Mojim Lyrics

がした + + 大きな 】 【 Lyrics 30 lyrics related been found

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1 1.ルックバック ても言えはしないよな大きな口を開けて笑う所も助手席で眠ってしまう所も不貞腐れたその顔も重なって仕方な ... って仕方ないのです「の匂いがした」ってあの歌で手を繋ぎ涙流した時浮かんだのは君じゃないごめんな僕ら同じ涙
2 8.約束 花飛び越えてなびく髪の匂いがした景色が色付いていくスニーカー踏み鳴らしいつもの帰り道で君と寄り道してたわい ... 走り出す君の背中には大きな翼が羽ばたいていた手が届かなくなってしまうのかな言葉には出来ない想いを瞬
3 5.青より蒼し △G弓道部だろうか。大きな弓を抱えた、少女たちの姿を ... えた、少女たちの姿をが写すシルエット。青より蒼き、晩 ... ット。青より蒼き、晩の空色。田圃に囲まれた住宅地を抜けると、臙脂色のアパートが遠くに見えて来る。ポ ... 髪が揺れていた、あののままの君がそこにいる気がした。陽射しが和らぎ涼しくなる頃、通り雨と遠雷の音
4 2.ガーリーテイスト さんみゅ~-真のFantasy2.ガーリーテイスト Lyricist Moto Composer Mot ... ーリーテイストの香りがしたやわらかな春風駆けてゆくわあなたのもとへメールじゃニュアンスつかめないし電 ... ーリーテイストの香りがしたやわらかな春風四葉のクローバーがひとつすぐに見つけられるわどんな場所だって ... ーリーテイストの香りがしたやわらかな春風甘く揺れ
5 12.Period らそっと私は一体、何がしたいんだろう?今はわからなくてもいいだって、まだ出会っていない人、見ていない ... 太陽のような花が咲く千の星が降る夜誰かと繋ぐ手のぬくもり榛色の瞳に暖かく灯る光あなたの自由に奏でる ... たひとつの大事な物語大きな愛でソウゾウしてみたい還るその日まで生きて終わりは、始まり。物語は続

6 6.September mico Fucciが終わるよ風風がつれてくきれいな心に包まれて本当の自分を思い出してた Sept ... つか願いが叶うように大きな心に包まれて少しだけ強くなれる気 ... 少しだけ強くなれる気がした oh Oh September好きになれなかったずっと Oh Sept
7 4.そら ラメン-シクラメンの4.そら Lyricist DEppa Composer DEppa・電球何気なく歩いてい ... り素敵な1日になる気がした雲がかかるそんな1日もあるし雨がいつまでも降り続ける日も時にはあるけれど空 ... に幸せなんだろうあの大きな空を見上げて時にはその手伸ばして掴め空高くまで想いが届くように自転車こいで ... 土手に向かうそこには大きなパノラマの青空
8 14.高円寺 と居場所を見つけた気がしたこれが永遠に続いてゆくと俺達は信じていたいつまでも友達でいれると思ってた財 ... 腹も空っぽだったただ大きな夢だけがあった行き場のなかった俺達を引き合わせてくれた高円寺この街の外は全 ... 温もりが恋しかった真の扇風機もない部屋で何時間でも愛し合ったヒーターもない部屋で何時間でも抱きし
9 11.花火 まり団扇六人出掛けたの夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響 ... 金魚すくいや飛び交う大きな声に屋台が続く道いつもと違う町いつもと違う夜ふと変われそうな気 ... 夜ふと変われそうな気がしたすれ違う人に君が押し流されてしまわぬように話し掛けて隣を歩くこの花火の夜思 ... して終わらせたくない
10 2.ホタル 虫とホタル飛び出したの夜にコンペイトウの味がしたここは秘密の場所口笛吹けばおばけがでるよほら信じていただろう目を閉じて寄り ... 見鳥振り向けばホタル大きな木の枝に乗り飛び立つ日を胸に抱き指折り数えてるまたいつかさようならホタル
