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のれん 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.愛染のれん うふ2.愛染のれん 作詞 羽場新一郎 作曲 藤井つと夢男は一途に夢を漕(こ)ぎ女は優しく舵( ... う)愛染(あいぞめ)のれん亭主(あんた)が板場の主役なら私はもてなす恋女房演歌横丁涙を切って苦労買い ... めおといちだい)愛染のれん(!
2 1.帰っておいで おいでさぁ帰っておいでがんばり屋の暖簾(のれん)下げて君を悩ませるモノと闘えない代わりにドアを開けたら君の好きなお酒買って待っている愚痴も聞いてやるから帰っておいでねぇ帰っておいで「嫌い」を覗こう抱きしめてあげ
3 1.再会酒場(セリフ入り) よね泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついているおかみ!酒だよあゝ勇み酒乾杯
4 5.街角ワンダーランド 明かり舞い踊る影成仏する気などないそれはのれんひるがえしていく微笑む悪魔の手のひらの上降り注ぐmoonlightが混ざり合う街の姿を隠して夢も愛も全て垂れ流す可憐に閉ざす下手な踊りも今さらけ出せないままで宵々あ
5 7.迷惑でしょうが… で別の話迷惑でしょうがほっといてくださいのれんをしまうまでは迷惑でしょうがほっといてください馬鹿な俺です今夜はとにかく一人で飲みたくてこの店へ来たんです「前略ひとりで飲む酒というのはいつもどこか違う訳でうまく云

6 1.再会酒場 まま泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついているおかみ!酒だよあゝ勇み
7 4.雪国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は春なのにこおろぎ橋はぼたん雪冬の金沢
8 2.居酒屋「酒の縁」 い見知らぬ町の一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋「酒の縁(えん)」酔いどれお客が言う事にゃあた ... い見知らぬ町の一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋「酒の縁
9 3.銭湯ラプソディー ah近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh生きてりゃ汗も出て来る身体(から ... ah近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh銭湯にひとっぷろ浴びに行こう疲
10 1.母恋ネオン 露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋
11 2.男の酒場唄 あきら背(せな)に冷たい世間の風も暖簾(のれん)潜(くぐ)れば温かい男なりゃこそ心に鎮め口にゃ出さない胸の内命ぬくめる命ぬくめるあぁ…男の酒場唄逢わずじまいでかれこれ二年どうしているやら暮らすやら何を今更繋ぐな
12 2.いもうと がつかなかったあくいのれんさをどうしてあばくのごめんねきすしてたべようかなたべようかなしゃかしゃかき ... がつかなかったあくいのれんさはわたしのがまんですべてはおわったたべようかなたべようかなしゃかしゃか
13 2.居酒屋薩摩 触れて胸にあふれるあたたかさ夜風が優しくのれんを揺らし今日も賑わう居酒屋薩摩(さつま)ふたりの心が通い合う裏通りあなたに会うため今日まで一人回り道して来た私つまみの「つけあげ」分け合いながら肩に寄り添う居酒屋薩
14 2.浜のれん の恋滝2.浜のれん 作詞 円香乃 作曲 岡千秋フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る ... どこ行った北の港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海風吹いて誰か ... 寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポツリとカモメが言うのあんな情無しやめと ... 出よか暮れて淋しい浜のれん
15 7.LA・LA・LA RAMEN SONG リングシトーンズ 作曲 カーリングシトーンズのれんボロボロ床はヌルヌル換気扇ギトギトだけど旨そう伸びきる前にお食べおやじの白い割烹着とにかくすすれればええねんずずずとすすれればええねんザーサイは担々麺に入れよう L
16 5.宵闇彼岸花 れ宵《よい》の空へ鈍色《にぶいろ》の簾《のれん》の先覗《のぞ》く君は散りておくれゐて恋ひば苦し《こいはくるし》独《ひと》り枕濡《まくらぬ》らす夕凪《ゆうなぎ》に去《い》ぬこの生命《いのち》など君の傍《そば》に置
17 12.人生横丁(ギターバージョン) はく 作曲 遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気
