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たそがれは 】 【 Lyrics 98 lyrics related been found

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1 3.蝴蝶夫人(Cho Cho San) 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が咲 ... 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が
2 12.蝴蝶夫人(長崎の蝶々さん.Nagasaki no Cho-Cho San) 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が咲 ... 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が
3 8.長崎の蝶々さん╱望穿秋水 華語) Composer 米山正夫肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町窗外只見桃花依舊冒雨開燕子也帶了伴
4 2.長崎の蝶々さん(蝴蝶夫人) 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が咲 ... 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が
5 4.望穿秋水 陳蝶衣 Composer 米山正夫肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町窗外只見桃花依舊冒雨開燕子也帶了伴

6 2.蝴蝶夫人(長崎の蝶々さん.Nagasaki no Cho-Cho San) 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が咲 ... 前長崎港町異人屋敷のたそがれはなぜかさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん。桜の花が
7 19.長崎の蝶々さん╱望穿秋水(張露) 陳蝶衣 Composer 米山正夫肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町窗外只見桃花依舊冒雨開燕子也帶了伴
8 19.望穿秋水 陳蝶衣 Composer 米山正夫肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町窗外只見桃花依舊冒雨開燕子也帶了伴
9 2.灯ともし頃のセレナーデ デ Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司薄紫のたそがれは燃えて残った恋心改札口にあの人が迎えてくれる幻(ゆめ)をみる二人の部屋はなんにもなくて夢だけ食べて暮らしてた胸にこぼれるピアノの音は灯ともし頃のセレナーデ夕陽の
10 1.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
11 5.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
12 4.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
13 6.紅ドレス r> Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋たそがれは紅ドレスゆらゆらとキャラのかおりは誰を待つ秘め事ひとつ今はもう貴方ひとり命燃やして私の心をつかんだままで抱かれた時からくやしいけれどジンジンとキリキリと胸をこが
14 10.秋の気配 たから離れてゆく僕があなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになるあの歌だけは他の誰にも歌わないでねただそれだけ大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった別れの言葉
15 4.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
16 5.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょうかせめて難波の駅までもう…う今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめて
17 3.秋の気配 たから離れてゆく僕があなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになるあの歌だけは他の誰にも歌わないでねただそれだけ大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった別れの言葉
18 2.たそがれ三番地 並んでた風にふりむくたそがれはいまもあなたがいるようであゝ元気にしてますかたそがれ三番地覚えています ... き去りに風に吹かれるたそがれはいまもあなたを探してるあゝ元気にしてますかたそがれ三番地逢いたくなれ
19 12.長崎の蝶々さん〜マダム・バタフライ入り〜 G.Puccini肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町風は南の夢の町晴れた天主(クルス)
20 9.人生のいちばんいい時を Lyricist 中山大三郎 Composer 臼井義典アカシア並木のたそがれは今でもこころをあつくするあなたの肩に寄り添って夢みるように歩いたわ人生のいちばんいい時をこの街であなたとくらしたの思い出だけでも生きられる涙が出るほどときめくの

21 8.哀愁雪港 て届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
22 7.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょうかせめて難波の駅までもう…う今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめて
23 13.野うさぎと銀むくの渚のテーマ Lyricist 蔡忠浩 Composer 蔡忠浩たそがれは野うさぎの背の色、その感触さえも ... の色、その感触さえもたそがれは天板のないピアノ、その倍音はなおジンジャーエールに沈むこの街を射抜く、銀無垢の鎖突然のお天気雨われら、汗かいてずっと行くのでしょう暗示と気づきに満ちた、このあいまいな野を臨終も、分娩も、木香薔薇もみなこれっきりのひとときの中にわ
24 2.十和田の女よ の女(ひと)よむらさき煙る湖水(みず)のたそがれは淋(さび)しすぎるとこの腕(て)で泣いた年齢(とし)も名前も知らないけれど理由(わけ)のありそなあの指環時は過ぎても忘れはしないああ十和田の女(ひと)よふたたび
25 20.長崎の蝶々さん 山正夫 Composer 米山正夫肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町風は南の夢の町晴れた天主(クルス)
