Mojim 歌詞

ただ怯え 】 【 歌詞 】 合計59件の関連歌詞

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1 9.Shooting Star た激しい春の嵐の様な衝動覚悟を導く革命にただ怯えた僕はもういない望むその先まで霧は晴れてく無垢で辛い心に今も変わらない変えられない何もかも輝きは色褪せないままでもう誰にも譲らない譲れないさこの命朽ち果てるまで
2 1.黄色の信号 気づけば消えないボールペンに間違うことにただ怯えてる涙がインクを滲ませ僕の足を離さないコンビニ前の駐車場にはいつかの僕が友と笑ってた食べかけアイス棒で線を描くあそこに行こうって夢みてる黄色の信号僕は止まる赤も止
3 2.踏んでしまった 人々は誰も本当の意味を知ろうともしないでただ怯えてるだけどこの誰の怒りを買った?この足で踏んでいる感覚はない気づいたって遅すぎるどんな顔すればいい?今さらやってしまったらしょうがない踏み続けりゃいいのかい?開き
4 2.天使と悪魔 TORYあの時あの場所から巡る僕らと世界ただ怯えてた「キミの弱さと脆さそこに甘えてた強さ」生まれる前は全て解り合ってたはずなのに----黒い花蓮身に纏い暗闇走る十字架(アカシ)を背にまわる運命の輪ぶつかる善と悪
5 8.Smile Again はもうしないから明日がまたやってくる事にただ怯えて逃げていた果てしない空を見ては俯いた立ち止まり泣いていた日々夜明けと共に羽ばたいてみせるよ無くした希望取り戻すまで Show me your smile aga

6 13.生活を愛せるようになるまで > 作詞 くじら 作曲 くじら夢から覚めたようにただ怯えてるしあわせって知ってる?少しずつ沈むよいの海つきあかりが足元まで生きていくことやめられないよな最近気づいた浅瀬で溺れ続けていたこと何度体を起こせど揺れる月明かり
7 4.City Lights んでるわけ失う怖さにただ怯え立ち止まってしまってた答えを合わせたくて僕は間違えたんだろういつのまにか ... らされてる失う怖さにただ怯え立ち止まってしまってた答えを合わせたくて僕は間違えたんだろういつのまにか ... んでるわけ失う怖さにただ怯え立ち止まってしまってた答えを合わせたくて僕は間違えたんだろういつのまに
8 9.LIGHTS ばいい?」未来に縋る声が渇いた失う怖さにただ怯え立ち止まってしまってたな'コタエ'を合わせたくて僕ら幾度、間違えたんだろう?いつの間にか愛していた愛してしまったんだ守り抜こうこの時代(とき)の中で限りある生命(
9 4.祥月 よならの足音が聞こえない振りをした別れにただ怯えて君のさよならをほら今もずっと思い描いては叶うはずのない未来を望んで痛みだけが残るいっそ消せないのなら君をここに置いてゆくよ忘れないでなんてさ無責任な言葉言わない
10 3.ヒロイン ばいいかも分からずに君から見えてる景色にただ怯えているんだ思えばどんな映画を観たってどんな小説や音楽だってそのヒロインに重ねてしまうのは君だよ行ってみたい遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの
11 2.Recall 今君の目に映る僕はまだ青く立ち塞がる壁にただ怯えていたそういつだってありふれた日々の矛盾の中流されそうになるけど消えかけた炎はまだ君の胸を焦がす止まらない時代の片隅で抗う日々を過ごして今も戦う君へいつもの道アス
12 1.苦若 いつまであなたはそう誤魔化して他人の目にただ怯えて多数の賛の案に屈し今日もラメンタービレ(みんなは君の事なんか全く考えちゃいないのにさ)不自由なことなかれ永続的人命も映像的神命も存在しないトータル73万6千の時
13 1.祥月 よならの足音が聞こえない振りをした別れにただ怯えて君のさよならをほら今もずっと思い描いては叶うはずのない未来を望んで痛みだけが残るいっそ消せないのなら君をここに置いてゆくよ忘れないでなんてさ無責任な言葉言わない
14 10.環状線 望傷付きたくないと目を逸らし誰かの言葉にただ怯えごまかして生きていた他の誰かと自分を比べたその時に自分を誇る難しさを知るだけど弱い自分を認めたその中で光った思いを強さと呼ぶんだろうホームで立ち尽くし見送った電車