18 4.望郷酒場 れどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイー酒におぼれてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれ
19 1.故郷のれん 金田たつえ-故郷のれん1.故郷のれん 作詞 仁井谷俊也 作曲 三宅広一風に揺れてる赤ちょうちんに寄っておゆきと ... リフラリくぐった故郷のれん生きる辛さの苦酒酌めば元気だせよとおごり酒酔えば酔えば今夜も故里の唄「ハア ... の味が味が拡がる故郷のれん祭囃子に秋風吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢 ... 肩を肩
20 2.よさこい演歌 金田たつえ-故郷のれん2.よさこい演歌 作詞 原文彦 作曲 三宅広一時化(しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜ

21 1.浪花夢のれん 愛ゆう子-浪花夢のれん1.浪花夢のれん 作詞 由梨恵子 作曲 大石光雄恋も化粧もなりふり捨てて朝の路地裏市場(い ... と意地が支えの浪花夢のれん「まかしときうちは道頓堀(とんぼり)にお店を出すんやそれまでは何があっても ... え)で咲かせる浪花夢のれん河内(かわち)もめんに屋号をぬいて ... もめんに屋号をぬいてのれん掛けたい二代目お店
22 2.白蓮 愛ゆう子-浪花夢のれん2.白蓮 作詞 由梨恵子 作曲 大石光雄捨ててもいいのよ何もかも連れて逃げてよこのままであなたに抱かれてはじめて知ったおんなの幸せよろこびをこころも命もあげ
23 1.居酒屋「ての字」 は早い店じまい暖簾(のれん)下ろして手酌で飲めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺には城 ... い出話花が咲く暖簾(のれん)一代居酒屋「ての字」明日(あす)も明日(あす)も飲もうぜ夢見酒(ゆめみ
24 1.昭和という名の酒場 という名の酒場(みせ)がある雨の路地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむかしの傷を酒に流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒場(みせ)がある遠いあの日の流行歌(はやりうた
25 2.人情酒場 チラ灯がともり風が冷たく吹き抜ける暖簾(のれん)くぐれば馴染(なじ)み客笑顔が嬉しい人情酒場差しつ差されつほろ酔いながら今日の苦労をサアサ忘れ酒生きる運命(さだめ)のすれ違い泣いて別れた人もいる過ぎた月日を振り
26 2.ソーラン仁義 さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声かける意気がとけあう人もある手前生まれはしぶきがかかる銀のウロコのにしん場育ち惚れたあの娘も待ってはああいまい風の噂じゃ他人(ひと)の妻そ
27 9.花板の道 じ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板をあぁこの道
28 3.人生横丁 はく 作曲 遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気
29 2.北の恋酒場 言えないじれったい言って恥かくこともあるのれんを揺らして風が吹く春は遠いしお酒は苦いエエエー夢はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑顔あつまる北酒場誰も仲間でいいひとでお故郷(くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞か
30 2.人生泣き笑い 客に出すめおと暖簾(のれん)のお好(この)み焼きはしあわせ弾(はじ)ける音がするこれだよここにもねた ... ばなし)の泣き笑い「のれん一枚内(なか)と外では天地の違いやナーそうは思わへんか気の合うた者(もん
31 2.人生みちゆき夢のれん >2.人生みちゆき夢のれん 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら骨身に沁みる世間の風もあんたがいれば ... 人生みちゆきあぁ…夢のれんあせってみても五十歩百歩急がば回れ幸せも結んだ絆は命の絆いつまでもどこまで ... くる人生虹色あぁ…夢のれん苦労の種を拾って蒔(ま)いて咲かせてみせる幸せをあんたも演歌ね日本一(にっ ... 人生みちゆきあぁ…夢
32 1.夢情の酒 倖せと問えば切ない問えば切ない今夜の酒だのれんに舞い込む巷の風が今もあいつはひとりと告げるよせよこの胸なぜ揺らすあわす顔などない俺さ呑めばしぐれる呑めばしぐれる今夜の酒
33 4.逢いたかったぜ と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ誰が流すかギター
