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1 12.Shirase さした傘の内側で雨降りあしあとにまるい影を落とした晴れ ... るい影を落とした晴れてる空は言うわけもなく出来るとまいた夜明けつまづい ... まいた夜明けつまづいて転べば水銀はバラバラと逃げてく枯れてる空は言う知らせはまだかと知らないシラセを知らないままでも知らないシラセを知ら ... からと回旋塔をまわして止めず逃げる

2 7.花嫁の耳かざり r>7.花嫁の耳かざり Lyricist 岩谷時子 Composer 高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひと ... とすじさよなら草ひばり初恋の男の子あしたの朝からあなたは女よお陽さまよおしえ ... 女よお陽さまよおしえて幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれ ... の声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずして

3 2.花嫁の耳かざり r>2.花嫁の耳かざり Lyricist 岩谷時子 Composer 高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひと ... とすじさよなら草ひばり初恋の男の子あしたの朝からあなたは女よお陽さまよおしえ ... 女よお陽さまよおしえて幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれ ... の声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずして

4 2.花嫁の耳かざり翁倩玉-りばいばる【歌謡曲編】ジュディ・オング2.花嫁の耳かざ ... r>2.花嫁の耳かざり Lyricist 岩谷時子 Composer 高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひと ... とすじさよなら草ひばり初恋の男の子あしたの朝からあなたは女よお陽さまよおしえ ... 女よお陽さまよおしえて幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれ ...

5 1.花嫁の耳かざり r>1.花嫁の耳かざり Lyricist 岩谷時子 Composer 高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひと ... とすじさよなら草ひばり初恋の男の子あしたの朝からあなたは女よお陽さまよおしえ ... 女よお陽さまよおしえて幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれ ... の声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずして

6 2.花嫁の耳かざりィ・オング魅せられて2.花嫁の耳かざり Lyricist 岩谷時子 Composer 高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひと ... とすじさよなら草ひばり初恋の男の子あしたの朝からあなたは女よお陽さまよおしえ ... 女よお陽さまよおしえて幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれ ... の声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり(!

7 1.Secret ・インティライミ助かります命拾いほんとはよりどりみどりあしたからもおてんと逃げずに頑張れます本領発揮できるときはいつだまあまあ大人になっちまったアタ ... 自分の価値を感じさせてこの存在が間違いじゃないって安心したいだけなのふるさとのダディマミィにふるさとの友に認め ... にふるさとの友に認めてもらいたい

8 1.おきがえたいそうえたいそう123ひとりでおきがえできるかな？たのしいいちにちのはじま ... しいいちにちのはじまりはうえのしたぎからおきがえだみぎ ... ぎからおきがえだみぎて(のばそう！)ひだりて(のばそう！)あたまはまんなかのあなだよみぎ ... んなかのあなだよみぎて(のばそう！)ひだりて(のばそう！)じょうずにきれたかかくにん「おっけい

9 2.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

10 1.ちどりあしヲロイカ-ちどりあし1.ちどりあし Lyricist ヲロイカ Composer ヲロイカ・Hajime Taguchiちど ... Taguchiちどりあしで進むららんら躓いても進むるるんる取り残されて行ってろろんろ何処だっけいつの日にか終わっ ... けいつの日にか終わってららんらいつの間にか始まってるるんる次の頁捲ってろろんろ夢だらけあれもこれ

11 11.夜散歩ず街は眠る月だけ置いて退屈な指タバコの煙いつも違う二人の匂い胸の奥にしまった声逃がすためにイヤホン外 ... すためにイヤホン外して湿った風えりあしなでてペタペタゆくサンダル履きで偉そうに進めと光るアオイロに腹立 ... と光るアオイロに腹立ててちょっとだけ遠まわりして夜の中を歩く疲れて眠るまで UFOに照ら

12 2.マーチング・マーチんだみぎあしくんひだりあしくんかわりばんこかわりばんこぼくをはこんでチッタカタッタッタァのっぱらへつれ ... ッタァのっぱらへつれていけチッタカタッタッタァマーチったらチッタカタァこうしんだマーチったらチッタカ ... ぼっこいいおとならしてチッタカタッタッタァのっぱらへつれ ... ッタァのっぱらへつれていけチッタカタ

13 3.へんしん！おでかけマンーキみ～んなはいってる！3.へんしん！おでかけマンへんしんしたいこだーれ？おでかけ ... ンにへんしんだ！みぎてさーんはーいトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルヤ ... ンネルヤッホー！ひだりてさーんはーいトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルヤ ... いしたらおかおをい