15 2.白昼夢 り戻すように暗い音色を奏でるような視線にただ怯えるだけの自分なんて嫌なの静かな繭の中に逃げ込んで深呼吸する胸の奥に深くしまってた想い紡ぐの白に染まれいびつに歪んだ愛すべきこの世界温かな光で包んですべてを浄化する
16 1.Loved One とを諦めるひび割れたままの想い出に怖くてただ怯えてた振り向かないことで弱さを守っていた日々花に触れるように枯れないように優しく「大丈夫だから」と微笑んでた見上げるとそこにはあなたがいた愛してるの言葉が全て包んで
17 2.掌の世界 だリスクヘッジを重ね何にも知らないことにただ怯えていた日々の陰り見過ごした憂鬱閉じていたこの世界をねえ広げて掌に落ちた世界が君の指してるディスプレイに絡まって愛の言葉を探して繋いだまま掌に落ちた世界がありふれた
18 2.パープル るものが全てだと思ってたから何も知らずにただ怯えてるだけの日々誤った選択も見えない先の事も全て放り出したら周りの事はどうでもいいさ走ろう当てもなく思いがけない出会いや出来事がノックしては背中を向けて遠くへと去っ
19 1.ヒロイン ばいいかも分からずに君から見えてる景色にただ怯えてるんだ思えばどんな映画を見たってどんな小説や音楽だってそのヒロインに重ねてしまうのは君だよ行ってみたい遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの街
20 9.LILAC に取れない視野が狭くなった沼に足を取られただ怯えてるだけの無抵抗の亡骸声に出して誰かを呼んでみる?雨の音混じった優しい声がした夜が少し通り過ぎる頃小さくて優しくてちょっとだけ時間が足りないそれでもただ前を歩きた

21 3.ヒロイン ばいいかも分からずに君から見えてる景色にただ怯えているんだ思えばどんな映画を観たってどんな小説や音楽だってそのヒロインに重ねてしまうのは君だよ行ってみたい遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの
22 12.ひみつのふたり くなる冬空を背にした君が見せつける強さにただ怯えていた毛を逆立て激しく威嚇してみても意味がないしやらしさとか抜きにしてその温もりに包まれちゃったらどうなるかなまあ分かるはずもないかもうどっかいってほっといてくれ
23 8.夜と遠心力 逆らって孤独な自転にただ怯えては繋ぎ止めた断片(かけら)愛されないと嘯いて愚鈍に淀んで罅割れていく真 ... 逆らって孤独な自転にただ怯えては繋ぎ止めた断片愛されないと嘯いて愚鈍に淀んで罅割れていく真昼の星も
24 5.Viola りはしないのに痛みにただ怯えて夜風に揺れる Violaほどいた唇が紡ぐ言葉に心を隠して傷つけ合わずに ... 踊らされるだけ痛みにただ怯えて夜風に揺れる Violaほどいた唇が紡ぐ言葉に心を隠し
25 8.またたび き落とす為生まれてきたの追いかけぬままでただ怯えては爪を立てては流れた血を見てまた臆している牙を剥いていれば声を荒げれば強さだって疑いもせずに同じ月を見た同じ塵の中自分だけが全てでいられたなら怖くはなかった愛し
26 2.My salvation 道拓夜の隙間にかすむ瞳僕は孤独で闇を漂うただ怯えてた悲しい傷み拭えなかった Distant memories君と誓ったあの日の約束抱いて目覚めた歪な世界 My salvation今は現実世界から追われるように離
27 10.Ghost 瞬く間に闇にのまれて容赦なく訪れる今日にただ怯えて夕暮れを待っていた壊れてしまえば二度とは綺麗に元通りにはならないせめて忘れてしまわないように思い出に鍵をかけられたならゆらゆらと漂いここにいない人を求め愛の記憶
28 3.ヒロイン ばいいかも分からずに君から見えてる景色にただ怯えているんだ思えばどんな映画を観たってどんな小説や音楽だってそのヒロインに重ねてしまうのは君だよ行ってみたい遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの
29 3.哀愁の輪舞 が深くて見えない心の中は弊(つい)える命ただ怯え見守る糸の繋がれたままの操り人形達無表情に過ごしても感情は苛(さいな)む陰我の芽を生む欲望だけが消そうな灯火哀れみ寄り添った「さぁ捧げましょう」闇は力強く抱き寄せ
