Mojim 歌詞

はらはら + 】 【 歌詞 】 合計217件の関連歌詞
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1 7.みちづれ 合う膝をかかえて眠るが溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋愛しただけの罪が ... の恋愛しただけの罪がはらはら愛しただけの罰は受けるわ言葉は欲しくないただあなたは私の物にならないのね ... 私の物にならないのねが溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋眠りについたあなたの事をただ ... だけ愛しただけの罪が
2 1.冬だより くなる頃ほらこぼれてはらはら落ちてくる君を今呼び止めてこの冬の始まりを知らせよう嬉しそうにねぇ笑って ... で受け止めてほしい初が落ちてくる瞬間をふたりで見てるなんて運命だって思ってくれないかな髪や肩に積も ... いかな髪や肩に積もるで少しずつ君は凍えていくんだ私からの気持ちは君のこと困らせてしまうの何気ない言 ... で受け止め
3 2.桜咲かせし 遅れ咲きせし津軽弘前明り今宵ひと思いあなたを口説きます袖振り合うも他生の縁ここで会えたが桜の縁 ... ここで会えたが桜の縁はらはらはらはらりうなじほんのり汗ばむ ... うなじほんのり汗ばむはらはらはらはらりエエ‥忘れさせないくちづけであなたの心盗みた
4 2.White Blossom- Duet ver. せたひらひら舞い散るはらはら落ちる Ah(遠い昔のお話みたいにこの ... 昔のお話みたいにこのがいつか花に変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... たあの香りが離れないの下に秘めた(土の奥で根を張りいつか顔を出す)残り火の果てああ想いの花咲き誇
5 4.雪舞桜 のマリア4.舞桜 作詞 おかゆ 作曲 おかゆ心に残る青春の影ひとりあの街帰るポケットの中熱 ... たこの季節に溶けない舞桜もう一度咲いていいですかいくつ年を数えても重ねた分だけ苦しくてもしももう一 ... けぬ人へ私の中で今…が舞うはらはらと舞う二つの季節乱れ咲くこの街で ... 季節乱れ咲くこの街で舞桜今でもここで待ってます

6 2.車輪の夢 がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り ... がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま ... がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行
7 8.車輪の夢 がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り ... がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま ... がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行
8 1.夢咲*ハレ舞台 ツ見純代 作曲 睦月周平はらはら花吹ひらひら舞いおどれ春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)笑顔満開でウェルカム!!刹那の ... 色が微笑みにふり注ぐはらはら花吹ひらひら舞いおどれ春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)笑顔満開でウェルカム!
9 1.幸せ桜 く桜桜幸せ桜心は満開はらはら花吹恋にはぐれてあきらめて泣いたあの日の哀しさよあなたの優しさあたたかさ消えて行き ... 傷桜桜幸せ桜心は満開はらはら花ざかり上り下りの人の世をつなぐこの手は離さずにあなたの笑顔に守られて咲 ... る桜桜幸せ桜心は満開はらはら花吹雪(!
10 4.想いはらはらと VE4.想いはらはらと 作詞 川谷絵音 作曲 川谷絵音息をするように僕は想いを吐き出したいだ ... っとそっと降り積もる混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩く ... 描いて僕らは歩く歩くはらはらと落ちていくつもりの心を救い出すほどの勇気僕は持ち合わせてなかったでも何 ... っとそっと降り積もる混じり出す想いに大切な何かを描
11 4.舞幻 見つけ出す合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚 ... ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば流れ込んでくる ... るのだろう合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚 ... り咲き誇る
12 1.夢中の先へ して映し出されるものはらはら降るが胸の奥積もったらそっと温めて溶かそう流れ出せば次の春の訪れ Find a
