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あの日もこんな
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1
1.恋をした
た雨上がりにみた星空
あの日もこんな
夜でした少し斜めの角度でその横顔眺めてみたの近づいてみつけた首元の ... た雨上がりにみた星空
あの日もこんな
夜でしたあの窓のあたりだったっけ?キミの横顔浮かべながらあ~帰り道 ... た雨上がりにみた星空
あの日もこんな
夜でし
2
3.Hop StepJump☆ウィンク
で貫く憂鬱なんて吹き飛ばしちゃうぞよ~!
あの日もこんな
青い空だった今も忘れてなんかいないよ(Hey!)寂しい時は想い出せばいいお揃いの記憶青のキセキ(Yes!)自分の為に行くんだ誰のためじゃなくて道標それはこの
3
5.雨
s) Lyricist んだほ Composer 富田拓志君と出会った日
あの日もこんな
天気だった偶然の雨に降られ逃げるように立ち止まり見上げた雨空から差す光優しい晴れ間のような君と出会った私たちの思い出はなぜか雨ばかり2人で1つの傘にいつも幸
4
10.あとひとつ
らめないでいて何度でもこの両手をあの空へ
あの日もこんな
夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をした君に出会ったんだそう簡単じ
5
14.光と君へのレクイエム
を分かち合って僕らは永遠を感じてた OH
あの日もこんな
(SUNNY DAY) OH輝くような(SHINY DAY)だけど涙がちっとも乾かない心が湿って君の好きだったあの歌は今もこの街で流れ続けてる WOULDN
6
2.ないしょばなし
っとひとりきりでぶらつく街も悪くはないや
あの日もこんな
ふうに偶然のいたずらに惑わされてしまったのかな感傷の意味を風に撒いたらきれいな紙屑が暴れだしてないしょのきみをどこにやったか思い出せな
7
6.最後のページは開かずに
わらない Rainy daysそういえば
あの日もこんな
雨でした貴方が不意に終わらせたストーリー最後のページ知る術もないままで目に映るすべて当たり前じゃないことどうして忘れていたんだろう?ゆらりゆれる記憶にぽつり
8
1.泣かせてくれよ
っとそっと足下を照らすよおまえと出会った
あの日もこんな
雨が降ってたっけすれ違っただけの二人やったらよかった泣かせてくれよ大阪アホな男の独り言酔ったぐらいで忘れるか今さらやけど惚れてた失くしたものに気づいたんやけ
9
7.レミニセンス-unplugged-
ged- Lyricist 斉藤壮馬 Composer 斉藤壮馬
あの日もこんな
ふうに雨粒がおれの頬を濡らしていた棘ひそむアイロニー記憶閉じ込めてんだこの街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜
10
2.レミニセンス
ニセンス Lyricist 斉藤壮馬 Composer 斉藤壮馬
あの日もこんな
ふうに雨粒がおれの頬を濡らしていた棘ひそむアイロニー記憶閉じ込めてんだこの街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜
11
2.If I said I loved you
互いに何度も傷つけ合っていたね恋に落ちた
あの日もこんな
雨の日だったな1つの傘に2つの鼓動好きと言えば全てが何故か終わる気がして何も言えずにただ歩いていたんだ気づいていた心が離れゆく音連絡も無くて最後声を聞いたの
12
10.天音
よなら」のその前に…キミと初めて出会った
あの日もこんな
キレイな空だったねいつからだろう…キミのコトを思うただそれだけで嬉しくなってた'ひとりじゃないんだ'とキミがくれたコトバ私はもう何度も何度も救われた最後にち
13
6.あとひとつ
らめないでいて何度でもこの両手をあの空へ
あの日もこんな
夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をした君に出会ったんだそう簡単じ
14
1.Rain
か気づいていたいつか終わりが来てしまう事
あの日もこんな
雨が降ってた雨音に溶けた君の声唇震わせ「ゴメンね。」と泣いたその姿小さく見えた思わず抱きしめたくなった気持ち押し殺して一人の夜へさよなら愛してた「ありがとう
15
5.真実の瞳
が吹いて君の泣き顔を不意に思い出した確か
あの日もこんな
日だったな別れに似合わない暖かな日元気でいますか?僕を覚えていますか?幸せを誰かと創っていますか?二人で見ていた街の灯は今も変わらずに光っているよ人を傷つけ
