Mojim 歌詞

のようにふ 】 【 歌詞 】 合計323件の関連歌詞
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1 3.LUV TRIP but me王子と姫のようにふたりkeep on moving babyふたりkeep on mov ... but me王子と姫のようにふたりkeep on moving babyふたりkeep on mov ... but me王子と姫のようにふたりkeep on moving babyふたりkeep on mo
2 7.Carry on Carry on いでいようどこへでもお供しましょうあの雲のようにふわりと浮かんで風まかせ大事なものだけポケットに入れて体軽くしてどこにいても君は君さ代わりなんていないから Carry on Carry onそのままでいい忘れな
3 1.体がしびれる頭がよろこぶ おもちゃのようにうるさい音を出す昔の機械のようにふと立ち止まるとたまらなく不安になるあらためて見るとお前が誰だか分かる体よ疲れろ頭よ静まれこれの次が見たい体よ疲れろ頭よ静まれなまあたたかい風が気持ち悪い回り続け
4 1.微熱 明けないで変わる私の上に降る夜はただ微熱のようにふたつの目に映した世界が増えました心と形の両方が見えました「期待しないでいられるならこれ以上傷を増やさずにすむよ」わかってんだ私の上に降る夜は明けないで変わるぶつ
5 1.微熱 明けないで変わる私の上に降る夜はただ微熱のようにふたつの目に映した世界が増えました心と形の両方が見えました「期待しないでいられるならこれ以上傷を増やさずにすむよ」わかってんだ私の上に降る夜は明けないで変わるぶつ

6 2.人生はひまわりのように 太陽をあびて大地に根をはる人生はひまわりのようにふるさとに感謝を忘れない離れていても同じ空の下母がいる父がいる友がいるそして今あなたがいるのよ太陽をあびて大地に根をはる人生はひまわりのよう
7 1.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれ
8 2.凛と舞いましはんなり小町 れ!きらり咲かして蝶のようにふわりと舞って扇子のようにどんなことが待ってるかな?今宵あなたにもお知ら ... り!きらり咲かして蝶のようにふわりと舞って扇子のようにどんな夢を見てるかな?今宵わたしにも教えてたも ... われきらり咲かして蝶のようにふわりと舞って扇子のようにどんなことが待ってるかな?今宵咲かせます雅の
9 1.ユメヲダキシメテ たきのえいじ 作曲 若草恵終わりのないドラマのようにふたりで過ごした日々がよみがえるこんな別れシェークスピアならどう描くの同じ夢を求めていけると信じてた昨日まであなたの瞳に映ってた私はどこに行ったのあなたの胸のぬく
10 4.ベリアル らいの甘い香りの赤い髪空を見てあの子綿飴のようにふわっと笑う不思議な目をしてたまにふっと零れるメロディーなんか急に黙っちゃって叱られた子どもみたいに影で細くなぞる小さな夜みたいな服'僕をベリーと呼んで'みんなあ
11 3.明け星フューチャー みだぜ明日目を覚ましてまた舞い降りて女神のようにふたり分の幸福を両手ビニールの中ぶら下げて歩く後ろ姿見つけた時に追いかけて追い付いて驚いた表情カラスは鳴いて山へ僕らは鼻歌うらら満たされないこの街にメロディ注ぐよ
12 2.マァルイツキ 曲東京初期衝動あなたの窓辺に咲いたあの花のようにふくらんでく色づいてく小さな私のヒストリーキャンドルライトよ光れ!ぁあ不思議な夜に踊るしずく遠い記憶あなたの声で揺れる恋前髪も気にしないで走ったあなたを追いかけて
13 12.記憶 腺には蓋を劣化していく記憶もロウソクの火のようにふっ…
14 1.ありきたり ていく瞬間の魔法星屑のようにふわりと光る舞う粉雪に掻き消されてもきっと忘れない輝く街とアナタを抱き締 ... ていく瞬間の魔法星屑のようにふわりと光る舞う粉雪に掻き消されてもきっと忘れない輝く街とアナタを抱き
15 42.春待草 りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのかな夢の色こごえた両手を燃える火にかざして明日を描いた淋しさも夢も燃える火のように移り行くつかの間のかがやき通り過ぎる歳月を忘れたくないから
16 1.ICE AGE それでも君が呼び続けるならとぎれていた虹のようにふたたび目を覚ますだろうつまさきがまだ明日を指すならビロードの通りを抜け一滴の血も涙もいらないただ好きな色の毛糸を吐いてる傷は何度できたっていいさ君が待っているの
