Mojim 歌詞

ざわめきが 】 【 歌詞 】 合計229件の関連歌詞
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1 1.エイプリル 体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた!不確かな憂いもいずれ晴れる季節が巡るたびずっと曖 ... 葉が途切れる嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた!まだ君は覚えていますか初めて会った日のことをいつ ... 体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた!嵐の様なときめきが今、心を満たしていた
2 1.金星 た。ため息みたいな理由が欲しくて。歓声、ざわめきが置いてゆく。手よ、離さないで。明日また暗がりへと消える君をおいて、最終駅、改札前、僕は両手に夜風を隠した
3 11.僕のストーリー ースお気に入りのシャツを赤く染めてため息ざわめきが胸に迫っていた嫌になることもあるよそれでもただひたすらに続いてくこの人生にあと少しもう少しつま先揃えて向かってゆくカットがかかったままの映画の続きを探しにいこう
4 4.ファンタスティックアドベンチャー 手にあるのはわずかな希望鳥のさえずり森のざわめきが轟く風の行方に身を任せながらここからまた始まる世界の1ページ高鳴る胸虹のアーチ抑えきれない森羅万象に光る一筋の想い抱いて全ての加護に感謝尽くして…高く聳え立つ栄
5 1.プリンセスじゃなくても 氷浮かべてオン・ザ・ロックオトナ気取るわざわめきが指先に伝う水晶のシンコペーションテレパスなんかじゃない夢うつつキブンやがて無くして仕舞うかしらいつからか感じていた半分だけ信じていたい Too Young To

6 1.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
7 2.spilled milk の人がひしめく中であなただけ輝いて見えたざわめきが突然静寂となりその瞳から目を逸らせなくなる言葉を忘れて呼吸も忘れて瞬きさえ出来ずに立ち尽くした理由はいらない答えもいらない初めて生まれた感情の深い海に溺れてたの
8 3.時がたっても ノ 作曲 中嶋ユキノ客席ライトが灯り少しずつざわめきが遠ざかるメイク落としてコートの襟を立てて見知らぬ街角歩いている今日のステージ思い出して微笑みながら時がたってもどんな時でも不安だらけの日でも私が私でいられる場所
9 2.DON'T YOU FEEL LONELY? しみる裏切りの昼下がりネイザン・ロードをざわめきがすりぬけけだるい陽差しがからだに絡み付いて Don't you feel lonely Baby?泣くのはよしなよ乾いた心が湿ってくるから Don't you
10 11.OIRAN REVIVE Ver. りも麗しく揺れる風のざわめきが私の髪を撫でる言の葉に身を任せて玉響の光に酔う We don't ne ... りも麗しく揺れる風のざわめきが私の髪を撫でる言の葉に身を任せて玉響の光に酔
11 5.Fall しようもなく遠いただ落ちる君だけがくれるざわめきがほしいお腹で蝶が舞うのよりもっと why can't I find you?ゆれる星昨日のことさえ思い出せないの how do I find you?ゆれる街遠
12 7.COLORS 沈む伴盤が夏が過ぎ去ってくあの空気が街のざわめきが押し黙る海が他人事じゃないような気がしてしまうからすれ違ってもいがみあってもわかりあえない夜が続いても僕らは敵じゃないそれって素敵じゃない?夢みたいな無敵の愛た
13 1.SMILE~晴れ渡る空のように~ Your Smile(あなたの笑顔)街のざわめきが歓喜の叫びへと変わる時代(とき)がまたひとつ動いた事を知る命の限りに幸せに敬(うやま)いし友と闘え栄光に満ちた者の陰で夢追う人達がいるいつも側(そば)に居て共に
14 1.Plastic Smile れてしまってたいとしさに揺らめくココロのざわめきが正しさよりも大事にしたいコト教えてくれるからキミに出会ってありふれた特別をひとつずつ重ねてゆくたびモノクロだった世界に色が差してゆく不器用な自分でも変わってゆけ
15 1.My Angel 作詞 石井マサユキ 作曲 石井マサユキざわめきが消えて静寂がおとずれる過去のことも未来のこともひとつに溶ける場所悲しみは消えて喜びがおとずれるやさしくて強いあたたかい色に包まれた場所天使たちが舞い降りてくるこ
16 1.COLORS 沈む伴盤が夏が過ぎ去ってくあの空気が街のざわめきが押し黙る海が他人事じゃないような気がしてしまうからすれ違ってもいがみあってもわかりあえない夜が続いても僕らは敵じゃないそれって素敵じゃない?夢みたいな無敵の愛た
17 5.夏響 角い暗闇の中でカスタード色の月をみた夏のざわめきがそこにも響いてる輪郭のない暗がりの底で退廃していく枯れそうな紫陽花皮膚を焦がすにはまだ早すぎて路地の向こうでは誰か呼んでいる名前のない夜に包まれて海の底へやがて
18 2.瀬戸際 離ロータリー溜まる人の夜の熱に浮かされるざわめきが映画のよう私はあなたに近づきたい I've never felt this wayかすかな瞬間に頭ではわかっている I've never been in lov
19 6.安芸灘の風 の好きだった御手洗の古い町並み歩いた昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港(おおちょうみなと)みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつも
20 5.好きかもしれない てよ駆け引きなどしてないただ意地っぱりがざわめきが黙らないほんのちょっとだけちょっとだけ好きかもしれないなんでもないふりがうまくなる前にほんのちょっとだけちょっとだけ焦ってちょうだい恋の行方私だって判らないほん

21 2.ゼロと無限のQ明 酸素を奪う訳もなく泣き叫んでいた低く唸るざわめきが確かに聴こえる果てなく広がる存在の尊さに赦すことをおぼえたのだろう遠い朝の目覚め昏迷を切り裂いて歩き出していた遠い朝の目覚め昏迷を切り裂いて鳴り止まない鼓動が言
22 3.Believer いればそう穏やかで留まればいいのになぜかざわめきが無性に急かすやさしさこそが女の意志と気づいているけどすべて忘れて自分のために踊るの鮮やかなステップでほら今「ケ・セラ・セラ」って呟けば頬杖ついてそばにいるあなた
23 6.セツナツリ 去ってく夕暮れ蝉の声遠くで聞こえた祭りのざわめきが鼓動に重なる待ち合わせはすぐ胸が高鳴るよ優しい風頬さわる振り返ると君が'友達'だってわかってたよでもカナシイでもイトシイ片想いねえあたしだけ見つめてかき氷溶ける
24 1.くり返す のまま夜が明けるまでざわめきが落ち着くまでもう一度きみを繰り返す繰り返してしまうコンビニからの畔道深 ... のまま夜が明けるまでざわめきが落ち着くまでもう一度きみを繰り返す繰り返して、また真夜中、昨日と同じ
25 5.波を待つのさ します」だろう自然のざわめきが造った波にみんな憧れるさ恋をするのさ波に乗ったらそれは鳥のようなきっと ... と人生みたいだ自然のざわめきが造った波にみんな憧れるさ恋をするのさ一瞬で消えてしまう波に体ごと全部
26 8.恋歌 の中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあなたあの歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨日今日ねえあなたしっかり抱いて
27 8.雨宿り ない夜更けの方が人を愛せそうな気がするなざわめきがない方が素直になれるんだね星もやけに静かになって満月じゃないけどぼくは狼になりたいな言えなかった声を遠吠えにして勇気があるのならぼくも狼になれるかなどこにも向か
28 11.クロール くクロールふりむいた時にふりむいていた君ざわめきが消えるクロール人混みの海をかきわけて急ぐクロールこわれそうな今を確かめるためクロールたとえ裏切られてもこのまま夢をみるクロール愛された思いを勇気に変えてクロール
29 1.BIRDY iko夜明け前重たい空溶けて見えてくのさざわめきが目を覚ます inside日常を捨て去って太陽に近い場所へ旅立つだけさときめきが消えないうちに七色に降る雨に花は散り咲き還る動き出す運命に感じてく somethi
30 5.平凡な僕 悪くない細い路地通り抜け橋を渡って休日のざわめきがクラップコール!ステージに放たれた日常の奇跡は平凡な僕に笑顔を向けるライトより眩しく微笑む焦がれる想いをこの先も知らないであろうあの子に捧げたいミュージックはリ
31 8.月灯り ら終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛みさえ今強さになるよ信じた道を行く私を突き動かす熱描き続 ... ?終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛みさえ今強さになるよ信じた道を行く私を突き動かす熱描き
32 9.青いラブソング 君だった懐かしい声振り返るけどいつも通りざわめきがあるだけ背すじ伸ばす今日の僕で口ずさむ甘酸っぱいメロディー君が笑う世界でまた生きてゆける気がした“声が枯れるくらいに好きと言えばよかった”飽きもせず聴いてたねあ
33 2.セツナツリ 去ってく夕暮れ蝉の声遠くで聞こえた祭りのざわめきが鼓動に重なる待ち合わせはすぐ胸が高鳴るよ優しい風頬さわる振り返ると君が“友達”だってわかってたよでもカナシイでもイトシイ片想いねえあたしだけ見つめてかき氷溶ける
34 10.夜しか泳げない ない砂の絵を描いてる頃にわとりの代わりにざわめきが朝を教えてくれここで暮らすほとんどの人に気にかけてもらえない空に太陽が入ってくる夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃないことだけは太陽より知