14 2.漁火しぐれの匂いがしぐれに溶けてわたしの心で貝になる花より儚い一会の恋がなんでなみだの種になる切ないわ淋しいわ漁火しぐれ束ね黒髪え ... 漁火しぐれ束ね黒髪えりあし寒い解けばあの夜が絡みつく一合のお酒を持 ... みつく一合のお酒を持て余してるおんな思い出しのび酒恋しいよ逢いたいよ漁火しぐ

15 14.希望う名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめ ... 出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまっ ... なになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにまた逢うまでは私の旅は終 ... 逢うまでは私の旅は終りのない旅希望という名のあなたをたずね ... う名のあなたを

16 2.希望う名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめ ... 出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまっ ... なになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにまたあうまでは私の旅は終わ ... うまでは私の旅は終わりのない旅希望という名のあなたをたずね ... う名のあなた

17 6.ごめんねい出レコード悔しくって聴けないなぁ外は雨降りあしたがあるからがまんしたシングルベットの中で夜が明ける君といつも遊んで ... うごめんね電球に透けてる君がきれいだよごめんねごめんね街の日差しの中恋し ... ね街の日差しの中恋して水たまりきらめいた邪魔なパラソルあしたがあるからがまんした解けた靴紐今は泣くのをこらえ ... う

18 1.希望う名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめ ... 出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまっ ... なになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにまた逢うまでは私の旅は終 ... 逢うまでは私の旅は終りのない旅希望という名のあなたをたずね ... う名のあなたを

19 5.あたりきしゃりき an5.あたりきしゃりき Lyricist 松尾潔 Composer 水森英夫毎年電話を変えるとか毎年カノジョを替えるとか最 ... を替えるとか最近流行りの生きかたは生憎おいらにゃ似合わない男がひとたび決めたなら人生賭け ... び決めたなら人生賭けても貫くぜ古いと呼ぶ奴ぁ引っこみな引っこみなあた ... こみな引っこみなあたりき車力よ車引き毎晩愚痴って悔

20 1.シチューー人参はいらねー避けてよそってー入っちゃったらゴメンオッケーオッケーオッケー今日の晩ご飯はシチュー今日の晩ご ... キメキ素敵ご飯にかけて食ーべよー混ぜないでお上品に食べよういただきますちょっと待 ... ただきますちょっと待てよこれじゃ食べれねこれはフォーク毎日がシチューでもいい魚肉ソーセージ超エモいと ... ーセージ超エモいと

21 1.あたりきしゃりき山内惠介-あたりきしゃりき1.あたりきしゃりき Lyricist 松尾潔 Composer 水森英夫毎年電話を変えるとか毎年カノジョを替えるとか最 ... を替えるとか最近流行りの生きかたは生憎おいらにゃ似合わない男がひとたび決めたなら人生賭け ... び決めたなら人生賭けても貫くぜ古いと呼ぶ奴ぁ引っこみな引っこみなあた ... こみな引っこみなあたり

22 3.私のバラード simoほら歌い始めてる予期せぬ全ての出来事それも人生見えない偶然がほら顔を出したから今が一番若く ... したから今が一番若くて綺麗で輝くわたしの人生風に身を投げ自由にこの手をひろげ ... 自由にこの手をひろげて心の思うままこの胸に青空(そら)を深く吸えば So-Yes答えはそこに…時には ... 音(あまおと)聴こえてきても季節は駆け足でほ

23 20.早春賦由紀さおり-童謡唱歌春のうた20.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌春は名 ... ど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば知らで ... 春と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か

24 10.私のバラード simoほら歌い始めてる予期せぬ全ての出来事それも人生見えない偶然がほら顔を出したから今が一番若く ... したから今が一番若くて綺麗で輝くわたしの人生風に身を投げ自由にこの手をひろげ ... 自由にこの手をひろげて心の思うままこの胸に青空(そら)を深く吸えば So-Yes答えはそこに…時には ... 音(あまおと)聴こえてきても季節は駆け足でほ

25 2.春にリエイション転校を繰り返しても不安なんてなかった暗いままの部屋カーテンすらなく ... 部屋カーテンすらなくても100点とる自信もないけど持て余す少し長い袖帰り道道端花のミツ微かな甘ささえ象 ... ミツ微かな甘ささえ象りとらえたもたれた樹にほら僕らと同じ音が鳴る返せずじまい又貸しのマンガ昨日書いた ... 」そんな返事がこわ

26 1.わたしが竜宮小僧だったときわかの雨(あま)あがりまろいかむろ幼な子の問わず語らず草しごと日暮れ ... 語らず草しごと日暮れてさておらぬヤーライヨーライ笑うてくらりょ笑うてくらりょヲシドリ歌うごとヤーライヨーライいかずちみずちいのちあめつち月夜(つくよ)に ... (つくよ)にあざなえてこがねの波にいなほ刈りまろいかむろ幼な子の落ち穂拾う ...