16
2.天音
よなら」のその前に…キミと初めて出会った
あの日もこんな
キレイな空だったねいつからだろう…キミのコトを思うただそれだけで嬉しくなってた“ひとりじゃないんだ”とキミがくれたコトバ私はもう何度も何度も救われた最後にち
17
2.みなと町小樽
のが遅かったのとこの指噛んで泣いた人ああ
あの日もこんな
雨だったたそがれのたそがれのわかれ町小樽リラ冷えの町で今も待つといううわさ哀しいね愛しさつのる抱いてやりたいもう一度だけしあわせ薄いうしろ影あああの日と同じ
18
1.光と君へのレクイエム
を分かち合って僕らは永遠を感じてた OH
あの日もこんな
(SUNNY DAY) OH輝くような(SHINY DAY)だけど涙がちっとも乾かない心が湿って君の好きだったあの歌は今もこの街で流れ続けてる WOULDN
19
5.Winding Road
薄めたスピード上げてく車の中そういえば、
あの日もこんな
晴れだった初めて一緒に歩いた日君をずっと見ていたこの先なんて分からないけどイマは…瞬きもせずにお前を見ていたいねぇ、どんな表情を次はくれるの?曲がりくねった
20
14.連絡
めてる君のこと失った
あの日もこんな
銀色の夜眠り誘う頃夢で追いかけるほんの平日の午後なのに君を抱きしめ ... めてる君のこと失った
あの日もこんな
銀色の夜二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を別れ際の瞬間聞
21
3.あとひとつ
らめないでいて何度でもこの両手をあの空へ
あの日もこんな
夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をした君に出会ったんだそう簡単じ
22
5.next to you
る花たちふたりを包んでゆく夕暮れ出会った
あの日もこんな
風が吹いてたなぜだかすぐにわかったんだ空っぽになりかけの世界で同じ色の夢見てたね少しずつ近づく距離に仲間って感じた一緒ならば弱い私変えられるようでいつからか
23
4.はばたくキミへ
と信じてキミの背中にずっとエールを贈るよ
あの日もこんな
風が吹いて無邪気に真っすぐな笑顔で嬉しい時は抱きしめ合い喜び分け合ったね正しい事は何なのかさえわからずうつむいていた時も何も言わず受け止めてくれたのは誰かじ
24
12.あとひとつ
らめないでいて何度でもこの両手をあの空へ
あの日もこんな
夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をした君に出会ったんだそう簡単じ
25
1.はばたくキミへ
と信じてキミの背中にずっとエールを贈るよ
あの日もこんな
風が吹いて無邪気に真っすぐな笑顔で嬉しい時は抱きしめ合い喜び分け合ったね正しい事は何なのかさえわからずうつむいていた時も何も言わず受け止めてくれたのは誰かじ
26
2.next to you
る花たちふたりを包んでゆく夕暮れ出会った
あの日もこんな
風が吹いてたなぜだかすぐにわかったんだ空っぽになりかけの世界で同じ色の夢見てたね少しずつ近づく距離に仲間って感じた一緒ならば弱い私変えられるようでいつからか
27
3.再一些
らめないでいて何度でもこの両手をあの空へ
あの日もこんな
夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をした君に出会ったんだそう簡単じ
28
6.片想い
UTA君はまだ憶えていてくれてるかな?
あの日もこんな
雪まじり雨の午後 yeah傘のない君に差しかけた勇気はせつない僕の片想いこの胸に灯(とも)したんだ僕に微笑んでくれるのは君がただやさしいだけって恋心じゃない
29
3.あとひとつ
らめないでいて何度でもこの両手をあの空へ
あの日もこんな
夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をした君に出会ったんだそう簡単じ
30
5.生きて夢みて
la la laキミを守りたい出逢った
あの日もこんな
空の下乾いてたココロに笑顔焼きついた早足で過ぎる毎日の中でキミとだけは同じ速さで歩いた私の中に流れつづけてる大切な大切なキミに誓う生きて夢みてキミに恋をして
31
8.ビー玉
間を朝の匂いがそっと包んでく君と出会った
あの日もこんな
肌寒い季節だったな小さなことを思い出してまた目を閉じたなら散らばって浮かぶ君の記憶に触れてみたくて伸ばしたこの手がすり抜けて掴む寂しさなんてもういらないから
32
3.I will go my way!!
my way!!世界に1人だけのあの子
あの日もこんな
雨上がり板抱えて走る僕の前勇氣を出して聲かけた「止んで良かったですね」ってbeginner's luckスラッとした君微笑むから戀のcrushそっからpus
33
1.あとひとつ
らめないでいて何度でもこの両手をあの空へ
あの日もこんな
夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をした君に出会ったんだそう簡単じ
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6.メープルの空
そばにいたいよ。待ち合わせした駅のホーム
あの日もこんな
夕暮れだったねふたりの影のびる坂道追いついて…ひとつになって「今度、いつ逢える?」暮れてゆく街並みに想いをはせて…沈む夕日はメープルの色ほんのり甘くて恋しい
35
3.Back In Love Again
たように濡れた匂いを運んで消えるちょうど
あの日もこんな
北風ふたり微熱を持てあましていたあなたがひとつ謝るたびにこの胸はひとつひとつ静かな痛みをただ増やしてくばかりでもう一度もう一度あの冬に帰って私の気持ち伝えて
36
2.連絡
めてる君のこと失った
あの日もこんな
銀色の夜眠り誘う頃夢で追いかけるほんの平日の午後なのに君を抱きしめ ... めてる君のこと失った
あの日もこんな
銀色の夜二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を別れ際の瞬間聞
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1.Back In Love Again
たように濡れた匂いを運んで消えるちょうど
あの日もこんな
北風ふたり微熱を持てあましていたあなたがひとつ謝るたびにこの胸はひとつひとつ静かな痛みをただ増やしてくばかりでもう一度もう一度あの冬に帰って私の気持ち伝えて
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13.連絡
めてる君のこと失った
あの日もこんな
銀色の夜眠り誘う頃夢で追いかけるほんの平日の午後なのに君を抱きしめ ... めてる君のこと失った
あの日もこんな
銀色の夜二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を別れ際の瞬間聞
39
5.リハビリ
れたら違っていたかも
あの日もこんな
ふうに泣きたかったなんとかやってるわ気分は天気より変わるけどいい日 ... れたら違っていたかも
あの日もこんな
ふうに泣きたかったなんとかやってくわあなたがいなくても大丈夫残っ
40
3.いとしいひとがいる
和歌子 Composer 芹澤廣明癒せぬ痛みで背を向けた
あの日もこんな
雨さ二年振り出会った笑顔に応える僕がいる切なさでできた恋はきっとあなたが最初で最後尖った三日月ふたつできらめいていたねだけど過ぎた時間(とき)それは胸にしま
41
13.たったひとつの言葉
夢はいつか胸にあふれだすからそう思い出す
あの日もこんな
雨が降ってたガラスごしににじむ街のあかりをやけにまじめな顔してみつめていたあなたが心の中でえらびぬいたたったひとつの言葉がこんなに大きな幸せ作ったありふれた
42
11.穏やかな夏の午後
る波音強い陽射しの中裸足で駆け出すそうね
あの日もこんな
雲の切れた青空だったねあなた笑って「自分らしく生きろよ」とたった一言残し目をとじた…あなたが名前呼ぶ声あなたの温りさえも輝いてたあの夏が誰より幸せだったから
43
10.たったひとつの言葉
夢はいつか胸にあふれだすからそう思い出す
あの日もこんな
雨が降ってたガラスごしににじむ街のあかりをやけにまじめな顔してみつめていたあなたが心の中でえらびぬいたたったひとつの言葉がこんなに大きな幸せ作ったありふれた
44
2.たったひとつの言葉
夢はいつか胸にあふれだすからそう思い出す
あの日もこんな
雨が降ってたガラスごしににじむ街のあかりをやけにまじめな顔してみつめていたあなたが心の中でえらびぬいたたったひとつの言葉がこんなに大きな幸せ作ったありふれた
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8.WHAT'S GOIN' ON
ight海の向こうには Sun Rise
あの日もこんな
輝きを待ち続けていた One Day車のサイドシートに残した I Love You見つめて2度目のRememberすればもどれる気がする明日を見つけられる何
46
1.SAYONARA SONG
ONE AWAY同じ季節をふたりで生きた
あの日もこんな
そよ風だった I'M GONE AWAY FAR AWAY I'M GONE AWAYそれは飛び立つ鳥の歓び俺の想い出たちを越えてこれで振り向かずに生きてゆ
47
28.せいいっぱい
る土手を歩きながらふたりたくさん話したね
あの日もこんな
やわらかい風が吹く午後だったせいいっぱいってどこまでどこまでも追いかけたい傷つくことを恐れない強くなりたいあなたと一緒に見た景色ずっと大好きでいたい恋の行方
48
13.Father of the Bride
た思い出が色褪せてくアルバム君が生まれた
あの日もこんな
誇らしげな蒼い空小さな掌をにぎりしめて元気な声で泣き出した小鳥のような少女時代は短すぎる春のよう自分で選んだ未来が始まる woo...あんまり綺麗で悔しいく
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30.next to you
る花たちふたりを包んでゆく夕暮れ出会った
あの日もこんな
風が吹いてたなぜだかすぐにわかったんだ空っぽになりかけの世界で同じ色の夢見てたね少しずつ近づく距離に仲間って感じた一緒ならば弱い私変えられるようでいつからか