Mojim Lyrics

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1 3.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
2 11.心の旅人 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかし夕やけ麦笛すすきの小径家路を急ぐ子供たち遠くの山脈(やまなみ)ちぎれる汽笛幼い頃のわたしがそこに立っている愛する人が隣りにいたら泣いてしまう心のままにさよなら想い出さよなら故郷(ふ
3 1.心の旅人 よひさ Composer 三木たかし Arranger 若草恵夕やけ麦笛すすきの小径家路を急く子供たち遠くの山脈(やまなみ)ちぎれる汽笛幼い頃のわたしがそこに立っている愛する人が隣りにいたら泣いてしまう心のままにさよなら想い出さよなら故郷(ふ
4 1.女がつらい Composer 水森英夫噂を拾ってはるばるとたずねるすすき野北の街(まち)七歳(ななつ)年下あなたは今頃どこに夢もチリヂリ女がつらいヒールが重たい裏通りさ迷う新宿ネオン街(まち)世話を焼き過ぎあなたに嫌われました夢もチリヂ
5 2.すすすすすすすすき r>2.すすすすすすすすき Lyricist 鈴木まなか(Relic Lyric inc.) Composer 鈴木まなか・ ... 9点目指すすすすすすすすきすすすすすすすテスト発表7点(頑張ったのに)ちょっと悪目だけど(勉強しろよ ... 9点目指すすすすすすすすきすすすすすすす「いつもアリガト!かっこいい!」(甘えてみたら)きっと許して ... 9点目指すすすすすすすすきすすすすすすすお兄ちゃんは

6 2.花桔梗 千秋花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんなに遠くに離れてもこころの
7 10.キレイな言葉 ルージュゆっくりねネコかわいいいただきますすきよ〇〇キレイな言葉は歯を磨くより口をキレイにするんだ毎日言おうよキレイな言葉おやす
8 2.あのねのね OJI obaすきですすきですなんてあのねのねあのねきづいてください本当はツンデレうまれてきた日から ... いほどのオーラすきですすきですだけどあのねのねあのね3.141592.............隣り同 ... 敵な白馬の騎士すきですすきですだけどあのねのねあのねねぇもぅバカバカダメバカバカダメやめてもぅねぇ見 ... いほどのオーラすきですすきですだけどあのねの
9 2.幾・春・秋 Lyricist 浦千鶴子 Composer 弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこのままずっと添い
10 28.旅の宿 Composer 吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなん
11 12.Verdansk いかける対馬のいなり対岸景色切りつける雷すすき揺れた刹那痛みも無く人は骸後宿る鳴神われたベース kidsのままのsoul振り切れた4時にはこのwaves Mindに根さしたwater世に貼り巡る蜘蛛の絲を上がる
12 2.ふるさと川 あぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染まる花すすきおさげの髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめく水面遠い憧憬(ゆめ)…あぁ時の彼方にあぁ置いてきたふるさと川よあぁ青春(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川
13 2.風の追分け渡り鳥 背にうけて風の追分け渡り鳥アァ渡り鳥青いすすきをよこちょに噛んで切れた草鞋の紐をとく流れ千曲の旅空夜空月があと追う信州路人に言えない夢ひとつ野暮は承知の渡り鳥アァ渡り鳥あかね夕日が山並み染めりゃ塒(ねぐら)帰る
14 1.北風よ… いと風よ…風よ…北風よ…荒野でひとり芒(すすき)を噛んで歩いて歩いて歩き疲れても明日(あした)は続く流れ旅あ…風の中つまずき悲しみそれは生きてる証し夢なかば帰れぬままに陽は沈み陽は沈みまた朝が来る風よ…風よ…北