27 9.おたまじゃくしのたいそう1・2！んZ-ぐーちょきぱーてぃー～みんなノリノリー！～9.おたまじゃくしのたいそう1・2！
てスーイスイスーイスーイスイスイスイおたまじゃくしのたいそう1・2！おたまじゃく ... 1・2！みぎあしひだりあしスーイスイスーイスーイスイスイスイおたまじゃくしのたいそう1・2！お ... たいそう1・2！みぎてもはえてスーイ

28 2.お願い！HERO ラ☆バスガイドス-ありがたや！2.お願い！HERO Lyricist アメリカ民謡日本語詞江川げんぞ ... かどうでもいい事ばかりで今日も終わりあしたも繰り返す退屈な日々お願い！ HERO高い空の下私のこと見つけ出し ... 下私のこと見つけ出してよお願い！ HERO退屈な日々私をどうか救い出し ... 々私をどうか救い出してよ TVじゃ退屈なお笑いばかり

29 3.Snap Your Fingers feat.TANAKA ALICE& KONG こペコちゃんおんぶしてお口からベロ Run like a punk Smell like a sku ... a skunk立ち入り禁止 stop criticizing me Liar liar pants ... チ…あんま舐めんな張り付いたビート上蠢く低音でリードしよう平日ぶれずに仕事はちゃめちゃハジケル金、土 ... た天気にな〜れ昨日よりあしたはマシ better音の鳴る方へみんなあつま〜れ Snap yo

30 2.ふたりのトーキョー松平直樹＆櫻井まり-愛をありがとう2.ふたりのトーキョー Lyricist 高畠じゅん子 Composer 中川博之夜更けの西麻布流行(はや) ... の西麻布流行(はや)りの街ね誰かの唄にもあったじゃないのあなたのことこんなに愛し ... たのことこんなに愛している私よいつまでもこの手を離しはしないよ夜更けの西麻布翔んでる街ね出逢え ... 布翔んでる街ね出逢え

31 9.幻が死ぬ前に Composer ヒロネちゃん欠けては丸くなる月のようにゆっくりゆっくりまた元通りあしたへ続いてる青い汽車はがったんごっとんとぼくを乗せ ... ごっとんとぼくを乗せてうまく言えないけどこのうたはきみのうたになるぼくよ ... みのうたになるぼくよりちょっと生きたくらいでわかったふ ... たくらいでわかったふりをしないでぼくだ

32 10.おねだり 10.おねだり Lyricist 幸樹 Composer 玲夏プラットホームが招い ... プラットホームが招いてるこっちにおいでよなんか吸い込まれそうなんだ楽になれるかなねぇ？ビルの屋上が招 ... ぇ？ビルの屋上が招いてる飛び込んで来いよ多分いい事もなさそうだゆらゆらゆら君は負の塊を紙切れに綴っ ... 負の塊を紙切れに綴っては何度も破り捨てるこんな夜

33 1.美々津れ叶わぬ恋ははるかなりみやこびと想い出は巡り届けてあげたいふるさとの海を八十八夜に山茶を摘みながら笑顔を持ち寄 ... みながら笑顔を持ち寄り村人集う出会いは美々津別れも美々津高瀬舟ゆらゆらと耳川を下 ... 舟ゆらゆらと耳川を下りあしたへ旅立つ細長き舟で冠すずめに行方を尋ねたらかもめに聞い ... 尋ねたらかもめに聞いて

34 13.またあしたけこやけのなかキミとてをつなぎおウチへかえろういつもきづけばそばでわらっ ... きづけばそばでわらっていてくれるトモダチっていいなぁ…まけそうなときにもなきそうなときにもキミといるとチカラがわい ... といるとチカラがわいてくるんだホンキだせるいつでもガチガチマイニチごくろうさん!あすのへいわはボクに ... へいわはボクにまか

