Mojim 歌詞

さらさら + 】 【 歌詞 】 合計41件の関連歌詞

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1 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE とつ春めいていくからさらさらを撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがも ... 側逃げ去ってしまったさらさらを撫でる春の雨にまた君を思い出すアスファルトに滲んでいく花びらひとつ拾う度何度 ... ようと思う花冷えの日さらさらに伝うしずくはもう溢れてしまって景色全部が滲んでい
2 1.ひだまり かった言葉の数降ったを流れる雨今にも舞い上がりそうなほど ... 舞い上がりそうなほどさらさら軽く何処までも飛べそうだねと笑った白い花があなたの腕包まれ未来は色を消
3 14.STAR 揺らめいている桃色のと青い光きらきらときらめいている欠けた月映す君の目思い出になることができたかな ... け纏った二人でみた空さらさらと降り注ぐ冷える雫映す君の目歴史に交わることができたかな僕は君の何かに
4 1.STAR 揺らめいている桃色のと青い光きらきらときらめいている欠けた月映す君の目思い出になることができたかな ... け纏った二人でみた空さらさらと降り注ぐ冷える雫映す君の目歴史に交わることができたかな僕は君の何かに
5 9.散りてなお 谷由実 作曲 松任谷由実さらさらと枯れさわぐ川原ゆく光と影今はなき故郷と同じ匂いの風わたる目を閉じればす ... ひとり歩き出す金色にを染めて過ぎし日の約束は叶うことなくほどけて今もまだ揺れている心の水面さざめか ... ひとり歩き出す金色にを染めていつの日か帰らむと想い描く景色は現し世にもう無いのに誰も消し去れはし

6 1.散りてなお 谷由実 作曲 松任谷由実さらさらと枯れさわぐ川原ゆく光と影今はなき故郷と同じ匂いの風わたる目を閉じればす ... とり歩き出す金いろにを染めて過ぎし日の約束は叶うことなくほどけて今もまだ揺れている心の水面さざめか ... とり歩き出す金いろにを染めていつの日か帰らむと想い描く景色は現し世にもう無いのに誰も消し去れはし
7 7.わたし、ごはん r.t.m. SHINCO(スチャダラパー) んの頃からの付き合いさらさらの十倍粥のわたしをそっと食べた小さなおちょぼ口「おににが食べたい!」おに ... 物手づかみでガブッと張るといつもとびきりの笑顔になった箸使い、食べるたび練習わたしを慎重に口には
8 1.Committed RED )投げつけて戻る気はさらさらないと見栄を切って仕掛けるあの日の誓い追い付けず消える渇く涙が残した痕に ... 「何処で待ってる?」打つ風に訊いてる時代がそこなら躊躇わない激流それでも飛び込んで
9 7.存在ワゴンセール だ瞳湿った唇赤らんだ etc..ほらまた想い出に逃げ込んで恋愛当初はあんなにも小さな事で笑い合えた ... セールに出す気なんてさらさら無い僕にとっては大切な宝物なんだはじまりの気持ち取り戻す努力してみるよ
10 4.沈默 逃がしたい時間の砂がさらさら落ちて日が暮れて人影少ないこの場所あの頃によく来た公園のカフェテラスただ ... 遅くなってごめん」とにキスしてマフラーを取りながら・・・コーヒーを飲むあなたの表情見てるのが話すこ ... 知っていた時間の砂がさらさら落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞ
11 6.キャミソール ow?ほんのり染まるに生まれたてbaby skinみたいだねってkissして sugar moon ... gar moon甘髪さらさらあんまりだわいまはもう少しmellow lady LOLITA移り気ね
12 5.渚 まれてくるんだママがを濡らす事もあるだろうその時は俺たちの力で涙をやっつけるんだ夢なら覚めないでず ... 頑固な親父になる気はさらさら無いが俺の親父が頑固だったから仕方ないさ受け継がれてくよ親から子へと命
13 2.BELOVED 突然降り出した雨粒はを濡らしながら落ち揺れる心を映していました逢えない日にはそっと祈ったもう忘れて ... めて蜉蝣を思い出したさらさら流れる川のほとりで永遠を手向けた幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は月に隠 ... 突然降り出した雨粒はを濡らしながら落ち揺れる心を映していました幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は月 ... 突然降り出
14 3.雪の最上川 なたとふたりの最上川さらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
15 3.デージなたん ば恋の花はそっと赤く染める潮風やふぁやふぁと吹けば私の恋の花天高く咲き誇れあきさみよデージなたんこ ... 心肝どんどん朝焼けに染める恋の花のように月夜の海は輝く銀の鏡ゆらゆらとこの想い写したゆたうしんしん ... てキミに伝えよう涼風さらさらと吹けば私の恋の羽天高く羽ばたくよあきさみよデージなたんこの想いまっさら ... 心肝どんど
16 2.沈黙 逃がしたい時間の砂がさらさら落ちて日が暮れて人影少ないこの場所あの頃によく来た公園のカフェテラスただ ... 遅くなってごめん」とにキスしてマフラーを取りながら…コーヒーを飲むあなたの表情見てるのが話すことよ ... 知っていた時間の砂がさらさら落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞ
17 8.六月の約束 庭に落ちた思い出が、さらさらり。六月の約束、想いだけが過ぎてゆるやかに色褪せた私の胸から滲みだすよう ... みだすように愛が零れを濡らす優しく触れた手も、今はただの幻硝子越しの星空、貴方の欠片降ればいい。
18 12.雪の最上川 なたとふたりの最上川さらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
19 2.夢見鳥 ごんと除夜の鐘が鳴るさらさらさらさらと雪が舞う雪が舞う幸福の春まだき独り塒(ねぐら)鳥あの人恋しと啼くは川千 ... ろぽろぽろぽろと涙が伝うくるくるくるくると回る回る風車戻りたい戻れない心乱れ鳥故郷離れて早幾年か
20 10.祈り にも響いているようにを伝う涙は旅発つあなたの甘くてからい味がするとうとうと流れるこの水の中わたした ... 逢いに行けるでしょうさらさらと過ぎて行くこの時の中わたしだけ立ち止まることはできない濁流にもがいて