15 5.月夜のお市 泣き濡れているから溺れて濡れて月夜の枯れすすき叫んでも届かない悲劇の恋月が溶けていく盃の中憎んだアイツはぐっすりうわの空泣いている気づけば私は海にプカプカ浮かんでる月に照らされて唇震えていた命燃やしてひと叩き打
16 2.ネオンしぐれ に邪魔になったのわたしのことがあれは札幌すすきのしぐれ橋のたもとの約束は渡りきれずに消えた恋川に散った花のよに捨てていったのわたしのことをあれは大阪堂島(どうじま)しぐれ泣いているよな濡れ柳朝の霞(かすみ)に消
17 2.五泉慕情 絹の里ふたり歩いた別れの夜の涙に濡れる恋すすき鮭とり舟のかがり火にあなたの淋しい横顔が早出(はいで)の水面また浮かぶあゝ想い出の五泉のひと
18 11.風の津和野 あの日のあの夏の忘れられない面影よそっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪れた風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら永遠に消えぬと知りなが
19 6.旅の宿 岡本おさみ Composer 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句
20 14.船頭小唄 晋平おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では花の咲かない枯れ ... では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で

21 22.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅
22 2.風の旅人 ぎ愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐かしく愛しい道を旅する二
23 6.おかえり てるのんびりと歌うからのんきな風が吹いたすすきの穂が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所さりげない日常ふわりと抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる
24 16.いい日旅立ち 道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を
25 4.いい日旅立ち 連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
26 10.ロンサム・メロディ れようか今日もひとり歌うだけ凍り付く枯れすすき肩をすぼめ急ぐ街並み白い息あたためたメロディ見上げれば満天の星それでも信じるこの愛を例えようのないこのよろこびを誰か聴いてくれないか今日もひとり歌うのさ誰も聴いてい
27 4.North otなmind like fever豊水すすきの渡るriverこの街はお前のホームタウン故に今夜俺らはノープランどこでも構わないお前がいれば俺を映し出すお前はミラー必要ないのにかっこつけてるいらない問題でまた悩
28 1.大利根無情 月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ。そこをどいて下さ
29 10.偽駄々師、咆哮 らねえ」昭和元禄枯れすすきなんてこったい!令和正徳たますだれなんてこったい!昭和元禄やまいだれなんて ... わねえ」昭和元禄枯れすすきどんまいどんまい!令和正徳たますだれどんまいどんまい!昭和元禄やまいだれど ... と希望を昭和元禄枯れすすき(DA DA DA‥‥)どんなもんだい!令和正徳偽ダダ師(DA DA D
30 3.すすきのルルル 愛してよ3.すすきのルルル Lyricist おかゆ Composer おかゆ南4条西3丁目古ぼけたビルに寂れたネオ ... ルル、、、ここは札幌すすきの恋の町と人は言う札幌すすきのあぁ眠らない街南5条西3丁目時代おくれの小さなスナック背中丸めたアイツが ... ルル、、、ここは札幌すすきの恋の街と人は言う札幌すすきのあぁ哀愁の街札幌すすきのそっと抱いて
31 2.そんな…ススキノ六丁目 来ました三丁目酔ってすすきの三丁目「きっと忘れず来てよね」と言って笑ってそれっきり好きだ好きだよどこ ... って噂頼りに西東雪のすすきの六丁目そんなこんなで六丁