35 1.夢ざんげ… ぞみ)も凍(こご)えて濡れる店のネオンも一文字欠け ... のネオンも一文字欠けてかけら傷むぜ男の胸に窓にちらちら夢ちら ... に窓にちらちら夢ちらり酒場止まり木苦い酒そうさそうだぜあん時は惚れたお前を天秤(はか ... れたお前を天秤(はかり)にかけた挙(あ)げてひと旗故郷に錦捨てたあの日を恨むじゃないが未練ぼろぼろ夢おぼろ夜更

36 11.希望菅原やすのり-生きる -父さんの言葉-11.希望 Lyricist 藤田敏雄 Composer いずみたく ... う名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめ ... 出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまっ ... なになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにまたあうまでは私の旅は終 ... あ

37 2.四十八手の相撲道き倒す左へ逃げたら送り出す後ろに回ればメタンガス最後は必ず俺が勝つ理由はどうでもあたまでも文句がある ... も文句があるなら言ってみろこっちは体でものを言うとった ... 体でものを言うとったりけたおしかわずがけなんでもござれの世界だが俺様の辞書にない技は敵に背を向け下手 ... に背を向け下手(したて)逃げ出し男は気合いだまったなし

38 14.北緯五十度田こうへい-演歌夢語り (望郷・青春編)14.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙 ... Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ夕陽棧橋引き波人影夢で毎晩帰っ ... き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度も

39 2.くちひげ泡バルーンブックぎゅっとにぎってバスケットの中身はハンドメイドできま ... はハンドメイドできまりたてじまのパンツとベロアのマントをひるがえし ... のマントをひるがえしてこまったようにかたむく黄金クラウンす ... たむく黄金クラウンすてきあわあわふくらんでくわくわくしちゃうイメージが(アワアワホワホワシュワシュシ ... シュワシュシュ)色と

40 4.テトリアシトリはるこ Composer 桃井はるこてとりてとりてとりあしとりダンス！乙女心の模式図次から次に降 ... の模式図次から次に降り積もる感情は七つのブロックあなたには見えるかしら息苦しいフラストレーション隙間 ... が埋まるその時にすべてがとけていきそうで小さな叫びが上がるああ…一人で踊る夜には回転落下繰 ... 踊る夜に

41 2.ママの鏡マの鏡 Lyricist もりちよこ Composer バンバンバザール「ねぇママ、せかいでいちばんきれいなのだあれ?」「そ ... 麗な女性(ひと)になりたくて朝な夕なに穴空くくらいに見つめたものよじぶんの姿あなたが生まれ ... んの姿あなたが生まれて鏡の前じゃおしゃれもままならず毎日がむしゃらに来たけれどキララキララキラリラ… ... 鏡ママの心の空を映して

42 8.冬の蝉 Composer 結城丈肩をならべて別れの契りあしたおまえは北へ行くおまえは少しお酒に酔いすぎ ... は少しお酒に酔いすぎて俺はなぜだか酔いそびれてた春でさえ夏でさえ季節はいつでも冬模様愛を棄 ... いつでも冬模様愛を棄ててゆけるのか戻る道は知ってるかさすらう蝉がさすらう蝉がやすらぎつかむ日はあるのかい言葉がわ ... はあるの

43 2.テトリアシトリはるこ Composer 桃井はるこてとりてとりてとりあしとりダンス！乙女心の模式図次から次に降 ... の模式図次から次に降り積もる感情は七つのブロックあなたには見えるかしら息苦しいフラストレーション隙間 ... が埋まるその時にすべてがとけていきそうで小さな叫びが上がるああ…一人で踊る夜には回転落下繰 ... 踊る夜に

44 2.倖せの坂道真綿のような心になってすがる恋よりあしたを選び普通に暮らせる普通に暮らせる生き方を探しましょう…探します母 ... 桜みたいに静かに咲いてつらいことでも笑顔にえくぼ綺麗な涙に綺麗な涙に話しかけ写しましょう…写します母 ... 雲みたいに優しくなっていつか子供と並んで浮いて遠くて近くの遠くて近くの倖せを掴みましょう

45 2.おふろがスキーげんきがでるねゆっくりはいろうかたまでつかれたらいいねおもわずいきが「はぁ〜」とでるねいいゆだねかた ... でるねいいゆだねかたてでじゃぶじゃぶりょうてでじゃぶじゃぶだんだんおおきくじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶうみみたいだねさざなみじ ... ビューティフルだねおててをゴシゴシおなかをゴシゴシみぎあしゴシゴシひだ ... みぎあ

