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ちちはは
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1
1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~
た駄目な時には叱ってくれた友だちも父母(
ちちはは
)も待っているだろう窓にちらちら面影ゆれるあ~あ~列車よ走れ好きと言えぬまま別れた人よ今も元気で幸せですかあの顔もあの声も胸に残ってるちょっと切ない想いを乗せてあ
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11.故郷
郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷忘れがたき故
3
4.磯千鳥
英夫むせぶ小島の遠灯り呼べど帰らぬ父母(
ちちはは
)恋しねえさん…追われるように故郷(こきょう)を捨てた寄る辺なきこの身の行く末を知るや片瀬の磯千鳥夢も仮寝の捨て小舟(おぶね)肩を寄せ合い寒さをしのぐねえさん…く
4
3.故郷
郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き故郷水は清き故
5
1.親子の絆
えの恩返しあ々父母(
ちちはは
)よありがとうあ々父母( ... ありがとうあ々父母(
ちちはは
)よありがと
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2.恋がはじまるよーー!!!
らり長い髪は負けてる気がするそうよ父母(
ちちはは
)には愛情を注がれながらワガママすぐに一人じゃ生きていけない――悩み多き人間て自分のことだよ、と思えるあまのじゃくなこんなワタシ眠る前内緒のスクワット自分100パ
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14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り)
たる祭りの季節が来ても何かたりない父母(
ちちはは
)の顔帰ろかなあって思っても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜
8
1.徒然草
たら人はみな故郷(ふるさと)偲んで父母(
ちちはは
)にどれほど報いて来たのでしょうこの日をだいじに温めて錆びつく涙は振り捨てるつれづれのつれづれの想いのままにあなたをあなたをあなたを愛せたら人はみな更なる幸せ追い
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10.ふるさと
忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷水は清き故
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2.景色の唄
来る一人出て一人出て家を都会に憧れ父母(
ちちはは
)残しそれぞれの道を歩いてる家族の未来(あした)を夢みて今も暮らせてる秋風の中飛んでゆくあの鳥もまた雲さえも遠くなる我が故郷を想えば未来(あした)を夢みて今も暮ら
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7.てふのやうにまひ
弄(もてあそ)ばれ汚(けが)された父母(
ちちはは
)同胞(どうほう)の情念が俺となる蝶のやうに舞ひ蜂(はち)のやうに刺す何度倒され砂を噛(か)んでもまた立つのさ行くのさ蒼ひ夢は海のやうに青ひことに騙(だま)される
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3.人生の階段
郎一つずつふみしめこの階段を最初は父母(
ちちはは
)今はあなたと先を急ぐ者たちに追い抜かれ私はゆっくり登ってきた広がってゆく見たことのない青空たどり着くまではわからないもの人生の階段は見上げるとまだまだ続いている
13
2.ふるさと慕情
汰ばかり都会にうもれもがく日々眠る父母(
ちちはは
)遠い空たぐれば涙ふるさと
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9.ほたるのふる里
たる祭りの季節が来ても何かたりない父母(
ちちはは
)の顔帰ろかなあって思っても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜
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1.夕陽燦燦
ふたり他郷(たきょう)の空に星仰ぎ父母(
ちちはは
)如何にいますかとあなたと夢を追いもとめ遥かな時間(とき)を越えて来た赤とんぼ赤とんぼ泣いた日もある今、ふたり女は愛のゆりかごで男は生命(いのち)を楯(たて)とし
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15.故郷
めぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷(ふるさと)こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷(ふるさと)水は清き故郷(ふるさと
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17.旅愁
るさとなつかし父母(
ちちはは
)夢じにたどるは故郷(さと)の家路更け行(ゆ)く秋の夜(よ)旅の空のわび ... るさとなつかし父母(
ちちはは
)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心
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1.ありがとう人生
んねそして大好きよいつか会いにゆく父母(
ちちはは
)のもとありがとう人生去って行った人もいたけれどおまじないの言葉つぶやく私らしくあればいいありがとう人生この先も私らしくずっとずっと
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1.東北道
トの向こうには今も揺れてる懐かしい父母(
ちちはは
)があの日のあの友が悲しみに沈むその胸誰もやさしく迎えてくれるだろうかわらない笑顔(かお)でつなぐ指先愛を離すなよ星が星がまたたく…東北道あの都会で起きたことなど
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12.最上川
を揺らす初恋の君は何処(いずこ)に父母(
ちちはは
)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫の音(ね)聴こえる最上川この生家(いえ)でいのち安め明日(あす)はまた都(まち)に帰ら
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2.歳月
遥か遠きふるさと振り向けば懐かしき父母(
ちちはは
)の顔ふと浮かぶ傷つきながらつまずきながらそれでも独り歩いたこの道…ありがとうの言葉しか今はないけど雲ひとつない蒼空(あおぞら)のこころで生きた我が歳月降りしきる
