Mojim 歌詞

たかなし 】 【 歌詞 】 合計113件の関連歌詞
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1 1.旅のゆくえ の空祈ろう涙拭って街も人も変わり思い出したかなしい記憶'ずっと一緒に…'そう言い聞かせてよぎる不安に上書きした優しい君がくれる言葉道しるべに陽が昇る朝のように出口の見えない時でも夜は明ける瞬いた星のように寄り添
2 1.きみがいた 始めた二人で見つけたよろこび二人がかかえたかなしみも思い出って言えないあの冬の出来事をノエルの夜は抱きしめて祈るよあんなにきらめいた街が涙でにじんだ日々いつもきみといたんだ今日もそして未来もどんなにたくさんの人
3 2.ライナー る前の数秒前控えめな心のぼくは見つめていたかなしみを言葉だけで粉々になった瞳だけで返した僕は大人じゃんちょっと泣けるじゃんって思った1人がけの席に座って同じ虹を見ていたちょっと泣ける話って思えたんだライナー。目
4 4.Lavender Tears ツめいた笑顔を咲かせたらなんか素直になれたかなしい気持ちがひと粒ぽろり'Goodbye
5 8.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ

6 10.黄金色の砂 き近い過ぎたあの日は戻らない明日を失くしたかなしみの砂丘はどこかさみしげで黄金色した夕暮れは砂の大地に風が舞う風が舞
7 22.白い花の咲く頃 ならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
8 1.ときのほうがく 衛からくるやさしさもぜんぶ受け止めたかったかなしくないやひとがかわってもまっすぐに明日を示していたいいつか不要になって白が黒になっても時の方角でまた会えるようにどれほどに不安な夜もそばに誰もいないのが普通さしょ
9 1.Silent Glim eart増えてゆく想い出を燈して過ぎ去ったかなしみを弔って儚い夢に祈りを今はただ捧ごうざわめく日々の幕間に静かに佇む優しい記憶は見えない贈り物のようでずっと仄かにあたたかい誰もが迷い傷ついてそれでも選ぶなら求め
10 23.抱えきれないわ してもいいよね知らない間に降り積もっていたかなしみばかりにもう疲れてしまった忘れてしまえるほど頭は悪くないしきみが笑えばしあわせだし抱えきれないわふくらんだ胸のなか虹が見えた気がしたんだしあわせだけをためたプー
11 1.ときのほうがく 衛からくるやさしさもぜんぶ受け止めたかったかなしくないやひとがかわってもまっすぐに明日を示していたいいつか不要になって白が黒になっても時の方角でまた会えるようにどれほどに不安な夜もそばに誰もいないのが普通さしょ
12 4.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなくくちずさむああなつかしのブルースはこの世
13 9.バルカローレ づくどこまでも広がる旅路降り注ぐ光と話したかなしみに暮れてもいいと長い物語の行く末さえもいつも信じているから歌になって海原を渡ってゆく乾いた胸の奥のひたむきな祈りを忘れないで少し思い出して歌い続けていく広い広い
14 9.花の唄 るで白い雪のようだね切なく貴方の上に降ったかなしみを全て払いのけてあげたいだけ貴方のこと傷つけるもの全て私はきっと許すことは出来ない優しい日々涙が出るほど帰りたい貴方と二人で見上げた花びらが散った月が雲に隠れて
15 12.ぬくもりを残して を胸にかかえただ無邪気に笑って置いていったかなしみは僕が引き受けよういつかまた長い旅を終える頃にもう一度いまは独り歩いてゆく君のいないこの道を出逢えたことに意味があるならさよならもまた同じだろうかねえ君はしあわ
16 3.yes る手と手つながるその瞬間をずっと夢に見てたかなしみさえ尽き果てて何も聞こえない何も感じないと泣いてる世界の光を隠したのは誰 Can I feel you?この祈りが最後に小さな望みをあなたの胸に灯すように Ca
17 3.Triangle ぐトライアングル目に見えなくてもあふれてたかなしみもいつの間に笑顔へ変わってゆく Ah… You are my light in the dark sky Ahどんな日もこの空見上げ同じうたを口ずさんでいようさ
18 4.ME AND MY SEA OTTER ょなんだすべて君が食べてくれるこびりついたかなしみを固いからの貝を割ってよろこびの心みつけよう嵐がくるんだね僕たちの上にもいつか君とはなれないため涙流さないため長いこんぶでぐるぐるまき ME AND MY SE
19 3.そして女 自分らしさわすれてく幸せもとめて生きてきたかなしみ心に秘めたまま紫陽花の雨雨が降る愛しいものね女は命の灯り消えるとき誰かだれか誰かだれかそばにい
20 8.愛だけしかない景色 だ茫然と見ていた澱(おり)のように居座ったかなしみはちからを失い完璧な愛の姿愛だけしかない景色これ以上いったい何をわたしは望むというのだろう

21 2.花の唄 るで白い雪のようだね切なく貴方の上に降ったかなしみを全て払いのけてあげたいだけ貴方のこと傷つけるもの全て私はきっと許すことは出来ない優しい日々涙が出るほど帰りたい貴方と二人で見上げた花びらが散った月が雲に隠れて
22 11.クロール 君はさよならの瞳いくつかの涙胸をころがったかなしかった夜明けクロール別々の波がふたりを襲ったクロール違う未来へと流されていくクロールふりむいた時にふりむいていた君ざわめきが消えるクロール人混みの海をかきわけて急
23 1.JEALOUS LOVE いだけ週末に光をくれたかなしさよまだ消えないで手を振って光が消えたって涙すらこぼれないよもっと心にふ ... したい週末に光をくれたかなしさよまだ消えないで手を振って光が消えたって涙すらこぼれないよもっと自由に ... あけて週末に光をくれたかなしさよまだ消えないで手を振って光が消えたって涙すらこぼれないよもっと心に
