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こぶしの花
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2.想い出に話しかけてみた
から風よ伝えてあの言葉謝りたいと白い白い
こぶしの花
が青い空にきれいだねいつか会おうとあの人が言った春がいいと約束したねずっと今まで振り返らずに走ってきたよこれからは歩こう君と時が経てば君も変わるよ今日はとても優
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2.赤城恋しや
わかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてる
こぶしの花
が何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰
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2.赤城恋しや
わかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてる
こぶしの花
が何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰
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21.忘れ得ぬ貴女
立つ富士の白い衣に貴女を見たようそろそろ
こぶしの花
も咲きそろい透きとおる香りに重なるあの頃忘れ得ぬ貴女と季節をめぐる夜露に濡れた心と思い出忘れ得ぬ貴女と季節をめぐる夜露に濡れた心と思い出忘れ得ぬ貴女と季節をめぐ
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3.千曲川恋歌
まだあげ初めし前髪の前にさしたる花櫛恋し
こぶしの花
に色ゆずり春雪解けの瑠璃しずく初恋集め旅立つごとくりんご畑を輝き染めて清(さや)けき流れの千曲川夏陽(なつび)に焦げる石垣を慰めるのか通り雨想い叶わぬ恋捨てにき
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6.センチメンタルジャーニー
捨ててゆこう照れながらイエスタデイ歌えば
こぶしの花
言えなかった言葉をくり返しては苦笑い桃色のホホに口唇近づけてみてよそれは、青い春野生の鳥乱れて飛びいつかまたうちへ帰ろう追い風に乗り終わらぬ旅線路の花ゆれている
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12.次郎ちゃん
呼んだって呼んだってあなたは町に帰らない
こぶしの花
は咲いたけど次郎ちゃん次郎ちゃんわたしがひとり見るだけ
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11.会員番号の唄
員番号17番城之内早苗日本の心は演歌です
こぶしの花
を咲かせます泣いて下さい早苗節会員番号18番永田ルリ子いつもボーッとしててもあぶないタイプじゃありませんもうすぐ私も女子大生会員番号19番岩井由紀子見た目は幼い
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7.故郷へ
きたくて遠いふるさと思い出す……山に白い
こぶしの花
がきっと今頃咲く頃かこんな夜にはお酒を飲んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日時の短さいつか夢さえ色褪せ会いたくて恋しくて浮かぶあの人この人よ……ひとり暮らす母には
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2.故郷へ
きたくて遠いふるさと思い出す……山に白い
こぶしの花
がきっと今頃咲く頃かこんな夜にはお酒を飲んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日時の短さいつか夢さえ色褪せ会いたくて恋しくて浮かぶあの人この人よ……ひとり暮らす母には
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5.センチメンタルジャーニー
捨ててゆこう照れながらイエスタデイ歌えば
こぶしの花
言えなかった言葉をくり返しては苦笑い桃色のホホに口唇近づけてみてよそれは、青い春野生の鳥乱れて飛びいつかまたうちへ帰ろう追い風に乗り終わらぬ旅線路の花ゆれている
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8.センチメンタルジャーニー
捨ててゆこう照れながらイエスタデイ歌えば
こぶしの花
言えなかった言葉をくり返しては苦笑い桃色のホホに口唇近づけてみてよそれは、青い春野生の鳥乱れて飛びいつかまたうちへ帰ろう追い風に乗り終わらぬ旅線路の花ゆれている
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7.会員番号の唄
員番号17番城之内早苗日本の心は演歌です
こぶしの花
を咲かせます泣いて下さい早苗節会員番号18番永田ルリ子いつもボーッとしててもあぶないタイプじゃありませんもうすぐ私も女子大生会員番号19番岩井由紀子見た目は幼い
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3.木曽の恋唄
しお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲く
こぶしの花
よ誰に想いを告るやらあなたと二人で水いらず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
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13.会員番号の唄
員番号17番城之内早苗日本の心は演歌です
こぶしの花
を咲かせます泣いて下さい早苗節会員番号18番永田ルリ子いつもボーッとしててもあぶないタイプじゃありませんもうすぐ私も女子大生会員番号19番岩井由紀子見た目は幼い
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13.木曽の恋唄
しお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲く
こぶしの花
よ誰に想いを告るやらあなたと二人で水いらず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
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8.木曽の恋唄
しお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲く
こぶしの花
よ誰に想いを告るやらあなたと二人で水いらず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
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5.木曽の恋唄
しお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲く
こぶしの花
よ誰に想いを告るやらあなたと二人で水いらず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
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9.木曽の恋唄
しお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲く
こぶしの花
よ誰に想いを告るやらあなたと二人で水いらず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
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10.木曽の恋唄
しお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲く
こぶしの花
よ誰に想いを告るやらあなたと二人で水いらず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま