【
どれくらいたったん
】 【
歌詞
】 共有
9
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.夜のむこうまで
のあの人走る電車の窓ゆれている影あれから
どれくらいたったん
だろうあきらめられなかった青春の影だんだんと夜が首をしめるよコーヒーのように闇に溶けていくどこか遠くへ連れてってよ眠る街をとびだしてまぜてちぎれてこわさ
2
2.ぼくはぞうきん
冷えた体でおでこに乗ったりもしたあれから
どれくらいたったん
だろうぼくの体のイラストが消えかけた頃ぼくはぞうきんと呼ばれるようになったんだ机や床の上をお掃除してさもうきみが悲しんでいたって涙をふいてあげられないそ
3
1.Winter Sleep
う?こうしてようよまだ目覚めたくないもう
どれくらいたったん
だろう10年も経つのにあっという間だよスタートは一緒でもすぐ追い抜かれたナゼ急ぐの?振り向きもしないな君の見る風景ってどんな?今君は笑ってる?泣いてる?
4
10.最後の一球
かる程に眩しくなった夕闇迫る午後あれから
どれくらいたったん
だろう面影亡くした町並みあの夏の欠片も見えない揺れる心と果たせずにいた約束懐かしくて照れくさくてあの日の様にバスを待った年をとるのに精一杯すぎて言えなか
5
23.ブルーのストーリー
ぎてもふたりときを止めたままあれからもう
どれくらいたったん
だろう写真に刻まれた透明な記憶会えなくなることははじめからねえわかってたけどさよなら言えず思い出だけを波に残してきたのきっときっと会える時がきてまたこの
6
12.風便り
いるみたいねそれだけで安心だからあれから
どれくらいたったん
だろういつの間に互いに大人になりふざけあった青い時代は遠く離れてゆくんだねいつも何かに急きたてられて日々を暮らしているけど些細なことで笑いあえた淡く光る
7
2.最後の一球
かる程に眩しくなった夕闇迫る午後あれから
どれくらいたったん
だろう面影亡くした町並みあの夏の欠片も見えない揺れる心と果たせずにいた約束懐かしくて照れくさくてあの日の様にバスを待った年をとるのに精一杯すぎて言えなか
8
2.ブルーのストーリー
ぎてもふたりときを止めたままあれからもう
どれくらいたったん
だろう写真に刻まれた透明な記憶会えなくなることははじめからねえわかってたけどさよなら言えず思い出だけを波に残してきたのきっときっと会える時がきてまたこの
9
10.ブルーのストーリー
ぎてもふたりときを止めたままあれからもう
どれくらいたったん
だろう写真に刻まれた透明な記憶会えなくなることははじめからねえわかってたけどさよなら言えず思い出だけを波に残してきたのきっときっと会える時がきてまたこの