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1
2.うたうからだのふしぎ
MBER2.
うたう
からだのふしぎ作詞北山陽一作曲北山陽一うれしいもかなしいも ... うれしいもかなしいも
うたう
ときとくいでもにがてでも ... とくいでもにがてでも
うたう
ときぼくたちもきみたちも ... ぼくたちもきみたちも
うたう
ときからだのなかではどんなことが?そんなことが! ... とが?そんなことが!
うたう
からだ
うたう
からだ
う
2
1.夢ノイリグチ
あ少し眠らせてそうだ
お前
の重たい首輪も外してあげようそんな目をするなどこへだって行けばいい靴はボロボ ... 声もどこかに落とした
お前
にゃ何にもやれるものがないんだ誰かが呼んでいる僕の名前をまぶしいよああ疲れた ... 夢の入り口か音楽隊は
うたう
白い花で顔をうずめて僕はいくよ誰かが呼んでいる僕の名前をまぶしいよああ疲
3
15.みんなのうた
ぜ同志達よ忘れんなよ
お前
は一人じゃねー元気かー!!俺は元気だ夏は海が冬は雪が時には思いがけぬことがあ ... とがあるが大丈夫俺は
お前
が大好きだしんみりするなちっぽけな宇宙にこの広い心は収まりゃしないさ愛し合っ ... るかー!!大丈夫俺は
お前
が大好きだ遠くまで聴こえんだろ遮るものなんて何もねー Power Of Mu ... ぜ同志達よ忘れんなよ
お前(
4
1.酒場でひろった子守唄
つら)の笑い声そこに
お前
がいるようで思わず捜す自分を嗤(わら)うたった一人の倅(せがれ)のくせに俺よ ... ている大バカヤローの
お前
に
うたう
酒場でひろった子守唄振りかえりゃ仕事ばかりの明け暮れだった男同士の酒さえも ... る大バカヤローの男が
うたう
酒場でひろった子守唄たった一人の倅(せがれ)のくせに俺より先に逝くなんて小 ... ている大バ
5
1.生きる程に
曲小田純平酒の飲めぬ
お前
が酔ったまねをして底なしの俺が酔わぬふりで ... しの俺が酔わぬふりで
うたう
損得ぬきの付き合いが酒の味をかえる生きるほどに喜び沁みる男酒夜明けまで…
6
4.ヒナタのブルース
めギターを弾くぜ歌を
うたう
ぜオレのために
お前
のために悲しいときこそ笑っちまえ笑っちまえワインと言えば焼酎でてくるどうして ... めギターを弾くぜ歌を
うたう
ぜオレのために
お前
のために悲しいときこそ笑っちまえ笑っちま
7
6.とか!~Wholeep a Style~
tuneだってオレは
うたう
たい(とか!)チワキニクオドレHe-eh(とか!)だから集まれここに集まれ ... & day(とか!)
お前
のよこせ Brah!!(とか!) East&westまでRun de to
8
2.冬知らず
徹-船村徹~歌は心で
うたう
もの~2.冬知らず作詞喜多条忠作曲船村徹愛し過ぎれば別れが ... ば別れが来るとそれが
お前
のくちぐせだった長い冬にも笑顔で咲いた冬知らず冬知らず ... いた冬知らず冬知らず
お前
が好きな花だった遠く汽笛の聞こえる宿で声を殺して背中が泣いた水もやれずにそれ ... 花だった風が鳴るたび
お前
が俺を呼んだ気がするこ
9
5.風待ち食堂
徹-船村徹~歌は心で
うたう
もの~5.風待ち食堂作詞新本創子作曲船村徹人の世の坂ころげ ... 茶をすすりながら俺は
お前
を目にとめたいい女だと焼きついたずっとここかと聞いてみたずっと一人と目を伏
10
3.女…さすらい
じ 大月みやこ 愛を
うたう
3.女…さすらい作詞池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆ ... この眉ずみもつけない
お前
が好きだよと照れるあなたは東京の空上りホームに咲いてた野菊せめて一輪髪にさ
11
5.まわり道
西方裕之-昭和を
うたう
5.まわり道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪 ... うな小雪がふりかかる
お前
のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさ ... ちが無邪気に遊んでる
