に身
9 5.旅の午後 保一久 作曲 大久保一久年もこの町へあなたをつれ僕は来た駅前の古ぼけた宿の手すりに ... 古ぼけた宿の手すりにあなたは凭れそしてあなたのやわらかな耳朶に午後の陽ざしが透き徹ってとてもきれいに ... にみえる一年前よりもあなたは大人になった行きかう人達の挨拶ふと耳にする小さなこの町も人の心にやさしさ ... もとちがういつまでもこの時を(
10 9.HAPPY BIRTHDAY バースデーすばらしいこの時を朝日がのぽる前に待ち望んでたよ「おめでとう!」って言わせてよねそう大好き ... た顔も余裕ぶった顔もあなたはあなたいつも横で思ってたそう出会った頃と何も変わらないでハシャギ合えるそ ... 一年にただ一度だから日という日忘れないで明日からステキな日が始まる Dear○○○ Happy
11 3.揺れる夜、愛に抱かれて 続きをまだ夜の続きをあなたは探してる私は降りるわ朝靄の中を駆けぬける雲に飛び乗って世界を知ってまた私 ... 少し悲しいさよならもこの時を愛することを教えてくれたラブレターまだ夜の明かりをまだ夜の明かりを ... りをまだ夜の明かりをあなたは求めてる私は眠るわ鮮やかな闇を身にまとう月に照らされて世界を抱いてまた二 ... 少し悲しい
12 8.旅の午後 保一久 作曲 大久保一久年もこの町へあなたをつれ僕は来た駅前の古ぼけた宿の手すりに ... 古ぼけた宿の手すりにあなたは凭れそしてあなたのやわらかな耳朶に午後の陽ざしが透き徹ってとてもきれいに ... にみえる一年前よりもあなたは大人になった行きかう人達の挨拶ふと耳にする小さなこの町も人の心にやさしさ ... もとちがういつまでもこの時を(
13 4.旅の午後 保一久 作曲 大久保一久年もこの町へあなたをつれ僕は来た駅前の古ぼけた宿の手すりに ... 古ぼけた宿の手すりにあなたは凭れそしてあなたのやわらかな耳朶に午後の陽ざしが透き徹ってとてもきれいに ... にみえる一年前よりもあなたは大人になった行きかう人達の挨拶ふと耳にする小さなこの町も人の心にやさしさ ... もとちがういつまでもこの時を(
14 1.ドライブ えて車で通り過ぎてく日から明日へと二人変わらぬままでずっと笑顔のままでずっと変わらぬままで緩やかな ... い君と思い出の場所も日だけは通り過ぎる嗚呼風が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜け ... ら思い出はまた作れる日この日二人走り続ける吹かすアクセル景色集める ... すアクセル景色集めるあなたはただ俺に身
15 5.旅の午後 保一久 作曲 大久保一久年もこの町へあなたをつれ僕は来た駅前の古ぼけた宿の手すりに ... 古ぼけた宿の手すりにあなたは凭れそしてあなたのやわらかな耳朶に午後の陽ざしが透き徹ってとてもきれいに ... にみえる一年前よりもあなたは大人になった行きかう人達の挨拶ふと耳にする小さなこの町も人の心にやさしさ ... もとちがういつまでもこの時を(
16 11.静かな恋の物語 隠すほど声は裸になるあなたは淋しくなんかないと言ったね夕焼けのオレンジが僕の部屋のカーテンに染み込む ... 想を抱いたまま眠る夜あなたは誰を想い誰の夢を見るの?会えない時間は僕らを何処に連れて行くんだろう変わ ... ものがないこの世界で日の「絶対」が明日の何になる走り去ってく光を見届けるのは僕の方なんだろうなそれ ... って好きにな