34 3.逢いたかったぜ 俺さ男同士で酒くみかわす町の場末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ今度あの娘に出逢ったならば無事でいるよと…‥言ってくれ誰が流すかギターの唄に遠い思い出偲
35 1.片恋しぐれ ら恋しくてもう一度抱いてよ片恋しぐれ白いのれんの向こうにゆれるどこか空似の影法師今度こそはと決めたのにあとも追えずにみれん酒もう一度逢いたい片恋しぐ
36 1.うまい酒 いい憂き世七阪まだまだ半ばちょいと一息縄のれん…二合徳利ぐい呑みで一人で飲む酒うまい酒久しぶりだと酌み交わす酒は明日の力水酔えばこぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる奴…昔ばなしに花が咲く友達(とも)と飲む酒う
37 1.酒場の花 かい逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地裏のれんが似合う燗は温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育った町ならば灯り消すなよなァ…しのぶ誰が流すか昭和の歌をジンと心に染みてくるわたし
38 1.一夜夢 ぼれ灯(び)淋しい冬ざれは男手酌の路地裏のれん枯れた人情(なさけ)の恋唄聞けばなぜか今夜は胃の腑に沁みる望郷(おもい)千里に雪が舞う窓にはらはら一夜(ひとよ)夢心に吹いたわびしさは風の哭き笛ふるさと囃子(ばやし
39 1.三国路 峠越えれば湯の町灯かりすがる思いの猿ケ京のれんくぐれと他人の空似見えぬ背中を追いながら湖畔彷徨(さまよ)うはぐれ鳥あゝ..ひとり三国路落葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射して瀬音ざわめき眠られぬ冷えたお酒を飲み干したっ
40 4.おーい中村君 社当時はいつでも一緒くぐりなれてた横丁ののれん可愛いえくぼの看板娘噂してるぜいいじゃないか中村君おーい中村君心配するなどうせなれてる貧乏くじにゃみんなこっちが悪者ですと詫びの言葉はまかせておきなおくってゆくから
41 1.酔わせて候 杯(へんぱい)暖簾(のれん)下(おろ)して酔わせて候(そうろう)船が港に近づけば心急ぐぜ一本道さ女盛 ... 杯酔わせて返杯暖簾(のれん)下(おろ)して酔わせて候(そうろう
42 3.青春酒場 だ仲間たち前にして笑って泣いた風にゆれるのれんにこころ許してねむりこけた夜肝っ玉が据わった女将(おかみ)の笑顔青春酒場なつかしい夢の場所ふるぼけたとびらグッとあけるひと味違うもんがいいそれは青春まだ青春青春酒場
43 1.俺の人生 る裏通り胸に渦巻く悔しさを酒でなだめる縄のれん終わらない終れない俺の人生ままにならない事ばかりひとりきりならつらくても苦労承知でこの俺のそばに寄りそう花ひとつ終わらない終れない俺の人生いつか変わるさ風向きも耐え
44 1.男の昭和挽歌 ばん奥に誰にも見せない傷がある雨の横丁縄のれん酒が知ってる男の涙今なら笑って話せるだろか遠い昭和のあゝ男の挽歌男心のいちばん奥に詫びてもすまない女(ひと)がいる陰に日なたについて来たなんで離した可細い指を今なら
45 2.こころ酒 か呑みほしましょうかこころ酒雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた涙なら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めましょうかこころ酒あなた求めて昔の傷がなんで今更痛むのよ意地をささえた思い出を捨

46 16.男の路地裏 傷風が体を吹きぬけるいつか馴染んだ居酒屋のれん男ひとりの手酌の酒に夢の苦(にが)さを夢の苦さを噛みしめる灯りもうすい路地裏を右に左に千鳥足責めてくれるな男の弱さ命ぬくめる熱燗酒が生きる明日(あした)の生きる明日
47 2.北のれん んだよ2.北のれん 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北 ... る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鳥一羽 ... に思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこかで呼ぶ声なのか誰か待つ者待たせる者と夢か ... 諦めか北のはずれの縄のれ
48 23.縄のれん 花~23.縄のれん 作詞 山田孝雄 作曲 四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよと ... また落とし男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼ななじみの顔と顔見れば見る程なつかしい俺もお前も ... て路地裏を男同志の縄のれん通り流しの酔町(よいまち)ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに)の唄でも弾 ... また落とし男同志の縄のれん(!