11 2.咲-saku- と枯れない願いよ届け風で揺れたひまわりの様に心が揺らいで涙が零れる同じ空の下どんな時でも繋がってい ... 余韻は響き胸を熱く焦がした折れぬよう太陽に向かい両手を広げてみせた想いを寄せて想いを返し咲き誇る時の ... とうをいつしかボクは大きな花になってみせる遠くのキミへと枯れない願いよ届け漏らさないように溜めこみ続 ... とうをいつ
12 12.花火 まり団扇六人出掛けたの夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響 ... 金魚すくいや飛び交う大きな声に屋台が続く道いつもと違う町いつもと違う夜ふと変われそうな気 ... 夜ふと変われそうな気がしたすれ違う人に君が押し流されてしまわぬように話し掛けて隣を歩くこの花火の夜思 ... して終わらせたくない
13 2.花火 まり団扇六人出掛けたの夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響 ... 金魚すくいや飛び交う大きな声に屋台が続く道いつもと違う町いつもと違う夜ふと変われそうな気 ... 夜ふと変われそうな気がしたすれ違う人に君が押し流されてしまわぬように話し掛けて隣を歩くこの花火の夜思 ... して終わらせたくない
14 10.LOVERS CONCERTO~上海ロックスター Episode2~ 夢探し彷徨ってたあのヴァイオリン抱えた君と出逢って突然恋に落ちたストラトとストラディバリ不思議なハ ... に続くと思ってたあの大きなステージで喝采を浴びたあの日自分の描いた未来が見えた気 ... 描いた未来が見えた気がしたんだそして、、、ステージから降りてすぐ君を探した誰よりも君を探した I
15 2.Chasing hearts た手隙間から顏を出す雲後ろから君が呼ぶいつもより無邪氣な笑顏で僕を見るあれからどれくらいの時が經ち ... きしめたい振り向く氣がした僕の口癖になって君の步く速さが僕の步幅になってたんだ今氣づいたこんなにこん ... いたこんなにこんなに大きな氣持ち君がいるならただそれだけではだしでかけぬけて二人で笑い合ったちょっ
16 6.きみの中に輝くもの 何より一番信じたい気がしたきみの中に輝くものそれはきみだけに授けられた奇跡その行く先はなんてきれいな ... 春桜咲く舗道小さくて大きな一歩さ夜空を彩る星座を語るきみは誇らしげで好き嫌いさえ顔に出るなんていまど ... んて気持ちいい宵闇の暑さ和らげる夕立の一滴みたい理解されるのが大事じゃないんだ意味は必ず備わって
17 3.銀色の悲しみ 清浦実-十九色3.銀色の悲しみ Lyricist 尾上文 Composer 神田朋樹近すぎて悲しみ ... ぐに忘れるのさいつか大きな夕燒けの下もう一度、會えるといい同じ想い出の中で君が聞きたかった言葉が何だ ... 、見つけられそうな氣がした(さよならの後で)いつか大きな愛になりたい君の幸せを心が願えるくらい會えないことはきっと別れることじゃ
18 10.夢中 室はホテルの高層階で大きなガラスの向こうは暴風雨で白く煙ってて目を凝らして見下す椰子がへし折れそうに ... 思うと急にわかった気がしたんだけど結局わからずじまいで踏み切りを渡ってる犬が姉で兄も姉も僕になくて何 ... うと急にわからない気がしたんだけど結局わかってて限りある未知の世界へようこそ君は来たのか?なにしてる ... ーギンギンギ
19 2.Cupido 感じる潮風心地よくて休み最後の週末みんなできたらきっとさそえる君と一緒に過ごす ... える君と一緒に過ごすを3秒先を步く君のビ一チバックのストラップをギュッとつかんで話しかけるカキ冰を ... 一の先が口に觸れた氣がした目が合ってでもそらしてでもやっぱり君をみつめてたいよ來る時まで離れてたいつ ... いとしくて見上げたら大きな
20 14.夏の匂い 27~14.の匂い Lyricist 小高芳太朗 Composer 小高芳太朗近づく街の光映した二両電車の窓カナカ ... 鳴いてたいつもと同じの匂いがした慣れてきた都会の改札抜けて ... きた都会の改札抜けて大きな駅で新幹線に乗った買っておいた小説は飽きてしまったからしばらく眠ろう君の髪 ... 鳴いてたあの日も同じの匂いがしてたもうすぐ君に会える光の中

