Mojim 歌詞

た夏 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.星のラブレター with岸谷香 にしてよ君に会いに行くよあんなに楽しかった夏休みだったのに君のママとも仲良くなったのに秋になって冬を越えてサヨナラと言った何十年指折りかぞえて自転車に乗ってまた君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにし
2 4.mada mada da! co) 作曲 Ryo Takahashiまた夏が来てるすぐそこに来てるみんな気づいてるでも気にしてないフリ(Ah Ah Ah Ah)さあSunscreenおでこへサッと塗りdecorate恥じらいも全肯定どこまで
3 7.DRIVE ME CRAZY クセルスピード上がってくバックミラーにまた夏は過ぎ去ってく振り切るメーターこのまま4EVAシートベルトが胸を締め付けた Pick you up up up up up君とならどこへでも行ける(It's so g
4 6.アネモネ のに相反す私の気持ちと心夏が私をそうさせた夏が私をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を思い出す凍えるような寒い日に貴方の手は誰かを温めてるひとりポッケに入れた手は変わらないもう居ない貴方の記憶が鮮明だ
5 1.やさしい雷 う剥き出しの音がありふれた姿して纏う描いた夏の光へ届く目覚めを石化してい

6 1.君隣のパノラマ いてた耳を澄まして澄まして確かに聞こえてた夏の鼓動に胸が踊る夢を探して迷って広がる君の宇宙どこまでも行きたいよ大切にしてた未来図を破り捨てた過去もある空白だらけの地図足跡二つ辿ればいい春の風夏の青さ秋空冬の吐息
7 1.ラベンダー・ブルー で単純な恋ならよかった夏の匂いの長い夜を抜け出せない落っこった瞬間にバラバラだった割っちゃったアイシ ... な感情で好きで痛かった夏が過ぎても君がまだ消えてくれない混ざって迷って間違いながら簡単に単純に恋を
8 10.人間界不適合者- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- ー紙一重で躱す肩ひらりまるで行き場を失った夏の蝶どうして何処にいっても此処ではない何処か求めるのだろう心地とは心の地心此処に在らずなら地も無いでしょう血も涙もない人間珊瑚の残骸踊るからくりサーカスヒエラルキーと
9 1.風の噂 に仕掛けるかの合図で不意に始まってしまった夏目を離した瞬間に思いがけない敵がその白い肌を刺さないように僕が君を守りたいな会えないことが辛いのに会えたら会えたで黙りこんで素直になれない日々も驚きで世界が裏返るよう
10 1.青空のカケラ れたけれど僕は忘れないきみの笑顔抱きしめた夏心の水面(みなも)にひろがる色はじまりの色だよ新しいビルの谷間をはや足ですれ違う迷ってはつまづくたびにそっとため息をつく理想とかけ離れたこの世界で希望という花を見つけ
11 8.あべこべ WNER聞いて夕紅が今日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経ったなぁ、あれからの今日が続くならあべこべの歌も最高さ捨て鉢な音量でさ全部満たして壊すようなGRASAM ANIMAL聞
12 7.Negative Summer その瞳がその香りがかけがえのない初恋だった夏に駆け落ちてしまえたらいいな今年も寂しさの過る季節私誰よりも君が好きだったいつかの映画の様なときめきに溺れてみた
13 1.Sigh Sigh dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye ... lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界 ... dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye ... lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った冬にbye bye bye永
14 1.Remember Me o say I love you急ぎ過ぎた夏のせいさ夕陽が沈むように静かに恋は終りを告げ街のシルエットにじんでくこの心届かない I will wait for you Remember Me忘れないでくれどこに
15 3.ハイウェイ マサル 作曲 necozenecoいつか見た夏の魔物にもう一回タッチしても君は戻らないそっか歪ませた記憶の波形は何ヘルツの波を描いてあの海に忘れた時間に流れ着くハイウェイ走らせて行けたらいいの
16 2.青のすみか な恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」っ ... な恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」