17 5.神様になりたいわけじゃない れた珈琲のようなもの雨が降る日また昇る陽のようにふいに心(ここ)にあの日を思いだすいつも何か飢えてた小さな獣みたいだった信じてみたあの日の未来は露と消えたの?大人のような顔して認めて許しあえたってその足はまた別
18 1.恋紅 さくら舞い散るあゝ里の駅耳をすませば昨日のようにふたりの想い出連れてくる祭り囃子(ばやし)を聴きながらおくれ毛優しくかきあげて恋の紅差す恋の紅差す窓の向こうはあゝ茜空(あかねぞら
19 3.AXIA~かなしいことり~ いたのになぜ見つめたら目をそらすのいつものようにふざけていて…いつまでもこうしていたいけど帰れないけど帰るわねこれから誰を愛してもふたりは胸が痛いのねごめんね今までだまってて本当は彼がいたことをでもあなたと同じ
20 6.君の影、オレンジの空 ?だといいんだけどな未来はいつも掴めぬ雲のようにふわりとしたまますり抜けていくから今をちゃんと伝えたくてさっきまでの空が君だけを夜に連れていく前にありふれた言葉積み重ね繋ぎとめていたくてこの会話途切れても少しだ

21 7.はなしかたのなか して、文句も話したいわ拡張していく似た箱のようにふたりいないくだりまっすぐ試されているように見えるきみまたひとつ忘れたはなししてほしい子供のことばでもさわるとそこがふたりの合図になるよろめくめの射る向きも濾過し
22 8.撫で肩の………… して、文句も話したいわ拡張していく似た箱のようにふたりいないくだりまっすぐ試されているように見えるきみまたひとつ忘れたはなししてほしい子供のことばでもさわるとそこがふたりの合図になるよろめくめの射る向きも濾過し
23 5.たべられる♡たべられない? らパレードのように夢のようにふたりは目を逸らしてるくだらない話をしてずっとみてたようにはれ ... っとみてたようにはれのようにふやしてる鼓動を枯らしてゆきばのない…'▽'だって、すきだよわからない
24 28.Etoile de priere 歌声をひとりで眠る星のようにふたりで眠る月のようにひとりで祈る風 ... ようにひとりで祈る風のようにふたりで祈る光教えてきみの好きな言葉輝く喜びを Every one r
25 1.Orion iMT恐れていたいつの日かまるでストームのようにふたりにも突然に降りかかって暗転に追いやられてしまうととぐろを巻いて沈みそうになる夜にはあのくちづけが夢へ溶かしてくれたの星空を見上げる時はいつも切なくなった君も
26 1.再恋愛 出逢うわどんな形でも君がいないと浮かぶ雲のようにふわふわ生きてる心地しなかったなぁ嫌な夢見たときは君が横にいてほしい朝は美味しいコーヒーを一緒にああ再恋愛どんな間違いも当たり前さだって二人は、人間だからああ何年
27 35.女の雪国 だめよと紬(つむぎ)の肩を稲穂(いなほ)のようにふるわす女雪が紡(つむ)いだ恋ならば燃やせど燃えぬ氷花好きなあなたに好かれたいから別れ上手なふりをしてても私も駒子一重(ひとえ)に咲かす越後の
28 1.カシオペアの夜に にそれは母のような眼差しで時に揺ぎない父のようにふと立ち止まる度教えてくれるから空を駆ける流星があなたの居るその空にも時を越えて届くだろうそう思えるから寂しくない今日出来なかった事明日は出来るような気がする涙の
29 9.愛を少し語ろう の夕暮のせいにした少し赤いほっぺたいつものようにふざけてキスもできないくらい綺麗2人の視線はカーブを描いて端のものはこぼれ落ちてもそんな風にゆるゆると愛を少し語ろうね白い橋欠けた石河にながれた夕陽の朱(あか)見
30 7.ボン・デ・フェスタ っかじゃないがドヤ顏でもないさながら金魚のようにふわついた少女困らせちゃった叱られちゃったバトルも辞さない日々結果許されてここにいるんだあれから一生ぶんの涙流したよ(オゥ!)やっぱウソそれとなくじょうずにやれて
31 11.あの夏の feat. TAK-Z& Baby Kiy 閉まったアルバムに時は経つのにまるで初恋のようにふざけあった夏の日眩しすぎる太陽の下いつまでもかすかに触れ合う影波のように揺れ動くの振り向いた横顔が恋しくて静かにそよぐ風優しく二人を包むよ終わりない君と僕の物語
32 6.シャボン 神様に見捨てられても愛を叫びろうそくの火のようにふわふわと煙をまく貴方の顔も声も匂いだって一つ残さず思い出したいよせめて落ち着かない今夜くらいは月影が夜風にさらわれたってでも届きそうで届かなくなってもまだ好きな