21 9.22歳のひとり言 うことに怯えた十七の「大学ぐらい出なさい!」と母さんはいつも言うけど僕はもう心に決めたんだ ... はもう心に決めたんだ大きな夢があるんだ言うまでもなく母さんはしかめっ面どなり声でどれだけため息をつい ... 」と言ってるような気がしたアルバムの中にそっとしまっておこうあなたにもらったこの十八年を今胸に刻も
22 13.15の夏 13.15の Lyricist ai Composer naoの青空が広がる時何かが始まりそうな予感がする昨日までの不安や悩みもたぶん勝手な ... してみたいんだ15の形を変えて行く白い雲いつのまに膝までのびた ... つのまに膝までのびたの草誰も予想つかないよ動き始めた夢無力と無知は昨日まで一歩ずつ進もう私はここで ... に押し流されて行く気がした15の
23 14.星の銀貨 たは何を願いますか?大きな円を描いてる鳥が大空をかけ輝いてる向かい風が強く吹くたび鳥のように飛べる気 ... び鳥のように飛べる気がした白いシャツの背中はためき翼かくしてるみたいで星を数えてイメージをして腕を伸 ... らは何を願うだろう?大きな夢を描いている君は望む場所へと飛んでいくよ過ぎ去ってく景色見るより出会えた ... 蹴って星屑を
24 7.15の夏 h7.15の Lyricist Ai Composer Naoの青空が広がる時何かが始まりそうな予感がする昨日までの不安や悩みもたぶん勝手な ... してみたいんだ15の形を変えて行く白い雲いつのまに膝までのびた ... つのまに膝までのびたの草誰も予想つかないよ動き始めた夢無力と無知は昨日まで一歩ずつ進もう私はここで ... に押し流されて行く気がした15の
25 11.えんぴつケシゴム スキマスイッチ-雲ノイズ11.えんぴつケシゴム Lyricist スキマスイッチ Composer スキマスイ ... 生分の勇気を使った気がしたあのままどこか遠くへ行ってしまって盗むつもりなんてこれっぽっちもなかったの ... らいの小さな想い出が大きな好奇心に変わるとにかくもう一度会って話をしてみたいと同窓会の案内状を作る
26 11.童部-WARAWABE- 火がうつった10年前大きな手に連れられ訪ねた故郷に揺られて甦る沢山の ... に揺られて甦る沢山のの思い出 Woh oh oh oh oh暗闇に怯えて Woh oh oh oh ... からは変わらぬにおいがした手縫いの財布にぎりしめて大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気
27 1.童部-WARAWABE- 火がうつった10年前大きな手に連れられ訪ねた故郷に揺られて甦る沢山の ... に揺られて甦る沢山のの思い出 Woh oh oh oh oh暗闇に怯えて Woh oh oh oh ... からは変わらぬにおいがした手縫いの財布にぎりしめて大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気
28 1.夏のまほう MAHO堂-のまほう も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつED1. ... みつED1.のまほう Lyricist 柚木美祐 Composer 池毅背高のっぽのヒマワリにちょっとだけ追いつい ... 水しぶきはじけた笑顔がまぶしくてとてもまぶしくてまばたきしてもきっと消えないずっと消えない小麦色し ... あげたくてポケットさがしたよ遠く遠くまで走った季節トンボを追
29 8.スリークォーター だか擦り減ってゆく気がした毎日がこんなつまらないのも誰かのせいにすればそれで私笑っていられたの?同じ ... ただ背を向けた19のいつまでも満たされることのない毎日にもう私埋もれたくないいつかまたこの空を見上 ... たひとつこの手の平で大きな円を描きたい回り続けてる今日が何処かへ消えてゆく前に歩き出す
30 7.王子様になる日 組-暫存7.王子様になる日 ... 子様になる日組、兵頭十座、松川伊助 Lyricist 亀田真二郎 Composer Yu(vague)……椋さ、小さい頃 ... る白い砂浜でどっちが大きなお城作れるか遊んだねあの時、教えてくれたよねいつか王子様になりたいってうん ... 姫様が、王子様にお礼がしたいそうですよ。王子様……?おー、麗しき姫、その花を賜る栄誉を私にお与え