17 3.A KA SA TA NA olate君と行きたい明日へと黒で塗られた夏夜星なんてどこにあんの?ほろり泣き出しそうな木曜日君の君の君の幽霊宇宙から見た此の星君がいる場所特定し神様の力で操って私に連絡をさせたいあっという間の恋の溝かっこいい
18 1.アネモネ のに相反す私の気持ちと心夏が私をそうさせた夏が私をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を思い出す凍えるような寒い日に貴方の手は誰かを温めてるひとりポッケに入れた手は変わらないもう居ない貴方の記憶が鮮明だ
19 4.花火散って、君がちょっと遠くなる マダシンスケヒューとドカンと鮮やかだねまた夏が来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付いていたんだ素直馬鹿正
20 6.蝉時雨 息させて眠れない夜の残像に響く取り憑かれた夏の声なぜだろう?意思もなくただぼんやり浮かんですぐ弾けた暑がりのせいにしてまた誰も満たされない人ゴミにうずくまるまるで固い殻で守るだけの蛹のように変わりゆく時代に埋も

21 7.fish 浴びて慣れない手つき覚束無い話ただ若かった夏の日在り来たりに過ぎていく何事もない今日は貴方が居ればいい花火の様に燃え尽きた様に貴方との時間があやふやなまま白い雨露が溢れ来るそれは月明かりに照らされた人影忘れない
22 6.エンテンカ けようZe!まだまだ遊び足りないから晴れた夏空に蒼い風がアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下潜って僕らだけの合図を交わす君を乗せて砂浜までかけ抜けてく叶わなかった諦めきれない心忘
23 1.東京シンドローム 張り切り過ぎた日々のことや散り散りになった夏のこと僕らが起こした全てのことをいつしか伝記にしてやろう僕ら起こしてく大歓声かき鳴らせやファンファーレどんなに大きな号令も掻き消してくんだよなダサい勇者の始まり今は想
24 3.Sunlit Musical 顔合わさる呼吸が描いた夏色のメモリー分け合う幸せに伝え合う幸せだと触れ合う喜びで出逢うべき運命が贅沢 ... 大事に認(したた)めた夏色のギフト思い合う優しさで響き合う有難うと信じ合う眼差しで息を吸い吐くよう
25 7.エキスパート ds up天に手を翳(かざ)して過ぎ去った夏を取り戻そう今日が僕らの今年最高のサマーバケーション一万時間あなたに捧ぐから僕のエキスパートになってほしいのさトメレナイ時の中じゃ一万時間でも足りないけれど12 st
26 1.いつかキミと海辺の町で 抜けていつもの近道で帰ろうあんなに暑かった夏なのに今は枯れ葉を落とす風少し冷たくなったねふたりが出会った意味があるとすればこんな瞬間にあるのかないつかキミと海辺の町で暮らしてみたいな汐風潮騒裸足で歩く砂浜静かな
27 11.夏 は嫌だこぼしてゆくこぼれてゆくさんざめいた夏うだるような熱はまだ見つからない飛べないまま熟れないまま陽を見ぬままどのみち死んでゆくだけ汚れていく汚れていく無垢なままでいられない無駄に回る頭を止めてくれ消えたいま
28 7.Inside Of Me れ全て消し去ってくれ僕の中にいるキミをまた夏の日僕は29歳になっていたキミの面影はまだ残ってる「またいつか」なんて思っているただの夢物語なのに一緒に組み立てた椅子大きなテレビ関節照明その全ては俺の一部になってい
29 17.雨燦々 らしい傘を忘れた溜め息は夕立ちが連れてきた夏の匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の晴れるまで声は雨に掻き消され今じゃ何処の誰にも届かなくても手遅れになってしまった未来へさえも繋ぐ
30 9.天樂 ら告げる雨避けの傘は僕を抛り捨てた訪れてた夏にも気付かずに此処は何処だ僕は誰だと吼える終わりが無い、と行き先を殺す分かるはずが無い、と景色を刺した自分で築いた森の外に踏み出せずに何故歩き出さないの?何故創り上げ
31 5.話したいこと ロールと違っても最後に思い出すのが後悔した夏であるように形はちゃんとそのまま歌にして季節は過ぎ去って聞きたい答えをもう出してわかっているはずなのになんでどこかちょっと期待してしまうのそれじゃあ今度こそねこっちか
32 1.ラムネ らば正直に言えるのかな成りたいを探していた夏の日々を夢を好きをいつの間にか君は僕から離れていって季節が巡り巡っては二度目の夏を繰り返して存在すら忘れてしまう前にほら早く気づいて君にとっての大切はなんだ輝く夢を探
33 2.君のいた夏 ネ2.君のいた夏 作詞 ゆたこ 作曲 ゆたこ最後言えなかった言の葉が後悔となって残った懐かし ... だそれはそれは君のいた夏消えなかった胸の穴塞ぐため前を向いた見つからない答えと息苦しさの日々で楽しか ... さそれはそれは君といた夏(!