46 5.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

47 8.おしょうしな(ありがとう) 美空ひばり-にっぽん歌紀行8.おしょうしな(あ ... 8.おしょうしな(ありがとう) Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳風除け霜除け雪囲い米沢訪ね ... 霜除け雪囲い米沢訪ねりゃ雪催(もよ)い置玉(おいたま)つむぎか紅花染めか雪よ ... むぎか紅花染めか雪より白いえりあしの美しさ角巻綿入れ冬羽織山から凩(こがらし)北颪(おろし)宿とる間も ... さよおしょ

48 2.あの日渋谷でふたり 2.あの日渋谷でふたり Lyricist 田久保真見 Composer 田村武也もう一度きっとふた ... 也もう一度きっとふたりは逢えるそんな気がしていた胸騒ぎのジルバ若すぎたから傷つけあった悲しい後悔は踊 ... あった悲しい後悔は踊り続けるボレロ初めてキスしたスペイン坂あたりあなたは君もさ変わらないままであの日渋谷でふた ... まであの日渋谷でふた(

49 25.旅の終りはお前 25.旅の終りはお前 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔こんなにやつれ ... 島大輔こんなにやつれてこの俺を待ったのか眠りつづけるえりあしに熱い思いがこみあげるさみしさしのぎの酒にいのちをけずっ ... の酒にいのちをけずっていたなんてもう二度と離さない世間の噂がどうだろうと離さない離さない旅の終 ... さない離さない旅の終り

50 4.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

51 1.小さないのちのウタ曲川井憲次君は時に寄りそう小さないのちまわれ君も私も追いかけるあしたが遠くなる淋しさよ ... たが遠くなる淋しさよりあしたを信じたいきっときっと胸に問う ... きっときっと胸に問うてみても生きる意味を知らず幸せの場所へと続く道を夢見 ... 場所へと続く道を夢見て眠るのでしょう眠れこころよいとしい人よ眠るこころを知っ ... 人

52 16.えりあしめI16.えりあし Lyricist aiko Composer aiko Arranger 島田昌典ぶった ... o Arranger 島田昌典ぶったりしてごめんね愛しくて仕方なかったねぇ泣き真似してごめんね困った顏が見たくてそしてあなたの背中が遠ざかり最後に氣付く儚き愚か者時は經ち目をつむっ ... 者時は經ち目をつむっても步ける程よあたしの旅季節に逆らい想い續け ... 季節

53 2.またあしたけこやけのなかキミとてをつなぎおウチへかえろういつもきづけばそばでわらっ ... きづけばそばでわらっていてくれるトモダチっていいなぁ…まけそうなときにもなきそうなときにもキミといるとチカラがわい ... といるとチカラがわいてくるんだホンキだせるいつでもガチガチマイニチごくろうさん!あすのへいわはボクに ... へいわはボクにまか

54 3.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

55 12.なさけ雨さこころに泌(し)みてゆく今日からはひとりじゃないとそばで微笑(ほほえ)むその眸(め)が好きよ生き ... 眸(め)が好きよ生きてゆきますあなたとふたりあゝなさけ雨酔った振りをして広いその背中あなたの苗字(みょうじ)と私の名前(な)を書くのあの日から夢み ... 書くのあの日から夢みていたわこんな形の相合傘を二度とこの愛離しはしない

56 13.百人一首今来むとver. 一今こむといひしばかりに長月の有明の月を待ちいでつるかなこれやこの行くも帰るも別れ ... この行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関あひ見 ... らぬも逢坂の関あひ見ての後の心にくらぶれば昔は物も思はざ ... ぶれば昔は物も思はざりけり昔は物も思はざりけりあしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひと

57 8.Choose the Light2010 みるのあしおとひびいてひろがるせかいとおくにとどくよとうめいなひか ... どくよとうめいなひかり Can you draw the line between what you ... みるのあしおとひびいてひろがるせかいあおぞらみあげ ... せかいあおぞらみあげてあるいてみるのとおくにみえるよとうめいなひか ... えるよとうめいなひかりあしおとかさねてあるいてみるの

58 8.なさけ雨さこころに泌(し)みてゆく今日からはひとりじゃないとそばで微笑(ほほえ)むその眸(め)が好きよ生き ... 眸(め)が好きよ生きてゆきますあなたとふたりあゝなさけ雨酔った振りをして広いその背中あなたの苗字(みょうじ)と私の名前(な)を書くのあの日から夢み ... 書くのあの日から夢みていたわこんな形の相合傘を二度とこの愛離しはしない