21 10.パンドラLOVE 詞島武実 作曲 萩田光雄さらさらさら夜の幕率く人もいてクルクルクル仔猫のパンドラ鏡の内(なか)覗きスルス ... い夢の辺りいつも一人づえついていたひらひら花びらの吹雪の向こうがわメタモルフォーゼ王子はパンドラ
22 7.タンポポの綿帽子 a*琥珀色の夕焼け空染めてる海の色長い影落とす帰り道遠回りで会えたらいいな小さな胸の奥にあなたが咲 ... の奥に私は咲いてる?さらさら風が運ぶよ想いの綿帽子ひらひらあなたを目指して踊り飛んで行く肩でそっと揺 ... ように踊り飛んで行けさらさら風が運ぶよ想いの綿帽子ひらひらあなたを目指して踊り飛んで行く羽根にきっ
23 4.雪の最上川 なたとふたりの最上川さらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
24 13.指切りの街 ころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに寄せて寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
25 1.祈り にも響いているようにを伝う涙は旅発つあなたの甘くてからい味がするとうとうと流れるこの水の中わたした ... 逢いに行けるでしょうさらさらと過ぎて行くこの時の中わたしだけ立ち止まることはできない濁流にもがいて
26 3.夢見鳥 ごんと除夜の鐘が鳴るさらさらさらさらと雪が舞う雪が舞う幸福の春まだき独り塒(ねぐら)鳥あの人恋しと啼くは川千 ... ろぽろぽろぽろと涙が伝うくるくるくるくると回る回る風車戻りたい戻れない心乱れ鳥故郷離れて早幾年か
27 10.雪の最上川 なたとふたりの最上川さらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
28 4.指切りの街 ころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに寄せて寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
29 12.雪の最上川 なたとふたりの最上川さらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
30 2.風と木の歌 よう暑い日にはそっとなでよう朽ちる時はそばにいよう燃えさかる火も近付かせないどしゃぶりの雨もふりそ ... 躍るから枝で休む小鳥さらさら気にせず踊り続けるのまだまだたてる音にのってはらはら、木の葉なびかせそ
31 9.指切りの街 ころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに寄せて寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
32 6.指切りの街 ころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに寄せて寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
33 8.指切りの街 ころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに寄せて寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
34 6.サーカス の跡もない沈む太陽がを染めるだけあなたと過ごした日はまるで夢の様なサーカス華やかな景色連れてあなた ... なたは甘い香り残し…さらさらと静かに舞い上がる砂煙立ち尽くす体を包んで瞼の中邪魔する Ah響くタイ
35 3.サーカス の跡もない沈む太陽がを染めるだけあなたと過ごした日はまるで夢の様なサーカス華やかな景色連れてあなた ... なたは甘い香り残し…さらさらと静かに舞い上がる砂煙立ち尽くす体を包んで瞼の中邪魔する Ah響くタイ
36 13.指切りの街 ころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに寄せて寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
37 4.砂になりたい なごなこわれた私体もさらさら砂になりたい春になってもまだ寒い北の砂丘をただひとり日本海から吹く風で砂 ... 吹く風で砂のつぶてがをうつうらんでいうのじゃありません恋でこの身が燃えつきました山陰本線夜の汽車明 ... なごなこわれた私体もさらさら砂になりたい
38 5.砂になりたい なごなこわれた私体もさらさら砂になりたい春になってもまだ寒い北の砂丘をただひとり日本海から吹く風で砂 ... 吹く風で砂のつぶてがをうつうらんでいうのじゃありません恋でこの身が燃えつきました山陰本線夜の汽車明 ... なごなこわれた私体もさらさら砂になりたい
39 1.掌の夏 in' season杖をついて過ぎる時間パラソルの影が動く just feelin' summer ... うす紅サンゴ色白い砂さらさらさくら貝とマニキュアが手のひらなぞると光とまじって色くらべ just
40 4.花驟雨 う何も聴かずその声をさらさらさらああ花驟雨心潤すあなたは雨後れ毛のようにその ... 雨後れ毛のようにそのに触れたいあなたが降る光の言の葉が優しく降る全ては息づいてもう何もせず今はそば ... 何も言わずただそばにさらさらさらああ花驟雨音色美しいあなたは雨もう幻夢(まぼろし)は風の重さ今現身( ... (うつせみ)は夢の色さらさらさらああ
41 3.How to go したくてもがいているさらさら砂のように時が過ぎる代わり映えのしない現状夢のない明日を見つめ迷ってばか ... て生まれ変わるよ風が乾かしてく描いた未来へここまでおいで手を鳴らしてる心なしかほら優しい君の声何