Mojim Lyrics

かずき 】 【 Lyrics 163 lyrics related been found
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1 5.風姿花伝 はなのしたつきを のみほす  うたげのさかずききみは かえらず  のこされてたたずめばかたに あのひの ちかいのはなふぶきひとはしんじてそしてやぶれてひとはしんじて そしていきるものああ ああ だれもしらないあ
2 4.風塵醉夢 為什麼留戀留戀多情多怨嘆口白:むごんのさかずき無言の盃(無言的酒杯)不願擱再為你捧唉~風塵醉夢(再回前奏)------------------------------------------6438《風塵醉夢》
3 8.酒杯の戀 啊無情的城市閃爍的天星孤單的暗暝放乎醉さかずきのこい(SaKaZuKiNoKoI)喝下去永遠不再為你------------------------------------------11345《酒杯的戀》Ts
4 8.風姿花傳 を飲み干(のみほ)す宴(うたげ)の杯(さかずき) tsu ki wo no mi ho su u ta ge no sa ka zu ki酒宴上伴著明月飲乾杯中酒君(きみ)は帰(かえ)らず残(のこ)されて佇(た
5 6.風姿花傳 はなのしたつきを~のみほす~~うたげのさかずき~~きみは~かえらず~~のこされてたたずめばかたに~あのひの~~ちかい~のはなふぶき★°∴°☆★°∴°☆ひとは~しんじて~~そして~や~ぶれて~~ひとは~しんじて~

6 1.チキンisうまい! かずき山盛り-チキンisうまい!1.チキンisうまい! Lyricist イサム Composer イサム All I need to thatみんな大好き WORLD WIDEチキンオ
7 7.扉を開けるなら今 あ前向いてもう振り向かずきっと未来を掴むから私の闇に光をくれただから生きていくと決めた願いは一つあの ... あ前向いてもう振り向かずきっと未来を掴むか
8 1.星見酒 の酒は夜空にまたたく星と星つないで盃(さかずき)星見酒陽の射すあいだは目は伏せたままカラスみたいにきらわれて星を合図に酒をのむ憎みきれないあんちくしょう焼いても食えないわだかまりだけど旨いねこの酒は夜空に浮かべ
9 1.カラフルおしり かずき山盛り-PSIかずき山盛り1.カラフルおしり Lyricist イサム Composer イサムカラフルなお
10 2.神社 かずき山盛り-PSIかずき山盛り2.神社 Lyricist イサム Composer イサム賽銭箱に100円玉を投
11 3.汗腺感覚サウーナー かずき山盛り-PSIかずき山盛り3.汗腺感覚サウーナー Lyricist イサム Composer イサム巷を揺る
12 4.めっちゃパイレーツ かずき山盛り-PSIかずき山盛り4.めっちゃパイレーツ Lyricist イサム Composer イサムハイボー
13 5.BBMonster かずき山盛り-PSIかずき山盛り5.BBMonster Lyricist イサム・アズマ Composer イサム
14 6.怪獣ファイヤ(Re:MIX) かずき山盛り-PSIかずき山盛り6.怪獣ファイヤ(Re:MIX) Lyricist アズマ・イサム
15 7.Spinning Soul(2023 ver.) かずき山盛り-PSIかずき山盛り7.Spinning Soul(2023 ver.)
16 1.怪獣ファイヤ かずき山盛り-怪獣ファイヤ1.怪獣ファイヤ Lyricist アズマ・イサム Composer イサム最大級襲来大怪獣は企画外秩序の崩壊天変地異の体現青天は視えないまま(粉砕 to災)
17 2.津軽よされ節 とこおいらの国よアー春は桜の弘前に盃(さかずき)片手に眺(なが)むれば霞(かすみ)に浮かぶ津軽富士夏はそよ風波静か大戸瀬深浦浅虫や中でもきわ立つ十和田弧よ右も左もよされ節ヨサレソーラヨイ
18 1.850 かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り1.850 Lyricist イサム Composer イサム Waitin' w
19 2.バイキング行く前におかしたべるなよ(Album ver.) かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り2.バイキング行く前におかしたべるなよ(Album ver
20 3.ヒライケン かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り3.ヒライケン Lyricist イサム・アズマ Composer イサム IQが

21 5.toilet かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り5.toilet Lyricist イサム Composer イサム toilet
22 6.かもめのピーちゃん(Album ver.) かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り6.かもめのピーちゃん(Album ver.) Lyricist
23 7.西成の銀次~こじきの伝説~ かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り7.西成の銀次~こじきの伝説~ Lyricist イサム Composer イサム
24 8.クレンジングオイル かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り8.クレンジングオイル Lyricist イサム Composer イサム会社終わ
25 9.STARTかずき山盛り かずき山盛り-R.I.P.かずき山盛り9.STARTかずき山盛り Lyricist イサム Composer イサム Let's start to the山盛り(山盛りを始めましょう。) Let's start to ... 盛り(山盛りを始めましょう。) Let's start toかずき(かずきを始めましょう。) Let's start to the山盛り(山盛りを始 ... ましょう。)始まりのかずき山盛りだもうすぐに始まりの ... だもうすぐに始まりのかずき(!