35 3.不思議なピーチパイ 溶けていい事ありそな気分はピーチパイ春のざわめきが手のひらに舞う街を歩けば Good timingときめくハートがその証拠人生が今キラキラと近づいてくる I've got my feelingあの人のイメージは
36 3.月灯り-Self Cover- ら終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛みさえ今強さになるよ信じた道を行く私を突き動かす熱描き続 ... ?終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛みさえ今強さになるよ信じた道を行く私を突き動かす熱描き
37 3.My Holy Night を抱えたサンタクロース奏でてるラブソングざわめきが薄れる頃都会の街も暮れてい
38 3.ツキにむかって、うて! アワー SUBWAYの出口はみんな急ぎ足ざわめきが近づく揺れる樹々の音騒ぐ森を抜けて……約100年前ここに降り立ったスターシップ浮かび上がるようなエネルギーで宇宙まで還れそうさ!ツキにむかって撃て!撃て!撃て!
39 12.安芸灘の風 の好きだった御手洗の古い町並み歩いた昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来
40 4.極上のスリルディーラー ・Ryosuke Imaiあちらこちらでざわめきが止まらない誰を待ってるか言ってみろ? You just call my name一発逆転さ何が起きるかわからない突如浴びたスポットライト You just li
41 1.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
42 3.風が吹くから る為に一つになるのさ風が吹くからこの胸のざわめきが止まらないあなたの為に走り続ける
43 1.月灯り ら終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛みさえ今強さになるよ信じた道を行く私を突き動かす熱描き続 ... ?終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛みさえ今強さになるよ信じた道を行く私を突き動かす熱描き
44 17.同步 映し出せるはず君のその胸の鼓動と僕の胸のざわめきが響いて響き合って同じように震えあってまるで同じもののようにシンクロするよ僕ら手をつないで雨の中を駆け出すよ降り注ぐ冷たさももう怖くはないんだよ僕ら重なり合うから
45 5.やりかけの人生 Oh yea初めてのにおい次の人生へのざわめきがきこえる高く低く空を駈ける虹を見たわたし虹を見たわたし虹を見たわた

46 16.銀のイニシャル きずり込まれて消えていった見おろす都会にざわめきが残り尾をひくライトがかすみ銀のイニシャル
47 13.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
48 2.青いラブソング 君だった懐かしい声振り返るけどいつも通りざわめきがあるだけ背すじ伸ばす今日の僕で口ずさむ甘酸っぱいメロディー君が笑う世界でまた生きてゆける気がした“声が枯れるくらいに好きと言えばよかった”飽きもせず聴いてたねあ
49 38.海辺まで10マイル 思い出のひとコマが胸によみがえる夏の日のざわめきがまるで嘘のような木枯しのさん橋に立ちあなたに抱かれた海辺まで10(テン)マイルロマンスの旅
50 45.夏を忘れた海 う私はひとりぼっち想い出のページ熱い風にざわめきが貝に耳をあて聞こえるのくちづけさえしない二人だったけれど知り始めた青春の日を広い海が青い空が若い明日を教えてくれる消しておくれ波よあの人の名前を知り始めた青春の
51 9.JEEP をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始めた Oh myJEEP悲しくてやりきれなかった Oh myJEEP愛されていなかったのかも Oh myJEEP不安ばかりの夜だった Oh myJEEP俺
52 2.DREAMIN' PARADE たくさんの出会い街のざわめきが胸の鼓動とリズム刻む明日(あした)の時代のために元気に口笛吹こう聴こえ ... たくさんの出会い街のざわめきが胸の鼓動とリズム刻む明日(あした)の時代のために元気に口笛吹こう聴こ
53 2.TSU-BA-SA y away僕達が大空に約束をした朝鳥のざわめきが未来を嘆くそんな事わかってる深く沈んだ記憶もう独りじゃないいのち明日へ繋ぐ心にふわり届けたい fly away僕はただ君の夢追いかけて走った誰もが信じた愛の行方
54 1.安芸灘の風 の好きだった御手洗の古い町並み歩いた昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来