33 2.冬の魔法 がかかった出会った頃のようにふたりが無邪気な姿で笑ってた煌めく静寂銀色の道を行く急ぐ人の波に離れない ... そっと囁いた子供の頃のようにふたりが無邪気な姿でまっすぐな瞳が輝いてた冬の魔法にかかったもう一度恋に ... がかかった出会った頃のようにふたりが無邪気な姿で笑って
34 1.ウチの子最高 の子最高春夏秋流れ行く雲時を告げる鐘の音のようにふたつとないドラマのはじまりどうか幸せでありますようにこんなにも可愛く生まれてきてくれてこんな幸せほかにはないウチの子最高ウチの子最高ウチの子最高ウチの子最高嬉し
35 6.LIFE IS MUSIC!!!!! プラッシュ楽しめる一生涯まるで毎晩ゾンビのようにふらふらふらついたって大事なことなら誰よりも分かるさくだんないことは別に言いたくないけどたまには言わなきゃいけないときもあるね随時 Go ahead of you
36 1.ボン・デ・フェスタ っかじゃないがドヤ顏でもないさながら金魚のようにふわついた少女困らせちゃった叱られちゃったバトルも辞さない日々結果許されてここにいるんだあれから一生ぶんの涙流したよ(オゥ!)やっぱウソそれとなくじょうずにやれて
37 7.人魚 まった抱いて抱いて抱いてつめたい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ抱いて抱いて抱いてアカシアの雨にうたれ
38 1.LOVE LOOP ve高鳴る胸の鼓動そっと寄り添う木漏れ日のようにふいに包まれる風のように気づけばいつも救われてる Oh cause we love We run(It's destiny)アイシアイ引きあい続ける物語君の元へ
39 2.東京マスカレード ばしてあなたを探すすり抜けてゆくまぼろしのようにふりむいて何も言わずこころまで見つめてほしいたまらなく逢いたいのあなたは誰と寄りそう愛が見えない東京マスカレードまやかしの街に灯りが揺れて誰もがみんなしあわせに見
40 1.ツキミキミ でいられたら恋人のふりでいいのならいつものようにふざけては抱きしめたり臆病で強がりが邪魔をしてる素直には簡単になれないよ月を見上げたならキミに伝えたいんだ楽しい時も寂しい時もそばにいさせて Tonight wi
41 1.思い出コレクション に嬉しさがあふれるかけっこで一等とった日のようにふたり並んでブランコをこいであと少し雲もさわれそういつまでもねそばにいてね君といる時間が何より大好ききらきら笑顔もあふれる涙もあぁ、はんぶんこがいいありがとうねあ
42 2.また君に恋してる 郎 作曲 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を好きになれる心から若かっ
43 1.LOVE MUSCLE 向かって輝く瞳の奥僕は見えてますか忘れ物のようにふと思い出して HEY! HEY! LOVE MUSCLE!!君を困らせたい本気で怒らせたいあの日の熱を確かめたい甘えて頼ってやたらに褒め合って浅い仲良しSTEA
44 12.魔法にかけられて 約束も解けないで欲しかったたとえばお伽話のようにふたり魔法が解けてしまうと分かっていても酷い冗談だと笑ってすぐにそっと絵本を伏せた朝が来てもうぼくは分かっていた今日が最後のページだと開けないままひとりで花を束ね
45 4.冷たい頬 知らないとこへ流れるままにじゃれていた猫のようにふざけ過ぎて恋が幻でも構わないといつしか思っていた壊れながら君を追いかけてく近づいても遠くても知っていたそれが全てで何もないこと時のシャワーの中で夢の粒もすぐに弾

46 4.Maybe the next waltz いドレスまとい小鳥のターンで誘われても羽のようにふわりとつかめないのだろう無粋な籠は捨てようか軽くゆれてゆれて泡沫を描いて情熱の花は一夜だけきっと香るまたいつかここで会いましょうなど言ったとたんに魔法が解けるか
47 10.静かな愛で ら重ねあう手と手奇蹟のようにふたつの思いがひとつになる誰にも邪魔されず密やかな愛で宝物のようにそっと ... い重ねあう手と手奇蹟のようにふたつの思いがひとつになる誰にも邪魔されず密やかな愛で宝物のようにそっ
48 2.また君に恋してる 郎 作曲 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を好きになれる心から若かっ