24 1.ラストシーン 隅でふたりもうひとつの世界をつくりこわしたかなしみの台詞なら私は言いたくないふたりのこの愛に似合う言葉ではないから灯りは消したままで音楽はかけたままでここから出ていって私が窓辺で寝ているうちに不確かなものばかり
25 6.白い花の咲く頃 ならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
26 7.COSMOS らり浮かぶあのコは僕の記憶の中へ落っこちたかなしみ深くうたうあのコは手を伸ばせば午後の光に気づきましたまぶしい愛の火君を燃やして愛の夕日を僕に気づかせる心の奥に残る痛みは今も変わらず僕に呼びかけるあいかわらず未
27 1.ラストシーン 隅でふたりもうひとつの世界をつくりこわしたかなしみの台詞なら私は言いたくないふたりのこの愛に似合う言葉ではないから灯りは消したままで音楽はかけたままでここから出ていって私が窓辺で寝ているうちに不確かなものばかり
28 13.帰って来た女 れてるわ深い都会のネオンの海を泳ぎつかれたかなしい魚そうよそうなのわたし港に帰って来た女駆け落ちみたいな恋をしていつかやつれた白い頬男・うそつき東京無情だから解った故郷のよさがそうよそうなのわたし港に帰って来た
29 4.no regret 見つけたしーんじゃったかなしいなしーんじゃったかなしいでも殺しちょったのはボクかもしーんじゃっ ... ボクかもしーんじゃったかなしいなしーんじゃったかなしいでもあれは誰?といつか君もボクのことを忘れる白い背中草がはえて消えちゃ ... えちゃうしーんじゃったかなしいなしーんじゃったかなしいでも殺しちょったのはボクかもし
30 6.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
31 1.北国街道・日本海 海 作詞 喜多條忠 作曲 蔦将包人を愛したかなしみは海にこぼせば漁火に空に光れば星になるわたしのこころにあの人は戻ってきますかひとり旅北国街道ああ日本海夕陽映したハマナスは海に寄り添うこぼれ紅江差追分かもめ島面
32 16.空になりたい涙 砂のように崩れたこころをかき集める夢だったかなしいと言えば少しちがうけどかなしくないと言えば嘘になる雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか?空になれますか?何も後悔しない
33 2.帆船の透明度 てるこころにきついてたよ悲しみの底で笑ったかなしみのそこでわらったあの時の君の強さがあのときのきみのつよさが突き刺さったままの心でつきささったままのこころで歩いていけたらどこまで行けるのかなあるいていけたらどこ
34 1.空になりたい涙 砂のように崩れたこころをかき集める夢だったかなしいと言えば少しちがうけどかなしくないと言えば嘘になる雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか?空になれますか?何も後悔しない
35 13.都会の子守歌 ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男
36 21.おんじょろ節 おんなもおんじょろ見てはいけないものを見たかなしい楓のゆふまぐれうっすら三日月眉よせて死ぬのそれとも死なないの夜風はからだによくないわおんじょろおんじょろおんじょろおとこもおんなもおんじょろ逢ってはいけない人で
37 2.November Fools as november二人は傘を分け合ったかなしい夢を見たキミは何だか遠くに見えた気がしたんだ眼をふさいだもう会えなくなるなんて嘘みたいもう会えなくなるなんて嘘みたい November fools I stil
38 13.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
39 1.小さな星~イスラマバードの友人が言ったこと~ しみじみ味わうよろこびを知るから分け合ったかなしみからやさしさがはぐくまれ分け合ったほほえみは思い出という心の糧としててごわい旅路を食いつながせてくれるだから君も家族を作れ愛する人とともに愛するものを小さな星の
40 9.このたたかいが終わったら きな声でこれでもかと泣こう胸をしばっていたかなしみを空に放して新しい日々を抱きとめよう遠い国でまだ続くいくつものたたかいから目をそらさず
41 16.都会の子守歌 ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男
42 17.別れの一本杉 らえきれずに泣けたっけあの娘(こ)と別れたかなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の石の地蔵さんのョ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬(ほ)っぺ
43 6.クロール 君はさよならの瞳いくつかの涙胸をころがったかなしかった夜明けクロール別々の波がふたりを襲ったクロール違う未来へと流されていくクロールふりむいた時にふりむいていた君ざわめきが消えるクロール人混みの海をかきわけて急
44 12.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
45 11.都会の子守歌 ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男

46 6.妻と呼ばれて あなたの横顔好きなのよ雨の裏町悔んで泣いたかなしい夢とは知りながら妻と呼ばれて寝起きがした
