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なつかし + ふるさ + ああ 】 【 歌詞 】 合計42件の関連歌詞

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1 1.あんちゃん く澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や親もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰 ... には帰って来いというあああんちゃん兄貴のやさしさが染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた松風の歌家路へと急 ... 友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねない ... ての救いは気兼ねないあああんちゃん兄
2 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン I3.津軽のふるさとアコースティックバージョンりんごの ... ョンりんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く
3 2.感謝 健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔の ... の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日に ... ら何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も嵐もあった泣いて挫(くじ)けた日もあった哀しみに寄りそって背 ... のふれあい一期一会にああ感謝昭和平成令和に続く道は凸凹(でこぼこ)まだ途中あ
4 9.津軽のふるさと ~9.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧くああ
5 2.ひとり酒場で… ッグひとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒 ... ぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰り ... る氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店に流れる流行歌(はやりうた)昭和時代がよみがえる夢 ... あふれてた若きあの頃

6 7.故郷 いあなたいつかは私をなつかしむかしらああそんな時はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけどああそれが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
7 3.酒に涙を浮かべて 作詞 中丸恵 作曲 中丸恵ふるさと訛りがなつかしい女と出会ったこの街で交わすグラスはどこか昔の味がする ... はどこか昔の味がするああ白い肌ああ細い指幸せひとつやれなかったよ優しさを持てあまし酒に溺れた男がひとり星さえ見 ... を探し求めて歩くのかああ薄化粧ああいじらしさ何もしてはやれなかったよ優しさに背を向けて酒に溺れた
8 1.望郷三陸 胸に線路がつづいてるああ三陸いつの日か俺の三陸帰りたい潮のかおりの小さな駅に夢が今夜も走り出す岬めぐ ... の止まり木欲しいのかああ三陸もう一度俺の三陸逢いたいよ岩にかくれて咲く浜菊はあれはあの娘(こ)のここ ... 娘(こ)のこころだよああ三陸あの頃が俺の三陸なつかしい白い灯台ふるさと港海女(あま)が迎えるサッパ
9 3.津軽のふるさと う3.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧(あお)く ... 海の色は碧(あお)
10 10.津軽のふるさと 10.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
11 2.風だより~デュエット編~ 聖川湧この歳になってふるさとがやけに恋しい恋しいぜ引き返せない人生に夢を見る ... せない人生に夢を見るなつかしふるさとの山や川ああ帰って来いと風だより肌を射す季節終るころ女房つれて帰ろうか老いてますます元気 ... の乱れ文字気にかかるああ親不孝掛けてきただけにやさしい目尻の母にだけ頑固親父は低姿勢むかし変わらぬ家 ...
12 2.津軽のふるさと 〜2.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
13 2.すばらしき奄美 の生まれたすばらしきふるさと奄美よ幼いころに手をひかれ想いでのあの道 ... ひかれ想いでのあの道ああ…奄美大島瀬戸内のにし風が海峡を吹き渡る風よ雲よ浜を走った友今いずこすばらし ... 友今いずこすばらしきふるさと奄美よ子供のころのなつかしい野山をかけめぐりああ…奄美大島瀬戸内の海原を海峡を吹き渡る風よ雲よ共にあそんだ兄妹
14 5.津軽のふるさと M5.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
15 2.津軽のふるさと 32.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く
16 14.あゝふるさとよ 314.あゝふるさとよ 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫幼なじみのあの友はいまも元気でいるだろ ... 無事を祈って別れたがああふるさとよ思い出をありがとうありがとう赤い夕日に頬(ほほ)染めてかわいあの娘(こ ... あれは初恋だったのかああふるさとよ思い出をありがとうありがとう田んぼあぜ道赤とんぼ母とうたったわらべ歌遠 ... わらべ歌遠くな
17 6.こだまは歌うよ 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜6.こだまは歌うよ 作詞 米山正夫 作曲 米山 ... 風ヤホーヤホーヤホーああなつかしこの想い出母の好きなあの歌よこだまは歌うヤホー(ヤホー)も一度呼ぼうヤホ ... コーカッコーカッコーああゆりかごゆする様によせて返す想い出よこだまは歌うヤホー(ヤホー)も一度呼ぼ
18 8.津軽のふるさと ~8.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
19 2.帰郷(岩佐美咲バージョン) った辺りが私の故郷(ふるさと)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて思い出してる余裕がな ... してる余裕がなかったああごめんね心配かけてたよね母さんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて… ... 返事さえ出せなくて…ああごめんねなんとか暮らしてたよ窓の外を眺めながら何百回弱音を吐いた風のその匂い ... せらぎもすべてのもの
20 10.風薫る 由美子 作曲 母里由美子ああふるさとの香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜の花咲く町春は春の色に染まる庭 ... わりふわり浮かんでたなつかしき我が家よ想い出がこだまする ... よ想い出がこだまするなつかしき我が家よいつかここへ帰ろう…影を追いかけてた昨日のことのように夢求め旅 ... で皆の笑顔あたたかいなつかしき我が家よ想い