26 6.追憶の湖 花束が涙せつないまぶたに浮かぶ山の湖畔のたそがれは誰に告げようこの思いいくたびかなつかしく振り返る山のホテルの白い窓胸のおもかげまた呼びかえ
27 51.長崎の蝶々さん 山正夫 Composer 米山正夫肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町風は南の夢の町晴れた天主(クルス)
28 8.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょうかせめて難波の駅までもう…う今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめて
29 30.時の贈り物 程やさしく……麗しい静けさはつかの間でもたそがれは永遠の時の贈り
30 2.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょうかせめて難波の駅までもう…う今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめて
31 4.散歩道 ック何もなくたっていつも楽しすぎた日々にたそがれはにかむ long time no See懐かしい公園の滑り台錆付いたベンチで飲むのはミルクティーじゃなくて今はコーヒー味わう苦み酸っぱい恋愛世知辛い都会でしょっ
32 2.北鴎 肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしな
33 2.北鴎 肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしな
34 9.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
35 11.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
36 5.哀愁雪港 て届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
37 8.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
38 10.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
39 3.北鴎 肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしな
40 8.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
41 4.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょうかせめて難波の駅までもう…う今日の僕らの思い出をテール・ランプが見つめて
42 3.北鴎 肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしな
43 15.哀愁雪港 て届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
44 4.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
45 2.わかれうた び續けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは別れの氣分に味をしめてあなたは私の戶を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戶を開けたわかれはいつもついて來る幸せの後ろをついて來るそれが私のクセなのかい

46 6.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
47 3.哀愁雪港 て届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
48 13.素敵なランデブー 燃やす今宵ランランランデブーそぼ降る雨のたそがれは静かな路地の喫茶店甘いレモンの香りの様なとても素敵な夜でしたランランランランランデブーランランランランランデブー若い心弾む今宵囁くはアイアイアイアイアイラブユー
49 15.素敵なランデブー 燃やす今宵ランランランデブーそぼ降る雨のたそがれは静かな路地の喫茶店甘いレモンの香りの様なとても素敵な夜でしたランランランランランデブーランランランランランデブー若い心弾む今宵囁くはアイアイアイアイアイラブユー
50 3.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
51 1.哀愁雪港 て届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
52 2.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
53 5.北鴎 肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしな
54 1.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょかせめて難波の駅までも今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並
55 8.あなたになりたい いて欲しいのもう一度雨のしずく小窓を叩くたそがれは心やつれあなたに逢いたい夢の花びらくちびるでそっとなぞった悪い人愛に酔うと私は愛を見失う涙枯れてあなたが見えない夜に焦がれるこの身体もらす吐息もふるえてる恋はい
56 11.あなたになりたい いて欲しいのもう一度雨のしずく小窓を叩くたそがれは心やつれあなたに逢いたい夢の花びらくちびるでそっとなぞった悪い人愛に酔うと私は愛を見失う涙枯れてあなたが見えない夜に焦がれるこの身体もらす吐息もふるえてる恋はい
57 8.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰れにもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかっ
58 1.哀愁雪港 て届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
59 24.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょかせめて難波の駅までも今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並
60 2.しあわせの歌 づいた花が揺れてる幸せを歌うように・・・たそがれはこのひと時をイタズラな風が奪った懐かしいフレーズに染めるいつも気付けば二人遠まわりしてきたね今は少し此場所(ここ)で疲れた羽を休めて遥かな未来にほら季節はまた巡
61 8.素敵なランデブー 燃やす今宵ランランランデブーそぼ降る雨のたそがれは静かな路地の喫茶店甘いレモンの香りの様なとても素敵な夜でしたランランランランランデブーランランランランランデブー若い心弾む今宵囁くはアイアイアイアイアイラブユー
62 6.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
