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さぎり + 】 【 歌詞 】 合計48件の関連歌詞

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1 8.琵琶湖周航の歌 水森おり-水森おり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~ ... ればしみじみとのぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭 ... 子は赤い椿の森蔭にはない恋に泣くとや波の間に間に漂えば赤い泊火なつ ... に漂えば赤い泊火なつしみ行方定めぬ波枕今日は今津 ... 定めぬ波
2 2.由良川恋文 文 作詞 万城たし 作曲 宮下健治幾度(なんど)好きだと名前を呼べば叫ぶこの声届くでしょう ... ぶこの声届くでしょうひとり京都の由良川で…跳ねて身を焼く鮎になり逢いに行きたやこの生命(いのち)赤 ... 葉(もみじ)を狭霧(さぎり)がくす川の瀬音が道しるべですひとり京都の由良川で…焦がれ泣きする白鮎の胸の打つ音 ... 晩秋(あき)にはつ雪
3 4.川中島回想 せいしゅくしゅくよるわをわたる)暁(あつき)やぶるときの声竜虎の勇姿雲を呼ぶあゝ狭霧( ... 姿雲を呼ぶあゝ狭霧(さぎり)も晴れし川中島よ耳を澄ませばまた今も強者(つわもの)どもの勝鬨( ... わもの)どもの勝鬨(ちどき)が田毎(たごと)の月に星の海こころが清く洗われるあゝ旅人ひとり川中島よ ... を目指しいざ行(ゆ)
4 5.フランケンシュタイン シュタインはみだし者さぎりぎりの生存者ひとりの顔を隠し持った者が孤独といびつな夢を抱いて追い ... びつな夢を抱いて追いけてのばした手の先にあるのは明日の空 ... 先にあるのは明日の空ら降ろされた一本のロープフランケンシュタイン俺は俺はフランケンシュタインよろめ ... あがって歩けきっと誰待っている赤い月に吠える慟哭のモン
5 1.北の孤愁 の孤愁 作詞 たし 作曲 弦哲也終わった恋のなしさにひとり来たのさ北のはて狭霧( ... たのさ北のはて狭霧(さぎり)ながれる森げの湖水にうぶわくら葉はえらぬ夢のなきがら寄せては返すさざ波は尽きぬ涙のセレナーデそぞろ岸辺をさまよえば一声啼(な)いて ... 瞳遠い都は雲のはてわれた人の名を呼べば木霊(こ

6 9.北国の春 作曲 遠藤実白樺(しらば)青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわ ... の春季節が都会ではわらないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろ ... 郷(ふるさと)へ帰ろな帰ろな雪どけせせらぎ丸木橋らまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう ... 郷(ふるさ
7 1.球磨の女 作曲 松山順みれん追いけて九州の山あいの湯の町人吉(ひとよし)へ熊本 ... 吉(ひとよし)へ熊本ら八代(やつしろ)ぬけて列車は走る球磨川沿いを逢いたさ一途でやって来たけれど逢 ... って来たけれど逢えるな逢えるな球磨の女うわさ追いけて五木(いつき)の里へ訪ねれば聞こえる子守唄球磨の焼酎造り酒屋で白壁越しに君 ... えばやさしい
8 12.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
9 1.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
10 5.明日香川恋歌 橋(いしはし)狭霧(さぎり)に抱れくちびる噛みしめ空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつな ... らみ七瀬波末はいずこ明日香川こぼれ灯たよりに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに
11 9.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
12 6.旅の宿 ば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心よわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)
13 12.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
14 7.掌中の鳥 冥暗(めいあん)なの心乱れ攫(さら)われ今わたしは何処に水際の鳥達偲(しの)び慕(した)わしい想い ... わたしの元へ朝霧(あさぎり)夜明け前光はそこにやがて羽(はね)広げて何処へ行くのだろう朝が近い闇は目 ... 目を瞑(つむ)ってもに穏やな光が見える擾乱(じょうらん)の哀しさよこの地光明(こうみょう)求め風は何処へ ... )いながら空を舞
15 13.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
16 7.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
17 2.袖にふる雨 とした涙の粒が雨の雫あゝ袖にふる雨貴方の影を追い ... ふる雨貴方の影を追いけてひとりで来たの山の宿一つ枕でさみしい夜のいない貴方が恋しいの想い出す度流れ ... 度流れて落ちる夢の雫あゝ袖にふる雨朝霧香る宿の窓湖面に霞む影一つ今朝は帰りの想い出なのにふいと面影 ... 髪引くせつない狭霧(さぎり)未練涙あゝ袖にふる
18 7.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
19 15.明日香川恋歌 橋(いしはし)狭霧(さぎり)に抱れくちびる噛みしめ空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつな ... らみ七瀬波末はいずこ明日香川こぼれ灯たよりに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに
20 4.牡丹 いを秘めてはなびらのずほどのおもいをひめて hanabira no kazuhodo no omo ... の庭で見つけた背中あさぎりのにわでみつけたせな asagiri no niwa de mitsuke ta senaka足元 ... る私を見てあしもとにけよるわたしをみて ashimoto ni kake yoru watashi ... たのやさしさでやっとがやく anata no yasashisa de yatto kagayak ... hi ni牡丹の花咲せてみたいぼたんのはなさか(

21 16.泣くな霧笛よ灯台よ 吉田正つきがながれるさぎりははしるとおいみさきのあ ... しるとおいみさきのありもうるむなくなむてきよとうだいよはれておくれよろがにぶるつらいふねじとなげじ ... りはふねあしやおもいもめなくなよなくじゃないあすはみさきへゆくものをどさょうば ... ゆくものをどさょうばりがおとこじゃないよみせてやりたやみさきのひとへむてき
22 42.ラジオ体操の歌 吾等(われら)が腕(ひな)ラジオは叫ぶ一ニ三香る黒土玉露(くろつちたまつゆ)踏んで跳(は)ねよ躍( ... ぶ一二三清い朝霧(あさぎり)涼風(すずぜ)うけて吸えよ出(いだ)せよ吾等(われら)が大気(たいき)ラジオは叫ぶ一二
23 16.琵琶湖周航の歌 しみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里 ... つばき)の森蔭(もりげ)にはない恋に泣くとや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつ ... (とまりび)懐(なつ)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(いまづ) ... 今日は今津(いまづ)長浜(ながはま)か(!