55 26.空 んとひとつぶ名残り惜しむしずく眠っていたざわめきが今目をさます空空おまえが生きているこんな日は心も澄む空空愛はまだこの胸
56 1.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
57 6.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に
58 6.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
59 8.missing 頑なに拒む死の棺森のざわめきが彼女の痛みを遠ざけて辿り着けない誰も眠り姫を救うことは出来ない童話の終 ... 頑なに拒む死の棺森のざわめきが彼女の痛みを遠ざけて辿り着けない夢見る少女の創られし夢は憂き世を儚む
60 3.不思議なピーチパイ けていい事がありそな気分はピーチパイ春のざわめきが手のひらに舞う街を歩けば Good timingときめくハートがその証拠人生が今キラキラと近づいてくる I've got my feelingあの人のイメージは
61 13.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
62 2.花火 夜空にでかく咲きますようにと幾つもの人のざわめきが重なり高鳴る頃にはもう夏の終わりを告げた火の花びら忙しなく咲き誇るすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにい
63 9.君のような誰か ターで誰かと話している心地いい BGMとざわめきがゆっくり時計の針を止める君のような誰かがほら寂しそうな目をしている消えてしまいそうな僕の元へと僕の元へとさあ溶けてしまいそうな僕の元へと僕の元へとさああの日のカ
64 2.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
65 20.南の島~友へ~ な」と唄い合う今年も来れたな南の島に街のざわめきが緩やかに波音に変わる俺達は果てしない夢をまだ見続けるガキのままか目だけ輝かせたガキのままか今夜も仲間と旨い酒を飲み「頑張ろうな」と語り合う今夜も仲間と南風感じ「
66 10.夏の最後の日 日様が照らすグランドで走り続ける君を見てざわめきが遠のいた声を掛けたら夢まで一瞬で消えそう誰もいない坂道を歩きながら擦れ違う君の風でもう息が出来ないなんて小さな恋なの触れたら壊れそういつの日からか互い親しげに呼
67 6.クロール くクロールふりむいた時にふりむいていた君ざわめきが消えるクロール人混みの海をかきわけて急ぐクロールこわれそうな今を確かめるためクロールたとえ裏切られてもこのまま夢をみるクロール愛された思いを勇気に変えてクロール
68 2.恋歌 の中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあなたあの歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨日今日ねえあなたしっかり抱いて
69 23.Start on a journey ドアにもたれ背中越し聞いてる鳴り止まないざわめきが続いてる聞こえないフリしてずっとひざを抱えたままでただほんとは傷つくことが怖かった We'll start on a journeyでも僕らは歩き始めよう両手の
70 2.SILVER SNOW までも閉じていた季節が巡(まわ)り始めてざわめきが止まらない銀色の雪のような純粹な氣持ちのままあんなに誰かを好きだったあの日々をいまでも忘れない星の見えない空から降りそそぐこの光がすべてを受け止め抱きしめたらも
71 6.恋歌 の中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあなたあの歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨日今日ねえあなたしっかり抱いて
72 5.花火 夜空にでかく笑きますようにと幾つもの人のざわめきが重なり高鳴る頃にはもう夏の終わりを告げた火の花びら忙しなく笑き誇るすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにい
73 6.花火 夜空にでかく咲きますようにと幾つもの人のざわめきが重なり高鳴る頃にはもう夏の終わりを告げた火の花びら忙しなく咲き誇るすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにい
74 6.たった3秒のサヨナラ 最終電車の哀しい光だけをずっと見つめてたざわめきが残した足跡積み上げられた時刻表今まで起きた出来事が全てが嘘か現実か青が赤へと変わってしまった様に針が時を刻んでゆく何もかもが嘘だったかの様で僕は立ち止まり...