34 1.星の降る日に バムに刻む水色悲しみも魅力的唇の傷浮ついた夏出逢い狂った時計の針星の降る日にあなたは降ってきた好きなのはその時わかってた星の降る日にあなたは降ってきたダメなほど愛おしく或る世界痺れる夜に思いを馳せる最初で最後の
35 1.Seaside Melody 夫きっと心配いらないよ輝きたいな夢を抱いた夏の空カモメ渡って放物線の先何かが見えた気がして旅立ちたいな目指すはアイランド海風が長い髪に優しく触れたら合図さ Seaside Melody響かせて…嫌いなもの?苦手
36 16.TWILIGHT good-bye vibrationまた夏から夏へ渡るよ Twilight la la light見上げれば Twilight la la lightあの恋も Twilight la la light輝いてな
37 4.HOME もずっと思ってるよ桜咲く春の日はしゃいでた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここにいるよいつでもそばにいるよ君が私にくれた大切な場所たとえ会えなくても君と過
38 3.ライラ AI眠る街と流れる星また夢に破れ駆け抜けた夏まだ空は輝き放ちながら夜を照らした諦めるにはまだ早いよな「いつか」は今日じゃないな何か足りないみたいだな僕らはどこにでも行けるから今は言えなかったさよならも君と見た夢
39 8.Family Ties しい声優しい記憶朧げな君が映る雲を見上げた夏に泳がせてあの日と変わらぬ焼けた道響く車輪とベルの音私はただ待っている誰かの帰りを瞼の裏に残る掠れゆく影手繰り寄せてもまだ掴めぬ夢問いかけて「幸せ?」懐かしい声坂道で
40 1.夢で逢えなくても が二人の距離を詰めて濡れながら笑って走った夏が揺れる傘を刺す手が今はもう遠く君に届かなくても手を伸ばした時夢が君を弾くよな長い夜だけど幾つも越えたよそこに君が振り返る光のほう抱きしめたい抱きしめたいありったけの
41 3.刻は波のように 辺を10年振りに歩いた夏の日今も2人がいたこの場所で失ったものを探してる引いては返す波の切なさが胸を ... きしめて遠くまで歩いた夏の日果てしなくあなたへの想い戻る事ない刻は波のように地平線の先揺れる月明か
42 1.ラブソング 合う二人夕暮れの中へ消えていくはしゃいでた夏終わっていくように短い恋がいま終わりを告げていく聴いてた曲を止めて二人の思い出を閉じ込めた鼻歌混じり誤魔化したけれどやっぱ止まらないよ涙も想いも大好きだった誰よりもい
43 1.夢空に羽 だか火照るちょっぴり悔しいひとつに混ざった夏空と掴みどころないキミあの雲みたいmelty smile震えたのはスマホじゃなく私の心だ「空はどこでも繋がってる」そんなポエムより今はどうか数秒だけの一緒にいれる特権
44 1.神メン。 !!夏休みみたいに毎日休まずにお前らとまた夏が好きなんて言いながら集まる日 Yo Yo!!!!今日みてぇにいつもお前と笑って居てぇ(Wa ha ha~♪)ご機嫌にLet's go!!本気で語り明かすぜ(Wa h
45 4.あべこべ WNER聞いて夕紅が今日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経ったなぁ、あれからの今日が続くならあべこべの歌も最高さ捨て鉢な音量でさ全部満たして壊すようなGRASAM ANIMAL聞

46 1.そこに恋が落ちていた がいつもより薄手で大人びていた早とちりした夏の風が僕の背中を押したサイダーの泡が弾けるみたいにね君が好き君が好きってボコボコって次から次へ溢れた手なんて繋いだらもう帰りたくないよ月の明かりじめっと香るアスファル
47 1.エキスパート ds up天に手を翳(かざ)して過ぎ去った夏を取り戻そう今日が僕らの今年最高のサマーバケーション一万時間あなたに捧ぐから僕のエキスパートになってほしいのさトメレナイ時の中じゃ一万時間でも足りないけれど12 st
48 11.Haqqy s your birthday風に揺れてた夏草も空を流れる浮雲も Stop motion何かが歪んでる何かを忘れてる一緒に浸った夕日の色を覚えてるだから Destinyだって思える約束したよね On that
