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しじま + 時の 】 【 歌詞 】 合計61件の関連歌詞

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1 14.朝焼けの狙撃手 Somewhere時の歯車を打ち抜こう街並み白い息の染みつく ... 並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓動鎮めてあの狙撃手のようさ儀式のはじまりに備えろ Someday錆びた夜の向こう祈りに似た Slogan淀む肺の奥 Somewhere
2 12.昇る太陽 て散りゆく虚像をそう時のまにまに求めさまよっていた昇る太陽俺を照らせ輝く明日へ俺を導いてくれああ浮世 ... 葉しかうかばねぇ夜のしじまにただひとりいつもどこにいっても調子っぱずれの日々無理して笑うあとからナ
3 6.City Lights 切って走る夜の静寂(しじま)に飲み込んだ言葉吐き捨てるアクセルだけは決して緩めやしない流離(さすら) ... られていたなら午前2時の雨に霞む影を落とすの City Lightsプリズムが煌(きらめ)いてる口
4 33.夜と霧のなかで い影に瞬く過現未ほら時のしじま誘うシンドロームに晴るく星空よモノクロームに染まれさらば霧よ描け常盤色
5 1.昇る太陽 て散りゆく虚像をそう時のまにまに求めさまよっていた昇る太陽俺を照らせ輝く明日へ俺を導いてくれああ浮世 ... 葉しかうかばねぇ夜のしじまにただひとりいつもどこにいっても調子っぱずれの日々無理して笑うあとからナ

6 8.どんすた 込むまでさあ続けよう時のしじま過去の虹が空にかかるよどこにも戻れぬ日々風が肌をなぶるように離れられずに
7 2.流星雨 る)白い吐息が静寂(しじま)を揺らし不意に涙こぼれた止められない ... こぼれた止められない時の Progress今日は明日へ続いていくからそう越えて越えていくしかない、と ... ていいかな?巡り廻る時の Circulate明日は今日を振り返らないそう僕を僕を越えていくんだ!幾
8 7.夜と霧のなかで い影に瞬く過現未ほら時のしじま誘うシンドロームに晴るく星空よモノクロームに染まれさらば霧よ描け常盤色
9 10.とどく(Album Version) く空に広がる世界走る時の中水面にうつるあぁながれてゆく雲の ... あぁながれてゆく雲のしじまに星が舞い降りてきてあぁ深く青く胸の奥にはとどくひびくようで君のつづくつづ ... く空に広がる世界走る時の中会えてよかった君のゆく空に広がる世
10 6.Deadman Walking On The Moon がいるとか前に生きた時の罪と罰の事とかまじどうでもいい夜に遊ぶまた ... でもいい夜に遊ぶまたしじまの中black out探す黒い旗進むnight Tokyo night c ... がいるとか前に生きた時の罪と罰の事とかまじどうでもい
11 6.ずっと一緒さ 曲山下達郎抱きしめてしじまの中であなたの声を聞かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ終わるよいくつ ... れだけで何もいらない時の海に未来を浮かべずっとずっとずっと一緒さずっとずっと一緒さずっと一緒さ..
12 2.とどく く空に広がる世界走る時の中水面にうつるあぁながれてゆく雲の ... あぁながれてゆく雲のしじまに星が舞い降りてきてあぁ深く青く胸の奥にはとどくひびくようで君のつづくつづ ... く空に広がる世界走る時の中会えてよかった君のゆく空に広がる世
13 7.久遠の冀求 り)の湧き立つ空へと時の静寂(しじま)を過(よぎ)る風音(かざおと)夢現(ゆめうつつ)歪(ひず)んだ世界雲間
14 20.FOREVER MINE 僕と本当の愛の静寂(しじま)へいつだってあなたを見ていたいくじなしの黄昏強がりと孤独なプライド全ては ... れ去ってしまえるさあ時の中へあなたは今ありのままの自分に還(もど)るさあくちづけして堕ちて行こう僕と ... 僕と永遠の愛の静寂(しじま)へ悲しみを強さに変え暗闇に虹を灯すいつか絹の雨に濡れながら夜明けまでずっ ... 僕と本当の愛の静寂(
15 13.夢見てひとり て振り返る夜の静寂(しじま)に甦(よみがえ)る想い出をたどる虚しさ逢いたくて恋しくて心乱れて今はただ ... に抱擁(つつ)まれた時の流れよ絡ませた指先に愛を重ねて何もかも愛(いと)しさに心震わせ寄り添えば温
16 4.グラヴィティ 作曲 奥田もとい静寂(しじま)に揺れるパルス近づく蒼い惑星(ほし)瞳に映る予感は明日(Earth)への ... blivionひずむ時の狭間一秒さえ百年先描きだすから永遠より遠い宙(そら)で見つめ直す自分の影傷
17 8.朝焼けの狙撃手 Somewhere時の歯車を打ち抜こう街並み白い息の染みつく ... 並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓動鎮めてあの狙撃手のようさ儀式のはじまりに備えろ Someday錆びた夜の向こう祈りに似た Slogan淀む肺の奥 Somewhere
18 11.元禄Night メモリアル歩み始める時の狭間に忍び込むMission語りかけても答え知らず過ぎてゆく時を超えて瞬間( ... り撒き散らしてる夜のしじまに戯れるAction飾り立てても行きずりの恋と舞う時を超えて瞬間(いま)
19 1.夜更けのワルツ よ夜が更ける時計が零時の刻(とき)を打つ人目盗んでフロアの隅でひとりで踊った夜更けのワルツあんなに愛 ... 懸けたのに夜の静寂(しじま)の向こうからお馬鹿さんねと声がするあれは氷雨の優しさですか思わず縋(す
20 2.SHADE with LIGHT 曲佐伯高志夜の静寂(しじま)に包み込まれてると影さえも見えなくなる自分の傍にいるはずのあなたと出逢え ... 導くあの空に伸ばした時の様に手が届くのかな太陽みたいに、輝けない二人気づくのは目の前のことだけどん

21 1.冬の星座 薬師丸ひろ子-時の扉1.冬の星座 作詞 堀内敬三 作曲 William Shakes ... 光よものみないこえるしじまの中にきらめき揺れつつ星座はめぐるほのぼの明かりて流るる銀河オリオン舞い
22 43.FOREVER MINE 僕と本当の愛の静寂(しじま)へいつだってあなたを見ていたいくじなしの黄昏強がりと孤独なプライド全ては ... れ去ってしまえるさあ時の中へあなたは今ありのままの自分に還(もど)るさあくちづけして墜ちて行こう僕と ... 僕と永遠の愛の静寂(しじま)へ悲しみを強さに変え暗闇に虹を灯すいつか絹の雨に濡れながら夜明けまでずっ ... 僕と本当の愛の静寂(
23 44.ずっと一緒さ 曲山下達郎抱きしめてしじまの中であなたの声を聞かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ終わるよいくつ ... れだけで何もいらない時の海に未来を浮かべずっとずっとずっと一緒さずっとずっと一緒さずっと一緒さ…---------------------------------------------薔薇のない花屋ずっと一緒さ山下達郎(沒有薔薇的花店OP一直在一起吧)羅馬拚音ずっと一緒さ(詞曲山下 .
24 8.ずっと一緒さ 曲山下達郎抱きしめてしじまの中であなたの声を聞かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ終わるよいくつ ... れだけで何もいらない時の海に未来を浮かべずっとずっとずっと一緒さずっとずっと一緒さずっと一緒さ
25 16.太陽のREVOLUTION-REVOLUTIONARY DREAM DIALOGUE- んなに深い夜の静寂(しじま)もコバルト色した朝へ続いてるでも人々は心閉ざしてもう愛さえ信じない哀しい ... 淋しい想いをさせたよ時の流れは激しいけれどもうさえぎるものはない一人でゆくさ Hey where'
26 2.Ocean's Love you雲が流れてく時のしじまを描いてく潮風ゆれても消える事なく途切れる事もなく加速するほどに想い込み
27 1.時の河を越えて 藤満喜子1.時の河を越えて 作詞 秋元康 作曲 後藤次利 ... 詞秋元康 作曲 後藤次利時の河を越え遙か遠い大陸めざして夢を見るたびに人は旅の途中教室の窓(眩しくて)陽 ... の地図を信じていたい時の河を越え誰もいない心のしじまで波に運ばれて青い水面揺れる ... ばれて青い水面揺れる時の河を越え遙か遠い大陸めざして夢を見るたびに人は旅の
28 2.Fragment~The heat haze of summer~ 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶 ... 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空
29 2.Everything is assumed to be connected 點と線を繫ぐ楔靜寂(しじま)に響かす口笛祈りさえ屆かずに怯えていたけどあの時風が動いたどこかで變わり ... が怯えるなら今も同じ時の河の流れいつか誰も還っていく運命と宿命喜び、悲しみ、弱さと強さ抱えて生きる
30 34.おこのみで 今宵は果実色に無言(しじま)の意圖か熟れゆく鎖骨のお皿注いで銘酒の内の取つて置きなら処變はればお相手 ... 方だけ」是がたつた一時の真事(まこと)で痛くもない剥いではまた塗つて戴く爪(ネイル)「愛と謂う言葉
31 8.つきのしじま-ultimate mix- 。8.つきのしじま-ultimate mix- 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記愛しさはどうし ... 横顔が懐かしいずっと時の向こうから貴方をね、知っていた気がするのまだ知らない記憶の何処かで同じ月の下 ... そそぐ月の調べつきのしじま…ねえ、夜の向こうまで光になるまできっとこの手を離さず行けるよね翼を失く
32 1.ずっと一緒さ 曲山下達郎抱きしめてしじまの中であなたの声を聞かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ終わるよいくつ ... れだけで何もいらない時の海に未来を浮かべずっとずっとずっと一緒さずっとずっと一緒さずっと一緒さ
33 6.ラジオ・デイズ いるかもしれない夜のしじまに流れていたあの思い出のレイディオショーあの時君が信じていたものあの時君が ... いるかもしれない夜のしじまに流れていたあの思い出のレイディオショーあの時君が見つけた真実 ... の時君が見つけた真実時のしじまに永遠に刻みつけてあれから時が経ってどれくらい声が届いて眠れぬ夜もあって
34 32.晩夏(ひとりの季節) あったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河 ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
35 4.夢見草 み人知れずふくらみぬ時の静寂(しじま)の空耳はかしまし鳥の鳴く声か咲かぬでもよし咲くもよしうそぶく心誰のため
36 3.FOREVER MINE 僕と本当の愛の静寂(しじま)へいつだってあなたを見ていたいくじなしの黄昏強がりと孤独なプライド全ては ... れ去ってしまえるさあ時の中へあなたは今ありのままの自分に還(もど)るさあくちづけして墜ちて行こう僕と ... 僕と永遠の愛の静寂(しじま)へ悲しみを強さに変え暗闇に虹を灯すいつか絹の雨に濡れながら夜明けまでずっ ... 僕と本当の愛の静寂(
37 1.晚夏(ひとりの季節) あったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が戀人なの丘の上銀河 ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだす空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が戀人なの藍色は ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
38 1.晚夏(ひとりの季節) あったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が戀人なの丘の上銀河 ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだす空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が戀人なの藍色は ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
39 4.Fragment~The heat haze of summer~ 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶 ... 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空
40 3.瞳をとじて 瞬く星は儚く過ぎ行く時の悲しみを映してくれる星座をつたいこぼれる雫かざす両手に舞い降りてくるその瞬き ... 未来の私へ闇の静寂(しじま)を溶かしていく昇る朝日は何度も見つめ続ける大切さ与えてくれる時は流れて