13 1.夢のまにまに むように見えない花吹あなたを連れてくるの桜に衣(きぬ)にひぐらしにあなたの声が聴こえるあふれてとめ ... るあふれてとめどなくはらはら果てしなく苦しさは愛しさの証し夢のまにまに抱いてあふれてとめどなく ... てあふれてとめどなくはらはら果てしなく空蝉(うつせみ)の人恋し素肌夢のまにまに抱い
14 1.舞幻 見つけ出す合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚 ... ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば流れ込んでくる ... るのだろう合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚 ... り咲き誇る
15 1.想いはらはらと MISIA-想いはらはらと1.想いはらはらと 作詞 川谷絵音 作曲 川谷絵音息をするように僕は想いを吐き出したいだ ... っとそっと降り積もる混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩く ... 描いて僕らは歩く歩くはらはらと落ちていくつもりの心を救い出すほどの勇気僕は持ち合わせてなかったでも何 ... っとそっと降り積もる混じり出す
16 1.一夜夢 望郷(おもい)千里にが舞う窓にはらはら一夜(ひとよ)夢心に吹いたわびしさは風の哭き笛ふるさと囃子(ばやし)湯気 ... の人生(みち)を桜吹の誠花(はな)が舞う夜明けしらじら一夜(ひとよ)
17 6.今夜も月がきれい 唐沢美帆 作曲 太田雅友はらはらと舞う粉なぜだか涙が止まりませんかじかんだ指の先が悲しみを離してくれません帰りたくて
18 3.雪の交差点 Gift3.の交差点 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫 ... 鈴木紀代 作曲 水森英夫はらはら肩に舞う行く人来る人曲がる人…別れたあの女(ひと)あの背中夢でも見てるか ... るあゝゝゝめぐり逢いの交差点あの日歩いたの道寄り添う足跡(あしあと)忘れない…若さのおろかさ腑甲斐(ふがい)なさ時計を ... るあゝゝゝ抱きしめるの交差点
19 1.車輪の夢 がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り ... がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま ... がらゆらゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行
20 1.春夏秋冬・夢祭り に夢はいのちの花舞台はらはらはらはらと咲き誇れ春は桜の春は桜の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばし ... ゅると舞い踊れ冬は吹の冬は吹の夢祭りハアー五つ幾つになろうとも恋はこころの花舞台流し目は流し目は恋文がわ

21 1.五島恋椿 どり-五島恋椿/白山舞い1.五島恋椿 作詞 さいとう大三 作曲 弦哲也汽笛を連れて船が行( ... かふたりは会えますねはらはらと白に赤みじょか椿は五島(しま)育ち島から島へ春が来る円い鬼岳(おにだ
22 4.雪の砂時計 人十色~4.の砂時計 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司哀しみさえもしあわせとあなたを愛して ... と舞い落ちるはかないは白い砂時計夢という名の嘘があるあなたを愛して泣きました想い出ひとつあればいい ... 抱きしめて生きてゆくはらはらはらとはらはらと舞い落ちるはかないに白く染められて涙がこごえになり心の中まで降りし
23 2.淡雪情話 の桜島2.淡情話 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋いいの私はしあわせでしたお目にかかれただ ... れただけでいいはらりはらはら舞い落ちる白い淡浴びながら忍び傘して立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなお ... せてこのままではらりはらはらひそやかに燃える淡紅の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめ
24 1.扇子の風 の風に舞えひらひらとはらはらと光の中へ口上述べてる間にも時代は変化の波を作るたどり着く桃源郷そして目 ... いた夢たち人情と花吹それは日本の心新世界築くには嵐避けれない痛みは要返しさだめよ耐えて越えて来た己 ... の風に舞えひらひらとはらはらと光の中へひらひらとはらはらと光の未来(そら)
25 1.桜空 所葵 作曲 manzoはらはら舞い落ちるさくら今宵咲く水面の月怪しげに揺れている心の鈎(かぎ)を開け放 ... うに浮かべてちらちらが降ってもうすぐ春さくらが咲く朱の空光る月この両手でかき集めてあなたへとこの
26 1.青い瞳の舞妓さん びらがブロンドの髪にはらはらのよに舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川(かもがわ)沿(ぞ)いの気になるカフェの
27 1.雪の花哀歌 岡ゆう子-の花哀歌1.の花哀歌 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋春というのに牡丹 ... 千秋春というのに牡丹はらはらはらはらふたりの肩に舞う惚れたというのが真実(ほんと)ならなんでひとりにさせるの ... んな…儚(はかな)いの花指の冷たさ手のひらでやさしくやさしく温(ぬく)めてくれたひとあの日の想い出 ... 積もるおんな…切ない(|
28 3.恋のすみだ川 」あ、チョイとはらりはらはら花吹ときめきあふれる粋だね風流だね恋のすみだ川夏の夜空に打ち上げ花火今日で二度目の ... みだ川秋の満月真冬のもふたり並んで屋形船霧よ隠して浅草あたりもっとお寄りよ寒くはないか「ゆこか戻
29 2.日本うた暦 るこの国の歴史を祝いが舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯月 ... 花の宴酒くみかわせばはらはらと散りゆく桜(はな)のあでやかさ皐月(さつき)薫風鯉のぼり白雲(はくう
30 10.桜、月華に舞う て月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢 ... うつろう舞い散る花吹月華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこぼ ... て月華をまとい乱れるはらはらと麗しく夢へと誘うひらめく花衣短き命燃やしてあふれ出す薄紅に包み込まれ
31 4.今夜も月がきれい REEN mode)はらはらと舞う粉なぜだか涙が止まりませんかじかんだ指の先が悲しみを離してくれません帰りたくて
32 5.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞う諦めかけた夢がまた波打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬に触 ... ぇ問いかけた声が響くはらはらと一緒に夜空駆けていけばあの丘に日差しさす頃に「見つけた」願いは宝石輝
33 18.雪華懺悔心中 ror18.華懺悔心中 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積 ... いと占う吉凶は剥ぐ爪はらはら花弁数えて怖いお人であらしゃりますかいのち惜しかろ飲み乾す咽に爛れる情の ... に踏み出した足首舞うはらはら六花に埋もれて愚か恋しや痴人の愛の果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地
34 5.氷雪の海 青~』5.氷の海 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也 ... たかたかし 作曲 弦哲也しんしんと海に落ち夢ははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にただひとり別れがくるのは
35 1.雪舞い桜 夏木綾子-舞い桜1.舞い桜 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介愛の行方をたずねてみても思い叶わぬさ ... い叶わぬさだめの恋よはらはら舞い散る桜のようにが夜空に舞うばかり遠いあなたを追わないで…風に散りゆく ... ないで…風に散りゆく舞い桜夜の帳(とばり)に小をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面影涙で滲むつの
36 7.薄氷祈り 詞日山尚 作曲 myuはらはらと散る花を独り見つめていた行く宛てもないまま影だけが伸びてゆく眩しくて混 ... す手のひらで掬われたの跡は消える最後まで儚くひたすらに美しく白すぎて穢(けが)せない世界も明日は
37 1.雪月夜 千葉一夫-月夜/国東は俺のふるさと1.月夜 作詞 竜はじめ 作曲 花笠薫同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠くちら ... うな墨絵ぼかしのああ月夜燃えるちいさな命火を俺にあずけてくれた女(ひと)そんなおまえがいとしくて細 ... 寄せりゃ匂う黒髪ああ月夜まるで過去(むかし)を消すように風に ... し)を消すように風にはらはら
38 5.越中おわら節 つゆかしぐれかオワラはらはらともしや来るかと窓押しあけて見れば立山オワラ ... けて見れば立山オワラばかり「越中で立山加賀では白山駿河の富士山三国一だよ
39 4.いざ、大和撫子 らゆらゆら紅葉だってはらはらはらはらも舞い踊るチカラの限りで踊れくるくるくるくるくるくる狂う踊りくるくるくるくる
40 12.雪舞橋 ルバム12.舞橋 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃会いたくなったならこの橋へおいでと片方だけ ... 出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすし ... 離(わかれ)降り積む舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中ちら ... く背中ちらちらちらとはらはらはら
41 18.秘恋 だけしか見えない春のが舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんなにつらい眸をして ... たの涙おもうと苦しいの花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでもあなた私を離さないでこの
42 15.淡雪牡丹 ョン15.淡牡丹 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司 ... 井谷俊也 作曲 徳久広司はらはら舞い降るの中小さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やし ... らしよ冬の花です…淡牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと自 ... やえ)夢の花です…淡牡丹蛇の目を持つ手を包みこむ
43 2.桜、月華に舞う て月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢 ... うつろう舞い散る花吹月華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこぼ ... て月華をまとい乱れるはらはらと麗しく夢へと誘うひらめく花衣短き命燃やしてあふれ出す薄紅に包み込まれ
44 1.絆雪 岩出和也-絆1.絆 作詞 石原信一 作曲 岡千秋しばれるはずの ... 岡千秋しばれるはずのなのにおまえがいればあたたかい春まだ浅い北国のしあわせ探す道の駅連れて来たのさ ... 俺のふるさとへ二人にはらはらもたれて眠る細い肩子供に戻りおやすみよ都会の傷をせせらぎが洗ってくれる清らかに ... び込めよ涙を拭えと絆はるか
45 1.おんな花の舞い 散れはらりららはらりはらはら花吹薄紅ロードの未練坂あなた恋しいおんな花の舞い星空きらめくこんな夜は愛しいあな

46 1.淡雪牡丹 つむぎ1.淡牡丹 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司 ... 井谷俊也 作曲 徳久広司はらはら舞い降るの中小さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やし ... らしよ冬の花です…淡牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと自 ... やえ)夢の花です…淡牡丹蛇の目を持つ手を包みこ
47 2.雪だより 上由美子-港しぐれ/だより2.だより 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋 ... 詞麻こよみ 作曲 岡千秋より冷たい別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度… ... う一度……心しんしんだより男はいつでも笑顔の裏に哀しい嘘を隠してるあの日のことは夢ですか騙してどう ... どうぞ最後まで……涙はらはらだより
48 21.フォノトグラフの森 歌う森は触れた先からはらはらと崩れていく繊細な音まるで ... ていく繊細な音まるでのよう胸の中満たすのは柔らかな雨の音広がる波紋のように意識を溶かして静かな静か ... くささやかな声まるでのよう穏やかな沈黙にただ耳を傾けたちらちら瞬く星の吐息の音さえ遠くへ遠くへ響
49 11.Anicca 想う気持ち加速させるはらはらと落ちるが頬で溶け流れゆく美しく消える刹那それも雅なのか触れられるほど近くでも決して届 ... さい花は散り土になりは融け渇いて空へと悲しき無常かでもまた花は咲いて ... かでもまた花は咲いても舞うから想いも宿命(さだめ)超えふたりを導いてよ愛しあえる日々まで天満月(
50 6.春夏秋冬流れ唄 を彩るのはあたたかなよ笑いも涙も無礼講歌うような舞台になる夜はいずこ月光射す方へ気の向くままに望み ... 加減するは恥と知れ吹の中に挑み行くのさ流れ流れ参り候有為の奥山今日越えて旅立つ者に夢よ咲け ... て旅立つ者に夢よ咲けはらはらいざ行かん己の道を流れ流れて参り候明日はいずこ誰かが呼んでいるさすらう
51 1.雪の宿 成世昌平-の宿/甘えてエエねん1.の宿 作詞 もず唱平 作曲 聖川湧 ... 詞もず唱平 作曲 聖川湧が舞うはらはら脅(おび)えあなたとこれっきり逢えなくなる女の幸せ捨てる気で駆け込んだ夜 ... 車のガラス窓浮かぶよの宿あかりが舞う急かせるようにあなたに人生を預けてみるなんてね本気で考えたあの日から三年 ... )かこの胸に浮かぶ
52 34.春~HARU~ のように降りだした初冷たい夜空見上げて僕はちっぽけな自分を知るゆらゆらと浮かんで消える懐かしい面影 ... なたのために春を祈るはらはらとこぼれて落ちる温かい涙思い出は生きた証僕はあなたの大きさを知る今どう
53 12.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞う諦めかけた夢がまた波打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬に触 ... ぇ問いかけた声が響くはらはらと一緒に夜空駆けていけばあの丘に日差しさす頃に「見つけた」願いは宝石輝
54 4.桜ロマンス っちゃうね!花びらがはらはら君の涙を誘う小説みたいに書き直せたらいいけどちぎれたハート君だけじゃない ... ?笑っちゃおう!桜吹舞い散る道ロマンス風になってく願っていようよ再び誰かを好きになる涙がすべてを消 ... ?笑っちゃおう!桜吹舞い散る道ロマンス風になってく願っていようよ再び誰かを好きにな
55 1.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞うふりつもるこなゆきがまう諦めかけた夢がまた波打つあの日のままであきらめか ... いかけたこえがひびくはらはらと一緒に夜空駆けていけば ... 緒に夜空駆けていけばはらはらといっしょによぞらかけていけばあの丘に日差しさす頃にあのおかにひざしさす ... 中沢伴行降り積もる粉が舞う諦めかけた夢がまた波打つあ
56 3.あなたの灯 見守るようにああもうが降る肩に髪にはらはらこの指先の冷たさは別れた別れたあの日からの哀しみかひとつふたつと数えて甘 ... しの心に残るああもうが降る街に屋根にはらはら兄さんみたいなあの人にふたたびふたたびめぐり逢えることもなくああもう ... ることもなくああもうが降る肩に髪にはらはら消えそで消えない灯をふりむき
57 8.風の華 た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り積むの華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れ
58 1.北旅愁 覚めてかうつつか夢かがちらつく窓の外道に迷った旅すがらおれにこころを寄せたひと赤い漁火おもいで夜景 ... とさきこの人生に札幌はらはらがふ
59 7.女泣川 くふたり救うのは髪にはらはら舞い散る小傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女泣
60 6.あなたの灯〜ニューバージョン〜 見守るようにああもうが降る肩に髪にはらはらこの指先の冷たさは別れた別れたあの日からの哀しみかひとつふたつと数えて甘 ... しの心に残るああもうが降る街に屋根にはらはら兄さんみたいなあの人にふたたびふたたびめぐり逢えることもなくああもう ... ることもなくああもうが降る肩に髪にはらはら消えそで消えない灯をふりむき
61 16.雪燃えて 01416.燃えて 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也細 ... とよひさ 作曲 弦哲也細(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱 ... 辻ヶ池この身投げても燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹 ... んとこの世の向うが吹いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩を引き寄せる名残り椿宿契り契
62 1.Anicca 想う気持ち加速させるはらはらと落ちるが頬で溶け流れゆく美しく消える刹那それも雅なのか触れられるほど近くでも決して届 ... さい花は散り土になりは融け渇いて空へと悲しき無常かでもまた花は咲いて ... かでもまた花は咲いても舞うから想いも宿命(さだめ)超えふたりを導いてよ愛しあえる日々まで天満月(
63 6.冬の花びら と)しむような冬の空はらはら恋しさ降り積もるあなたと居れば寒くはないわどうぞ隠してよこのままふたりあ ... のままふたりあぁあぁが舞う花には花の咲く春が蝶には蝶の飛ぶ朝がふたりの明日(あした)はいつ来るのこ ... り)の向こうあぁあぁが舞う角巻(かくま)きひとつ身を寄せ合って冬の花びらを見上げるふたりあぁあぁ
64 5.秘恋 だけしか見えない春のが舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんなにつらい眸をして ... たの涙おもうと苦しいの花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでもあなた私を離さないでこの
65 7.Colours of life 健次郎 作曲 崎谷健次郎はらはらとこぼれる花に遠い日の夢想う春の日突然の夕立の中途方にくれたあの夏の日季 ... の日さらさらと降る粉にそっと抱きよせた冬の日季節を追いかけて人の命は輝きを増すそっと耳を澄ませば
66 1.君が恋しくて 逢った北国札幌の町粉舞い散る日暮れ時噂訪ねてすすきのあたり赤いネオンがゆらゆらゆらりあぁ…逢いたい ... ころの隅へ涙グラスにはらはらはらりあぁ…切ないなぁ昔馴染みの坂道長崎の町面影振り向く思案橋さがし求
67 22.君が見る夢の中 だ手は熱く僕を求めたの花はらはらと積もることなく溶けて行く思い出せるよね何度目の冬が來ても失われること
68 24.春待人 く春待チワビテ君想イはらはら舞い散る花を数える夢ミルホドニ溶ケル ... る夢ミルホドニ溶ケル会いたい君だけに光るねぇ君が孤独の中で震えてる夜があるのならもう二度と隠さない ... べ春待チワビテ君想イはらはら舞い散る花を数える夢ミルホドニ溶ケル ... る夢ミルホドニ溶ケル会いたい君だけに光
69 2.もみじ橋 がいとしく浮かぶ風にはらはらもみじ橋愛することは大変だけど忘れることもあゝ難しい叶う夢さえ叶わずにこ ... つ枕で身を寄せあったがちらちらもみじ橋月日をかさね築いた恋も崩れてもろいあゝふしあわ
70 2.Snow Plants に消えたのひらひらとはらはらの花びらよ抱き合った体の中に含まれていたはずなんだよ1グラムにつきいくらの思い ... に消えたのひらひらとはらはらの花びら
71 2.北上川恋唄 世界遺産平泉を唄う~の細道2.北上川恋唄 作詞 喜多條忠 作曲 水森英夫青き流れに桜の花が ... 夫青き流れに桜の花がはらはら散ります花筏(はないかだ)肩を寄せあいほほえみあったあなたあれからどう
72 11.秘恋 だけしか見えない春のが舞い散る髪に指にはらはら…寄り添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんなにつらい眸(め) ... たの涙おもうと苦しいの花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでもあなた私を離さないでこの
73 2.またいつか君と 吹いて色づいた枝葉ははらはら舞い落ちて一面に広がる白く煙る朝幸運の樹の上そっと ... 朝幸運の樹の上そっとを降らせてキラキラつもるいつでもいつでもずっと待っているわたしはここだよ君はひ ... 節が過ぎてく夕陽も粉も再びめぐりくるこの思いやさしく包み込んであたためてあげたいよ命が輝くときそう ... 夜(よる)も夕陽も粉もすべて
74 1.風花しぐれ 未練の雨が白く凍えてになる風に舞い散る二人のさだめひらり ... る二人のさだめひらりはらはらひらりはらはら儚すぎますああ風花風花しぐれ冬の暦をお酒で温め胸がなおさら淋しがるまぶた ... が咲かせた花はひらりはらはらひらりはらはら行方悲しいああ風花風花しぐれ指にひとひら止まった ... 指にひとひら止まったが涙まじりに溶
75 2.滝桜 三春(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひ ... じに何を見つめる滝桜解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
76 2.白い花のタンゴ 作詞 麻こよみ 作曲 伊藤彦別れの小径にはらはらと白い花びら二人にこぼれていたわ面影をそっとたどります願いがひとつ叶う
77 1.純情花吹雪 カレン-純情花吹1.純情花吹 作詞 及川眠子 作曲 つんく笑っちゃうくらいダメなあんたに今惚れたのが運命( ... ってあげるよ純情花吹可憐に色づいてどんな悲しい未来も乗り越えて行くからああ…ああ…ああ…純情花吹 ... ああ…ああ…純情花吹ひらひら咲き乱れあんたこの瞳の中ねぇいつも笑ってああ…どうか信じちゃうからねあ ... てみせ
78 5.マーガレット きたら.......はらはら花びら指先に乗せてキミの面影を抱きしめたほら、こんなに ... しめたほら、こんなにのように積もってゆらゆら揺れてく暖かい風がどこか遠くへとさらってく届きますよう ... に白い花に願いこめてはらはら花びら指先に乗せてキミへの想いをつぶやいたねぇ、微かな夢を描いた空にゆ
79 6.雪の駅 20126.の駅 作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大 ... 仁井谷俊也 作曲 叶弦大はらはら舞い降る牡丹息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛し ... あゝ汽車が着く…白いの駅凍える夜空に警報器が三ヶ月振りですふたり逢えるのはいつかは倖せ欲しいから今 ... あゝ汽車が着く…白いの駅愛しているよと抱
80 1.皿山情話 ひさ 作曲 三木たかし小をひとひらこの手にのせりゃ短い命が消える様に私が死んだら泣いてくれるでしょうか ... 妬(ねた)めば悲しいはらはらと降るよなんにも知らないでああ佐々皿山はああ ... でああ佐々皿山はああ化粧椿のつぼみは冬でも咲ける冷たくされても美しく私のことなど忘れているでしょう ... しあわせ妬めば悲しいはらはら
81 10.京しぐれ 詞松井由利夫 作曲 伊藤彦嵯峨野霧雨(さがのきりさめ)夕まぐれ指にこぼれる京しぐれ濡れて ... ぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころは
82 4.角館・想い人 将実しんしんきらきらが舞うしだれ桜にが舞うあの人は何処(どこ)の町どんな暮らしの毎日ですか角巻(かくま)きで角館( ... くのだて)想い人想い恋しくて愛(いと)しくて今もわたしはひとりですしんしんときらきらとああ ... しんときらきらとああ桜の町どんなにどんなに愛しても抱いてくれない人でしたこころだけ抱きしめてつらい ... し恋角
83 12.風の華 た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り積むの華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れ
84 6.京都ひとり すふわふわふわふわりが降ってく人の別れはいつも心がちぎれあかい夕陽が胸に落ちるにぎわいの声響く錦の ... 鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆら
85 14.ためいき橋 らしたら季節はずれのになる逢うたびに逢うたびに骨も折れよと私を抱いた優しい腕があつい吐息がこの身を ... ない信じない白い手紙はらはら舞いおちて川の流れに消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空涙凍れと
86 2.ふたりの戀あかり 忠 作曲 水森英夫はらりはらはら櫻の花びら胸に頰にこころに舞い落ちて篝火夜櫻戀あかり初めてあなたと出逢っ ... 淚秋の夕陽の落しものがちらちら聖夜のキャンドルどんな時も一緒にいようねとツリ一をみつめる戀あかり
87 1.契 志 作曲 Kagrraはらはらはらり粉が舞うゆらゆらゆらり心は搖れる嵩ね合わせた左の手右の手掌に流れ出る紅の色は白
88 21.雪舞橋 ルバム21.舞橋 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃会いたくなったならこの橋へおいでと片方だけ ... 出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすし ... 離(わかれ)降り積む舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中ちら ... く背中ちらちらちらとはらはらはら
89 1.四季の酒 年振りでしょ相合傘ははらはら紅葉の…秋はしぐれ酒お互い黙って瞳(め)をみればこころが読めます話ができ ... とげましょうね…冬は
90 1.四季の酒 年振りでしょ相合傘ははらはら紅葉の…秋はしぐれ酒お互い黙って瞳(め)をみればこころが読めます話ができ ... とげましょうね…冬は
91 5.女泣川 くふたり救うのは髪にはらはら舞い散る小傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女泣
92 11.雪の駅 01111.の駅 作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大 ... 仁井谷俊也 作曲 叶弦大はらはら舞い降る牡丹息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛し ... あゝ汽車が着く…白いの駅凍える夜空に警報器が三ヶ月振りですふたり逢えるのはいつかは倖せ欲しいから今 ... あゝ汽車が着く…白いの駅愛しているよと抱
93 7.古都の雪 ~7.古都の 作詞 秋浩二 作曲 秋浩二麗らかな琵琶湖(うみ)に木枯らしが吹き荒れて涙もし ... とりああ嵯峨野路へ…が降るが降る白いがあの人をあの人を呼ぶように ... をあの人を呼ぶようにが降るが降る白いはらはらはらはらと恋しさに泣く黄昏の宇治川(かわ)に想い出を流してもあなたの面影(かげ) ... が指が
94 8.winter tainer(piano-tail remix) nで一番気持ち熱いい山目指して仲間連れ出して吹の中高速ぶっ飛ばして目の前開けてただキラキラ広がる辺りやばい白銀の世界ゲレンデに板抱えて登ってヴィンディングきつくしめなおしてさぁOne take目は軽く足ならして(up↑down↓ right&left)スピードますます(Bomb!!!)爆発するほど心臓(ココ ... するだろうそれでこそ winter enter tainer溶かす burner Mr winter tain
95 9.京しぐれ 詞松井由利夫 作曲 伊藤彦嵯峨野霧雨(さがのきりさめ)夕まぐれ指にこぼれる京しぐれ濡れて ... ぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころは
96 7.紀ノ川 な舟風が舞う雨が降るが散る吉野山々(よしのさんざん)嵐ですあなた助けて今何処に ... あなた助けて今何処にはらはらと…散りゆく花を眼で追えば肩を寄せ合う花筏憎しみも哀しみも愛しさも夢と
97 4.思い櫻 くれんり)の春がありはらはらと遠櫻(とおざくら)思いの数だけ花は咲くこころの綾の糸ぐるま手繰(たぐ) ... の終わりもゆき暮れるはらはらと遠櫻思いの丈だけ身は細る盛りの花も移ろえば冬木(ふゆき)の櫻の返り花色 ... 花色もほのかな薄紅によ積もるな枝折るな命ふたつが生きている ... 命ふたつが生きているはらはらと遠櫻夢見た数だけ花は散
98 1.Perfect World の風に吹かれるの花吹はらはらと舞い散るよ一千年を経てもなおここに根を張る幹のその技に生きる場所はこ
99 6.指 に人目避けながら春のはらはらと落ちて泣いてる私の青ざめた頬の上溶けて消えてく私に帰る場所など無かっ
100 2.心ころころ 作詞 いではく 作曲 伊籐彥心でころころこがれたあの娘(こ)突然東京へ行っちゃった笑って見送る僕だけど心 ... )いたほのかな戀の花はらはら散ってく日暮れ道心ころころ笑って泣い

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