59 3.Hundreds of miles いかけるの…この道果てまであと何マイルあるのだろうデタラメな地図を広げのら ... ラメな地図を広げのらりくらり歩いてゆくこころに芽生えた確かな予感をたよ ... えた確かな予感をたよりにいま君にサヨナラして旅立つ決意をした強がってもほんとはいつも震える唇かみ締め ... つも震える唇かみ締めて“壊れそうな手ずっと”“

60 4.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

61 1.キラキラ☆ 淚キラキラ☆星になって空の遙か彼方に消えた明日キラキラ☆思い出は僕を大きな未來へ導く光になるくちびる ... むかわぐつゆびさきえりあしくるぶしうわばき目に燒き付い ... うわばき目に燒き付いてる君の奇麗なカタチ達まなざしほほえみささやきぬくも ... ほえみささやきぬくもりあこがれはつこいせきべつたびだち言葉にならない僕の未熟

62 24.旅の終りはお前 24.旅の終りはお前 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔こんなにやつれ ... 島大輔こんなにやつれてこの俺を待ったのか眠りつづけるえりあしに熱い思いがこみあげるさみしさしのぎの酒にいのちをけずっ ... の酒にいのちをけずっていたなんてもう二度と離さない世間の噂がどうだろうと離さない離さない旅の終 ... さない離さない旅の終り

63 29.希望う名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめ ... 出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまっ ... なになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにまたあうまでは私の旅は終 ... あうまでは私の旅は終りのない旅希望という名のあなたをたずね ... う名のあなたを

64 21.早春賦由紀さおり-童謡を歌おう21.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌春は名のみの ... ど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば知らで ... 春と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃

65 12.なさけ雨さこころに泌(し)みてゆく今日からはひとりじゃないとそばで微笑(ほほえ)むその眸(め)が好きよ生き ... 眸(め)が好きよ生きてゆきますあなたとふたりあゝなさけ雨酔った振りをして広いその背中あなたの苗字(みょうじ)と私の名前(な)を書くのあの日から夢み ... 書くのあの日から夢みていたわこんな形の相合傘を二度とこの愛離しはしない

66 6.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

67 15.おんなは灯り r>15.おんなは灯り Lyricist 杉紀彦 Composer 三木たかしくちびるため息おんなの匂い指先手さぐ ... んなの匂い指先手さぐりおまえの温(ぬく)み夢でみたみたおまえの胸に旅の淋しさ埋ずめに行こうおれが船な ... のちいのちみたいな灯りがみえるえりあしほつれ毛おんなの背中別れの思い出おんなの涙流れ流れ ... 出おんなの涙流れ流れて生きては

68 30.ふるさとは忘れない紀子どこまでも遠く果てしない旅路を何を求め見つめて何をさがしているのふるさとはあなたをずっとずっと待っ ... たをずっとずっと待ってるカタカナと紅色に糸紡ぐはた音風に揺れるビンロージュ庭に咲くタンタワンこの道を ... タンタワンこの道を出てゆく陽をあびてゆれながらどうしてとめられないのここにあるぬくも ... いのここ

69 9.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

70 9.It's alright ma ますます君は少年じみてきたみたい膨張してゆくだけの過去に鋏を入れて切り刻んでしまったみたいだ It's alright ma It's alrigh ... ンを握る拳を差し出して「さあ、どっちだ?」 It's alright ma It's alright ... の?と君は問う短く切りそろえたえりあしを照れ臭そうにかきあげ ... 照れ臭そうにかきあげて手を振って別れ

71 5.Choose the Light2010 みるのあしおとひびいてひろがるせかいとおくにとどくよとうめいなひか ... どくよとうめいなひかり Can you draw the line between what you ... みるのあしおとひびいてひろがるせかいあおぞらみあげ ... せかいあおぞらみあげてあるいてみるのとおくにみえるよとうめいなひか ... えるよとうめいなひかりあしおとかさねてあるいてみるの

72 5.ピーターラビットとわたしおかあさんをこまらせてるみみくるくるかわいいアンテナこわいはなしにがさないわはなのさいたレタスのはた ... うのさいみんやくひとりじめよピーターラビットのおうちはおおきなもみの木のしたにあるなかよしとすんでる ... るジャムのつぼにはいりこんであまずっぱいゆめをみてたおなかこわししょんぼりしてかみつれ草のまされて