47 8.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
48 8.クロール 君はさよならの瞳いくつかの涙胸をころがったかなしかった夜明けクロール別々の波がふたりを襲ったクロール違う未来へと流されていくクロールふりむいた時にふりむいていた君ざわめきが消えるクロール人混みの海をかきわけて急
49 3.都会の子守歌 ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男
50 4.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれ行く心にも似たかなしさよあゝ懐しのブルースはひとりさびしく歌う唄重く悲しい歌なれど生きて行く身のつれづれに夕闇遠い行末ののぞみはかなくくちづさむあゝ懐しのブルースはこの世の夢を歌う
51 8.白い花の咲く頃 さよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
52 5.dreamscape って今あふれる心気がつけば胸の奥に隠してたかなしみの面影遠ざかるゆるやかな雲になって彼方へ消えてくよ I will fly迷路を飛び越えて And searching I wanna find the door
53 14.別れの一本杉 らえきれずに泣けたっけあの娘(こ)と別れたかなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の石の地蔵さんのョ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬(ほ)っぺ
54 1.Get Over った夕暮れの空が夜にかわるのぼんやり見てたかなしみの数だけ強くなれるそう信じることができるのなら白い雪のなか想い出は手のひら溶けて消えてしまうの?いつの日か深く傷付いても優しさに変えられるまで逃げたくない Ne
55 3.月の砂時計 抱きしめて憎みたいこんな私を知らないあなたかなしくかなしくかなしくこぼれてゆく今夜の夢がこぼれてゆく…涙も枯れ果てた砂時計さらさらさらさらさらさらこぼれてゆく渇いた夢がこぼれてゆく…あなたを待ちわびる砂時
56 10.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
57 12.Snow Hug 驅け登る子供のように走れないから?見つけたかなしみに微笑えむことのできる氣持ち手のひらくらいのひだまり小さな町の燦々と降る真っ白な雪ですあなたを愛している人をもっと強く抱きしめなさい Snow Hugふざけてい
58 6.白い花の咲く頃 ならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
59 9.笑いしゃんせ泣きしゃんせ すんでる夜明けの霧はなんの霧ひとりになったかなしみはやっぱりひとりで耐えるもの笑いしゃんせ泣きしゃんせはぐれて家にも帰れないずぶ濡れ仔犬どこの犬誰かが待っているだろうお前の寝床をあたため
60 16.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
61 1.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
62 2.みちしるべ truthあれからボクは蒼空をさがしていたかなしみを越えてしあわせになろうよまだ見えない先の世界をしんじていこうか泣きそうな笑顔輝きにかえる約束しようこの手をはなさないで未来はすぐそこ揺れ動く気持ちの理由を立ち
63 15.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
64 4.白い花の咲く頃 ならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
65 17.APRIL FOOL 大事なことは胡麻化し乍らでしか言えなかったかなしい程不思議な人いつだってそうだった例えば私に愛を告げた時もそれから別れを告げた時も APRIL FOOL今にもあなたが照れた笑顔で戻ってきそうな APRIL FO
66 1.Get Over った夕暮れの空が夜にかわるのぼんやり見てたかなしみの數だけ強くなれるそう信じることができるのなら白い雪のなか想い出は手のひら溶けて消えてしまうの?いつの日か深く傷付いても優しさに變えられるまで逃げたくない Ne
67 3.Get Over(Radio Edit) った夕暮れの空が夜にかわるのぼんやり見てたかなしみの數だけ強くなれるそう信じることができるのなら白い雪のなか想い出は手のひら溶けて消えてしまうの?いつの日か深く傷付いても優しさに變えられるまで逃げたくない Ne
68 15.帰って来た女 れてるわ深い都会のネオンの海を泳ぎつかれたかなしい魚そうよそうなのわたし港に帰って来た女駆け落ちみたいな恋をしていつかやつれた白い頬男・うそつき東京無情だから解った故郷のよさがそうよそうなのわたし港に帰って来た
69 5.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
70 26.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
71 10.ATOKATA ごしてたねありふれてる町の景色に君が残したかなしいアトカタなにもかもに君を思うよこの道にこの雨に左手に指先にもしも時が戻せるなら出来ないことなにもないよもとに戻してあの日のようにもう一度「また明日」そう言って笑
72 5.妻と呼ばれて あなたの横顔好きなのよ雨の裏町悔んで泣いたかなしい夢とは知りながら妻と呼ばれて寝起きがした