49 1.遠国 何もかも手後れなの君と僕霧の奥たとえば夢のようにふたりきりでいれたなら誰にも交わらず生きていたのでしょ
50 17.何も言わないで 屑で結び合わせた星座のようにふたりめぐり逢えたこの恋忘れはしない星屑で結び合わせた星座 ... 屑で結び合わせた星座のようにふたりめぐり逢えたこの恋忘れはしない忘れはしない…忘れはしない
51 42.Negai feat.ミズノマリ 何度でも歌おう逢いたい逢えないこの青い風のようにふたりの想い今も駆けぬける白い雲があの空を渡るようにいつの日か遠ざかってしまうのか忘れぬようにこの胸に刻もう生まれ変わってもまたきっとふたりは恋するでしょう逢いた
52 17.コカコ○ラのスリッパ壊れた んようにと願う私は猫のようにふらふらと生きているのだけれど怒りという感情を捨てて歩き出すのさこれくら ... んようにと願う私は猫のようにふらふらと生きているのだけれど怒りという感情を捨てて歩き出すのさ猫がいる ... んようにと願う私は猫のようにふらふらと生きているのだけれど怒りという感情を捨てて歩き出すの
53 5.人魚 まった抱いて抱いて抱いてつめたい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ抱いて抱いて抱いてアカシアの雨にうたれ
54 1.Maybe the next waltz いドレスまとい小鳥のターンで誘われても羽のようにふわりとつかめないのだろう無粋な籠は捨てようか軽くゆれてゆれて泡沫を描いて情熱の花は一夜だけきっと香るまたいつかここで会いましょうなど言ったとたんに魔法が解けるか
55 4.プライベートサマー ろう?天気予報なんか見なくなったもっと昔のようにふざけてたら2人言いたいことを言えたね恋の名残り抱きしめたけど僕たちの関係はどうなるんだろう夢はいつも儚(はかな)く終わり残像と後悔が輝いてるプライベートタイム灼
56 7.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれ
57 4.one day sky me day空に絵具のようにふとこぼれた光それが道しるべと知った鼓動響く前を向いて深呼吸両手以上のキ ... me day空に絵具のようにふとこぼれた光高く高くさんざめく風360度を見渡して僕は願いをこめた
58 9.静物 いなままの場所がきみの消えたあとともだちのようにふざけあいながら気付けばいつのまにか背中だけ見てたすぎて<日々に忘れたことはぐれてゆく恋人たち誰かが残した静寂が冷たい耳を奪う悲しみ深く、深くあふれてもなぜか涙の
59 1.女の雪国 だめよと紬(つむぎ)の肩を稲穂(いなほ)のようにふるわす女雪が紡(つむ)いだ恋ならば燃やせど燃えぬ氷花好きなあなたに好かれたいから別れ上手なふりをしてても私も駒子一重(ひとえ)に咲かす越後の
60 11.海底のお城 in'このまま甘く君の海をただよって酸素のようにふわり消えてしまおう光のささない海底のお城で重力をもたぬこころは舞う心臓のおとはこもりうた水面へと浮かんで弾けるその日まで Floatin'迷子のように愛の渦をさ
61 13.また君に恋してる 郎 作曲 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を好きになれる心から若かっ
62 2.小樽待つ女 小樽侘しさだけのああ恋女波にもまれる小舟のようにふるえるこの身体をまかせたの便り途絶えてもう二年戻ってきてよねこの港町(まち)小樽問わず語りのああ夢ばかりこの港町(まち)小樽追えぬつらさのああ待つ
63 12.酒場情話 どこか似てるわあのひとに」暖簾くぐって風のようにふらりと戻って来る日まで恋の灯りは消さないわ酒場女の身の上なんてつかみきれない夢ばか
64 5.戦争を知らない大人たち まっていった郵便蝶々がひらりふわり街は春のようにふれあい通り咲いた偽物の桜花まるで夏みたいでスッと思い出した駅前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたいだけでやることもなくて「学生としての自覚を」って先生は言っ
65 1.The future starts today 自由なんなんだ漂う煙のようにふわふわ生きるのもいいさだけどピンチは生まれ変わるチャンス紫にけむる朝夜 ... 飲み込まれそう漂う煙のようにふわふわ生きるのもいいさだけどピンチは生まれ変わるチャンス紫にけむる朝