73 3.思い出どおり br>3.思い出どおり Lyricist 寺尾紗穂 Composer 寺尾紗穂思い出どお ... 曲寺尾紗穂思い出どおりあしたになれば薄れてしまう夜の憂いも思い出どおり行き交う声が新しい朝満たしてくれる思い出どおりぬる風吹けばとけてきえゆく恋の苦みも思い出どお ... 恋の苦みも思い出どおり夕陽に映えて青い面影かろくうつろう私とあなたの美し

74 9.あしたてんきになあれん9.あしたてんきになあれ Lyricist 松本隆 Composer 細野晴臣ときどき戦闘機が墜ち ... ときどき戦闘機が墜ちてくる街に今日は朝から雨がしとしと黝んだ水溜 ... がしとしと黝んだ水溜りを飛んだ少女はとっておきの微笑ぽつん旧いふぃるむのようなざぁざぁ雨に戦車のような黒雲びゅうびゅう人 ... っちょうらの涙をぽつりあしたてんきになあ

75 13.北緯五十度川たかし全曲集恋宿り～銀山夜景～13.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪え ... Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめ

76 7.希望う名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車に乗るあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめ ... 出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまっ ... なになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにまたあうまでは私の旅は終 ... あうまでは私の旅は終りのない旅希望という名のあなたをたずね ... う名のあなたを

77 21.なつかしい朝山浩子-タマで弾き語り21.なつかしい朝 Lyricist 谷山浩子 Composer 谷山浩子なんにも言わない海よ ... 海よおまえはいつも見ていた人の世界の争いごとを流した涙のことを遠い遠い昔からおまえはみんな見 ... からおまえはみんな見ていた今も静かなそのまなざしをわたしたちにむけ ... しをわたしたちにむけている忘れられるそんな気がするどんな悲しいき

78 9.猫の角分があるように運ばれてくる寒い朝窓ぎわで外をみると棺桶に乱立し ... をみると棺桶に乱立してる詫びた餌にキャット空中大三回転瞼の母もキット海中半回転行くあ ... ット海中半回転行くあてがあるから行くあてがない抜け落ちた爪は山羊の角粉遥けし君そらおぼめきす ... けし君そらおぼめきすりあし砲弾ささめき猫騙

79 1.余呉の雨縁(えにし)でも離れて暮らせばほどけます…信じて待つと決めた心に冷たく雨・雨・雨雨が降るきっと帰ると囁(ささや)きながら優しく ... ながら優しく肩を抱いてくれた人雨がそぼ降るこんな日はあなたを怨(うら)んでいいですか…泣かずに待つと ... しずく冷たい襟足(えりあし)が今でもぬくもり恋しがる…明日も待つと決めた心に静かに雨・

80 26.希望う名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめ ... 出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまっ ... なになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにまたあうまでは私の旅は終 ... あうまでは私の旅は終りのない旅希望という名のあなたをたずね ... う名のあなたを

81 4.ふたりみらい ES4.ふたりみらい Lyricist 畑亜貴 Composer 黒須克彦わたしに触れたあなたの心あなたが濡らすわた ... に言い聞かせる顔上げて笑おうよやさしくしてと考える時あなたもきっと同じ気分ね見上げる空のように透明なあたたかさ指先に込め ... めたいなとまどうふたりあしたに揺れるちいさな愛の花咲かせたばか ... な愛の花咲かせたばかりねわかり(

82 16.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

83 3.コンパス～笑顔の行方～うまお Composer ゆうまおありふれた毎日はコスモス色読みかけの小説とダイアリー幸せとひきかえにこぼれおちる切 ... (夢と)恋模様涙ふわりふわりあふれたあとはいつも(いつも)そばにいよう fuwa.. fuwa..変わらな ... の町の景色少しだけ独り言いいですか?えりあしをくすぐった南風はダイジョーブそう聞こえる誰かの声いまもう一度歩きだ ... 日は)

84 13.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

85 10.エクスタシー VE～月に濡れたふたり～10.エクスタシー Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二冷たいベルベットの ... クのシルエットがしみてこれ以上近づいたら心は騙され罠にかかる……Overheatもっともっとまやかし ... とまやかしで抱きしめて闇にちらかる吐息しなやかな足首にからみつくうまい「E」のトレモロを熱く…aje ... かも知らないままふたりは名前を呼びあいな