63 3.北荒野 る俺も俺も流れてここまで来たが何処も同じたそがれは…心の中を風が吹く捨てて忘れた筈の故郷は遙か草千里呼べば呼べば虚しくなるだけなのにひと粒残るこの涙…こらえてすがる夢あかり夜の帳がおりて凍えて燃える七つ星あても
64 5.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
65 12.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
66 15.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
67 1.北鴎 肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしな
68 15.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
69 3.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
70 1.あなたになりたい いて欲しいのもう一度雨のしずく小窓を叩くたそがれは心やつれあなたに逢いたい夢の花びらくちびるでそっとなぞった悪い人愛に酔うと私は愛を見失う涙枯れてあなたが見えない夜に焦がれるこの身体もらす吐息もふるえてる恋はい
71 15.素敵なランデブー 燃やす今宵ランランランデブーそぼ降る雨のたそがれは静かな路地の喫茶店甘いレモンの香りの様なとても素敵な夜でしたランランランランランデブーランランランランランデブー若い心弾む今宵囁くはアイアイアイアイアイラブユー
72 19.長崎の蝶々さん 山正夫 Composer 米山正夫肥前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来ると言う花のロマンス長崎長崎長崎港町風は南の夢の町晴れた天主(クルス)
73 9.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
74 10.秋の気配 たから離れてゆく僕があなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになるあの歌だけは他の誰にも歌わないでねただそれだけ大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった別れの言葉
75 33.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
76 11.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
77 8.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
78 8.たそがれの御堂筋 br> Lyricist 古川益雄 Composer 加藤ヒロシ御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか送られましょかせめて難波の駅までも今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並
79 29.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
80 2.けだもののように魚のように 詞河島英五 Composer 河島英五 Arranger 和泉一弥都会のたそがれは摩天楼の影時計じかけの暮らしを引きずりきのうと同じねぐらをさがすネクタイを少しゆるめて歩く狼になりたい何もかも捨てて深い森のしじまで眠りたい狼になりたい帰りたい
81 8.雨のドライブ 詞竹内まりや Composer 竹内まりや雨が降るこんなたそがれはあなたの車でどこまでも行きたい遠ざかる街の灯はまるで置き忘れた過去映してるみたいよ大人らしく寂しさをこらえ煙草ふかすあなたが大好きこのままで夢を見ていたいせめて
82 3.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
83 12.雨のドライブ 詞竹内まりや Composer 竹内まりや雨が降るこんなたそがれはあなたの車でどこまでも行きたい遠ざかる街の灯はまるで置き忘れた過去映してるみたいよ大人らしく寂しさをこらえ煙草ふかすあなたが大好きこのままで夢を見ていたいせめて
84 63.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
85 31.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
86 12.家路 Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之ワイン・カラーのたそがれはひとを子供に変えるわ星を飾るみたいにともしましょう明かりを強がりのこの都会もおだやかな横顔お帰りなさい私のところへいつだってかまわないお帰りなさい開けてあるのや
87 3.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
88 14.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
89 8.想い出の街 しき微笑(わら)う唇紅が散る南の国恋の都たそがれはひめしこころにたえずして星に希(なが)いを祈ると
90 3.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
91 5.秋の気配 から離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった
92 5.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
93 1.応援歌でヨイショ! 空夜空意地と涙のああん渡り鳥知らぬ他国のたそがれは人の情けが恋しくて想いだしますああ…ん故郷を雨が降るから草木はのびる泣いちゃいけないああん渡り鳥我慢辛抱人生はいつか来る日の春を抱き翔んでおゆきよああ…ん旅の
94 2.母あればこそ ればこそいつも優しく浮ぶもの山ふところのたそがれは胸にしみ入る雲のいろああふるさとはふるさとは母あればこそ遠くはるかに想うも
95 2.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けた別れはいつもついて来る幸せの後ろをついて来
96 18.わかれうた び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろをついて
97 2.秋の気配 たから離れてゆく僕があなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになるあの歌だけは他の誰にも歌わないでねただそれだけ大いなる河のように時は流れ戻るすべもないこんなことは今までなかった別れの言葉
98 4.朱色のプロムナード と思っていたゆうなぎたそがれは心包みこむようにきっとあしたもその先もこのままで燃えるような雲のあいま ... までもここにゆうなぎたそがれは静かな時にゆだねるあのねずっとね言えずにいてごめんねあの日からきこえる ... ねあの日からきこえるたそがれは心包みこむようにきっとあしたもその先もこのままで渡ってこうどこへだっ