26 1.キミすき に好きって言わせてやるこの2文字がまだ届かずきっかけは小さな偶然で期待と不安が混ざってグルグルしちゃうまるでメリーゴーランドきっと本当は気づいてるって奇跡を信じて突きススメ友達のままじゃもうイ...ヤ!伝えたい
27 8.BOOKMARK した灰の数も忘れていくあのとき交わしたさかずきもどっかいっちゃったなカフカペレーヴィンディックヴォネガットめくるページに文字がばらけてずっと覚えていたいのにな泡になって弾けていくターンテーブル乗っかってアウフヘ
28 4.そして、ねむい この時間の君決め手がないから僕は逃げたのかずきんと来るんだまだ間に合うのか電車を飛び降りたいそして、ねむいそして、ねむいそして、ねむ
29 1.メモリアル・キャンドル .メモリアル・キャンドル Lyricist 早川かずき Composer 猪股義周今新しい旅立ちが拍手とライトの中で始まろうとしているおめでとうと肩をたたく友だち何も言わずただ見つめてるやさしい父の目お幸せにと微笑む恩師うつむいたまま
30 11.夜へ急ぐ人 ぐ人 Lyricist 友川かずき Composer 友川かずき夜へ急ぐ人が居りゃその肩止める人も居る黙って過ぎる人が居りゃ笑って見てる
31 12.祭りの花を買いに行く 行く Lyricist 友川かずき Composer 友川かずき祭りの花を買いに行く村の鈴木商店へ木々はさえざえと天にあり祭りの花を買い
32 1.酒と流浪 した友かそれとも瞼のおふくろか男独りのさかずきは寂しさばかりまとい付く夢の向こうはまた夢か追えば逃げゆく陽炎か昭和の歌がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれでも遠いふる里よ橋の欄干(らんかん
33 10.クレオパトラの涙 よナイルよあかいあかいくちびるのみほすさかずき神さえも迷わす絹の蜜月燃える燃える砂の上産み落とされた太陽と風の麗しの申し子クレオパトラのため息クレオパトラの涙さばくよナイルよ最後に愛した男は黄泉の国へ宴の終わり
34 1.おねがいよ て大切ね口に入れてきたキャンディは君に届かずきえる昔々の恋の痛かったところももう大丈夫になれそうよあたしあなたはどうなの?お願いよ!月がゆれる夜はふたりで同じなキスをしよう約束ばかり言いたくなるわしていたくなる
35 11.寿契り酒(詩吟「結婚を賀す」入り) さい温かくきっと幸せ咲かせます祝い盃(さかずき)契り酒枝は栄(さか)えて末広がりに夢を大事に育てます哀しい時ほど支え合いきっと幸せ咲かせます祝い高砂(たかさご)契り
36 6.奥飛騨慕情 流れ花未練(みれん)残(のこ)した盃(さかずき)に面影(おもかげ)揺れてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷鳥(らいちょう)の声もかなしく消えてゆくああ奥飛
37 1.愛と誠 つかは誉れの酒杯(さかずき)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和男子ならいつまでも男であってくださ ... つかは誉れの酒杯(さかずき)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和魂よ最後まで男で生きてくださ
38 11.望郷夢うた 曲弦哲也春は桜の花の下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾星霜(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は祭りの遠花火(とおはなび)しばし
39 2.赤ずきんちゃん無用心 ゃんに言われたのにあかずきんちゃんは無用心(無用心!)狙っているのはオオカミ怪盗ネズミ小僧きっと恋泥 ... ゃんに言われたのにあかずきんちゃんは無用心(無用心!)狙っているのはオオカミ怪盗ネズミ小僧きっと恋泥 ... ゃんに言われたのにあかずきんちゃんは無鉄砲(無鉄砲!)警戒しないで横から取られて泣くだけねだからいつ ... ゃんに言われたのに
40 2.旅の酒 俺を呼び止める飲んでは詫(わ)びる盃(さかずき)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)め悪い旅の酒あの日心の時計の針は止まったままで動かない男のきままわがままで悲しい想いをさせた俺
41 10.風姿花伝 を飲み干(のみほ)す宴(うたげ)の杯(さかずき)君(きみ)は帰(かえ)らず殘(のこ)されて佇(たたず)めば肩(かた)にあの日(ひ)の誓(ちか)いの花吹雪(はなふぶき)人(ひと)は信(しん)じてそして破(やぶ)れ
