Mojim Lyrics

そう決めていた 】 【 Lyrics 37 lyrics related been found

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1 1.カミサマ、ずっとずっとずっと。 るなんでこんなに上手くいかない告白しようそう決めていたのにいざ勇気が出ないどうしてこの先に先に先に君と二人で並んでいる未来が来ると信じ続けていいですかきっといつかいつかいつか君を絶対に振り向かせてみせるねぇカミ
2 10.君に未練はないけど、恋に未練がある い悲しい夢をまた見ている6月の誕生日までそう決めていたわがままだった綺麗に終わらせようとするなんて先に幸せにはならないでねちゃんと好きだったよそれだけじゃ駄目って知らなかったのだけど運命の人どれだけ愛を知っても
3 9.DEDICATE 誓ってた守りたい人達と、共に生きていく…そう決めていた大切なことはただ一つ、ただ愛を信じる事(心を)いつだってそうしてきたから、捧げられるの(迷わずに)この魂を出来ない事を数えるより自分に出来ることをしよう背伸
4 47.Hope と還るべき場所がある僕たちは永遠に遠い昔そう決めていた(!
5 8.月灯り き続けてきた世界へ導くいつも強くあろうとそう決めていたのに何故だか頬を伝って....今日だけ泣いてもいいかな

6 12.secret そんなこと分かってるよ夢なんてみないからそう決めていたはずだったのにだめだ今すぐ会いたいの出来るだけ想いを変える努力はしたよ声をおしこめてすすり泣いたやっぱり言えなかった言えそうで言えないねたった2文字なのにど
7 3.月灯り-Self Cover- き続けてきた世界へ導くいつも強くあろうとそう決めていたのに何故だか頬を伝って….今日だけ泣いてもいいかな
8 5.GRAVITY0 なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さないそう決めていたのに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖
9 7.抱きしめたいほどTOO SHINE BOY ふっと見惚(みと)れている強い女になるとそう決めていたのに心を固めてた鎧が崩れ出す抱きしめたいけどTOO SHY GIRL身動きさえ取れない思い裏腹にサテンドール支離滅裂制御不能神様なんとかしてよこんなのありえ
10 1.月灯り き続けてきた世界へ導くいつも強くあろうとそう決めていたのに何故だか頬を伝って....今日だけ泣いてもいいかな
11 2.DEDICATE 誓ってた守りたい人達と、共に生きていく…そう決めていた大切なことはただ一つ、ただ愛を信じる事(心を)いつだってそうしてきたから、捧げられるの(迷わずに)この魂を出来ない事を数えるより自分に出来ることをしよう背伸
12 3.Wherever い想いをのせて君は歩き出した振り返らないそう決めていた心締めつけられてく崩れてく星でも僕たちは同じ場所を選び生きた Whereverまだ消えない全てを支えた記憶は Because I knowいつの日にか辿り着
13 6.君じゃない誰かといても... に離した手を今も求めてる?振り向かない。そう決めていたのに強がってても君の事忘れる事なんて出来なくておかしいねワガママな心だけ行き場なくした頭では分かっているのに正しい道に進んでいるのに溢れ出す涙でこの気持ちに
14 4.純情U-19 じ)らすんじゃなくてそう決めていたのよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパンツ ... じ)らすんじゃなくてそう決めていたのよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパン
15 15.BRAVE STORY いたねぇ傷ついたっていいのにねふたりならそう決めていたのにもう歩きだそうとしている今泣いたりなんかしないきっとしないから This is the pageant This is the huge dream T
16 1.純情U-19 じ)らすんじゃなくてそう決めていたのよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパンツ ... じ)らすんじゃなくてそう決めていたのよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパン
17 11.Blue Regret は出来ないなあれはそう3度目の恋泣かないそう決めていたいつまで思い出させるの揺れる稲穂香る雨上がり胸の奥沁みてゆく恋して出会う正直な自分を手に負えない他人のような気さえしていたいつかまた出会えると思っていたんだ
18 11.GRAVITY なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さないそう決めていたのに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖
19 7.愛は棺の中に ろは同じだから惹かれてゆくもう恋はしないそう決めていたのにまた心が揺れているあなたの面影が目の前にだからもう恐くない想いが私を強くさせる戦いの前夜最後の夜かもしれないけれど言わないまたいつかあなたと話せる日が来
20 1.GRAVITY0 なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さないそう決めていたのに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖

21 4.GRAVITYØ-Instrumental- なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さないそう決めていたのに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖
22 11.初恋 してその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
23 27.BRAVE STORY(Dio MIX) いたねぇ傷ついたっていいのにねふたりならそう決めていたのにもう歩きだそうとしている今泣いたりなんかしないきっとしないから This is the pageant This is the huge dream T
24 5.さよならさえも言えなくて のなどない気付いたとこでもう遅い運命の人そう決めていたはずなのに楽しかったことばかり思い出しちゃうんだ笑い声がこだまする互いに刺した棘は抜かないよだってこんな悲しい唄はふたついらない見つける度染みる度に背負って
25 2.さよならさえも言えなくて のなどない氣付いたとこでもう遲い運命の人そう決めていたはずなのに樂しかったことばかり思い出しちゃうんだ笑い聲がこだまする互いに刺した棘は拔かないよだってこんな悲しい唄はふたついらない見つける度染みる度に背負って
26 11.公園まで ングをくちずさむよ大袈裟な事は歌わないとそう決めていたいんだよこの子の未来にただラブソングをくちずさむよヒトが羨むような普通のラブソングを馬鹿らしかい幾つになって思い出す時笑えるようにと余計な言葉よりも公園まで
27 24.初恋 してその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
28 18.初恋 してその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
29 5.マリン 遊佐未森 Composer 遊佐未森ずっと友達好きだからそう決めていたけどそっとつないだその手をはなさないでいて心がほどけてゆく潮風のまんなかで青く満ちる時間耳をすませば空と海の間であなたのリズムが聞こえる新しいサンダルについ
30 14.初恋 してその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
31 12.BRAVE STORY(Dio MIX) いたねぇ傷ついたっていいのにねふたりならそう決めていたのにもう歩きだそうとしている今泣いたりなんかしないきっとしないから This is the pageant This is the huge dream T
32 9.IN THE RAIN んな苦しい日が来てもあなたを追いかけないそう決めていたのに今夜ふたりの上に輝いてる空を染めるILLUMINATION消えないでいて細かい雨に打たれながら今日最後のあなたを忘れたくない RAIN“濡れるよほら”優
33 5.マリン 遊佐未森 Composer 遊佐未森ずっと友達好きだからそう決めていたけどそっとつないだその手をはなさないでいて心がほどけてゆく潮風のまんなかで青く満ちる時間耳をすませば空と海の間であなたのリズムが聞こえる新しいサンダルについ
34 6.初恋 してその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
35 2.初恋 してその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
36 2.冷たい雨 つも思ってた信じあうことが全ての過ちだとそう決めていた初めて出会った時どこかで感じてた見つめあう予感白く差し込む朝に昨日までの悲しみを全部溶かす裸の心二人で見せあった夜明けを越えて扉を開いた冷たい雨に震えたあの
37 11.ピアス ピアスをつけてみるよ二度とピアスはしないそう決めていたから少し痛いね悲しみはいつかあふれる想いになった雪がすこしずつ溶けて春をむかえるようにねぇ伝えて言葉にならないこの想いをねぇ届けて形にできないこの願いをもう