お前
はそれを見てかすかに涙ぐむまわり道をしたけれど夢が叶えばいいさいいさ苦労の分 ... いいさ苦労の分だけは
お前
もな
12
11.みちのくひとり旅
西方裕之-昭和を
うたう
11.みちのくひとり旅作詞市場馨作曲三島大輔ここでいっしょ ... なに灯りがほしくても
お前
が俺には最後の女俺には
お前
が最後の女たとえどんなにつめたく別れても ... なにつめたく別れても
お前
が俺には最後の女たとえどんなに流れていても ... どんなに流れていても
お前
が俺には最後の
13
3.黒猫のコーラ
る偽物たちが今愛の歌
うたう
泣きながら君を探してた見つけ出すから消えてしまわないでね愛してた君を愛して ... の銅像涙流して僕に「
お前
はいつか自由になるさ」なんて音もない静かな夜空で優しさ集め僕を愛してくれた
14
16.男と女・昭和編
い夜ふけがいやなだけ
お前
女でおれ男中に運命が横たわる歌をうたっていいかしら私勝手に ... ていいかしら私勝手に
うたう
から浮いた歌ならしらけるし暗い歌なら辛くなるそれじゃこうして夜ふけまで口
15
10.デタラメ野郎
は下水管の中仰向けで
うたう
みんな見ててくれガデムモーター超フル回転ビビルこの俺午前3:00まで生き延 ... 夜が大好きな存在理由
お前
が死ねば何の意味もない軽い言葉だ軽薄な俺さ酷い顔して存在理由存在理由と生き
16
1.おはようJAPAN
きは握り拳愛してるよ
お前
を
お前
を愛してる誰かのことも(Waaa!!)この先出会うまだ見ぬ人のことも夜中にな ... よBaby愛してるよ
お前
をそれといつもの缶コーヒーをこの前食べた上にぎりの出前を(Yeah!)山越え ... が道塞ごうがオレらの
うたう
たおうや)ラララララララ(誇るハイテク未来さえも変えてくアジアの端からダ
17
13.生まれたところを遠く離れて
たところを遠く離れて
うたう
この子にいつの日にか光がみえるように車窓ごしで見送るお袋の忘れられぬ涙よ捨 ... の娘が何を売ったか「
お前
にゃどうせ理解るまい鉛色のその目じゃ!」だけど振り上げた拳に顔背けた弱いおれ ... たところを遠く離れて
うたう
この子にいつの日にか光がみえるよう
18
12.志津子
私~ちあき 船村徹を
うたう
12.志津子作詞吉岡治作曲船村徹志津子と呼べば霧が流れる俺 ... は志津子の溜息か俺は
お前
が好きだった志津子と呼べば霧が流れるヘッド・ライトの束の間に白いうなじがま
19
6.津軽のおとこ前
なま)りを織り込んで
うたう
ひと節汗がとぶ津軽の津軽の津軽のアイヤ… ... 津軽の津軽のアイヤ…
お前
(め)だばおとこ前寒さしのぎに地酒を冷で腹で熱燗あばれ酒おんなごころをくすぐ ... 津軽の津軽のアイヤ…
お前
だばおとこ前我慢してたら季節も変わる風の匂いもまた変わる白いリンゴの花咲く頃 ... 津軽の津軽のアイヤ…
お前
だばおとこ
20
16.冬の螢
ロンは哀しい恋の歌を
うたう
星が流れりゃヴィオロンの弓もつ手もともふととまる黄金のたらいの真中にサラサ ... ナスもらって今夜こそ
お前
と二人の晩餐に赤いブドー酒くみ交そけれどもすでに11時半終電車さえなくなった ... 上げた死ぬのはいやだ
お前
をのこして俺がひとりで死ぬなんて…白いキャラコのカーテンにパッと咲いた赤い花 ... 旅に出たまま
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1.津軽のおとこ前
なま)りを織り込んで
うたう
ひと節汗がとぶ津軽の津軽の津軽のアイヤ… ... 津軽の津軽のアイヤ…
お前
(め)だばおとこ前寒さしのぎに地酒を冷で腹で熱燗あばれ酒おんなごころをくすぐ ... 津軽の津軽のアイヤ…
お前
だばおとこ前我慢してたら季節も変わる風の匂いもまた変わる白いリンゴの花咲く頃 ... 津軽の津軽のアイヤ…
お前
だばおとこ
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8.朝からごきげん
白いベッドに残る甘い
お前
の香り水色の風が窓の花散らすと秋はもうすぐそこまでなんですだから髪をほどくん ... の向こうでいかれた歌