49 1.歌えニッポンの空 たあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生ま ... りがとう!!君と戯れた夏の思い出を抱いて麗しMy Hometow
50 1.スポットライター ぼくを宿して踏み出した夏の風に吹かれ蹴り付けたダイヤモンド覗き込んだ手の中もう何を躊躇ってるのはじま ... 答えを探して駆け出した夏の風に吹かれ蹴り付けたダイヤモンド覗き込んだ手の中そう何も間違ってない終演
51 9.翳る夏の場 ならオーロラ君を見てた夏の終わり僕は少し悲しくて君を見て ... 少し悲しくて君を見てた夏の終わり僕は既に悲しくて悲しくて君を見て ... くて悲しくて君を見てた夏の終わり僕は少し悲しくて君を見て ... 少し悲しくて君を見てた夏の終わり僕は既に悲しくて君を見て ... 既に悲しくて君を見てた夏の兆し視線少し冷たくて君を見て ... 少し冷たく
52 1.閃光ループ 包まれてループ君と居た夏巡る光のベール包まれてループ君と居 ... 包まれてループ君と居た夏時が満ちていく君は Made in Moon遠い都(マチ)へと還るあっとい
53 1.サマーアイスフェードアウト アウト 作詞 粗品 作曲 粗品取り残された夏の終わりあれれなんでふわつく少年の胸今すり抜ける冷たい風いつの間にか時間が過ぎていたいつもより不安定な静かな夏だったせめてせめてあと少しだけせめてせめてこの氷が溶ける
54 1.夏雨 せた笑顔に誰も知らない微熱を胸に抱いていた夏雨ひそかにでもねもういいのやだねってもういいやバカね足音が遠のく君に手をふる夏の日追いかけてみたけど届かなくて歩みを緩めてくいつまでも続くと思ってたあの頃みたいにいら
55 1.ひとめ惚れ 空が短い雲に網をかけ捕まえようなんてしてた夏可愛いあの子を誘って意味もなくキスして驚かせて長い休みの少し前に捕まえておこうなんて思ってたのに空回り腹減れど喉も通らない転がすつもりが転がされ気づけば踊らされ可愛い
56 5.リンドウ なたを見たくて黙った景色にそっと目を閉じた夏が騒ぐ影が走る声が集まる空に降りていく今年も帰ってくるころ蕾のままのリンドウが滲む止まったままの面影を巡る季節にそっと迎える今年も帰っていくころ窓辺に冴えるリンドウ膨
57 1.夏をキライになっても てきみんちに走り出した夏が過ぎ去ってしまっても秋が連れ去ってしまっても忘れないかな忘れないよなもう何 ... きなわたしでいたかった夏が過ぎ去ってしまっても秋が連れ去ってしまっても忘れないかな忘れないよな手を繋 ... ていない道を引き返した夏と一緒
58 1.fish 浴びて慣れない手つき覚束無い話ただ若かった夏の日在り来たりに過ぎていく何事もない今日は貴方が居ればいい花火の様に燃え尽きた様に貴方との時間があやふやなまま白い雨露が溢れ来るそれは月明かりに照らされた人影忘れない
59 1.サマーデイズ ahあーもう我慢の限界超えて全開帰って来た夏は止まらないまさに激アツ超アガれ We are teamとびきりのSummer days Yeah気分は最高系 Yeah良いじゃん遊ぼうぜ Yeah明日なんて I d
60 1.夏の終わり てく花火に永遠を願った夏の終わり恋したのさキミとずっと居たい願いを込めた8月の終わり少し長くなった夜 ... てく花火に永遠を願った夏の終わ
61 1.夏風和音 揺れる音がずっと続けばいいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る音優しく僕を包んでくれてた柔らかな音が僕に問いかけ「好きだよ」と君の頬に触れていた星のカーテンがふたりを包んでゆく花火を見つめる君「綺麗だね」気づか
62 1.約束 見た星空そばで過ごした夏も水彩画の景色も夢のような記憶君が目指す未来を教えてくれた声が耳に残って消え ... く眩しい君はあの日見た夏星そばで過ごしたはずの君がいない景色はずっと欠けたパズル希望のかけら握り踏
63 2.mada mada da! co) 作曲 Ryo Takahashiまた夏が来てるすぐそこに来てるみんな気づいてるでも気にしてないフリ(Ah Ah Ah Ah)さあSunscreenおでこへサッと塗りdecorate恥じらいも全肯定どこまで