66 2.戦争を知らない大人たち まっていった郵便蝶々がひらりふわり街は春のようにふれあい通り咲いた偽物の桜花まるで夏みたいでスッと思い出した駅前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたいだけでやることもなくて「学生としての自覚を」って先生は言っ
67 26.壊れかけのサイボーグ りそうでクレヨンでなぞる君の似顔絵は風船のようにふわふわ空へと飛んでいくもういやなんだ冷たくされるのはいやなんだ人が一度は思ってることそれが何の役に立つのかみんな世の中の流れに流され生きてく壊れかけのサイボーグ
68 6.プリズム99% も気づかない駐車場のネコ最寄りのコンビニのようにふつうの幸せは以外と遠い「愛されてるわあなたはとても」なんて言われなくてももうわかりすぎているからどこにいてもだれといてもどっかからっぽからっぽ涙がもし流れてても
69 4.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った街の灯りちらちらあ
70 1.みそしるママらいすパパ あのこのあまいかおりをかぐだけでわたがしのようにふわふわのふんわりぼくのせかいがぬりえのようにキャラメルバニラいろにぬられていくのぼくのレシピにはいってないいろこのきもちってもしかして?みそしるママらいすパパこ
71 2.すぺしゃる☆れしぴ ぱいすシフォンケーキのようにふわりふわり浮かぶ気持ちはビターチョコのように甘くてほろにがくてさっきか ... ぱいすシフォンケーキのようにふわりふわり浮かぶ気持ちを君に食べてほしいすぺしゃる恋のれし
72 3.YOU 子 作曲 丸本莉子いつものようにふたりだけの朝なかなか起きないあなたを大きな声で呼ぶやっと起きてきた不機 ... ない離さない…いつものようにふたりだけの朝あなたの寝息を愛しく感じるのあなたの腕の中でもう少し眠ろ
73 24.また君に恋してる 郎 作曲 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を好きになれる心から若かっ
74 11.SO IN LUV so good yeah淹れたてコーヒーのようにふわりと君が香るただ隣にいるだけで僕の胸解きほぐす“四・六・時・中君だけ君だらけ Baby I'm in love寝ても覚めてもずっと変わらぬ I'm in lo
75 8.For you く夢の中で見た約束の場所へと飛びだそう雲のようにふわりと笑う顔に何度もときめくこの気持ちは届くかな?君に好きな気持ち止まらない好きな気持ち走り出す好きな気持ち止まらない好きな気持ち走り出
76 7.ハニーチュー ほらゆらり揺れて whyいとも簡単なことのようにふたり why生き急ぐようにそっちでまだ(そっちでまだ)こっちでまた(こっちでまた) mmm di da来るんだ uh(gotcha di da)(来るの? ac
77 10.ちいさな手と観覧車 ふたりにキセキをうつしたときをきざむはりのようにふねはそらたかく舵をとる打ちあがる花火のひかりねいろふたりにキセキをうつしたそしてしずかに雲がながれるあしあとをたどってやがて今日がくれてゆくまばゆいひかりはここ
78 4.春の雨 の淡い想いたどるとき、風にちぎれる木の葉のようにふるえてしまうひとりで春の雨よやさしい風よもしも想いかなえてくれるならどうぞ今夜あの人の夢に私だけをうつして下さい春の雨よやさしい風よもしも想いかなえてくれるなら
79 2.人魚 まった抱いて抱いて抱いてつめたい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ抱いて抱いて抱いてアカシアの雨にうたれ
80 3.SO IN LUV so good yeah淹れたてコーヒーのようにふわりと君が香るただ隣にいるだけで僕の胸解きほぐす“四・六・時・中君だけ君だらけ Baby I'm in love寝ても覚めてもずっと変わらぬ I'm in lo
81 48.サマータイム・ブルース グレイのバイクを止めたあなたの背中で仔猫のようにふるえた私の旅が終るのサマータイム・ブルース海辺で炎(も)えた恋だけがサマータイム・ブルース夏の都会で色褪(あ)せるもし青春が傷を負うなら私フラフラ歩きだすのよあ
82 10.人魚 まった抱いて抱いて抱いてつめたい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱いて抱いて抱いてアカシアの雨にうたれて