うたう
よ「おれ達で終りの世代さあきらめるな!」穏やかな黄昏が舞い降りて夕立僕は
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1.冬の螢
ロンは哀しい恋の歌を
うたう
星が流れりゃヴィオロンの弓もつ手もともふととまる黄金のたらいの真中にサラサ ... ナスもらって今夜こそ
お前
と二人の晩餐に赤いブドー酒くみ交そけれどもすでに11時半終電車さえなくなった ... 上げた死ぬのはいやだ
お前
をのこして俺がひとりで死ぬなんて…白いキャラコのカーテンにパッと咲いた赤い花 ... 旅に出たまま
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5.あゝ草枕幾度ぞ
麦と兵隊~戦時歌謡を
うたう
5.あゝ草枕幾度ぞ作詞徳土良介作曲陸奥明あゝ草枕幾度ぞ棄て ... あお)よ高らかに俺も
お前
もつわものだ思えば遠く来しものぞ渡る風さえ母の声未練じゃないがふる里へ夢や
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1.Ba・Ca
とんねるず-
お前
百までわしゃ九十九まで1.Ba・Ca作詞じんましんや作曲ジェ ... がずっとしてて大声で
うたう
のさ Ba・Caバカ Ba・Caバカ Ba・Caバカバカと言うものがバカ
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3.朝からごきげん
白いベッドに残る甘い
お前
の香り水色の風が窓の花散らすと秋はもうすぐそこまでなんですだから髪をほどくん ... の向こうでいかれた歌
うたう
よ「おれ達で終りの世代さあきらめな!」穏やかな黄昏が舞い降りて夕立僕は待
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9.生まれたところを遠く離れて
たところを遠く離れて
うたう
この子にいつの日にか光がみえるように車窓ごしで見送るお袋の忘れられぬ涙よ捨 ... の娘が何を売ったか「
お前
にゃどうせ理解るまい鉛色のその目じゃ!」だけど振り上げた拳に顔背けた弱いおれ ... たところを遠く離れて
うたう
この子にいつの日にか光がみえるよう
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3.おんな恋風・港町
声を枯らしておんなが
うたう
So long... So long...おんな恋風港町待っていますよ淋 ... 海を走って逢いにゆく
お前
無事にとおんなが
うたう
So long... So long...ここは恋風港町海を走って逢いに ... 海を走って逢いに行く
お前
無事にとおんなが
うたう
So long... So long...おんな恋風港
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23.銀座夜のブルース
良一おとな同志さ俺と
お前
の仲愛しすぎてもあきはしないのさこれが銀座濡れたネオンに枯葉が ... 濡れたネオンに枯葉が
うたう
いつも、ごきげんな街だよあゝ銀座ブルース酒にゃ強いが女にも強いさ粋なあい
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1.鼻唄とお月さん
中川イサトおいら鼻唄
うたう
のが好きでもちろんいちにちだって ... ちろんいちにちだって
お前
のこと忘れた事ないんだいつも夜になると泣けてくるでも負けないよ ... てくるでも負けないよ
お前
と居ればお月さんも朝になると雲隠れ星だっていつの間にか消えちまう夢なんてどこ ... いいつもここに居るよ
お前
だけが居れ
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5.誰がために
役割デス」「…村正、
お前
だって…」「?」「なんデス?」「なんでもない」「脱ぎまショウか?」「脱がなく ... 想い零す涙誰がために
うたう
歌振るう刃その絆に名をつけるのならそれは…家族/ファミリ