64 1.青のすみか な恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」っ ... な恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」
65 1.夏のせいじゃない 大(La la la…)眠れない夜を彩った夏の大三角を見上げて想う逢いたいな結局言えないまま孤独を奪われてしまったんだもう1人じゃいられないんだ寂しくなるそれが恋の代償ならもういらないや夏のせいじゃないでも夏の
66 1.カナタ りつぶした Forever love吠えた夏あの日の影はもう一人 Forever love止めたClock信じたのか?馬鹿みたい(巻き戻せないあの日へ)叫んだとこで届くわけもないけどかっこ悪いのも承知の上歌う俺
67 11.襟裳岬 わしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えなが
68 30.青葉城恋歌 節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ流れの岸瀬音ゆかしき杜の都あの人はもういない七夕の飾りは揺 ... 節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれさやけき杜の都あの人はもういない青葉通り薫る ... 節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもういない季節(とき) ... 節(とき)はめぐりま
69 1.会いたい、江ノ電。 ・とまそん潮風に吹かれ登った灯台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る海に声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香る路地裏に恋してあなたへの恋も風に乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の窓越し会い
70 1.Summer Ghost て愛し合って追いかけた夏の陽炎何度忘れたってまた舞い戻ってこの胸締めつける眠れぬ夏の真ん中に Res ... 消えない煙草の香りまた夏が終わって大人になって冷たい雨が降る眠れぬ夏の真ん中に Rest in p
71 2.rainy day 和馬(Arte Refact)燻って消えた夏の導火線忘れ去られたプランの落書き溶け出したアイスクリームみたい零れ落ちて掬えないまま過ぎるどこかですれ違う事もなく術もなく続いてく明日へ流されていくんだ指切りを知っ
72 1.花火散って、君がちょっと遠くなる マダシンスケヒューとドカンと鮮やかだねまた夏が来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付いていたんだ素直馬鹿正
73 3.サマーデイドリーム を取る事も怖くはない夢を見ていたよ君といた夏の暑過ぎたあの日の事未来の事なんてさっぱり分からなかったふたりもこうやってずっと近くにいるのは分かってた大袈裟だって笑いながら繋いだ手のひら冷たくなっていくその時ま
74 2.0.1s > 作詞 武市和希 作曲 mol-74待ちわびた夏に隣で燥ぐ君と街を抜けていく先回りをした思い出の景色が僕らを呼んでいる今日はきっと、いつかにとっての永遠になって遠くなってしまった僕らも振り返るような予感がしてるこの
75 1.Love Letter 凡人春色の風髪とかした夏色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている秋色の夕暮れに黄昏れた ... 色の道桜(はな)踊った夏色の波の声と歌った君が僕の世界の中心で笑っている秋色の夜空の下語った冬色の
76 1.夏に願いを を引けば弱音と「またね」を波の音がさらった夏は暮れていく気づけば追いつけないスピードであと少しだけ二人で隣で眩しすぎる季節をいつか届くかないちかばちかの恋だ君が好きだとそう言って叫べ昨日より今日よりもっと君に届
77 1.君のエキストラ たいそんな感情芽生えた夏強く手を握ってみたそしたら君は右頬にキスをして笑みを浮かべてた余裕があり逞く ... たいそんな感情芽生えた夏(!