83 2.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれ
84 2.冬のエピローグ e house淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奥にきみと見ていたはずの永遠二度目の冬が来て遠ざかっ ... 記憶が隠せない淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奥にきみと見ていたはずの永遠二度目の冬が来て遠ざかっ ... ないエピローグ淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奥にきみと見ていたはずの永遠二度目の冬が来て遠ざか
85 1.さがしもの も言わずにいたねふたりめぐり逢ったあの日のようにふたりで笑いたかった意味のない話の途中で本当のこと伝えたかった淋しいときには君に淋しいって言えばよかったさがすべきものはいつも君だった夕暮れが街並をやがて染め抜い
86 7.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれ
87 9.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれ
88 10.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれ
89 2.お出かけコンセプト くどかれ方を気にするものなのたとえば映画のようにふり向きざまに抱きしめてほしいのいつでもチャンス見つけていつだって私の気持わからない人くちづけしてほしいのにふり向きざまに抱きしめてほしいのいつでもチャンス見つけ
90 1.最後の恋人 明けのクラブきっとおまえは最後の恋人吐息のようにふれあうせつない唇人生まだまだすてたものじゃないほんきとあそびがもう止まらないおまえの酔ったひとみが誘うよ赤いグラスにグラスをかさね運命のようにこのまま二人で…踊
91 1.シェキナベイベー プできるぜクール WOWマジにすべてが夢のようにふざけんな Money積まれたって自由だけは not for sale No No No No No No No行くぜシェキナベイべー You say!シェキナベ
92 6.人魚 まった抱いて抱いて抱いてつめたい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ抱いて抱いて抱いてアカシアの雨にうたれ
93 3.Mayflower lower風に乗って運ばれたあの花の香りのようにふとした時に思い出す君との甘い思い出どこからかなぜか聴こえて来たよ君のフェイバリットソング僕は一人口ずさむずっと好きでいる君のことだけを時は流れても今も変わらない
94 2.また君に恋してる 郎 作曲 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を好きになれる心から若かっ
95 9.チカラにかえて(アンプラグド・ヴァージョン) たかい気持ちでいられたらいいねあの空の雲のようにふわふわになりきみのいるところまでひとりぼっちじゃないきみがいるから僕は笑い僕は歌い僕は叫ぶただいるだけできみがそこにいるだけで力あふれあのときにもどりたいって気
96 6.また君に恋してる 郎 作曲 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を好きになれる心から若かっ
97 4.Dear my friend 選んだ道を今もひたすら走り続けてるあの日のようにふたりまた笑い合えるその日ま
98 20.風船ガム 船ガム噛むのやめて私をみつめてほしい風船のようにふくらんだ愛風船のようにはじけないでよ愛ああああああああああああああああああああ風船のようにたよりない愛風船のようにとんでいきそうな
99 1.また君に恋してる 郎 作曲 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を好きになれる心から若かっ
100 30.街の灯り そうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれ

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