32 1.男の風雪 さえ遥かなり春にゃ桜が咲き誇る秋にゃ芒(すすき)も招いてくれるこころ晴れる日いつじゃやらしんしんと雪の降る夜あつあつの豆腐おどらせ鍋を食うそんな一夜のあの女(ひと)が終(つい)の棲(す)み処(か)になってもいい
33 6.平尾台の四季 輔 Composer 冨永裕輔春浅きすすきの枯野をひた走る瞭原の野火燃えさかりそっと顔出すつくしんぼつくしんぼ春は近 ... 石の羊よ秋深く銀色のすすきの穂はゆれゆれてゆれゆれてかぼそくなった虫の声虫の声子守唄にきく石の羊よ
34 10.大利根無情 月よお前も泣きたかろこころみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ。そこをどいて下され、行かね
35 13.箱根八里の半次郎 目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情けからめば錆(さび
36 3.犬のおまわり れ足は棒のよう行く所なんてどこにもないのすすき野原の真ん中の道犬が吠える吠えるアイアイサイアイサイアイノヒトぼくのお家はどこですかぼくの名前知りませんか迷子なのはぼくの方ですなぜキミばかり泣いているのですか困っ
37 7.母恋しぐれ笠 恋しや風がおっ母(かあ)の声になる枯れたすすきの葉擦(はず)れの音が荒(すさ)む心になぜ優(やさ)し意地で流れた二年と三月飾る錦もないままにおっ母(かあ)達者かせめて逢いたや草枕あすは東かそれとも西かちびた草履
38 1.月観月 を慰めるはぁ…哭くなこおろぎ枯れるな薄(すすき)過ぎた流鏑馬(やぶさめ)懐かしむあぁ…白酒(ささ)欲しや月観月(つきみづき)欲しや月観月(つきみづき)赤い蹴出(けだ)しが潮目をなぶる抱いて抱かれた夢の中はぁ…兎
39 2.札幌すすきのエレジー 哀歌2.札幌すすきのエレジー Lyricist 六月ゆか Composer 六月ゆか雪が舞い散る北の街でひとつの愛が ... けたあなたが映る札幌すすきのエレジー四条通(よじょうどおり)にひとり札幌 ... どおり)にひとり札幌すすきのエレジー今も追いかけ…淡い香り胸にそっと抱いて生きてゆくネオン滲んだ北の ... 光の中孤独が迫る札幌すすきのエレジー四条通(よじょう
40 5.いい日旅立ち 道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてく
41 1.懐郷 つのる帰ろうかな帰ろうかな星が降るようなすすきの小径帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに近くて遠いふるさとに
42 30.あさきゆめみし の風に身を任せて今宵はほんのりさくらいろすすきを枕にあなたの夢を見るの巽橋から見上げた月の兎も笑っている老舗のそば屋に雪が舞いこむ夜はなおさらつのる恋心しんしんと降り積もるあああさきゆめみしこの恋は雪の朝(あし
43 3.いい日旅立ち 連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
44 1.恋に罪は無い の心は穏やかに晩秋(あき)を楽しむ白芒(すすき)あゝそれなのに突然の胸騒ぎ熱い血が堰(せき)を切り駆けめぐる躰中(からだじゅう)をどうしたらいいの白い糸一瞬に紅(くれない)に染めて貴方に絡めたい結びたいどうしま
45 5.秋の子 子 Lyricist サトウハチロー Composer 末広恭雄すすきの中の子一二の三人はぜつりしてる子三四の五人どこかでやき栗やいているつばきをのむ子は何人だろな柿の実みてる子一二の三人さよならしてる子三四の五人ごはんになるまでおも

46 6.歌謡劇場大利根無情 月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ、そこをどいてくださ
47 10.いい日旅立ち れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
48 4.割る! だイケますボトルキープも街を飛び越え新宿すすきの心斎橋栄中洲レッツダンス割る!こだわるミュージックはルーレットでゆっくり回る加わる仲間たちとチビチビorグビグビ割る!から回るちょいワルオヤジがママのヒップさわる