78 1.夏恋注意報 れたわけじゃないそんなのとっくに気付いてた夏のせいじゃないって分かってる目が逸らせない遠くで花火の音がする夏が終わってもこの恋よ醒めないでハメ外しちゃうかも夏恋注意
79 1.DRIVE ME CRAZY クセルスピード上がってくバックミラーにまた夏は過ぎ去ってく振り切るメーターこのまま4EVAシートベルトが胸を締め付けた Pick you up up up up up君とならどこへでも行ける(It's so g
80 4.奇跡が空に恋を響かせた と手を取り合って最初のキスを穏やかに降りた夏の雫を纏った君に見とれていたんだ奇跡より素敵な奇跡 Always I need your love...夢じゃ嫌だと怖がる君を抱き寄せたら空に一つ二つ灯り始めた星花火
81 1.カモレの夏 に綺麗な青をしてるんだろうね。」彼女がいた夏は遠く過ぎ去った。防波堤、暑い昼下がり、気の抜けたサイダー、薄くなったサンダル、石鹸の香り。夏は入道雲と一緒にやってきて、僕たちに熱と眩暈を与えて、風とともに去ってい
82 2.夢のつづき み出す一歩さえも戸惑ってたね春が過ぎてまた夏がくる憧れていた(憧れていた)その場所に私は立ってるさあ走り出そう今すぐ迷ってもかまわない未来は君が描くんだよ涙の向こうには笑顔が待ってるがんばってる(君を知ってる)
83 7.SUMMER 憧れいつからか一緒くたにされてどこかで見た夏の情景気まぐれな僕をまだ許して飛び込んだ青はきっとあの日のまんまの空 It's over居なくなった人は二度と帰っては来ないようだほら、ソーダ水の向こうは淡い甘いたわ
84 1.Days 素敵な僕らだけの物語雨雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧嘩しても次の日には晴れやかな顔で笑うそんな性格にもだいぶ慣れたから同じ季節数え紡いできたものどんな花束より豪華な
85 5.渚の残像 返しては元の海に非ず消えぬ面影に石を投げた夏のイヤリング熱で染まる頬きみの足跡を波が消してい
86 3.アサガオ あれはどこで今咲いてるかな?風鈴の音がした夏の日よまた生まれ変わる時までは花に水をあげましょうあなたの影法師を追いかけ続けてるからまた始めようこの世界は花に水をあげましょうあなたの影法師を追いかけ続けるのかな白
87 2.20世紀のポートレイト 気楼のような恋だけど消えない熱さが僕をまた夏にいざなう懐かしさと未練のまんなかで佇む想いもう愛と名付けるには遅すぎるけど輝いてた一途に明日を夢見てたそんな不確かな僕らがいた20世紀のポートレイ
88 12.燈火 てに何があるの壊された夏のつづきがあるのなら千切れそうな腕でもう一度掴め影のその先で僕らを待つ太陽僕 ... てに何があるの壊された夏のつづきがあるのなら千切れそうな腕でもう一度掴め影のその先で僕らを待つ太陽
89 6.JELLY FISH 恋した唇好きって動いた夏想いは寄せて返す海月夏渚に吹く風JELLY FISHみたいなキミのスカート揺 ... ISSじわっと火照った夏肌寄せ絡まった海月夏流れた言葉はJELLY FISHになった好きだけ残して ... 恋した唇好きって動いた夏想いは寄せて返す海月夏2人の秘密はJELLY FISHみたいに夏の夜に溶け