30 1.ヒロイン ばいいかも分からずに君から見えてる景色にただ怯えているんだ思えばどんな映画を観たってどんな小説や音楽だってそのヒロインに重ねてしまうのは君だよ行ってみたい遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの
31 4.雨中のきらめき な寂しさがこの街を呑んで雨が降る街で僕はただ怯えて一人だった心が建てた街は雨が満たしていて滲んだ空はきらめいていたそれには気づけなかった雲が流れたって暗いままの街の中いつから雨だっけないつかは止むのだろうか心の
32 9.darling て笑って BOXたまる君からのメッセージただ怯え過ごしたんだ普段は優しいからと許せば何度もくり返したいつも通り darling逆もどりだね出会った頃とあれすっかり darling変わり果てちゃったなんか別人避け
33 1.スパノバ! ると分かったとしてその時お前はどうする?ただ怯えてるのか?何もせずに何か得る?失うばかりさ迷えるその心の闇消し去る術を探しな最後の時が来る瞬間まで…生きた証を消えぬ絆を胸に刻んで華を咲かせろ!誰かじゃなくお前が
34 15.Sincerely 溢れてくるこの涙の理由もまだわからなくてただ怯えたあの日の弱い僕へ大丈夫だよ、と教えたい逃げ出したくなる日もあるけど一緒に笑っていたいと思える誰かと君は出会えるからあなたが笑ってくれたこと胸の中でずっとあなたを
35 5.かけがえ 「バカじゃない」ってつぶやいたあの頃今はただ怯えるばかり明日も愛してくれるの巡り会えた事運命と感じ勝ち負けの無い恋を知り一緒に生きたいと本気で思った好きが愛に変わり大切な人となる(貴方が…)貴方の胸に抱かれて眠
36 32.Ghost 葬笑ってた狂っていたただ怯えきっていた忘れてた感情とよくて妄想を埋葬この眼でこの眼で見える映像全て求 ... い笑ってた狂っていたただ怯えきっていた忘れてた感情とよくて妄想を埋葬この眼でこの眼で見える映像全て
37 7.HORIZON-under my brain- してくれ終止符と言う四文字のカタカナに、ただ怯え唇が震えてる HORIZON霞んで行く探してたんだ切れないランプ点し続けたくて部屋中のブレーカー落とした「必ず来る」って HORIZON祈ってたんだ聞こえるだろ―
38 2.BELIEVE ME ら尖って刺さる鋭いトゲは自分自身が作ってただ怯えてただけの幻だった手探りで歩んできたこの道もこれからは寂しくなんてない君が居てくれるから Believe my loveちょっとした何気ない場面も Believe
39 2.Story しくGet Shine陰に忍ばせ息を殺しただ怯えてた迷いや淚向き合わなきゃ何にも變わるはずがない強さと弱さ受け入れたなら君は生まれ變わる空の果てにある誰も知らないStory信じるその手でドアを開けて深く刻まれた
40 2.IN MY DREAM(WITH SHIVER) 歪過ぎた鎖に思えた現実があった術も知らずただ怯えるだけで佇んだ孤独な時絡みついた美しい悪夢に犯されて微熱にうなされ月の光りに照らされ満ちてゆく海に浮かぶ女神は何故か悲しい色の瞳をした遠い日の僕を抱いてた汚れた天
41 4.Ghost 葬笑ってた狂っていたただ怯えきっていた忘れてた感情とよくて妄想を埋葬この眼でこの眼で見える映像全て求 ... い笑ってた狂っていたただ怯えきっていた忘れてた感情とよくて妄想を埋葬この眼でこの眼で見える映像全て
42 5.Confusion だから君を僕は「聖母様」こう呼ぶときみはただ怯え泣き叫びだす君はもう逃げられないこの服を着て歓喜と狂気の狭間で踊り狂え赤い靴を履い
43 7.残像 たのにな言葉の奥に見え隠れする微かな影にただ怯えているだけ思いつく言い訳は考えた全部もう使い切った見透かされるからずっと誰にも逢いたくはなかった心の果てに消したはずの微かに残るその温もりは息をする事すら忘れてし
44 1.LAST SONG~最後の詞~ 初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だったただ怯えるように弱くはじめから解ってるよ僕はずっとひとり(孤独)だったただ舞い落ちるまで歌うだけ歌う声が響いたら冷たい風が吹くあの丘で詞を聞いた最後の君は僕の影最初から解
