Mojim 歌詞

いつも早足 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 9.ミミズ ち果てるとき悔やまないと言えるかなビルがいつも早足で真反対へ歩いてくいつから僕は僕の事わからなくなったんだろう不安定な僕は足下おぼつかない泣きたいときですら誰もいやしない薬疹の跡は、未だに治らない食い締める歯、
2 2.ミミズ ち果てるとき悔やまないと言えるかなビルがいつも早足で真反対へ歩いてくいつから僕は僕の事わからなくなったんだろう不安定な僕は足下おぼつかない泣きたいときですら誰もいやしない薬疹の跡は、未だに治らない食い締める歯、
3 8.Summer Plan っとみんな楽しいままでいられるかな時間はいつも早足気味で誰かの気持ちを置き去りにする難しいこととりあえず保留にして夏が来たらどこに行こう?早口でまくしたてた計画夏が来たらどこに行こう?何度でも話をしよう眠れない
4 13.StartLine〜スタートライン〜 、流した「涙」も忘れない。時代(とき)はいつも早足で過ぎてく、思い出だけを残して。大人になってもきっと忘れないみんなと過ごした楽しかった時を。終わりのあとには、始まりが必ず来る。一歩ずつ歩き出そう、スタートライ
5 32.Only conversation 甘い会話続けたいのになぜなの夜の街あなたいつも早足黙りがち Please tell meもっと tenderlyこっちを見てくちづけこの前ほどに私拒まないからあなたには年上のひとが似合うかも知れないわがままも軽

6 10.High school days daysカレンダ一をめくれば近づく季節はいつも早足で High school days君にどんな言葉で伝えればいい?僕の微笑み High school daysもう一度だけ小さな出來事にときめきたいよ High
7 38.はるじょおんひめじょおん~野生の花~ んで来た見付けてくれてありがとうあなたはいつも早足で心は千里も先を行く時々振り向きこう言うの「お前らしく歩いておいで」と花の種が飛んで行くあなたの魂もこんな風に見知らぬ星まで行くのかな流星がまたたいたはるじょお
8 2.こころひらり もうナナメ左の横顔たまにふくれるほっぺたいつも早足の背中わりと泣き虫な心なにひとつ落とさないように巡り巡る季節の中でこうしてそばにいるよそして、春はひらり花のように夏はきらり星のようにいつまでもいつまでもふたり
9 1.こころひらり もうナナメ左の横顔たまにふくれるほっぺたいつも早足の背中わりと泣き虫な心なにひとつ落とさないように巡り巡る季節の中でこうしてそばにいるよそして、春はひらり花のように夏はきらり星のようにいつまでもいつまでもふたり
10 7.レモン色とミルクティ のタイミングで腕を組むか?だってあなたはいつも早足ウインドウショッピングにならないのおっちょこちょいね私見知らぬ人と間違えて腕をつかんだ…おんなじ Tシャツ Tシャツレモン色の Tシャツ Tシャツペアが素敵ジャ
11 11.Pure in pure と思うわ幸せなときはいつも早足で過ぎていってしまうね振り向かないでね立ち止まらないでね悲しみはすぐ追 ... いながら幸せなときはいつも早足で過ぎていってしまうね振り向かないでね立ち止まらないでね悲しみはすぐ