42 2.浮き草かぞえ唄 ましょう月は三日月空飛ぶ船か迎え酒するさかずきか渡り鳥さえ群れを離れりゃ浮き名ながせるはぐれ鳥いつついい人できたけど根無し金なし愛想なしシャンシャンシャンやれシャンシャンシャンシャンシャンシャンそれシャシャンが
43 14.裏町酒場 福時光)夢(ゆめ)を落(おと)した盃(さかずき)を~(美夢落空的酒杯啊)そっと笑(わら)って飲(の)んでいた~(黯然的笑著一飲而空)思(おも)い~出(だ)すのさ~あ~あ~ひとり酒(ざけ)~(回想起了過去啊~啊~
44 2.夏の大三角 うにえらいだいとうりょうになれますようにかずきくんとなかなおりできますようにはやくじてんしゃにのれますように短冊ひらひら夕涼み綿飴が残した粗目頬張る袖を返した彦星の何よりも透き通った願い元気でやっていますか?最
45 2.よさ恋夫婦ぶし よしはる Composer 大坂貞峯朱塗(あかい)盃(さかずき)いっ気にあおるいごっそ気質(かたぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ評判のかつお漁師のあんたと生きる土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし意地も度胸も男にゃ負けぬ漁場の

46 2.風の噂 で独りでいるんだよあの日あの夜この盃(さかずき)を止めたその手が今欲しいなってくれるな不幸にだけは何も恨まず雨に咲く花の素顔は花の素顔は寂しかろう離れ離れのさだめを越えてせめてつぐないさせてくれ誰がいるのさおま
47 13.福の神 無邪気にあんた踊り出すあの店この店盃(さかずき)交(か)わす仙台四郎運ぶ幸せ福の
48 1.女さだめ橋 遅いもう遅い雨がしとしと女さだめ橋暖簾さかずき宵待ち明かり時雨とまり木夢の跡命捧げたつもりでも背中を向けた憎い人夜が淋しい女さだめ橋情け湯の花路地裏通り手紙風鈴六畳間あなたお願いそばにいて流されそうよ浮世川つい
49 2.今度こそ幸せに〜熟年婚讃歌〜 かみます白無垢衣装に照れながら固め杯(さかずき)頬染めるまぶた閉じてもあふれる涙今日までお世話になりました一生お嫁に行かないと泣いたあの日がなつかしい人生これから折り返し花は二輪夫婦
50 7.夜へ急ぐ人 ぐ人 Lyricist 友川かずき Composer 友川かずき夜へ急ぐ人が居りゃその肩止める人も居る黙って過ぎる人が居りゃ笑って見てる
51 1.Hades:The end か気高き供物の毒血(どく)よ祝福の盃(さかずき)で我が身よ咲け罪苦(ざいく)生意(せいい)苛酷(かこく)罪科(ざいか)亀鏡(ききょう)血染(ちぞめ)罪苦(ざいく)死屍(しし)懐(いだ)きし胸の王笏に宿るは聖なる
52 2.梅恋恋 ままにあなたひとすじ愛します大盃(おおさかずき)に朱鷺(とき)の舞(まい)ゆれる月影(つきかげ)田子(たご)の浦(うら)恋しや十郎(じゅうろう)満月しだれ都錦(みやこにしき)に故郷(こきょう)の錦(にしき)あお
53 1.どうせこの世は成り行きまかせ せこの世は成り行きまかせ夫婦盃(めおとさかずき)くみ交す夢はふたりの宝船照る日曇る日雨の日もまた来る春まで巷の海で弱音を吐かずに笑顔でゆこうどうせこの世は成り行きまか
54 11.奥飛騨慕情 しい流れ花未練残(みれんのこ)した盃(さかずき)に面影(おもかげ)ゆれてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷鳥(らいちょう)の声もかなしく消えてゆくああ奥飛
55 5.きよしこのよる げ受けし牧人達は御子の御前(みまえ)にぬかずきぬかしこみ
56 2.父娘酒 ねめでたい夜だ旅立ちだ幸せに交わす盃(さかずき)父娘
57 6.生きてるって言ってみろ みろ Lyricist 友川かずき Composer 友川かずきビッショリ汚れた手拭いを腰にゆわえてトボトボと死人でもあるまいに自分の家
58 9.横濱遊廓迷楼事件(ニューミックス) ラシュシュシュ「酒乱酒々朱」毒入り盃(さかずき)なみなみシュラシュシュシュ「酒乱酒々朱」虎虎虎虎寅寅寅寅虎虎虎虎ったら寅寅丑寅はいはいお兄さん鬼さんも酔ってってあの子にしようかやめようかもうひと声もうひと声さあ
59 2.サンダー フィーノソーラテーナクララウィナカー(さかずきのようなものを服を着た人々は飲んでいる僧たちも節操なく食べている裸の人々はおなかが減っている)荒狂若列牙裸列気荒魚生血生吸アレクルモレゲララレゲアウォーウッチュウス
60 10.「修羅」 並々つがれた出たとこ勝負いかにもな盃(さかずき)飲まなければいつまでもリアルにシラフさ我「修羅」PICK UP!!我「修羅」PICK UP!!我「修羅」PICK UP!! WOW!!我「修羅」PICK UP!!