45 6.約束 てる何一つ踏み出せずただ怯えてるだけの臆病な情熱はもう捨ててしまおういつまでも振り返ってはいられまい ... てる何一つ踏み出せずただ怯えてるだけの臆病な情熱はもう捨ててしまおうくやしくてくやしくてこぼれ落ちた ... てる何一つ踏み出せずただ怯えてるだけの臆病な情熱はもう捨ててしまお

46 11.Nothing いつもくれたぬくもり愛の歓び流れる時にもただ怯えてたあの日そう夢なのか本当なのかなんてどうでもいいの愛してたからあなたが全部正しかったねぇこの小さな胸に痛みを刻めるかな?消せない二度と消えない「記憶」になればい
47 5.Confusion だから君を僕は「聖母様」こう呼ぶときみはただ怯え泣き叫びだす君はもう逃げられないこの服を着て歓喜と狂気の狭間で踊り狂え赤い靴を履い
48 4.カタルシス は記憶の中で過去と向き合った少し遠目からただ怯えている自分を眺める物憂げな輪郭線をなぞる涙 ah...辛くて苦しくて傷に浸されたその心は優しく静かに不規則な音を奏でているんだ花色の蜘蛛の糸が絡まり合い固く結んで
49 3.IN MY DREAM(WITH SHIVER) 歪過ぎた鎖に思えた現実があった術も知らずただ怯えるだけで佇んだ孤独な時絡みついた美しい悪夢に犯されて微熱にうなされ月の光りに照らされ満ちてゆく海に浮かぶ女神は何故か悲しい色の瞳をした遠い日の僕を抱いていた汚れた
50 8.かけがえ 「バカじゃない」ってつぶやいたあの頃今はただ怯えるばかり明日も愛してくれるの巡り会えた事運命と感じ勝ち負けの無い恋を知り一緒に生きたいと本気で思った好きが愛に変わり大切な人となる(貴方が…)貴方の胸に抱かれて眠
51 6.-S- しむ僕を捜し続けてるただ怯える子供のように逃げる場所はもうどこにもないの?“体中に…走り抜けるこの傷 ... 嫌がる僕で快楽を得るただ怯える子供のように声も出ない…だからもうやめて泣き叫んでる子供のように逃げ
52 2.No Respect idge:抜け出すことも出来ずにその時をただ怯えているだけで Would you cry for her?(No) Would you die for her?(No) Would you try to mak
53 11.追憶の情景 いた雷鳴がもうそこまで答えの出せない私はただ怯えてばかり
54 7.IN MY DREAM(WITH SHIVER) 歪過ぎた鎖に思えた現実があった術も知らずただ怯えるだけで佇んだ孤独な時絡みついた美しい悪夢に犯されて微熱にうなされ月の光りに照らされ満ちてゆく海に浮かぶ女神は何故か悲しい色の瞳をした遠い日の僕を抱いてた汚れた天
55 2.IN MY DREAM(WITH SHIVER) 歪過ぎた鎖に思えた現実があった術も知らずただ怯えるだけで佇んだ孤独な時絡みついた美しい悪夢に犯されて微熱にうなされ月の光りに照らされ満ちてゆく海に浮かぶ女神は何故か悲しい色の瞳をした遠い日の僕を抱いてた汚れた天
56 1.タチアガレ! 自分を守り続けたひどく傷ついて残酷な海にただ怯えすぐ背を向けたでもね私は私どんなごまかしも効かない諦めず行(ゆ)くしかないと決めたの Wake Up!眩しい日差し浴びて今胸の希望が君と重なる Stand Up!
57 1.香港国際空港(CHEKLAP KOK空港) なくなる(女)2人は(男)未来に(二人)ただ怯えてた(女)ついて行けるなら(男)今このまま(二人)すべて捨てても悔いはないけれど……(二人)愛が邪魔をする愛が止めている(女)男は(男)男は(二人)旅人 CHEK
58 11.香港国際空港(CHEKLAP KOK空港) なくなる(女)2人は(男)未来に(二人)ただ怯えてた(女)ついて行けるなら(男)今このまま(二人)すべて捨てても悔いはないけれど……(二人)愛が邪魔をする愛が止めている(女)男は(男)男は(二人)旅人 CHEK
59 77.香港国際空港(CHEKLAP KOK空港) なくなる(女)2人は(男)未来に(二人)ただ怯えてた(女)ついて行けるなら(男)今このまま(二人)すべて捨てても悔いはないけれど……(二人)愛が邪魔をする愛が止めている(女)男は(男)男は(二人)旅人 CHEK