49 1.面影のれん 水田かおり-面影のれん1.面影のれん 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫暖簾( ... み 作曲 水森英夫暖簾(のれん)しまってひと息つけば胸に広がる面影よひとりの夜は想い出たどりそっとあな
50 2.芸人酒場 水田かおり-面影のれん2.芸人酒場 作詞 さいとうみつお 作曲 三原聡おまえひとりか相方 ... ネタ作り芸の浅草名物のれん芸を磨くにゃ鯨を喰えと今日も励ます船長小言聞いて夢見る芸人酒
51 10.深谷宿ひとり旅 > 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也赤城おろしがのれんを揺らし酒場(みせ)に灯りがともります旅のつかれを癒してくれる女将(おかみ)の笑顔に誘われて深谷宿情け町一夜泊りが又延びる清く流れる大利根川は故郷(くに)とつながる
52 2.ほろり酒 夜風が沁みる路地裏の灯(あか)りが誘う縄のれん今でも気になるおまえのことがその横顔が…酔えば切ない恋の味北の…北の酒場のひとり酒あの時俺に少しでも優しい気持ちがあったならふたりは離れずまたあの部屋で暮らせたもの
53 1.花板の道 じ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板をあぁこの道
54 6.ふつうのれんあい 神様クラブ-JURA6.ふつうのれんあい 作詞 陽 作曲 陽白い花を枯らさないよう肩をよせて朝を待とうよなんか寂しい顔をしてたね君は少しずるい声してるねえ、私たちふつうじゃないふつうじゃない恋私たちふ
55 4.おもいで酒場 誰かに好きだと云われたくないもしや暖簾(のれん)を撥(は)ねあげてあなた来るなど夢にもないがバカねおんなの名残り
56 2.港の居酒屋 る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに熱かんつけましょうか今夜は十八番(オハコ)が聞きたいねわたしゃ港(はま)の居酒屋女将(おかみ)港(はま)の酒場でよ赤提灯
57 3.マジ☆マジ☆ランデブー て華麗に再登場!声出して聞かせてよねえ!のれんに腕押しじゃ NO!NO!NO!NO!皆で暖めたらそう、派手にキメて繰り出すからパンチライン!カラフルランデブーバラバラでもそれが魅力魔法だってねまだ使えるよパステ
58 5.ヘルズキッチン ing in the windなびく白いのれん、定休日は月曜日 HELLすべてを破壊する豚骨スープ速成マシーン HELL地獄の炎がお前と寸胴を焼き尽くす HELL BURRRNING SOUL立ちこめる湯気に
59 2.角館恋灯り 恋角館の雪灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りかまくら燃える
60 1.七尾線 つよし女の願い乗せてゆく涙で見送る「花嫁のれん」私を捨てたあなたを追えば意地が未練ちぎる散らばる逢いたくて逢えなくて雪が舞う七尾線好きと言われ女は夢をみる断ち切るはずの能登の空津幡(つばた)を始発の切符を握る気
61 2.港こぼれ花 哲也港海鳴り北の果て軋(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうすい傷捨てて置いたらくずれそなおまえ港のこぼれ花何を想って暮らすのか店の二階でひっそりと見えない過去が見えたよで抱いても心を乱さ
62 2.大和路 時に来たくなるさえずる鳥も野の花も茶店ののれんも暖かい揺れる川面に浮かぶ顔そっと消します手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(いしぶみ)に刻んだ恋歌身に沁みる花