49 3.船頭小唄ものがたり い出す俺は河原の枯れすすき同じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では花の咲かない枯れ ... では花の咲かない枯れすすき白いうなじが目に浮かぶ船頭小唄はあの頃の二人に似合いの歌だった死ぬも生きる ... 冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙が出た時は汲んでおくれよお月さんあゝ船頭小唄…
50 2.旅哀歌 ほろ苦いむらさきの川霧に拗ねて無口な枯れすすきまだ見ぬあしたにこの心つなげば夢の糸ぐるま負けずに生きて行けとい
51 2.おはぐろとんぼ 見上げるあゝおはぐろとんぼ冬を手招く枯れすすき男(ひと)と別れた哀しみも平気の平左装って泣いて泣いて泣いて忘れたあゝおはぐろとんぼいまはあのひとどこの町羽の涙がかわくまで朝まで遊ぼ星夜
52 12.いい日旅立ち 道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあぁ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
53 2.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連
54 4.すすきのエレジー UP!4.すすきのエレジー Lyricist 上中丈弥 Composer THEイナズマ戦隊遠くに聞こえる涙の落 ... ー寒空に響くメロディすすきのエレジー朝焼けの空をソファで迎える冷めたコーヒーが喉を落ちていく夢を描く ... 6号線に響くメロディすすきのエレジースポットライトに同じ夢を見てコロニーはいつも情熱が溢れてた俺は
55 8.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連
56 1.アカシアの街で ぶ笑顔(かお)こんなに愛しい面影を捜してすすきのゆけばひとりで泣いてたと夜風が噂する許してくれたらこの腕にやさしくお前を抱きしめたいよアカシアも眠る街今すぐ逢いた
57 2.大利根無情 月よお前も泣きたかろこころみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ。そこをどいて下され、行かね
58 8.いい日旅立ち れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
59 7.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
60 9.忘れたい りは100点満点軽々持ち上げる黒いバイクすすきむせび泣く公園口をきかないで立つ街路樹タイヤには切られた跡が四つ踏切が開くのをじっと待つ忘れたいことを忘れても忘れられないことを忘れても忘れても忘れてもまだまだまだ
61 12.マニキュア草紙 方の背中にたてる爪ワインの赤さが相応しいすすきの原を駆ける子の真っ赤なマントの絵のように一本塗っては息をかけ一本塗っては思い出す私がマニキュア塗る夜は貴方が恋しい永い夜貴方の心にたてる爪怪しく光る銀の色月夜にき
62 1.いい日旅立ち 道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
63 1.ススキノ浪漫 出酒場でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫(ろまん)粉雪舞い散る白い足跡にあなたのぬくもり探すけどあれ ... の旅路でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫季節は優しく明日(あす)を運ぶけどあなたはあの日のままだから ... 浮かべてひとり酒札幌すすき野ススキノ浪
64 6.どうしよう ことを忘れはしないさあの夜を出会いは札幌すすきのあたり燃えていた燃えました帰さない帰れない今夜の二人どうしようどうしよう濡れて行こうか外は雨痩せたじゃないかあの頃よりもあなたのせいなの淋しくて思いで大阪ネオンの
65 6.樹海 女が今宵も泣きわめく髑髏の眼に突きいでたすすきがユラユラ揺れている誰が気付いてくれるのか愛し恋しいあの人か肉体は朽ち果てても風に吹かれ飛ばされてもこの世で受けた苦しみは消えはしない永久にこの世を嘆くものよこの世
66 3.せきがえのうた んぶ知りたいんだだだだだいいいいいすすすすすききききき錦松買います...