21 3.津軽のふるさと に3.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く(
22 10.津軽のふるさと 10.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧くああ(!
23 11.夜汽車は走る み沁みとまぶたに熱くああよみがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いをああかきわけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながらああどこまでもいま帰える故郷(
24 13.故郷 いあなたいつかは私をなつかしむかしらああそんな時はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけどああそれが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
25 4.津軽のふるさと う4.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧(あお)く ... のいろは碧(あ
26 14.さらばナポリ T.Cottrauなつかしのナポリさらばふるさと楽しや思い出いつも忘れん空は青く澄み海は静か美わし ... く澄み海は静か美わしふるさといつも忘れんああ慕わしの思い出は胸にみつる美わしや ... は胸にみつる美わしやああふるさああなつかしのナポリさらばふるさとさらばなつかしの夢よさらばなつかしのナポリさらば
27 7.津軽のふるさと V7.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧(あお)く ... のいろは碧(あお
28 1.ふるさとに逢いたい みち乃く兄弟-ふるさとに逢いたい1.ふるさとに逢いたい 作詞 中村要子 作曲 原譲二思い出すよナー田んぼ畦道雨ガエル ... だ遠い日よほろほろとああほろほろとふるさとの春に春に逢いたいなつかしいよナー花火おみこし盆踊り兄弟げんかの傷のあとほろほろと ... の傷のあとほろほろとああほろほろとふるさとの夏に夏に逢いたい忘れ
29 8.ご機嫌さんよ達者かね と月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りの ... み返す母の母の便りのああなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの ... ある母の母のやさしいああ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里(くに ... ほろりほろり見るのさああ母の
30 11.夜汽車は走る み沁みとまぶたに熱くああよみがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いをああかきわけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながらああどこまでもいま帰える故郷(
31 11.リサの海 たび)めぐり日暮れ駅なつかしさで胸をいたませ帰って来たよこの町へリサの姿がない闇の部屋畳に家具のあと ... の暮らしをきざんでるああリサよいつの日か二人してふるさとで海を見て生きようと約束したはずだ捜しあてた時は三月(みつき)あと思いが ... も知れない身だというああリサよ窓の外街灯り消え去って ... の外街灯り消え去ってああ
32 5.故郷 いあなたいつかは私をなつかしむかしらああそんな時はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけどああそれが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
33 1.夜汽車は走る み沁みとまぶたに熱くああよみがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いをああかきわけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながらああどこまでもいま帰える故郷(
34 14.風薫る 由美子 作曲 母里由美子ああふるさとの香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜の花咲く町春は春の色に染まる庭 ... わりふわり浮かんでたなつかしき我が家よ想い出がこだまする ... よ想い出がこだまするなつかしき我が家よいつかここへ帰ろう…影を追いかけてた昨日のことのように夢求め旅 ... で皆の笑顔あたたかいなつかしき我が家よ想い
35 8.夜汽車は走る み沁みとまぶたに熱くああよみがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いをああかきわけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながらああどこまでもいま帰える故郷(
36 13.ふるさと北国 l.813.ふるさと北国 作詞 藤のぼる・南沢純三 作曲 中村千里三年たてば三つだけあの娘も ... だ瞳が待ってるだろなああふるさふるさとへいつ帰るあてもないひびわれ指でにぎりめしにぎってくれたねおふくろさんく ... っぱくまたよみがえるああふるさふるさとでうまい酒のみたいなつめたい風にゃなれてるがそれでも身にしむ風ば
37 4.津軽のふるさと う4.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧(あお)く ... のいろは碧(あ
38 2.北のふるさと俺の町 北山はじめ-北のふるさと俺の町2.北のふるさと俺の町 作詞 星川成一・松井由利夫 作曲 山田年秋冬から春へ季節は巡りみ ... あまくこころに沁みるああここはふるさと俺の町春から夏へ雪どけ水が夢のせせらぎ連れてくる空の青さをうつした小川遠 ... い子供のあの頃がただなつかしく若葉がそよぐああここはふるさと俺の町夏から秋へ
39 2.夜汽車は走る み沁みとまぶたに熱くああよみがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いをああかきわけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながらああどこまでもいま帰える故郷(
40 11.津軽のふるさと 11.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
41 12.帰郷 った辺りが私の故郷(ふるさと)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて思い出してる余裕がな ... してる余裕がなかったああごめんね心配かけてたよね母さんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて… ... 返事さえ出せなくて…ああごめんねなんとか暮らしてたよ窓の外を眺めながら何百回弱音を吐いた風のその匂い ... せらぎもすべてのもの
42 6.故郷(ふるさと) 存6.故郷(ふるさと) 作詞 山川啓介 作曲 大野雄二二度と会えないあなたいつかは私を ... いあなたいつかは私をなつかしむかしらああそんな時はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけどああそれが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴き