Mojim Lyrics

あれから季節 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

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1 1.Blue Moon alala…巡りあった頃を思い出していてあれから季節を重ねたね広がる銀世界君に出逢ってから彩られ変わる So colorful初めてわかったよ、一緒に過ごせる冬はこんなにあたたかいのね君の温もりがこの胸の中残り
2 1.哀愁旅の宿 和 Composer 三島大輔今頃どこにいるのでしょうかあれから季節はひと廻りあの日に交わした約束を胸に抱きしめあなたを待てば瞼に浮かぶ面影滲むおんな一人の哀愁旅の宿添えずに生きる運命(さだめ)でしょうか最後の恋だと信じてた遊
3 2.NoSTALGiA らないで動く世界このまま時空に取り残してあれから季節がいくつ過ぎ去っても心は…寒い心が…痛いキミに繋がる道は――消えた何処まで歩いてもひとりぼっちで(My Road)交わした約束が嘘になってもねぇ何処かで待って
4 7.ONE DAY 出に浸ってる僕はまだ引きずってるのかな?あれから季節は何度も巡り新たなページをまためくり自分の気持ちも分からずに僕はいまだに前へ手探りでも君との日々が糧になって今もかけがえないONE DAYあの日確かに愛してい
5 8.Beautiful 静かに輝く約束の日まで指折り数えたりしてあれから季節をいくつ重ねただろう会いに行くよあなたの笑顔に広がるBeautiful world世界のすべてがまばゆくShine on駆け出すHeart beatあなたを想

6 1.全部キミのせいだ ミの名前も必ずそこに書いてある物語世界はあれから季節を繰り返すだけど同じ時間は流れない失くしたもの数えるより二人で笑おうカラッポだったこの手握りしめてくれたから瞬きさえできない魔法にかけられたみたい虹の向こうま
7 1.永遠の月 びるが「ありがとう」って動くのが怖かったあれから季節は私を置き去り写真のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きた
8 6.あの日の約束 ざし空に誓う今でも思い出すよ貴女の笑い顔あれから季節は流れ色々変わって行くけど今でも思ってるこれだけは変えれないかな...僕の話を聞いたらなんて答えるのかな?貴女はとっくに忘れたりするのかないつの日か空に行くそ
9 3.Beautiful 静かに輝く約束の日まで指折り数えたりしてあれから季節をいくつ重ねただろう会いに行くよあなたの笑顔に広がるBeautiful world世界のすべてがまばゆくShine on駆け出すHeart beatあなたを想
10 1.永遠の月 びるが「ありがとう」って動くのが怖かったあれから季節は私を置き去り写真のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きた
11 2.さくら春風 々の道きっときっときっとまた会える日まであれから季節は移りまた春へと乗り慣れた電車といつか見たような青ふと痛みだすあの頃から残るRegret言葉に出来なかった恋心 Fu-Uh想いに目を伏せて Fu-Uhさけるよ
12 3.Start it right away(reprise) )雲たちが形変えるたび笑いあった秋の日(あれから季節変わりゆき新しい春)新しい命芽吹く季節僕も変わらなきゃ強くなろうどうにもこうにもなんないからとかなんとかかんとか言ってみんなも自分も自分も自分も上手にだまくら
13 16.夢の星屑(かけら) 風ためいき眠れない夜くもり硝子に冬の星座あれから季節はいくつも通り過ぎこの部屋の壁も色を変えたわもう泣かない…と決めたのに熱い涙頬にあふれ出すあの日に帰りたいあなたに戻りたい今もぬくもり探してしまう胸まぶしい想
14 15.memories い誇らしくあれ麗(うら)らかな風のようにあれから季節は流れゆき夢叶い夢は破れ大切な人が旅立って涙星ひとつあの日の少女は母になり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大
15 1.memories い誇らしくあれ麗(うら)らかな風のようにあれから季節は流れゆき夢叶い夢は破れ大切な人が旅立って涙星ひとつあの日の少女は母になり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大
16 1.夢の星屑 風ためいき眠れない夜くもり硝子に冬の星座あれから季節はいくつも通り過ぎこの部屋の壁も色を変えたわもう泣かない…と決めたのに熱い涙頬にあふれ出すあの日に帰りたいあなたに戻りたい今もぬくもり探してしまう胸まぶしい想
17 16.むかえに行くよ 時間に追われるようにあれから季節流れ今日もまた時間にとける僕が選んだ毎日なのに迷ったりヘコんでみたり ... 時間に追われるようにあれから季節流れ就像被時間追著跑在那之後季節流逝今日もまた時間にとける今天也隨
18 4.no more cry んな笑顔もあの日の部屋が最後の記憶。。。あれから季節が何度も朝が訪れたのに、ふと思い出す My love伝えたいのにまだ伝わってない約束さえ守れないところに。。。もう見ることない優しさ思い出だけ抱きしめて明日は
19 2.夏は過ぎて 日のしぐさそのままにあれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう風に浮かんだ衿の白さも知らぬ誰かの ... める虚しさ噛みしめてあれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに)女 ... せ引きずったままですあれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう帰れとは言えず戻れとも願えぬ遠い
20 1.夢の星屑 風ためいき眠れない夜くもり硝子に冬の星座あれから季節はいくつも通り過ぎこの部屋の壁も色を変えたわもう泣かない…と決めたのに熱い涙頬にあふれ出すあの日に帰りたいあなたに戻りたい今もぬくもり探してしまう胸まぶしい想

21 9.イワンのばか が技をかけられてサラバとオレにつぶやいたあれから季節はめぐりゆき確かに昨日で三年目楽しんでも苦しんでも三年の日は流れてゆくイワンの奴は前者を選んだのさイワンのばか!短い命と知ってからイワンは生きた自堕落に貧しい
22 2.my special oss over心はいつまでも君のそば。あれから季節指折り数えどこまでも変わらぬ気持のままで永久に共に歩こうね。確かにこの手に感じる destiny〜病める日も健やかなる日も〜(HAMMER)もう君さえいれば何
23 3.四月一日 櫻その真下でもう一度あなたに出逢いたくてあれから季節は幾度も過ぎてあなたはどれくらい大人になれたの?あれほど望んだ自由を手に入れたはずの鏡の自分が目を逸らしてる光浴びた風をはためかせて暖かな息吹に頰を染めて凜と
24 3.四月一日 桜その真下でもう一度あなたに出逢いたくてあれから季節は幾度も過ぎてあなたはどれくらい大人になれたの?あれほど望んだ自由を手に入れたはずの鏡の自分が目を逸らしてる光浴びた風をはためかせて暖かな息吹に頬を染めて凛と
25 3.生まれかわれるなら 逢いたい世界中探して必ず逢いにゆくよ絶対あれから季節は過ぎさって今も君は1人きり黙って僕の写真眺めて涙流す嬉しいけど悲しくなるんだ涙もふけないぼくなんか忘れてよ生まれかわれなくて君に逢えなくても星になって照らす
26 3.イワンのばか が技をかけられてサラバとオレにつぶやいたあれから季節はめぐりゆき確かに昨日で三年目楽しんでも苦しんでも三年の日は流れてゆくイワンの奴は前者を選んだのさイワンのばか!短い命と知ってからイワンは生きた自堕落に貧しい
27 1.ONE MORE TIME 離さないよだからもう一度通りの桜花が咲くあれから季節が変わってゆく大事なのは君の笑顔だけで何もいらない筈だった時を戻せるのならもう一度会いたい信じ合うこと今なら出来るからもし僕の想いが君へと届くのならば僕らはき
28 15.想い出のカフェテラス て逢ったカフェテラスあれから季節は流れて追いかけてしまいそうなのあなたをもう一度泣き出してしまいそう ... りで座るカフェテラスあれから季節は流れて追いかけてしまいそうなのあの日の傷あとを泣き出してしまいそ
29 4.夏のめぐり逢い える人よ煙草吸うのはじめて見たよそれだけあれから季節が過ぎた君の電話聞かずにおこう必ず逢えると予感がするから潮騒がひびいて来るよいつも夏は君とすごしていた急な雨に濡れてみないか乱れたハートを整える人よ潮騒がひび
30 19.想い出のカフェテラス て逢ったカフェテラスあれから季節は流れて追いかけてしまいそうなのあなたをもう一度泣き出してしまいそう ... りで座るカフェテラスあれから季節は流れて追いかけてしまいそうなのあの日の傷あとを泣き出してしまいそ
31 12.イワンのばか が技をかけられてサラバとオレにつぶやいたあれから季節はめぐりゆき確かに昨日で三年目楽しんでも苦しんでも三年の日は流れてゆくイワンの奴は前者を選んだのさイワンのばか!短い命と知ってからイワンは生きた自堕落に貧しい
32 5.もっともっともっと …どうぞ大切な人それはよくあるめぐり逢いあれから季節は流れ今も変わらない気持ちで会える日胸はいつも高鳴るのよ頬が燃えて街は過ぎてシートでパフを直してもっと優しくもっとまぶしくあなたに奇蹟をあげる Twiligh
33 8.想い出のカフェテラス て逢ったカフェテラスあれから季節は流れて追いかけてしまいそうなのあなたをもう一度泣き出してしまいそう ... りで座るカフェテラスあれから季節は流れて追いかけてしまいそうなのあの日の傷あとを泣き出してしまいそ
34 7.夏は過ぎて 日のしぐさそのままにあれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう風に浮かんだ衿の白さも知らぬ誰かの ... める虚しさ噛みしめてあれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに)女 ... せ引きずったままですあれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう帰れとは言えず戻れとも願えぬ遠い
35 4.君の笑顔が見たいから ように君と逢ったあの瞬間胸高鳴ったそしてあれから季節は幾度か色を変えたけど友達のまんまで海眺めてる1ミリずつでもそっと近づいてみたいけど…君の笑顔守りたいよもし恋人になれないままでも君に輝いてほしい君の笑顔見て
36 2.ただ、会いたい~母へ~ を待ち続けたあの夏が今年もやってきましたあれから季節は巡り振り返る事拒んだ日今、思えば思えば懐かしい同じ時間(とき)人生挫(くじ)けない友達がいた数々の出会い別れが私を育ててくれたもうすぐ私に子供が生まれる母親