90 1....and Rescue Me Rescue Me二人が出会ってしまった夏がまた来る季節は巡るだけ風の中で届く気配…and Rescue Me眩しいだけでみえない未来追いかけた二人のまま繋がっていたい光の向こう解き放つ'幸福'みたいな曖昧な
91 1.青梅 恋は幻青いうめぼしひとりで酸っぱい顔してた夏をもとめて出会ってる?ねぇ「私たち」で合ってる?って聞いてる寝ても覚めてもまだじゃあふらりふたりになろうか夢は冷めても美味いに決まってるって知ってる甘い辛い苦い以外で
92 3.糧 藤瞬 作曲 徳永暁人空に虹がかかった思い出した夏メロディあの日響いた声は明日を目指し挑んだ証終わりにはただ泣いていたけれど悔しさ寂しさ切なさ溢れてたから間違いだったそうじゃなかったまだ「答え」なんてないけど君がいた
93 10.8月の青 晴!」恋せよ!見上げた夏の色その透明に君を見つけてしまった(Oh oh oh oh Oh oh oh ... oh oh)恋焦がれた夏の記憶群青に紛れ、君を連れ去った(Oh oh oh oh Oh oh oh ... 晴!」恋せよ!見上げた夏の色その透明に君を見つけてしまった(Oh oh oh oh Oh oh o
94 1.Heat Wave 作曲 越智志帆 burn burn凍りついた夏にheat wave burn burn地球じゃなくて心高温になれ本能の復活さ火の粉あげてさ burn burn一番熱い夏になれ無機質な世界なら愛せない火を崇めて時代
95 11.千夜祭 怒っているか遠く違えた夏の日を許し合わないか兄弟お前は光だ一度きりの光だ命は祭りさ夜を灯そうまた会え ... 怒っているか遠く違えた夏の日を救いに行かないか兄弟お前は光だ一生物の光だ命は祭りさ夜を灯そう連れ去
96 6.浜で聴くチューン りそうだ1・2・3を待てずに24時間熱った夏の始まり欲しがりな私は我慢出来ずに慌てんだよなぁ毎度お決まり潮のパフューム隠れてバキュームビシャビシャに溶けてくアイスクリーム思い出せない想い出は沖に流して君と過ごし
97 13.人間界不適合者 ー紙一重で躱す肩ひらりまるで行き場を失った夏の蝶どうして何処にいっても此処ではない何処か求めるのだろう心地とは心の地心此処に在らずなら地も無いでしょう血も涙もない人間珊瑚の残骸踊るからくりサーカスヒエラルキーと
98 1.短夜の星 けそうやって身を任せていよういつか君と見た夏の降る星に願う顔を思い出して今もそうやっている気がして星が降った日に思い出した君が遠くでも笑えるように泣き腫らした目で未来をちゃんと見て道は続いてるんだと星が降った日
99 5.プールサイドヒーローズ 機僕は今名無しの脇役流れるまま駅に立つまた夏が来たな破れた金網に垂れてる水泳帽僕のひらがな君の名前あの雲を何度でも思い出すよ僕はもう戻れないだけどまだあの夏をまた目指してるパラソルの影歯型のビート板マントのタオ
100 7.夏の金網 日々だけど君が見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ吹奏楽が金網から風に変わるようにどこまでも行けるはずさ ... 日々だけど君が見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ水槽に透けるあの夜が月を放すようにどこまでも行けるは

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