41 41.晩夏(ひとりの季節) あったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河 ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
42 5.あの夏の海 めて眠った深い静寂(しじま)の中熱い鼓動を聞いて打ち寄せては返す波のようにどこまででもゆるぎなく続い ... あの日あなたと私同じ時の中生きたゆるぎなく続いてく永遠の愛を信じ
43 8.おこのみで 今宵は果實色に無言(しじま)の意圖か熟れゆく鎖骨のお皿注いで銘酒の內の取って置きならだって明日は如何 ... 方だけ」是がたった一時の真事(まこと)で痛くもない剝いではまた塗って戴く爪(ネイル)「愛と謂う言葉
44 7.BLUE FUNK〜涙〜 治 作曲 和田恵子午前2時の青空風は弱くまた寝つけない胸の奥わずかに揺らして針の先が奏でるあの日のうたも ... つけて uh…午前5時のしじまに夜が帰るまだ冷えたままの孤独をそのまま残して軽い眠りもたれるベッドの横
45 9.宇宙遊泳 匂い一つ二つと流れ星時の静寂(しじま)に語りかければ遠く銀河の彼方から妙(たえ)なる調べ転(ころ)び出し音の

46 4.夢は夢の中へ ない胸にそっと抱いて時のしじまが密かに運んできたものは遠くふたりをへだてるはかないさよなら夢は夢の中へ
47 2.けだもののように魚のように もかも捨てて深い森のしじまで眠りたい狼になりたい帰りたいお前を連れて森の彼方へたしかなものなど何ひと ... だダラダラと過ぎゆく時の流れ生きる真実(まこと)と愛とひきかえに一体何を手にしただろうか魚になりたい ... もかも捨てて深い森のしじまで眠りたい狼になりたい帰りたいお前を連れて森の彼方
48 10.晩夏(ひとりの季節) あったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河 ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
49 4.ぼうやおねむり かな夜空に星が見守るしじまのどこかに唄がきこえるあたたかなママのかいなに抱かれていこいの夢路へぼうや ... りあなたを初めて見た時のパパの瞳のかがやきうれしくてうれしくてママは泣いたわ故郷へ帰る鳥が渡るもう
50 13.Fragment~Thought to wish to the starlit sky~ 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶 ... 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空
51 75.ユメ見ノクニ でしょうか夜の静寂(しじま)時の狭間思いだけはとどまらず私が今ここにこうして生かされるを知る樹木の歌花散る
52 13.Mr.MOON LIGHT 明日の手前で少しだけ時の香りに包まれて「心の鎖とき放てよやさしく誰かを愛せよ」と…… Oh! Mr. ... から明日へと運ぶ夜のしじまに膝をかかえて朝の気配が香るまで心が震える言葉も凍りつくけどそっと、口唇
53 14.ジプシーの夏 南こうせつ夜の沈黙(しじま)の中で一人握るグラスワインの酔いにいつか過去の荒野へ帰る陽炎の彼方の永遠 ... 誰かを愛してた激しい時の嵐目を閉じてひらけば自由の焚き火消えて吹きすさぶ木枯し教えてくれ友よ君は今
54 20.時の河を越えて -暫存20.時の河を越えてザ・かぷっちゅ赤夜萌香(水樹奈々)、黒乃胡夢(福圓美里)、 ... 詞秋元康 作曲 後藤次利時の河を越え遥か遠い大陸めざして夢を見るたびに人は旅の途中教室の窓(眩しくて)陽 ... の地図を信じていたい時の河を越え誰もいない心のしじまで波に運ばれて青い水面ゆれる ... ばれて青い水面ゆれる時の河を越え遥か遠い大陸め
55 5.Lost child 日々)光のような日々時の向こう(時の終わる向こう)見つめる空の静寂( ... )見つめる空の静寂(しじま)星が降るように(見つめる空の静寂( ... (見つめる空の静寂(しじま)星が燃える)器だけの心壊れないように子供みたいな鳴き声で明日に歌を捧ぐ
56 2.晩夏(ひとりの季節) あったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河 ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
57 13.Fragment~Shooting star of the origin~ 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶 ... 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空
58 9.Fragment~Luminous ver~ 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶 ... 夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空
59 2.誰ガ為ノ世界 みわたる刹那の静寂(しじま)枝葉つたう時の滴(しずく)震え落ちる無垢な祈り水鏡(みかがみ)に映るのが潰えぬ哀しみの輪
60 24.晩夏(ひとりの季節) あったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河 ... は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
61 4.おやすみ て睡眠薬の代わりに一時の夜の電話あなたの街の夜はどんな匂いがするの?夜の ... な匂いがするの?夜のしじまはいつ頃ふたりを引き離すだろう電話のあなたの声が右耳から身体にはいって充満 ... 日永遠に続け夜深夜一時の電話わたしだけかな愛おしいのは愛おしいなんて言えないのははじめてのキスをした ... ね永遠も瞬間も深夜一時の平和わたし