Mojim 歌詞

くちづさむ 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.新しい朝の歌 跡教えるこの新しい朝の声ハミングバード光くちづさむハーモニーハミングバードクルック世界は自由思うならどこでもゆけるハミングバードクルックハミングバードクルッククックルクルクルッククックルクルクルッ
2 12.螢火情話 たに抱かれた枕唄頬づえついて波に波に波にくちづさむ夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる消すに消せない命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
3 2.春一番にいかなくちゃ っているいつまで夢や冒険と遊んでるんだいくちづさむ歌さがすもう少し夜までけものたちの星々さまよった世界の屋根でも待っているおよいでひと晩中夢の中でも走ってた世界の街では誰も(何か)が待っている春一番にいかなくち
4 12.Team Works feat. NATURAL WEAPON& SHADY 出す心地いい歌自然とくちづさむチームワークで掴む dream life1人より2人2人より3人力は増 ... 出す心地いい歌自然とくちづさむチームワークで掴む dream life果てしなくデカイまたかつてない ... 出す心地いい歌自然とくちづさむチームワークで掴む dream life real or fake.. ... 出す心地いい歌自然とくちづさむチームワークで掴む dream lif
5 8.ルララ・リララ めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹くいやなもんだねいやなもんだね残したバラがキザなあんたさ胸の痛み煙にまいて飲んでる酒は唇さむく紅もあせてほんと淋しいも

6 7.Fall Up l so lonely but好きな歌をくちづさむと lalalalalalala let's sing a songよ na na na振り返りもうしない進むしかない na na na na na na未来と
7 4.懐しのブルース のつれづれに夕闇遠い行末ののぞみはかなくくちづさむあゝ懐しのブルースはこの世の夢を歌う
8 34.愛のメルヘン s Alvert Lai恋は知らないまにくちづさむよ愛のうた恋はすばらしい春の庭に咲く花恋は知らないまに人の胸にほゝえむ恋は若い日々の甘い夢と人は言う若い時には恋がそのすべてさ恋に身をやき苦しむその後(あと)に
9 8.ルララ・リララ めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹くいやなもんだねいやなもんだね残したバラがキザなあんたさ胸の痛み煙にまいて飲んでる酒は唇さむく紅もあせてほんと淋しいも
10 10.Melody もたれて夢見るように瞳を閉じたらため息がくちづさむあの日の、あの日のせつないメロデ
11 18.Mr.ウェルビー 愛し合うことを体で感じて今日も明日も愛をくちづさむ Oh Mr.ウェルビー僕に勇気があったら Mr.ウェルビー僕にもっと言葉があったら Mr.ウェルビー Mr.ウェルビー僕の愛を君に伝えられるのに Oh Mr.
12 8.ルララ・リララ めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹くいやなもんだねいやなもんだね残したバラがキザなあんたさ胸の痛み煙にまいて飲んでる酒は唇さむく紅もあせてほんと淋しいも
13 11.大都会交響楽 うふたりのささやく言葉や街のどこか誰かがくちづさむ歌とかそんなすべてひとつに重なり生まれるこれは恋人たちのためのシンフォニー走り来る人々を時間が追い越してゆくメトロの喧噪忘れていた音楽に耳を澄ませるふたりそして
14 7.螢火情話 たに抱かれた枕唄頬づえついて波に波に波にくちづさむ夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる消すに消せない命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
15 32.螢火情話 たに抱かれた枕唄頬づえついて波に波に波にくちづさむ夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる消すに消せない命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
16 16.大都会交響楽 うふたりのささやく言葉や街のどこか誰かがくちづさむ歌とかそんなすべてひとつに重なり生まれるこれは恋人たちのためのシンフォニー走り来る人々を時間が追い越してゆくメトロの喧噪忘れていた音楽に耳を澄ませるふたりそして
17 6.Mr.ウェルビー 愛し合うことを体で感じて今日も明日も愛をくちづさむ Oh Mr.ウェルビー僕に勇気があったら Mr.ウェルビー僕にもっと言葉があったら Mr.ウェルビー Mr.ウェルビー僕の愛を君に伝えられるのに Oh Mr.
18 7.Melody もたれて夢見るように瞳を閉じたらため息がくちづさむあの日の、あの日のせつないメロデ
19 11.螢火情話 たに抱かれた枕唄頬づえついて波に波に波にくちづさむ夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる消すに消せない命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け