75 6.doubt 息と混じれば一夜のSPICE時折聞こえるざわめきがまた二人を煽り立ててる首筋噛み付き血を吸う様に永遠・一瞬夢・現(うつつ)飛ばした記憶に傷跡残し引きずるように仕立てて罪深き手に触れる指先人間(ひと)は慟哭の嵐の
76 1.安芸灘の風 の好きだった御手洗の古い町並み歩いた昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来
77 10.Shine feat.DAG FORCE までも包み込む頭の中ざわめきが消えて行く頭こんがらがっちゃってシリアスでも気にしないでおれは走り出す ... までも包み込む頭の中ざわめきが消えて行
78 9.恋歌 の中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあなたあの歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨日今日ねえあなたしっかり抱いて
79 8.クロール くクロールふりむいた時にふりむいていた君ざわめきが消えるクロール人混みの海をかきわけて急ぐクロールこわれそうな今を確かめるためクロールたとえ裏切られてもこのまま夢をみるクロール愛された思いを勇気に変えてクロール
80 10.真夜中のストレンジャー で人影のよう Down Townあたりのざわめきが遠い潮騒みたい Wo…… Baby山ほど Wo…… Baby淋しさ Wo…… Babyすぐに来てさもなけりゃ眠れないよ帰ったら電話くれと In The Dark
81 6.四の喫茶館物語 変えてしまうようだ。敷き詰めたメラミン、ざわめきが吸収されるような壁に。君はきっと、まどろんでいる。「猫濾器角」で落ち合えたなら、店たちの数に飲まれよう。―すべて隠す闇さえ捕らえない。小さな電子の影が増幅されて
82 6.No Distance eep insideざわめきがもう I don't know whyキミしかみえないよ Come close to me and turning back to me123でもう just begun側にきてささやきを聞かせて二人だけの愛をみせて Smile at me and ca ... を感じて二人の距離確かめて…初めての deep insideざわめきがもう I don't know whyキミしかみえないよ Come close to me and turning back to me123でもう just begun側にきてささやきを聞かせて二人だけの愛を
83 7.No Distance eep insideざわめきがもう I don't know whyキミしかみえないよ Come close to me and turning back to me123でもう just begun側にきてささやきを聞かせて2人だけの愛をみせて Smile at me and ca ... を感じて二人の距離確かめて…初めての deep insideざわめきがもう I don't know whyキミしかみえないよ Come close to me and turning back to me123でもう just begun側にきてささやきを聞かせて2人だけの愛をみせ
84 3.little grey mermaid 君は声を失くしてしまったのか?悲しい街のざわめきが誰かのクラクションかき消してく日がまたすべてをおそうけれども私に向けた震える君の眼心を痛く揺さぶるよ大切なものこの手で守りぬかなきゃね未来も私でいられなくなるよ
85 8.烈火 き出した唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる烈火に焼かれた痛みを押し殺して走る小さな命を燃やしな ... に変わる唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる烈火に抱かれた空が怯えているまだ震える指を押さえつ
86 1.僕の歌 旅をした歌が友を連れてくる Ah僕を待つざわめきが聞こえる場所まだ怖いけど鼓動に任せて心に抱く傷はそれぞれ歌が今橋に変わるいつからか笑顔溢れていた限りない光の中溢れていたもう僕の歌は僕一人のものじゃないいっしょ