67 2.秋エモい てるんだ秋の月揺れるすすき乾いた空気に映える光オータムオータム僕にかまってよ帰り道行き交う街鈴虫の声 ... いくんだ秋の月揺れるすすき乾いた空気に映える光オータムオータム僕にかまってよ意味も無く一人遊びやわら ... エモい秋エモい揺れるすすき乾いた空気に映える光オータムオータム僕にかまってよさよならも言わないで散
68 5.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
69 2.私とお月さん めて一緒に飲みましょエーエーお月さん風がすすきを揺らすたびもしやあなたと振り向けどひとりぼっちの恋月夜空の徳利と泣いたあとどっちが多いか少ないか数えてみましょかエーエーお月さ
70 11.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀(かな)しき千曲川(ちくまがわ)よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅路
71 1.渡り鳥 はさよならと背のびして踏切で泣いていた花すすき詫びをみやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙川また越えて幸せを探すのか遠い空逢えば別れるさだめでも胸を濡らしてしぐ
72 4.すすき野五番街 忠次郎~4.すすき野五番街 Lyricist いではく Composer 遠藤実雨の夕暮れは心さみしくて街の赤い灯( ... よ思い出のカウンターすすき野五番街何も言わないで涙落とした隅の止(とま)り木は今日も空(あ)いている ... 俺だよ何もかも夢の中すすき野五番街長い黒髪をいつも束ねてた青いあのリボンいまもしてるだろうかどこか遠 ... ども青春のひとコマはすすき
73 6.花暦 誘い数あれど今じゃあなたに無我夢中尾花(すすき)かんざし神無月(かんなづき)みぞれまじりの縁日(えんにち)で引いたおみくじ吉(きち)の文字暦めくればひと回り花も盛りの十三夜睦月(むつき)千両膝
74 5.なんもない日 orning膝に乗る犬を撫でるあくびかますすきま風が吹くボロの家の床の上でダラダラと冬は寒く夏は暑いが住めば都悪くはないさそこらへんを歩いてみれば何てことのないチャリ屋とか色の褪せた看板の定食屋が並ぶゆっくりと
75 9.心はふるさと 小径赤とんぼ母の背中追いかけた風に揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄昏の秋の日冬の夜空に指差しながら見上げるオリオンの星の輝き忘れられない夢はまだ胸の中カタクリの芽が出る
76 5.ジャパンパン〜日本全国地元化計画〜 元化計画CKパリパリ敢行大使渋谷、中州、すすきの、錦、新地、六本木祭リーダージャパンパンパンベリパリプリハイクリディスコ×2ジャンバラヤンヤンニャンニャンイエジャンジャラギャンギャンニャンニャンイエラッパリラッ
77 7.華麗なる外道 ちていくと言っているのかい黄金(こがね)すすきに棚引くうろこ雲私は木枯らしに泣く季節は秋夜長と街に汚れた雪明日(あす)には終わる今日を掻き分けているのかい親指ひとつで明ける今年を振り返る私は吐息になりたい季節は
78 2.カラオケ流し わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ!演歌だけしか唄えませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路
79 9.スターライト札幌 どうして愛してくれないの…想い出ばかりのすすきので星空見上げて泣いてます札幌恋の札幌スターライト札幌スターライト札
80 2.日登駅 なァあの娘(ひと)をそよ風になみだ滲ませすすきが揺れる面影のせた木次線まぶたに浮かぶふるさとの駅忘れはしないあの汽笛想い出すなァいけずん子日登よ今日もあしたも輝け夢
81 12.ここから 追いかけた君のまぶしい汗今も忘れないからすすきの穂をかき分けて風の香り吸い込んでもういちどあの場所まで駆け出してゆくきみにありがとう声に出さず何度もささやいてた無口な情熱両手からこぼれてたいくつ曲がり角越えて人
82 7.今日のうた の絆オーバードライブには俺たちだけの歪みすすきのの夜空には俺たちだけのメロディーすべてが今日の歌になる駆け足で過ぎてゆく夏の中再会の灯がともる歌うたいは今日は今日の歌を歌うから歌うのさ思い出したようにギターを弾
83 13.DE!!SHO!!YA!! feat.A.F.R.O O聴けばあなたも shaker飲みますかすすきのNIKKA yeah天を切る日々修行の毎日スープカレー食べるその前におだちたい人さあput your hands upグーチーグーチー合った人come on!一年