24 4.銀座夜曲 曲林伊佐緒むらさきふみゆき銀座はほのに暮れてチャペルの鐘の音も夕べの祈りをつげるたれやらうたう ... つげるたれやらうたう胸にしみるあの歌は踊るリズム甘いメロディーなつ ... ム甘いメロディーなつし面影浮びはる偲ぶふるさと柳の並木路(なみきじ)に街(まち)の灯うるみてともり茶房のカーテン ... クの夢をばはらむどこ
25 5.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
26 16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子) しみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀(しが)の都(みやこ)よいざさらば松は緑に砂白き雄松(お ... つばき)の森蔭(もりげ)にはない恋に泣くとや波の間に間に漂(ただよ)えば赤い泊火(とまりび)懐(なつ ... (とまりび)懐(なつ)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(いまづ) ... 今日は今津(いまづ)長浜(ながはま)
27 16.琵琶湖周航の歌 しみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の ... 子は赤い椿の森蔭にはない恋に泣くとや瑠璃の花園珊瑚(さんご)の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏の御手(みて)にいだ ... の御手(みて)にいだれてねむれ乙女子やすらけ
28 3.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
29 1.湯けむりの宿 りの宿 作詞 たし 作曲 岡千秋送る背中がつらい ... 千秋送る背中がつらいらわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに愛されて今朝はわ ... たに愛されて今朝はわれるいで湯駅明日が見えないふたりでも契(ちぎ)る情けにうそはない湯けむりの湯け ... 線路のその先は狭霧(さぎり)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた
30 15.琵琶湖周航の歌 しみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里 ... つばき)の森蔭(もりげ)にはない恋に泣くとや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつ ... (とまりび)懐(なつ)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(いまづ) ... 今日は今津(いまづ)長浜(ながはま)か(!
31 9.唐人お吉小唄(明烏篇) 十 作曲 佐々紅華駕篭(ご)で行くのはお吉じゃない下田港の春の雨泣けば椿の花が散るおきの黒船 ... の花が散るおきの黒船さぎりでみえぬ泣けば涙でなおみえぬ泣くに泣 ... でなおみえぬ泣くに泣れぬ明
32 3.琵琶湖周航の歌 しみじみと昇る小霧(さぎり)やさざ波の滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里のおとめ子 ... おとめ子は赤い椿の森げにはない恋に泣くとや波(なみ)の間に間に漂えば赤い泊火なつ ... に漂えば赤い泊火なつしみ行方定めぬ浪枕今日は今津 ... 定めぬ浪枕今日は今津長浜今日は今津長浜か(!