63 2.男哭酒 哭酒 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司暖簾(のれん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた振(ふ)りするあいつがよぎる行末(すえ)は女房と決(き)めていた男ごころを置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(いのち
64 2.父娘のれん 生駒尚子-可愛いおんな2.父娘のれん 作詞 朝比奈京仔 作曲 岡千秋雪になりそな夜やから暖簾をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口にだせない詫びがわりお酒注ぎたすカ
65 3.マジ☆マジ☆ランデブー て華麗に再登場!声出して聞かせてよねえ!のれんに腕押しじゃ NO!NO!NO!NO!皆で暖めたらそう、派手にキメて繰り出すからパンチライン!カラフルランデブーバラバラでもそれが魅力魔法だってねまだ使えるよパステ
66 6.逢いたかったぜ と俺さ男同志で酒くみ交す町の場末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ誰が流すかギタ
67 5.さけっぱらだい酒☆ 実よりも赤ちょうちんはじける泡に溺れたいのれんをくぐればスーパーハッピー「いま何時?」って電車を気にしてだってこの先のシナリオはわたし次第あなたに呼ばれて酒と鮭ハムカツエビカツ豆と豆観客たったひとりのセッション
68 2.なみだ酒 登美子 作曲 あらい玉英軒にゆれてる藍染めののれん叩いてにわか雨言えずじまいに別れた女(ひと)をなんで今さら忘れよう飲んでも酔えないなみだ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭くよな風酒場遠くはなれていとしさ知った男ごころのせつ
69 10.深夜、国道沿いにて ひどくどよめいていたねぇもう一度あの赤いのれんくぐってさ山盛りの具もスパイスも替え玉もいらない割烹着でさいつものラーメンをひとつ食べ終わったらいつも父さんパチンコ行くから先帰るねお菓子たくさん取ってね今も忘れら
70 1.暗夜の恋 なみだ咲き女の暖簾(のれん)はたたんでも生きてく暖簾( ... んでも生きてく暖簾(のれん)はたためない男の気ままを恨むより残る優しさ抱きしめて愛して会えないあの
71 2.駅裏屋台 な悲しい駅裏屋台風に淋(さび)しく暖簾(のれん)がゆれて遠い故郷の駅までつづく線路が見えるああ里ごころ幼馴染はどうしてか忘れられない駅裏屋台今も芽の出ぬ俺(おい)らを待たず嫁にゆきなよ思い出抱いてここは苦労のあ
72 2.ひとり酒 に沁みる詫びて酒汲むひとり酒酒に溺れて縄のれんいつも気になるあの人恋し誰かと暮らすその気なら幸せならばそれでいい胸の痛みを耐えながら酒で薄めるひとり酒雨の路地裏酒を飲むいつも実らぬ男と女止まり木揺れるその度に心
73 1.半分のれん 川中美幸-半分のれん1.半分のれん 作詞 岸かいせい 作曲 左峰捨比古お客はあなたひとりだけお銚子はさんでさ ... おいたきんぴらごぼうのれんしまえばあなたは帰る出したままでは誰かくる店の灯りはつけたままふたりでいた ... まふたりでいたい半分のれん雨でも降ってくれたならやむまでひきとめられるのにあなたが時計見ないよう問わ ... とお
74 2.ちゃんちき小町 川中美幸-半分のれん2.ちゃんちき小町 作詞 ゆうじ誠 作曲 石田光輝きりり美形(いなせ)な兄貴(あに)さんにあたしちょっぴりはひふへほの字小袖ふりふり裾などみだしそっと付け文
