Mojim 歌詞

てふてふ 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 1.Ninna Nanna(feat. Miho Nakayama) 車から見上げているほら逝きやすい時間の中てふてふとリズムをとる揺れて愛の形なんてみんな違うまんまるに輝いた月に飛び込み眠るそうむかしむかしあるところに Ninna Nannaを歌う蝶々がいました悲しみの先で待っ
2 7.Ninna Nanna(feat. Miho Nakayama) 車から見上げているほら逝きやすい時間の中てふてふとリズムをとる揺れて愛の形なんてみんな違うまんまるに輝いた月に飛び込み眠るそうむかしむかしあるところに Ninna Nannaを歌う蝶々がいました悲しみの先で待っ
3 3.いちまんとはこおう つなぎふたりててふふてふてふててふふてふてふはしってはねてころんでないておいかけっこのかげぼうしちんちんちろりんち
4 1.風流リズム ていく心の水面に映す艶姿君の宇宙へ蝶々(てふてふ)のように舞い降りた幾星霜の歴史を受けたふたつの魂(いのち)が熔けゆく筋斗雲急旋回のように風流(FULL)リズム胸の高鳴りは花鳥風月君は華僕の華生きる希望の華金の
5 3.Do on Do~坊っちゃんいっしょに踊りゃんせ~ んこの鼻に(ハーっ)ひらひら落ちてきた(てふてふWhat's up? Yeah)いざ宴(うたげ)の夜カルナバル一張羅(いっちょうら)めかして(はるばる)江戸(EDO?)東京(TOKYO?)どっちでもいい(Pi)

6 9.てふてふ astic Tree-インク9.てふてふ 作詞 長谷川正 作曲 長谷川正夢を繰り返す深い闇に蝶諦めるように消え去った君の影遠く悪戯に笑う針の月抜け出す呪文も思い出せなくなる静けさには待ち構えた涙壊れかけ
7 5.森の中のロンド 音は静まり返る闇の亡霊か月の光に浮かれたてふてふかここから何が起きるかここから何を生むのか変幻自在の精霊達が飲み交わす酒は星の光それでもそれは悪戯ではなく弱者にも降り注いだ宴闇を切り裂くオオカミの声がざわめく森
8 10.ひらひらとんでる。 りでくすんだ折り紙のてふてふひらひら飛んでる泣ひたり笑ったりし乍ら誰の指にとまるの?降りしきる雨の中 ... りでくすんだ折り紙のてふてふひらひら飛んでる泣ひたり笑ったりし乍ら忘れる為に…左様なら冷度ひ雨左様な ... りでくすんだ折り紙のてふてふひらひら飛んでる泣ひたり笑ったりし乍ら忘れる為に…もういひかひ?まだだ
9 4.空と自轉車 はしゃいで轉んで泣いているひざ小僧黃色いてふてふ見つけたら手をたたき飛び上がる大きな聲で自轉車こいで仲間と今日もかけぬけてく息を切らして自轉車こいでいつでも夢を追いかけてる小さなその手をのばしてる白い雲大きな瞳
10 10.てふてふ Hit Fantasy~10.てふてふ 作詞 阿久悠 作曲 榊原政敏夏ざかり恋に身を灼(や)く昼さがり眩(まぶ)しき窓を蝶がかすめるあなたお手紙どうされました寂しいじゃ寂しいじゃありませんか夕立が月を
11 14.恋は突然 てくる君はアンアン片手にテクテク歩く姿はてふてふ神様お願い祈るよ Night Timeどうしてももう一度あいたい愛しい愛しいと言う心がドキドキドキドキ恋は突然にドレミファソラシド鼻唄混じりにドレミファソラシドや
12 3.花、ひらり ウヘイひらひら花びらはくるくる舞いながらてふてふ蝶々は可憐な乙女のよう徒然なるままに[物思いにふける]これは恋の病詩(うた)う恋の「いろは」愛し君のもとで恋するいろはにほへと咲かせて一輪の花君への想いは[一途な
13 2.空と自転車 はしゃいで転んで泣いているひざ小僧黄色いてふてふ見つけたら手をたたき飛び上がる大きな声で自転車こいで仲間と今日もかけぬけてく息を切らして自転車こいでいつでも夢を追いかけてる小さなその手をのばしてる白い雲大きな瞳