33 5.Baby Baby の果てで抱きあおうばしい世界は眠らせて踊ろう踊ろう I Want Youおまえし ... nt Youおまえし欲しくない心に爪をたてておくれ傷つきたくてがたがたなんだよ Baby Baby ... めいきに殺されるどこへ追いつめられてくまともじゃだめ ... れてくまともじゃだめさぎりぎりなんだぜ Baby Baby真夏のBaby駆けぬけろ Oh Yes勝
34 12.旅の宿 ば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心よわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)
35 2.Baby Baby の果てで抱きあおうばしい世界は眠らせて踊ろう踊ろう I Want Youおまえし ... nt Youおまえし欲しくない心に爪をたてておくれ傷つきたくてがたがたなんだよ Baby Baby ... めいきに殺されるどこへ追いつめられてくまともじゃだめ ... れてくまともじゃだめさぎりぎりなんだぜ Baby Baby真夏のBaby駆けぬけろ Oh Yes勝
36 3.薔薇の神話 ばら咲き乱れる肢体(らだ)あなたに水を注がれて傷つくことを忘れてまた愛へと深入りする抱 ... た愛へと深入りする抱れて異邦人あなたの腕の中ギリシャの海風が吹く眩しいヘラクレス言葉より態度で私を ... で私を導くの花はいつ枯れるだら始めら心を愛してね☆Repeat心地よい束縛度が過ぎれば地獄切な ... 度が過ぎれば地獄切な
37 2.薔薇の神話 ばら咲き乱れる肢体(らだ)あなたに水を注がれて傷つくことを忘れてまた愛へと深入りする抱 ... た愛へと深入りする抱れて異邦人あなたの腕の中ギリシャの海風が吹く眩しいヘラクレス言葉より態度で私を ... で私を導くの花はいつ枯れるだら始めら心を愛してね☆Repeat心地よい束縛度が過ぎれば地獄切な ... 度が過ぎれば地獄切な
38 1.薔薇の神話 ばら咲き乱れる肢体(らだ)あなたに水を注がれて傷つくことを忘れてまた愛へと深入りする抱 ... た愛へと深入りする抱れて異邦人あなたの腕の中ギリシャの海風が吹く眩しいヘラクレス言葉より態度で私を ... で私を導くの花はいつ枯れるだら始めら心を愛してね☆Repat心地よい束縛度が過ぎれば地獄切な ... 度が過ぎれば地獄切なさぎ
39 14.旅の宿 ば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心よわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)
40 10.せつなくてヘッドライト くために愛してきたのいルージュを落とした今夜のお前の素顔が灯りを拾うよ Angel Babyムチャ ... 来たオレを Babyばってくれたのはお前だけヨコハマセンチな別れにダウンするなヨコハマ忘れてあげる ... くれよヨコハマせつなさぎりぎりまつ毛でとめる
41 11.琵琶湖周航の歌 ればしみじみとのぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松ヶ里の処女子らは赤い椿の森 ... らは赤い椿の森蔭にはない恋に泣くとや波のまにまに漂えば赤い漁火懐しみ行方定めぬ波枕今日は今津 ... 定めぬ波枕今日は今津長浜か(!
42 25.明日香川戀歌 橋(いしはし)狹霧(さぎり)に抱れくちびる噛みしめ空蟬(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつな ... らみ七瀬波末はいずこ明日香川こぼれ燈たよりに口紅ひいて詠み人知らずの戀歌に命ひといろ夢ひといろに
43 32.冬旅路 実 作曲 大山高輝吹雪けさぎり涙雪つぶて未練ひきずり北のはて逢いたいよ恋しいよいとしくてねぇ貴方(あなた ... おんな冬旅路愛はうたた波に流しましょう思い切るには辛いけど春風よ早く吹け木枯(こがら)しをねぇ貴
44 1.きた!きた!とっきゅう パービューおどりこひりのいずはんとうとっきゅうオホーツク(オホーツク)ゆき ... ク(オホーツク)ゆききわけてスーパーひたちは(ひたちは)えいせいテレビつききた!きた!とっきゅう! ... ゃった〜おだきゅうあさぎりふじさんみえたとうぶスペーシアこしつでパーティーきんてつとっきゅう(とっき ... プレスゆめみるにほんいとっきゅうしお
45 2.船から來た男(從船上來的男兒) -暫存2.船ら來た男(從船上來的男兒) 作詞 豊田一雄(とよた ... 作詞 豊田一雄(とよたずお) 作曲 豊田一雄(とよたずお)(一)知(し)らない酒場(さば)で飲(の)む酒(さけ)にがい~(在不知名的酒店裡喝著悶酒有點苦)まして一人 ... (みれん)があるもの~(還會有什麼留戀呢?)俺(おれ)は船(ふね) ... (おれ)は船(ふね)ら來(き)た男(おとこ)~(我是從

46 14.ちんぬくじゅうしい じゅうしいめー父が畠ら戻みそちシブイにチンクヮーチデークニークーフチンムぬ煮とんどー豆腐臼ぬ廻とん ... くんくんくんすう七まい爺バーキや荒バーキースルガーニクブクサギジョーキーやふぁら米 ... ジョーキーやふぁら米らうさぎりよたんめー白毛ぬ美むぬやートートートーカチ大祝事三良まぶやー落とぅちゃく
47 1.夢つくし 唐船望 作曲 嘉原健志あさぎりこもれび城下町通りぬけたら武家やしきぽっぽうぽっぽう垣根のぽっぽうぽっぽう ... り旅いつもいい女見えくれせつない旅路の夢つくしアンせつないわ浮き雲青空水の郷めぐる掘わり太鼓橋コッ ... っぽうそよ風逢って抱れてみたい夜まくらぬらすもひと夜だけ恋するわたしは夢つくしアン夢つく
48 1.北國之春(日) の春季節が都会では分らないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ帰ろ ... な包みあの故鄉へ帰ろな、帰ろな雪解けせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだ ... してるあの故鄉へ帰ろな帰ろな山吹朝霧水車小屋わらべ歌聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口な二人が ... は酒でも