Mojim 歌詞

の肩越しに 】 【 歌詞 】 合計57件の関連歌詞

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1 1.真夏の朝の夢 て溢れて切ない恋にも似て隣を歩いている君の肩越しに好きだよと呟いてみる。 Like a summer dreamお祭りの前の静けさから胸の鼓動だけ聞こえてくるお願い私の気持ちよ静まれ君に気付かれないように俯いた
2 2.ぬくもり Scott Taylor誰を見ているの僕の肩越しに抱かれていながら心隠してなにがほんとかはいまは訊かないさ静かにふれて欲しいときもある泣かせてあげる今夜はずっと一度しかない熱いぬくもり傷つくだけなら僕だけでいい
3 13.DA FUNK ]諦めたはずの夢をもう一回[もう一回]君の肩越しに見たミッドナイト[AYE×3]嗚呼、目頭が TOO HOT普遍のノスタルジア[君にノスタルジア]そのモザイクとっぱらい真実を知りたい[SUPAH FUNK]ダン
4 5.ガールズ・グラフィティ er Shopオレンジの噴水をあああなたの肩越しに眺めていた人混みさえ嬉しい週末バニラシェイクにフレンチフライもう少しで大人になったらあんなふうにデートしたい Burger Shopカラダによくないとか気にしな
5 27.少しだけ膝を貸してくれないか 分だけ少しだけ膝を貸してくれないか君のその肩越しに月を見ていたいから知らず知らずのうちに優しさは怠ける綺麗な唇さえ確かめずに季節を過ごしてたよ Babyもっと抱き寄せてくれ mmm…つまずきながら傷つきながらそ

6 2.春色ドロップ いそうな甘いしずく舐めてみたくてきみは私の肩越しにあの子を想うの?すれ違うくすぶるふたつの恋チクチク胸が痛むよきみも同じように泣くの?足元をぬける風はまだ少し冷たい瞬きの途中に浮かぶきみはいつも横顔ばかりね情け
7 11.ココア 守ってくれるかなはじめて抱きしめられた君の肩越しに永遠をとめるように揺らいでいたやさしい、木洩れ陽…遠くをみてる横顔やミルクをココアに溶かす仕草変わらなくって恋の棘がチクリ刺さるさよならを決めたあの日のなつかし
8 2.男の夕陽 を聞きながら夕陽の彼方を見つめてた女は男の肩越しに二人の朝陽を探してたどんなに暗く果てない道も傷つきながらさすらいながらあぁ終着駅にはただおまえがおまえがいればいいどんなに暗く果てない道も傷つきながらさすらいな
9 4.メタモルフォーゼ めじゃないのにだめなふりして許す唇あなたの肩越しに震える星座「夢でいいでしょう」言いきかせても肌が裏切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
10 2.漁火の宿 枕髪の乱れを恥らいながら梳(と)かすお前の肩越しに燃えてあかあか漁火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の鏡の中に映る灯火(あかり)は残り火か沖にゆらゆら漁火の
11 7.女根の月 る夢は何処駆け抜ける無常の音(ネ)、憂いの肩越しに銀河系ブルージャングルああ、また空(クウ)の彼方にポカリ情炎(ジョーエン)濡れて染まる舌先のリズム、島色の柔肌、滑り落ちる極彩の星屑ビバップボップシュビドゥビデ
12 2.100万回アゲイン 谷知樹終わらない嵐も涙もないよほらねキミの肩越しにもう虹が出てる今の悲しみはやがて真珠になるつぎに出会う人飾ってあげなさい Smile Again!ほほえむたび人は強くなる Dream Again!何度だってや
13 2.愛憎ジレンマ シの上で揺れるアナタの肩越しに覗く月の色が今夜も霞んで見えるからお願いだから今夜だけは私を見ていてわ ... シの上で揺れるアナタの肩越しに覗く月の色が今夜も霞んで見えるからイケナイ…だけど今夜も求めてしまうの ... シの上で揺れるアナタの肩越しに覗く月の色が今夜も霞んで見えるからお願いだから今夜だけは私を見てい
14 2.ありふれたものみたいに 作詞 小幡英之 作曲 小幡英之ふっと右の肩越しに見てしまう遠い瞳をしてる君には慣れてるんだ強くその手をつかんで君をすぐ昨日の檻から連れ出してあげたいけど躊躇する君を見るくらいなら何もしないほうがいいさいつか僕
15 8.The Greatest Cage Kishii心が届かない偽りの悲鳴を誰かの肩越しに浴びせた夜何度も問いかけた風を憎んだ日々己に抗(あらが)う仮想の敵 More than paradise哀しきDesire More than dreams爪を
16 21.ネオン だようアドレスも知らぬ街をさまよう臆病者の肩越しにそっとささやきかける月を越えろ十六夜の空の向こう幻想∞広がるこの偉大なる生命力は折れないんだ瑠璃色の闇に潜む影を追う後悔無き旅情果てに何を見る?不思議な瞳の輝き
17 14.漁火の宿 枕髪の乱れを恥らいながら梳(と)かすお前の肩越しに燃えてあかあか漁火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の鏡の中に映る灯火(あかり)は残り火か沖にゆらゆら漁火の
18 9.雪~あなたがいてくれたら~ > 作詞 池田聡 作曲 池田聡ぼんやりしていた僕の肩越しにあなたは笑った「雪が降ってきた」と何かに追われてただ頑張ってた自分が無性に小さく思えたでも今はひとつだけ確かなものがあるあなたがいてくれたらすべてが素敵になる雪
19 1.SPARK でスパークしてるエナジーがかけ巡るピアスの肩越しに尖った美意識闘争心ホントに欲しいものは手に入れない哲学掴んだ時はもう逃がさないぞ Crazy Beautiful Crazy Beautiful Crazy B
20 13.ほおずき に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り

21 42.ほおずき に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
22 6.手をつなごう たいにつばさたたんでかくれんぼするあなたの肩越しに虹をみつけたつばさひろげて羽ばたいたときみなみ風あつめて微笑むのよあなたの悲しみは宝石のようだね夢みているみたいにほこりまみれの心が空に溶けていくよあかね色に染
23 8.本当は今でも…II feat.DABO しょうがないしびれるような情事に戸惑う君の肩越しに見えた小窓赤い月がのぞかせてた顔素直に思えた神の御加護 So SpecialまるでMovado君はサンシャイン塗らなきゃコパトーンだが常夏の愛の島にも降り注ぐ冷
24 10.メタモルフォーゼ めじゃないのにだめなふりして許す唇あなたの肩越しに震える星座「夢でいいでしょう」言いきかせても肌が裏切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
25 2.肩越しの空 葉があれば飛べるのこの肩越しに見た空を忘れないでいてどこまでも澄んで綺麗なあなたの夢が呼んでるここか ... えてサヨナラ言えたこの肩越しに吹く風が優しく包んであなたの背中を押すからいつでも前を見ていて小さいけ ... たいから煌めきの中この肩越しに映るのは懐かしい景色まだ知らなかった気持ちをたくさん教えてくれた一緒
26 8.A leaf~螺旋状のサヨナラ~ ナラを告げる二人は抱きしめ合ったまま互いの肩越しに未来見てたいつか君と会える日まで僕は風に吹かれ違う道旅してるだろう同じ枝に育った愛失った後で大切な絆気づく悲しみは少しずつ思い出に変わり空っぽのこの胸に芽吹くの
27 13.本当は今でも… feat. DABO& Miss Monday しょうがないしびれるような情事に戸惑う君の肩越しに見えた小窓赤い月がのぞかせてた顔素直に思えた神の御加護 So Specialまるで Movado君はサンシャイン塗らなきゃコバトーンだが常夏の愛の島にも降り注ぐ
28 13.メタモルフォーゼ めじゃないのにだめなふりして許す唇あなたの肩越しに震える星座「夢でいいでしょう」言いきかせても肌が裏切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
29 14.モノクロームの夏 陽射し腕のなかに溶けて目を閉じたらふたりの肩越しに燃え落ちてく夕日モノクロームの夏が逝く天気雨通り過ぎて古いピアノがなつかしい歌をうたうあの角を曲がれば会えるような気がした時が止まる場所で今も笑ってる夏を止めて
30 1.辿り著く場所(MOVIE VERSION) もあなたをもっと知りたい向き合ったあなたの肩越しに見たあの夕日…伝えたい事がわかったのそれでもまだ不安になるけれどそれはきっと…あなたに出會えてなければ私はわたしになれなかったんだそう思えてる容赦なく時は流れて
31 18.ほおずき に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
32 6.誰かどこかで ssさえもしないくせにホテルの部屋でオレの肩越しに日の出を待ってるきっと何も見つからないと分かってるでも全てを確かめてみるもっと熱くもっと静かな恋の炎探して似たもの同士のオレと君の出逢い不思議なかたちをした心模
33 7.ほおずき に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
34 1.ほおずき に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
35 2.入り江 き胸に飛びこんでおいでよ△街の明かりが君の肩越しに入り江のようだね(※くり返し)(△くり返し
36 4.雨月 雨月 作詞 安藤裕子 作曲 安藤裕子貴方の肩越しに街の景色を見た Ah貴方は濡れながら通りを背にしていた Ah遠くでははしゃぐ子の笑い声が響いていたの明日の朝にはこの雨も別れを告げ消え失せるだろう余計な事ばかり
37 11.メタモルフォーゼ めじゃないのにだめなふりして許す唇あなたの肩越しに震える星座「夢でいいでしょう」言いきかせても肌が裏切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
38 3.Cinderella 首筋の匂い愛しさは比べようもなくてあなたの肩越しにひとりの夜重ねて唇觸れる指先今確かめて No one makes me feel this way喜びも愛しさもほら夢見ている未來はガラスの靴片方だけの愛待って
39 3.入り江 き胸に飛びこんでおいでよ△街の明かりが君の肩越しに入り江のようだね(※くり返し)(△くり返し
40 6.メタモルフォーゼ めじゃないのにだめなふりして許す唇あなたの肩越しに震える星座「夢でいいでしょう」言いきかせても肌が裏切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
41 4.O.L 合う昨日までを庇うように抱きしめてみた君の肩越しに新しい何かが見えてわずかな夜を滑り落ちて消えるくちづけよ孤独な花になれ迷いの中で咲き急ぐ想いが頼りなくもはかなくも風に震える影絵の様な揺らめく日々にひとつひとつ
42 4.未来の風 ばすこと教えてくれた聞かせて...あなたの肩越しに舞い降りた夢両手で受け止めて Tell Me永遠の愛はここで生まれる..
43 4.メタモルフォーゼ めじゃないのにだめなふりして許す唇あなたの肩越しに震える星座「夢でいいでしょう」言いきかせても肌が裏切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
44 7.Funny!? Serious?! 凡の中で輝くのさ…俺の肩越しに special life!のぞいて見ないか special life ... e!君の夢たくして君の肩越しに special life!愛していると言わせて俺の夢たくして探してた ... 人」じゃ落とせない俺の肩越しに special life!のぞいて見ないか special life ... e!君の夢たくして君の肩越しに special life!愛していると言わせて俺の夢たくし
45 4.もう一度のさよなら なれなくて…ずっと忘れない離れないあなたの肩越しに見た青い空いたずらな夢の中あなたの後ろ姿…消えるはしゃいでたあの頃と私にもう一度さよなら

46 5.Two Hearts いあなたがいるお互いの肩越しに時間が止まるの……いつかは Fall in love again.目を ... ずくが飛ぶ……お互いの肩越しに時間が止まるの……いつかは Fall in love again
47 10.少しだけ膝を貸してくれないか 分だけ少しだけ膝を貸してくれないか君のその肩越しに月を見ていたいから知らず知らずのうちに優しさは怠ける綺麗な唇さえ確かめずに季節を過ごしてたよ Babyもっと抱き寄せてくれ mmm…つまずきながら傷つきながらそ
48 7.入り江 とき胸に飛びこんでおいでよ街の明かりが君の肩越しに入り江のようだね愛はいつだって不器用すぎる心手さぐりのままで本当に君が大切だから僕は急がずに待つよ愛はいつだって遠まわりする心確かめるまでは僕のぬくもりが必要な
49 14.メタモルフォーゼ めじゃないのにだめなふりして許す唇あなたの肩越しに震える星座「夢でいいでしょう」言いきかせても肌が裏切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
50 7.ほおずき に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
51 3.ほおずき に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
52 3.突然のEmotion れることできるあなたの肩越しに見た人波も思い出になるのね I'll let you go the s ... れることできるあなたの肩越しに見た人波も思い出になるの
53 8.春雷のあとで 妻駆け抜ける夕暮れの空に耳をふさいだ貴方の肩越しに濡れた指先手に露草時は五月夏はすぐそこに時は九月色づく街角冬の訪れ知らせる風たちいつだって貴方は何も話してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく
54 6.春雷のあとで… 稲妻駈け抜ける夕暮れの空耳をふさいだ貴方の肩越しに濡れた指先手に霞草時は五月夏はすぐそこに…時は九月色づく街角冬の訪れ知らせる風達いつだって貴方は何も話してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく
55 10.18才の彼 甘いささやきも知らなかったのね私はただ彼の肩越しにひろがる蒼空見ていたわ服を着るときに私は孤独になっていた「悪くなかった」と無邪気に笑って去ってゆく彼のその背中をなにも言わないで見送ったそして髪を直しマスカラを
56 63.季節はずれの恋人 康 作曲 網倉一也ヨットのセイルたたむあなたの肩越しには冬の海が黄昏てく金色の絨毯(じゅうたん)ねテトラポッドに凭(もた)れそんな風景見てた波がそばまで近づいて心を叩いている私よりもあなたはきっと海の方が好きなのね
57 4.砂のATELIER の唇 once more青いムーンライトの肩越しに思い出をはすずこころのアトリエに忍び込んだ君 I know she said good-bye引き潮が足元をさらった夏の日は午後の breezeうなじに濡れた髪