87 1.ラ・セゾン ・セゾン 作詞 三浦百恵 作曲 沢田研二ざわめきがおこったら私をごらん黒髪に金色のドレスが夜を彩る男たちうなじに爪をたてれば甘すぎる果実酒を乾いたのどが欲しがる La saison d'amour言葉と瞳と指を
88 23.夏を忘れた海 う私はひとりぼっち想い出のページ熱い風にざわめきが貝に耳をあて聞こえるのくちづけさえしない二人だったけれど知り始めた青春の日を広い海が青い空が若い明日を教えてくれる消しておくれ波よあの人の名前を知り始めた青春の
89 7.冬の嵐 e end of my life遠ざかるざわめきが外は冬の嵐鳴りやまない拍手の中で手をあげて人生の楽しさ歌ってた私昨日まで確かにすべてのものは私のまわりをまわっていただけどそれは悲しい錯覚新しい星達の歌声のかげ
90 3.サンスベリア 消してあげるから聞こえるまばゆい星たちのざわめきが大丈夫見上げてごらんよ涙流すときはほらここへおいで僕が包みこんであげる腕の中そっと髪を撫でてあげるから転んだり拗ねたりしてもそのすべてが僕を虜にさせるからこの先
91 2.カラフル ぶ白いカーテン開ければ街並みが光り素敵なざわめきが聞こえてくるよ黄色い日差しスマイリーな君今日はきっと楽しい日になる赤い車にお気に入りソングミルクティー乗せてさぁ行こう見慣れた景色も君となら眩しくて重ねた手をギ
92 18.ハレーションドリーム m潮騒の中で思い出してる街のとぎれがちなざわめきが Ahh昨日のわたしといまのあなたと明日の海を消していく Ahhひと夏のふたりなら燃え尽きてなれ合いならゴメンだわ Cut-Out Ahh Cut-Out目の前
93 10.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
94 9.愛は此処に 口づけが胸に火を灯す闇が今光に満ちてゆくざわめきが色をなくすとき「逢えない」って日々を投げ捨てた I miss you明けの星ララ歌う朝虚空のかなた呼ぶ声あふれだす涙笑顔を邪魔したお互いの目に映した希望優しい願
95 13.恋歌 の中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあなたあの歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨日今日ねえあなたしっかり抱いて
96 6.不思議なピーチパイ 溶けていい事ありそな気分はピーチパイ春のざわめきが手のひらに舞う街を歩けば Good timingときめくハートがその証拠人生が今キラキラと近づいてくる I've got my feelingあの人のイメージは
97 3.明日の恋 作曲 いしいめぐみ放課後のチャイムのあとのざわめきが消え静けさがもどる窓辺で彼を探すのユニフォームどんなに遠くからでもすぐにわかるわなんとなくおちこんだ時はそっと見ていたいの You don't know my
98 5.夏祭り 神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが少し遠く聞こえた線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事が言えなかった君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君がいた夏は遠い夢の中空に消
99 15.小さな宇宙 田正樹星屑がちらばるひさしぶりの夜空街のざわめきが遠くで聞こえるアー流れ星手が届きそう小さな俺の部屋がまるで宇宙船動き出せ空へあてない旅をして少し疲れたよ今夜は出かけずに一人で家(うち)にいようアーはじめてだこ
100 1.ポルフィの長い旅 果てしなく遠く続いている青空と海が樹々のざわめきがこの世に息づくものたち何もかも見守っているよ君の味方さくるくるまわれまわれ時の風車ほら旅の始まり遥か道は果てしなく遠く続いているまわれまわれ時の風車また出会いと

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