61 20.しのび宿 んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(さかずき)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの寝
62 7.歓喜の歌 み歓喜(よろこび)満つる灯のもとに杯(さかずき)高く杯高く挙げんか
63 3.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン) かたかし Composer 聖川湧めでためでたの酒杯(さかずき)で祝う笑顔に鶴が舞うおなじ夢わけあってケンカもしながら女房どの惚れて連れ添う二十と五年苦労かけたな男の感謝状(セリフ)かあさんありがとうおまえがいたからここまで来
64 19.夢追い川 衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(さかずき)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい夢
65 1.しのび宿 んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(さかずき)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの寝
66 30.心の酒 む心かざりの酒もある微笑みを花盃(はなさかずき)に見つめたり眼差しを遠い地平に浮かべたりひたすらな人生ゆえに時に惑いの揺らめきひたむきな人生ゆえに時に和みのさざめきほどよき酔いよ心の酒煌めき芳しき夢よ心の酒輝
67 11.走(そう) いるちぎれ去ったテープもゆき交った盃(さかずき)も伝説に変わっている恩人は恩返しを待っている損になるか得になるか数えているひときれの優しさもひときれの励ましも見返りを数えている僕は迷っているのだろうか僕は走って
68 12.夢追い川 衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(さかずき)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい夢
69 1.戦ノ道 よ絆に沁みた友よ友よ友よ溢れる義の盃(さかずき)胸を焦がすだろそれが真の漢(おとこ)ノ道いざっ行けSAMURAI沈まない満月終わらない戦列古今東西南北檜舞台の如く飾れ有終という名の美共に永久(とわ)に振れ振れ振
70 20.夢追い川 衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(さかずき)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい夢
71 3.宴 に咲きし夢散りし夢宴に始まり宴に終わるさかずきの淡き花びら友故に今日を生き君故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越え
72 1.女房どの-男の感謝状- かたかし Composer 聖川湧めでためでたの酒杯(さかずき)で祝う笑顔に鶴が舞うおなじ夢わけあってケンカもしながら女房どの惚れて連れ添う二十と五年苦労かけたな男の感謝状昔小町も色あせりゃただの梅干し歯にしみるあんなことこん
73 5.父娘(おやこ)さかずき 5.父娘(おやこ)さかずき三門忠司&永井みゆき Lyricist もず唱平 Composer 岡千秋この春良縁調(ととの)っ ... 涙の父娘(おやこ)さかずき(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しかっ ... ぐいと空けます父娘さかずき(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。その ... なにも言わずに父娘さかずき(!
74 14.酒匂川 ちん)差(さ)しつ差(さ)されつ盃干(さかずきほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田(しまだ)の姐(ねえ)さん達(たち)に袖(そで)を引(ひ)かれちゃいやですよ焦(こ)がれ待(ま
75 10.父娘(おやこ)さかずき 0.父娘(おやこ)さかずき Lyricist もず唱平 Composer 岡千秋この春良縁調(ととの)って嫁ぐというのになん ... 涙の父娘(おやこ)さかずき(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しかっ ... ぐいと空けます父娘さかずき(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。その ... なにも言わずに父娘さかずき(!
