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1 1.木更津みれんいですかあなた優しいひと言をせめて私に置いてって…月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれんい ... ですか港まつりのあの夜の花火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん夜霧大

2 2.悲恋の雨雨が降る夢が流れて又ひとつあなたに逢えない未練がつのる縋れば涙がこぼれ落ちあきらめ切れないこの胸にや ... まじりの雨が降る情けひと夜の花ならば咲かせて散りたいこの身を焦しも一度抱かれてみたかった愛しているから

3 1.湯の宿ばなし倫湯の宿そぼ降る雨にひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらありながら燃えて乱れる華に ... びでも遊びでも千夜一夜の花が散る女せつない乱れ舞

4 2.月の椀てた君の横顔はまるで夜の花街に立ち尽くしてた僕らの隙間をぼんやり埋めてた悲しい冷たい風冬のアスファル ... ノバン)混ざり合ってひとつの色となる気になりだす気になりだす月には言わずもがな君の気配(ツキノバン) ... 月に話しかけてる僕のひとり言まるで夜の痣畦道で歩いてる僕の頭上には遠い月の山僕の心が月の心が重なり合 ... ノワン)混ざり合

5 1.つながる、ウンメイるよ並んだ文字の日付ひとつさえ笑顔になれるねきっと祈りにも似てたの今 ... と祈りにも似てたの今夜の花火それは約束の未来どこにいたって忘れなかった胸のなか鮮やかなまま運命が集

6 1.夜の花美川憲一-夜の花1.夜の花 Lyricist かず翼 Composer 水森英夫なみだ浮かべてすがるほど可愛い女になれなくて ... なくてどうせ咲いても夜の花黙って別れてあげるけどダイヤの指輪は返さないわずかばかりの純情はお酒で流し ... いたいどうせ咲いても夜の花遊びの恋だと知ってても夢見てしまうの女って過去もあります傷もあるむかしのこ ... ないでどうせ

7 2.港の迷い猫美川憲一-夜の花2.港の迷い猫 Lyricist かず翼 Composer 水森英夫ごめんよ俺はカモメ鳥そ ... れじゃアバヨと消えたひと見送るつもりもないのにさ未練桟橋追いかけた港路地裏迷い猫帰るところを忘れた

8 1.浜木綿しぐれやらおんな心の海峡をひらり渡ってそれっきり恋は一夜の花火じゃないよ肌にちりちり未練が燃える濡れて桟橋浜木綿しぐれ波の彼方に消えた ... 時化た夜には想い出をひとり肴(さかな)に酔いしれるいいの名もない港の花がやせてやつれて一途に生きる

9 3.永遠少女夜が残ってる君が手のひらからすり抜けて満月がフワリ浮かんでた柔らかい残り香だけ燻ってくちづけてよかっ ... ずっと」を信じてる「夜の花は悲しくなるの」そんな君に恋をした流れ星を見せてあげるよ嘘が本当になりま

10 15.花吹雪舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲームオーバー君を賭けた争奪戦だ Shake it今世 ... )踊れ(ずっと)夏の夜の花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り

11 1.暗夜の恋紅(くちべに)一本(ひとつ)でほほえみを作る暮らしの寂しさよこんなにこがれて恋に泣く暗 ... にこがれて恋に泣く暗夜の花はなみだ咲き女の暖簾(のれん)はたたんでも生きてく暖簾(のれん)はたためな ... いあの人に暗夜の恋はひとり咲

12 5.SEA SIDE WOMAN BLUES 惚れてフラれた女性(ひと)の名を酔ったフリして呼んでみたあの日から大人になれなくて独り身じゃ眠れない ... けを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜です'愛'という字は真心(まごころ)で'恋'という字にゃ下心( ... じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を抱いた嗚呼夜です悲しく ... けを交わした傘は無くひ(!