84 22.いい日旅立ち れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を
85 8.いい日旅立ち 道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
86 17.伊太郎旅唄 どっこ利根の河原じゃすすきも泣いたふいとやくざにふいとやくざにヨー誰がした ... やくざにヨー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい潮来のあのお月さん逢わず三年こらえて利根もじっと
87 8.股旅 らめ故里(くに)の親父のどやし声芒葉末(すすきはづえ)に聴く夜は俺も人の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股旅
88 1.札幌哀愁 とき俺が抱いてやれたなら粉雪まいちる夜のすすきのであの日の面影思い出す二度と逢えないやつだけど俺はたたずむ時計台札幌哀愁時刻(とき)うつ鐘が胸にしみるの
89 1.嗚呼すすきの アンジュルム-嗚呼 すすきの/地球は今日も愛を育む1.嗚呼 ... 育む1.嗚呼すすきの Lyricist つんく Composer つんく嗚呼 ... つんく Composer つんく嗚呼すすきの一人来たけど寂しすぎるいい天気なのにケンカなんてしちゃったのかしら絶対別 ... 後の事覚えてない嗚呼すすきの涼しい風が胸に染みる涙流れる出会う人がみんな優しくてあいつに会いたくなる ... な
90 2.地球は今日も愛を育む アンジュルム-嗚呼 すすきの/地球は今日も愛を育む2.地球は今日も愛を育む Lyricist つんく Composer つんく地球は今日も愛を育む×4静かな波のささやき星のウインクどんな邪魔も入れない秘密の
91 1.劇唱天保水滸伝 Lyricist 東逸平 Composer 安藤実親利根は日暮れる薄(すすき)は眠る闇のしじまが訪れるそれじゃあんまりつれなかろうと眉のかたちの月が出る女房泣かせの女房泣かせの三度笠ご存知天保水滸伝「なんで侠(おとこ)はぶつかりたがる意地と
92 9.恋する街角 br> Lyricist 下地亜記子 Composer 水森英夫夜の札幌すすき野しぐれ男はゆきずり女は傘をさす夢待ち通り夢はしごどこか気が合う肌が合う惚れたねほの字だねホッホー惚れたねほの字だねホッホー恋する街角名古屋盛り場住吉錦男は陽気で女
93 7.小舟 靄がかり櫓を漕ぐ音だけが幽かに聞こえくるすすきの野の原でんんん…ああ君の声なのか影かと思ったよもう何も聞こえな
94 1.ここから 追いかけた君のまぶしい汗今も忘れないからすすきの穂をかき分けて風の香り吸い込んでもういちどあの場所まで駆け出してゆくきみにありがとう声に出さず何度もささやいてた無口な情熱両手からこぼれてたいくつ曲がり角越えて人
95 9.仁侠吉良港 詞村沢良介 Composer 村沢良介雨にあじさい風にはすすき俺にゃ似合いの裏街道赤い夕映えこの胸に抱いてやりたい花一輪合わす両手にほろりと涙お菊十八お菊十八…恋女房「後にも先にも惚れた女はただ一人…お菊お前だけだ…嫌いになっ
96 1.スターライト札幌 どうして愛してくれないの…想い出ばかりのすすきので星空見上げて泣いてます札幌恋の札幌スターライト札幌スターライト札
97 3.ふるさとの風 Lyricist かず翼 Composer 水森英夫秋風柿の実すすきが揺れて肩にとまった夕焼トンボ母の呼ぶ声に急ぐ帰り道湯気の向こうに親父の笑顔…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろかな雪解けせせらぎ笹舟ひとつそっと浮かべて微笑む君よ何も
98 2.秋の子 子 Lyricist サトウハチロー Composer 末広恭雄すすきの中の子一、二の三人はぜつりしてる子三、四の五人どこかでやきぐりやいているつばきをのむ子は何人だろなかきの実みてる子一、二の三人さよならしてる子三、四の五人ごはんに
99 2.骨から泣きたい雪子です しを愛して欲しい男ごころはもどらない夜のすすき野酔いつぶれ真珠色した雪に泣く女をなぜにいじめるの骨から泣きたい骨から泣きたい雪子です一緒になろうと通ってくれた甘い言葉を信じたの凍りつくよな路地灯り赤いネオンの止
100 6.秋分 ありますかならばあなたにも一度会えますかすすきなでしこおみなえしくずはぎききょうふじばかま秋の七草指差して走ったあの日が風になるああ生まれることとああ死に行くことと同じ数だけありますかならば明日の私はどちらでし

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