76 21.夢追い川 衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(さかずき)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい夢
77 2.ON AND ON09 えるどこまでも振り向かずきっと君をつかまえる追いかけて熱いこの胸がいつか君に屆くまでもっと強くもっと ... えるどこまでも振り向かずきっと君をつかまえる追いかけてつかまえ
78 11.夢追い川 衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(さかずき)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい夢
79 18.赤城山 赤城のお山は、拝めるんだ。」義理の盃(さかずき)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァあの世じゃないか風が身にしむ風が身にしむ秋しぐれ「親子づれか、兄弟か。――雁が鳴いて飛んでゆく。や
80 10.深川百年 というが木場の掟にゃ歯がたたぬ親子三代さかずき一つ守りつづけた深川仁義筏ながしはいのちがけ死ぬも生きるも笑うも泣くもこころ次第というけれど木場の男にゃ理屈は無用意地も人情も丸太で裁く晴れて笑顔の春を待つ木遣い一
81 5.父娘さかずき 集5.父娘さかずき三門忠司&永井みゆき Lyricist もず唱平 Composer 岡千秋この春良縁調(ととの)っ ... 涙の父娘(おやこ)さかずき(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しかっ ... ぐいと空けます父娘さかずき(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。その ... なにも言わずに父娘さかずき(!
82 12.普通じゃない ない Lyricist 友川かずき Composer 友川かずきあたしにこどもをうませた人長距離トラックの運転手ア――ア――あの時私も酔
83 3.祭りの花を買いに行く 行く Lyricist 友川かずき Composer 友川かずき祭りの花を買いに行く村の鈴木商店へ木々はさえざえと天にあり祭りの花を買い
84 14.夜へ急ぐ人 ぐ人 Lyricist 友川かずき Composer 友川かずき夜へ急ぐ人が居りゃその肩止める人も居る黙って過ぎる人が居りゃ笑って見てる
85 11.夢追い川 衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(さかずき)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい夢
86 25.聖しこの夜 夜みつげ受けしまき人たちはみこのみ前にぬかずきぬかしこみて聖しこの夜みこのえみにめぐみのみ世の明日のひかり輝けりほがらか
87 6.酒匂川 ちん)差(さ)しつ差(さ)されつ盃干(さかずきほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田(しまだ)の姐(ねえ)さん達(たち)に袖(そで)を引(ひ)かれちゃいやですよ焦(こ)がれ待(ま
88 7.愛と誠 つかは誉れの酒杯(さかずき)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和男子ならいつまでも男であってくださ ... つかは誉れの酒杯(さかずき)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和魂よ最後まで男で生きてくださ
89 15.スペインの恋唄 ん狂おしきハバネラの調べに夢をたたえてさかずきによどむ酒かああカルメンメフィストのわなと知れどああ飲みほして悔いぬ想(おも)いよ君ともに語らんさめやすき青春のよろこびギター鳴らしてセレナーデ窓におくるああカルメ
90 10.夢追い川 衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(さかずき)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい夢
91 6.赤城山 赤城のお山は、拝めるんだ。」義理の盃(さかずき)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァあの世じゃないか風が身にしむ風が身にしむ秋しぐれ「親子づれか、兄弟か。――雁が鳴いて飛んでゆく。や
92 1.酒匂川 ちん)差(さ)しつ差(さ)されつ盃干(さかずきほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田(しまだ)の姐(ねえ)さん達(たち)に袖(そで)を引(ひ)かれちゃいやですよ焦(こ)がれ待(ま
93 4.若狭の月 ていました初めからひとり注(つ)ぐ盃(さかずき)はお酒の色した涙です若狭ざんざの波しぶき私を流して深い海まで…このまま死んだらいい記憶(こと)だけを抱いて天(そら)まで行(ゆ)けますか虹色の夢なんか見られるでし
94 15.しのび宿 んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(さかずき)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの寝
95 18.夜へ急ぐ人 ぐ人 Lyricist 友川かずき Composer 友川かずき夜へ急ぐ人が居りゃその肩止める人も居る黙って過ぎる人が居りゃ笑って見てる
96 6.父娘さかずき 集6.父娘さかずき三門忠司&永井みゆき Lyricist もず唱平 Composer 岡千秋この春良縁調(ととの)っ ... 涙の父娘(おやこ)さかずき(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しかっ ... ぐいと空けます父娘さかずき(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。その ... なにも言わずに父娘さかずき(!
97 13.荒城の月 ろう)の花の宴(えん)巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして千代の松(まつ)が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ秋陣営(じんえい)の霜(しも)の色鳴(な)きゆく雁(かり)の数(かず)見せて植(う)うる剣(つ
98 2.若狭の月 ていました初めからひとり注(つ)ぐ盃(さかずき)はお酒の色した涙です若狭ざんざの波しぶき私を流して深い海まで…このまま死んだらいい記憶(こと)だけを抱いて天(そら)まで行(ゆ)けますか虹色の夢なんか見られるでし
99 14.しのび宿 んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(さかずき)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの寝
100 1.浪花の王将 は小春の身体見せてやりたい男の舞台夫婦さかずきたもとに入れて小春死ぬなよ坂田三吉人生勝負

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