75 2.酒場のまねき猫 ょこに浮かぶわ面影が酒場の待ち人まねき猫のれんが揺れるそのたびに胸が高鳴る願い酒お銚子一本つけるから愚痴を聞いてよまねき猫ああ逢いたいの逢いたいのひと目だけでも逢いたいのあんたは無口ね意地悪ね酒場の幸せまねき猫
76 1.おーい中村君 社当時はいつでも一緒くぐりなれてた横丁ののれん可愛いえくぼの看板娘噂してるぜいいじゃないか中村君おーい中村君心配するなどうせなれてる貧乏くじにゃみんなこっちが悪者ですと詫びの言葉はまかせておきなおくってゆくから
77 1.女の時雨 とも酔えぬお酒です…女の時雨思い出酒場ののれん酒そばにあなたがいないだけそっと両手であたためたなんで幸せこぼれて落ちる沁みるお酒です…女の時
78 1.ねんごろ酒 さ 作曲 浜圭介荒海(うみ)が鳴くから暖簾(のれん)も泣いてついでに心も時化(しけ)てくるあいつは今ごろねんごろ酒で女(だれか)と枕を抱いているばかばか野郎が…ばか野郎が…いまでも惚れちゃいるけれど鉄砲玉(てっぽだ
79 1.ファイティング・ラッシュアワー ー!飛んでゆけ!新しい街並み人生はバトルのれんぞくだ Hahまた同じで飽きたりもするけれどそう旅に出たワクワクは忘れずに Everybody GO!(はい!はい!はいはいはい!)(でぇい!やぁ!)(そい!やぁ!
80 1.男の路地裏 傷風が体を吹きぬけるいつか馴染んだ居酒屋のれん男ひとりの手酌の酒に夢の苦(にが)さを夢の苦さを噛みしめる灯りもうすい路地裏を右に左に千鳥足責めてくれるな男の弱さ命ぬくめる熱燗酒が生きる明日(あした)の生きる明日
81 1.河内のからくち ええやろうさあ帰ろそんな言葉が聴きとうてのれん見上げる河内のからくちあんな男と呆れていてもひとりじゃ何にもでけへんわほんのひと口がふた口み口…雨降りやろかかなんなあ傘を持つのが面倒(めんど)やていつも言うてたあ
82 1.お客様本位 た奴らが来るうちの看板守り続ける天才バカのれん掛け続けるストレス解散思いっきり蹴るここはfreedomだ増え続ける行けるいけるいけるまだ軽く超えるバカも天才も紙一重だから頑張る奴らに送るぜエール TENSAIB
83 2.風のれん ラバイ2.風のれん 作詞 たきのえいじ 作曲 藤森美伃ふたりで生きても辛いのにましてひとりじ ... のお店お酒もひとつ風のれん飲んでも飲んでも何故酔えぬ酒よ酔わせて眠らせて逢いたさに心が痛む雨がそぼ降 ... の頃に未練こぼれる風のれん冷たい夜風の寒さより寒い心を誰が知る幸せがもしもあるなら分けて下さいあなた ... う一度ひとり淋しい風
84 1.男と女の子守唄 ば女が泣いた問わず語りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる風に思い出したか故郷を酒は男の子守唄涙は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたとわたし痩せた小指を引き寄せながら惚れたようだと言うあんた
85 8.迷惑でしょうが… で別の話迷惑でしょうがほっといてくださいのれんをしまうまでは迷惑でしょうがほっといてください馬鹿な俺です今夜はとにかく一人で飲みたくてこの店へ来たんです「前略ひとりで飲む酒というのはいつもどこか違う訳でうまく云
86 11.北陸ながれ旅 す旅だすがるお前をふりほどきひとり冬空旅のれんみぞれが寒いみぞれが寒い北陸ながれ旅連れて行ってとおまえの声が潮のうねりと追いすがるさわぐ松風安宅(あたか)の関で無事でいるかとあおぐ月口に出さずに旅千里越前抜けて
87 13.心意気 でく白い前掛けきりりと締めていつか自分ののれんを上げる包丁一本修業の道だ天にとどけよ天にとどけよ心意
88 1.くちなし慕情 も掛けます麻(あさ)のれんちょっとがひと月半年も過ぎてけりをつけなと言うお客...いいえ無邪気な男( ... (あす)も掛けます麻のれん(!
