Mojim 歌詞

ここには帰らない 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 6.路の上 今頃はどのあたりだろうあいつはもうきっとここには帰らないって言っていたな今日は少しだけ冷たい風が吹いている白樺並木、路の上にあの日の空を映し出す吐く息白く過ぎる日々は赤く青く忘れかけてた路の上に思い出せない夜が
2 1.恋花火 戯れた砂の絵は波の中へあの胸の高鳴りもうここには帰らない瞼を閉じればそこにはあなたと激しく交わしたくちづけが瞬くただ出会う前に戻ったそれだけのことを飲み込めない許されぬ過ちと知ってたのに導かれるままに求めあった
3 1.男の貧乏くじ 風コートの襟を立ててあばよとつぶやくもうここには帰らないよ代わりに引いた貧乏くじの分しあわせになれ俺がやるよおまえはいいこんなくだらねえこと一人で充分だ振り向くなよ真っ直ぐ行け誰かが引かなきゃならねえんだ貧乏く
4 1.輪廻転生 転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには帰らないもんな彼の言葉を借りるならこうだどんな笑顔でボクを手招いているんだい過食症不登校自傷癖子供の頃の夢売女ヒスパラノイアは II-V処刑台殺人の正当性もう何も
5 6.神さまのいいなり 道を行くあぁこの惑星の軌道をそれてきっとここには帰らないもう戻れない神さまが決めたレールを外れてどこまでも行けるはずだったのに神さまが決めたルールを破ってどこまでも飛べる気がしていた神さまがくれた羽根が破れても

6 3.輪廻転生 転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには帰らないもんな彼の言葉を借りるならこうだどんな笑顔でボクを手招いているんだい過食症不登校自傷癖子供の頃の夢売女ヒスパラノイアはII-V処刑台殺人の正当性もう何もか
7 2.輪廻転生 転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには帰らないもんな彼の言葉を借りるならこうだどんな笑顔でボクを手招いているんだい過食症不登校自傷癖子供の頃の夢売女ヒスパラノイアはII-V処刑台殺人の正当性もう何もか
8 12.冗談じゃない朝 た写真の前で止まって角度を直すなんてもうここには帰らないのねちょっとどうでもいいけどどうでもよくないサヨナラくらいはねえ言ってよどうでもいいけどどうでもよくない男なんていつでも勝手ねものわかりがよすぎる恋は損よ
9 9.妖精といた夏 の下で頼りない小さな手が触れたものはもうここには帰らないあの時と同じ空なのにオルゴールの音は聞こえないあの時と同じ風なのに僕らの歌声はとどかない縁石の上の背くらべはプールからの帰り道夕日ににじむ長い影法師アスフ
10 10.ねむろ らきっと明日の自分に繋げられるようにもうここには帰らない帰れな
11 1.ねむろ らきっと明日の自分に繋げられるようにもうここには帰らない帰れな
12 9.冗談じゃない朝 た写真の前で止まって角度を直すなんてもうここには帰らないのねちょっとどうでもいいけどどうでもよくないサヨナラくらいはねえ言ってよどうでもいいけどどうでもよくない男なんていつでも勝手ねものわかりがよすぎる恋は損よ
13 4.永遠にねむる りも夢をとったから涙が心に響くよ君はもうここには帰らないさよならさえも言えずに君がいるはずの朝のバルコニー光だけがせつなく他人の目の前で涙を浮かべても届かない君はもういないまだ止まらない気持ち無理に笑おうとして
14 10.妖精といた夏 の下で頼りない小さな手が触れたものはもうここには帰らないあの時と同じ空なのにオルゴールの音は聞こえないあの時と同じ風なのに僕らの歌声はとどかない縁石の上の背くらべはプールからの帰り道夕日ににじむ長い影法師アスフ
15 2.冗談じゃない朝 た写真の前で止まって角度を直すなんてもうここには帰らないのねちょっとどうでもいいけどどうでもよくないサヨナラくらいはねえ言ってよどうでもいいけどどうでもよくない男なんていつでも勝手ねものわかりがよすぎる恋は損よ
16 2.妖精といた夏 の下で頼りない小さな手が触れたものはもうここには帰らないあの時と同じ空なのにオルゴールの音は聞こえないあの時と同じ風なのに僕らの歌声はとどかない縁石の上の背くらべはプールからの帰り道夕日ににじむ長い影法師アスフ