73 8.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
74 2.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
75 1.月の砂時計 抱きしめて憎みたいこんな私を知らないあなたかなしくかなしくかなしくこぼれてゆく今夜の夢がこぼれてゆく…涙も枯れ果てた砂時計さらさらさらさらさらさらこぼれてゆく渇いた夢がこぼれてゆく…あなたを待ちわびる砂時
76 5.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
77 2.オルガンの丘 らに煙るあなたがくれたかなしみだから消えない日々の証離さずに抱くよあなたがくれ ... に抱くよあなたがくれたかなしみだから
78 5.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
79 3.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
80 6.別れの一本杉 けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘と別れたかなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必らず東京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたの
81 7.ファンタジー(Album Mix) だろうわたしじゃなかったあなたじゃなかったかなしい答えは理解できないそのままで明日を望んではいつも打ち消したちいさな偶然を奇跡と信じたあなたが簡単に脱ぎ捨てられるものをいつまでわたしは抱きしめてるんだろうどうし
82 12.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
83 5.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
84 11.薩摩の女 れながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
85 9.ひとりぽっちの女の子 てる女の子ですひとりぽっちはもうあきましたかなしい宿命(さだめ)の女の子お腹(なか)を空かした野良犬(のらいぬ)抱いて頬ずりするよな女の子ですぬくもり知らない小さな手です恋も知らない女の子兄貴と呼んでたあの人さ
86 7.マリーのコーヒーカップ みたいにはげしい恋じゃないけれどありふれたかなしみになかにのぞいた輝きは見せかけじゃない君のすべてさときどき僕等の足並みは世界をはみだしてしまうひとりぼっちもたまにはいいね陽の当たる表通りを清らかに歩いてくちい
87 5.妻と呼ばれて あなたの横顔好きなのよ雨の裏町悔んで泣いたかなしい夢とは知りながら妻と呼ばれて寝起きがした
88 5.わかって~Deep In My Heart~ 歩いたあの午後生きることなどこわくなかったかなしいことも遠くに見えた So sweet memories雨もきらめいた微笑みあえたわ悩みも知らずにわかってにじむ街角に探してるの今もあなたをわかってぬれたガラス窓
89 9.Rainy Dance な氣がしてたそんなモンないんだけど信じてたかなしい氣持ちがたたいてる街じゅうのノイズと Rainy Dance冷たくない細い雨洗い流しちゃって出逢いだって急にやって采るからね終わりだって急にやって采るかもね雨が
90 7.海鳴り 通りさあの恋は夢だったかなしいね今はもうトワイライト八月は波に消えたお前は夢のようだと笑っていたけど ... 通りさあの恋は夢だったかなしいね今はもうトワイライ
91 5.かなしい瞳 いないなら私を見つめたかなしい瞳ずっとあなたはうつむいたままねおんなじ言葉をくり返す何を謝ることがあ ... いないなら私を見つめたかなしい瞳きっと夢なんだそうだ夢なんだだけどこんなにも胸が痛いのたぶん言葉じ
92 2.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
93 11.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
94 6.I Was Seventeen は涙をあふれさせ幸せはかたちにできなかったかなしみは胸のおくにとどき泣くことはかくさなくてよかっ
95 8.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
96 35.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
97 90.懐しのブルース にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなく口ずさむああなつかしのブルースはこの世の
98 6.なかつくにのキルツェ 愛で満たしてこのまま漕ぎ出すんだ涙も枯れたかなしみの歌なんていらないわずかな希望にその腕を引かれて O'circus ounde dhe sje終わりにしよう O'circus ounde dhe sje交わる
99 1.熊野路ひとり のですわけてあげたいあなたにも忘れかけてたかなし
100 8.So good うかな今が一番過去に近いから胸の中に残したかなしみにも明かり灯した寄せては返す後悔の波に耳を澄ました足を止めて眺めたその景色に手を伸ばしたまたつかんだ月の光が降り注ぐなくしたものもある It's so good

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