86 15.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

87 13.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

88 6.桜(はな)の紋章風が季節を運ぶなら散り急ぐ夜桜人の世を妬まず恋したまま花とし ... まず恋したまま花として終れ授かった生命がひとときの夢ならいつの日か哀しみに返すけれども陽が昇 ... に返すけれども陽が昇りあしたも愛する人がいるならばくちびるに…桜の唄を風車まわし ... …桜の唄を風車まわして夕やけに遊べば若き日々は青春のまわ ... 若き日々は

89 15.夜は誰にもあげないで腕をどうぞ私に昨日より今日今日よりあした深まる想いが私こわいの夜は誰にもあげないであなたの夜をどうぞ私に夜 ... どうぞあなたに昨日より今日今日よりあしたもとめるこころがとてもこわいの夜は誰にもあげないで私の夜をどうぞあなたに私の夜をどうぞあなた

90 15.おんなは灯り r>15.おんなは灯り Lyricist 杉紀彦 Composer 三木たかしくちびるため息おんなの匂い指先手さぐ ... んなの匂い指先手さぐりおまえの温(ぬく)み夢でみたみたおまえの胸に旅の淋しさ埋ずめに行こうおれが船な ... のちいのちみたいな灯りがみえるえりあしほつれ毛おんなの背中別れの思い出おんなの涙流れ流れ ... 出おんなの涙流れ流れて生きては

91 3.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

92 4.マーチングマーチんだみぎあしくんひだりあしくんかわりばんこかわりばんこぼくをはこんでチッタカタッタッタァのっぱらへつれ ... ッタァのっぱらへつれていけチッタカタッタッタァマーチったらチッタカタァこうしんだマーチったらチッタカ ... ぼっこいいおとならしてチッタカタッタッタァのっぱらへつれ ... ッタァのっぱらへつれていけチッタカタ

93 15.ひとりぼっちのジングルベル N15.ひとりぼっちのジングルベル Lyricist ふかわ ... ル Lyricist ふかわりょう Composer J.Pierpont今日もひとりあしたもひとりあさってもしあさってもいつも孤独俺は孤独だからクリスマスなん ... だからクリスマスなんていらないヘイッ!ジングルベルジングルベル鈴が鳴る今日はさみしいクリスマスヘイッ ... ースふざけたこといってんじ

94 10.えりあし情書10.えりあし Lyricist Aiko Composer Aikoぶった ... Composer Aikoぶったりしてごめんね愛しくて仕方なかったねぇ泣き真似してごめんね困った顔が見たくてそしてあなたの背中が遠ざかり最後に気付く儚き愚か者時は経ち目をつむっ ... 者時は経ち目をつむっても歩ける程よあたしの旅季節に逆らい想い続け ... 季節に逆らい想い続け(|

95 1.えりあし aiko-えりあし1.えりあし Lyricist aiko Composer aiko Arranger 島田昌典ぶった ... o Arranger 島田昌典ぶったりしてごめんね愛しくて仕方なかったねぇ泣き真似してごめんね困った顏が見たくてそしてあなたの背中が遠ざかり最後に氣付く儚き愚か者時は經ち目をつむっ ... 者時は經ち目をつむっても步ける程よあたしの旅季節に逆らい

96 2.バスタブ aiko-えりあし2.バスタブ Lyricist aiko Composer aiko Arranger 島田昌典 ... くるくるとペンを回して間違った文字を消してく樣に思わずあなたを傷つけた言葉を消せればいいのにこれ以上ないピンチには必ずこ ... には必ずこの體をかけて挑むつもりと決めてたのにあなたを悲しませたあまのじゃくで濟まないわ淚が水を濁すよバスタブから上が ... 上が

97 3.ふたつの頬花 aiko-えりあし3.ふたつの頬花 Lyricist aiko Composer aiko Arranger 島田 ... ならあたしに逢いに来てよきっと終わりのないゲームの様よ花びら色に頬染まるまで今日は何だっ ... まるまで今日は何だってしようだから今すぐ逢いにおいでよどんどん追い越し ... でよどんどん追い越して前が開けたら次はこの手を引い ... たら次はこの手を引いて連れて(

98 5.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

99 7.桜(はな)の紋章風が季節を運ぶなら散り急ぐ夜桜人の世を妬まず恋したまま花とし ... まず恋したまま花として終れ授かった生命がひとときの夢ならいつの日か哀しみに返すけれども陽が昇 ... に返すけれども陽が昇りあしたも愛する人がいるならばくちびるに…桜の唄を風車まわし ... …桜の唄を風車まわして夕やけに遊べば若き日々は青春のまわ ... 若き日々は

100 3.北緯五十度 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カ ... にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強が ... かばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男

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