Mojim Lyrics

さみしいも 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

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1 1.コトバ・ブーケ いけれどこの気持ちいま形にしたいな好きもさみしいもどれもぜーんぶ手渡しできみに伝えてみたいよ作ろうふたりらしいTaleどんなコトバがねえ似合うのかなほらたとえば'おめでとう'?それとも'ありがとう'?両手集めて
2 6.STAY DREAM り離れていく奴らは明確になりそれはそれでさみしいものだなぁとも思ったよなんでもかんでも牙をむいていた時代の終わり頭を下げてわかり始めたおごりとこだわりの違いそして新しいレーベルとの契約が決まり初めて自分たちの力
3 15.心の旅路 へ行くのか心の旅路可愛い女よ歌っておやりさみしいものさひとりになるのはうしろを見ても誰もいないさそんなに遠くに離れたんだねきっと今でも迷っているんだろどこへ行くのか心の旅路可愛い女よ待ってておやり夜明けがきたら
4 9.Still たいよ初めて出会ったこの場所でわがままもさみしいも言わないからでも遠ざかる君の影大嫌いって大嫌いって思えたならこんなに苦しくもないのに夢の中君がそっと微笑むから逢いたいっていう気持ち止められな
5 15.私が育った港町 夜の九時過ぎの港は暗いカモメもいやしないさみしいものですまた涙にむせぶ人を愛して裏切られ人につくして捨てられた女ですもの誰にも知らさず誰にも知られず帰ってきたのです小さな港に小さな漁船がイカリを下ろしてるブイの

6 28.忘れゆく歴史 とをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名
7 2.宇宙旅行 ないろんな世界をもっと見たいんだ一人旅はさみしいものだから君も連れて今すぐ飛び出せララララララララナスカの地上絵がなぜあるかの所以やどこかで地球を狙ってる UFOだって見れるかもな見れるかもなもしも僕の宇宙旅行
8 7.雨の降る日 野清志郎雨の降る日はさみしいものさ時計の音と雨垂れが重なった雨の降る日はやさしい君の膝枕にあの頃が目 ... 期させる雨の降る日はさみしいものさ時計の音と雨垂れが重なっ
9 5.忘れゆく歴史 とをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名
10 5.INVENTOR 恵はすばらしいけど独裁者の手に渡ることでさみしいものになるのが切ないママが新しい手料理を作って喜ばせようとしてくれる気持ちと同じだと思うファッションの流行が次々入れかわっておしゃれを楽しくさせるのと同じ全てはや
11 18.祭りのあと 星野哲郎 Composer 米山正央さみしいものは祭りのあと折れた竹笛こわれたかつら片方だけの靴下などを集めて焚火に ... に踊った君たちのことさみしいものは祭りのあと飲んで騒いだ一夜が明けりや都へみんな帰る朝はバスの窓か
12 15.Dear Tears の点滅がついたり消えたり瞳に流れ悲しいよさみしいもう会えないから何を乗り越えこのまま生きるの…? Oh…涙よ君だけ汚さないでくれ真白な雪の様な君の頬だから朝もや高速を走らせてるこの橋渡ると君の家すぐじゃあねって
13 28.忘れゆく歴史 とをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名
14 34.忘れゆく歴史 とをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名
15 28.祭りのあと 星野哲郎 Composer 米山正央さみしいものは祭りのあと折れた竹笛こわれたかつら片方だけの靴下などを集めて焚火に ... に踊った君たちのことさみしいものは祭りのあと飲んで騒いだ一夜が明けりや都へみんな帰る朝はバスの窓か
16 5.忘れゆく歴史 とをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名
17 50.ひまわり か今は憎らしいつかのまの帰省客たち戻ればさみしいもとの町ああ口数へった娘には語れない想いがつのるだけいっそ雨でも降らせておくれ心もからだも洗うほど人も避ける陽ざかりに背すじのばして天を仰ぐひまわりの一途さがなぜ
18 4.忘れゆく歴史 とをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名
19 1.この手をつなごう uzzleひとりきりじゃないのになんだかさみしいもしも君が同じ気持ち抱いているなら僕がいま声をかけたら応えて欲しいごらんよ宇宙(そら)から見える光を誰もがひとつしかない星なんだ未来照らす輝きのためにさぁこの手を
20 2.千年花火 心知りました恋は半分さみしいものとあの夏の海鳴りにただ知りました下駄の鼻緒がふと切れるよに秋から冬へ ... 心知りました恋は半分さみしいものとあの夏の海鳴りにただ知りまし

21 1.ひだまり みちかるくとびこえちゃおうたまにあふれるさみしいもくるしいもみんなだいじなココロなんだときづいたよ(みんなといるとね、なんだかあったかくて、ほかほかで、あまくて、おいしい、たいやき…らん、たいやきたべたい!)ど