89 12.波止場のれん 12.波止場のれん 作詞 さくらちさと 作曲 宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息 ... 登の港の小さな暖簾(のれん)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚れたあなたを待
90 9.女と男の縄のれん br>9.女と男の縄のれん 作詞 たきのえいじ 作曲 宮下健治雨が背中に沁みる夜はお酒恋しい縄 ... みる夜はお酒恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし酒が縁(えにし)のさし向かいいい男いい女女と男の ... い男いい女女と男の縄のれん何も聞かないつもりでも酔えばお酒が聞きたがる云ってどうなる過去でもないし空 ... い男いい女女と男の縄のれん
91 1.忘れ雨 落ちる涙よ目尻で止まれ耳から心に入るなよのれん揺らすな忘れ雨すいせん一輪飾っただけの橋のたもとの小さな酒場わたし不幸は慣れてます化粧濃い目に涙をかくすあなたに愚痴など言いません胸にしとしと忘れ雨あなたの背広を背
92 2.新宿風待ち酒場 酒場風待ち酒場朝になるまでつきあうからとのれん仕舞った白い指 mn…帰りたいよな夕焼け空に今日も路地裏ちらちら浮かぶなごみの灯り生まれふるさとちがっていてもここは新宿風待ち酒場風待ち酒場人の情けを注ぎたし飲んで
93 2.河内のからくち ええやろうさあ帰ろそんな言葉が聴きとうてのれん見上げる河内のからくちあんな男と呆れていてもひとりじゃ何にもでけへんわほんのひと口がふた口み口…雨降りやろかかなんなあ傘を持つのが面倒(めんど)やていつも言うてたあ
94 1.男の流儀 曲中村典正酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本飲む涙や嘆きは酒の邪魔野暮は嫌いだぐいと飲め恋は本気で想うもの惚れたはれたと騒ぐなよ激しく燃える恋もあり巷で忍ぶ恋もある女は心を込めて
95 17.浪曲渡り鳥 り鳥秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正月のれん酒場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り
96 2.恋待ちしぐれ あの口づけを思い出しますくちびるが暖簾(のれん)ゆれてもあなたは来ない心しとしと…恋待ちしぐれひとりお酒をつぎたす指に指輪なんかはいらないけれど…酔えば酔うほど夜雨が胸にこぼれ小さな花になる好きよ好きですあなた
97 26.あいさつ!アイラブユー! こえでおい!おい!おい!これからあいさつのれんしゅうをおこなう!「はい!」あさおきたときは「おはようございます」やさしくされたら「ありがとう」わるいことしたら「ごめんなさい」おねんねするまえ「おやすみなさい」よ
98 1.マリーゴールドの恋 木下結子-マリーゴールドの恋/とんかつ赤のれん1.マリーゴールドの恋 作詞 髙畠じゅん子 作曲 小田純平あなたのいない人生なんか…いらない木の葉が木の葉が散るあなたがあなたが立ち去るマリーゴールド聖母マ
99 2.とんかつ赤のれん ルドの恋/とんかつ赤のれん2.とんかつ赤のれん 作詞 髙畠じゅん子 作曲 神野悠斗おじさんが揚げておばさんがお待ちどここ ... だけ明るいとんかつ赤のれん木枯らし電線笛を吹く町はチンドンクリスマス母さんほつれ毛気にしてた嬉しさ
100 2.のれんの向こう さまです2.のれんの向こう 作詞 緑川伸一 作曲 緑川伸一あの黒い ... 作曲 緑川伸一あの黒いのれんの向こうには俺たちの夢がつまっている日常虚しさぶっ飛ばして……駅から吐き出 ... てるんだものあの黒いのれんの向こうには俺たちの夢がつまっている日常虚しさぶっ飛ばしておくれよ優しく癒 ... かったよなああの黒いのれんの向こうには俺たちの

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