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15.ふるさと withゴスペラーズ
がたきふるさと如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき)雨に風につけても思い出(い)ずるふるさと志(こころざし)を果たしていつの日にか帰らん山はあおきふるさと水は清きふるさ
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6.故郷
忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友(とも)がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷水は清き故
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2.柳川わかれ
で見た夢は薄いなさけと嘘の花老いた父母(
ちちはは
)残しちゃ行(ゆ)けぬましてやお前を受け出せぬ体あずけた夜いくつあなたを想った夜いくつ星も流れて西東(にしひがし)さだめ凍える柳川わかれ離ればなれに右左橋も泣いて
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9.ほたるのふる里
たる祭りの季節が来ても何かたりない父母(
ちちはは
)の顔帰ろかなあって思っても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜
26
12.旅愁
るさとなつかし父母(
ちちはは
)夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひ ... るさとなつかし父母(
ちちはは
)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方にここ
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2.倖せは少しずつ
かないの瞳(め)を閉じていつの日も父母(
ちちはは
)にありがとう遠くにいても近くにいるのそうよ心の中にいま愛する子供たちに包まれながらこの楽しげな笑い声まつ毛ゆらして倖(しあわ)せはゆっくりと倖(しあわ)せは急が
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8.ふるさと withゴスペラーズ
がたきふるさと如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき)雨に風につけても思い出(い)ずるふるさと志(こころざし)を果たしていつの日にか帰らん山はあおきふるさと水は清きふるさ
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18.真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌)
)も小さき腕に力もつきはて呼ぶ名は父母(
ちちはは
)恨(うら)みは深し七里ヶ浜辺(しちりがはまべ)み雪は咽(むせ)びぬ風さえ騒ぎて月も星も影をひそめみたまよ何処(いずこ)に迷いておわすか帰れ早く母の胸にみそらにか
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8.故郷(ふるさと)
忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷水は清き故
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9.旅愁
ひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(
ちちはは
)夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路窓うつ嵐(あらし)に夢もやぶれ遥(はる)けき彼方(かなた)にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり
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6.最上川
を揺らす初恋の君は何処(いずこ)に父母(
ちちはは
)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫の音(ね)聴こえる最上川この生家(いえ)でいのち安め明日(あす)はまた都(まち)に帰ら
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4.杏の花咲く里
の清きせせらぎ雪解(ゆきど)け水よ父母(
ちちはは
)いもうと元気だろうか杏の花の咲く丘にいつか帰ろう帰りたいあぁ…故里はせつない時に想うも
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12.お通の唄
作曲 西梧郎花の散る日も月の夜も遠い父母(
ちちはは
)恋しさにぬれた涙の笛の音(ね)もいつかいとしい夢となる娘心のはあー夕まぐれ生きてこの世にただひとりわしの命は武蔵さま明日はたえいぬこの胸にせめて妻よのひと言をき
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83.真白き富士の嶺
波も小さき腕に力もつきはて呼ぶ名は父母(
ちちはは
)恨みは深し七里ケ浜み雪は咽(むせ)びぬ風さえさわぎて月も星も影をひそめ御霊よ何処(いづこ)に迷いておわすか帰れ早く母の胸に帰らぬ波路に友よぶ千鳥の我も恋し失(う
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11.故郷
るさと)如何(いか)に在(い)ます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友(とも)がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷水は清き故
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2.ふるさと
忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷水は清き故
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17.故郷
忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(
ちちはは
)恙(つつが)なしや友(とも)がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷水は清き故
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2.大山~DAISEN~
が実る名和(なわ)の里今しみじみと父母(
ちちはは
)想う優しき大山(やま)よありがとう湧き出る本宮泉(いずみ)の清らかさ男の精神(こころ)のよりどころ歴史が語る山脈(やまなみ)に今しみじみと故郷(ふるさと)想う凛
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2.ふるさと慕情
汰ばかり都会にうもれもがく日々眠る父母(
ちちはは
)遠い空たぐれば涙ふるさと