13 2.雨に散る花誰が名づけた一夜花(ひとよばな)たとえ儚い命でも明日を夢みて咲く花に何故に無情の雨が降る雨に心がある ... があるならばたった一夜の花だからせめて今夜は花開く夢を叶えて欲しいのに何故に無情の雨が降る雨に打たれ ... 花が咲いても一夜花(ひとよばな)何故に無情の雨が降る何故に無情の雨が降

14 5.勹″ッと＜るSUMMER feat.あの(ゆるめるモ!) たわたしのくにがもうひとつあるの名前もまだないけれどこころの森を開拓しているのわたしの刃でわたしが痛 ... の水色あの痛み昨日の夜の花火の残骸をゲートボールしているおじいさんが踏んづけた奇跡みたいなコンビニ

15 3.恋しき小樽町よ噂夜風が胸を刺す夜の花園裏通り一夜(ひとよ)花火の激しさで燃えたあの日は遠い夢今も恋しい今も恋しい小樽の町よつのる思 ... 抱きしめて浮世通りでひとり待つ流す涙にくちづけて忘れないよと言った人あなた恋しいあなた恋しい小樽の

16 2.勹″ッと＜るSUMMER たわたしのくにがもうひとつあるの名前もまだないけれどこころの森を開拓しているのわたしの刃でわたしが痛 ... の水色あの痛み昨日の夜の花火の残骸をゲートボールしているおじいさんが踏んづけた奇跡みたいなコンビニ

17 1.忍法花吹雪愛隠す花が降りしきるひらり踊る花片よ淡い二人を包み昇る辿る指先に漏れる吐息と滲む汗絡み溶ける燃えて散 ... 絡み溶ける燃えて散る夜の花吹雪花びら舞い散る照らす月の下二人だけの夜が永遠にと抱きしめる腕に力こもる ... 悲しい逢瀬は夢物語さひらり踊る花片よ熱い二人を包み昇る火照る身体が揺れて高まる鼓動つながり果てへと燃 ... 燃えて散る

18 2.東京迷路も開くそうよあたしは夜の花嘘も上手につけるほど悪い女になりましたそりゃあ時々寂しくて ... そりゃあ時々寂しくてひとり泣いたりするけれど切ないね悲しいね曲がりくねって行き止まりハァ…東京迷路惚 ... ましただってあたしは夜の花夢は十九で反故(ほご)にして生きて来ました生きて来たスッと流れる流れ星北

19 2.花も散ゆ C「果てぬ夢君在りて夜の花に如くものぞなき」キミが消えた季節がまた訪れるたびに刹那が胸を焦がす闇に舞 ... 焦がす闇に舞う花びらひとつ頬を霞めほどけて消えた何故に其れほど散り急ぐ…心憂いし花も散ゆ「花かほる君 ... 恋い慕う声は届かぬ涙ひとつこころ崩れ怯えるボクは葦火に飛び込む喋の如く物狂おしく想うだけ揺れる月がほ ... たくて…声は

20 5.夢は夜ひらく〜5.夢は夜ひらく Lyricist 富田清吾・中村泰士 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

21 9.一夜草 Composer 中島みゆきどうせひと夜の花よあてにしないでおくれ風が変われば行方も変わるそれは私のせいじゃないどうぞ ... りなセレナーデそうさひと夜の花は何も残しやしない終わらぬことや変わらぬことを欲で待つから泣きを見る好きも ... ナーデもしも明日がもひとつあれば心残りはないだろうか夜風につられてセレナーデ思わず知らずセレナーデ

22 11.さすらい酒い北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋も ... 知らぬ街の気楽さに一夜の花を口説きおとし酒のはずみで抱いた時すきま風心吹きあれた浮き世忘れて酒を飲

23 3.HEART& SOUL 法をかけて今夜真夏の夜の花火どれだけ思い悩んだって多分答えは ... 悩んだって多分答えはひとつじゃない浮かんで沈むその憂鬱を ... かんで沈むその憂鬱をひと思いにはきだして何度も君を抱きしめたいんだBabyいつも繋がっていたいんだ

24 9.ひと夜の花ライク!9.ひと夜の花 Lyricist TENN&センコウ Composer TENN&センコウ月明かりに照らされ ... 咲く花開く祭りに踊るひと夜の夢のよう覚めぬよう月のウサギぴょんと出てえんやこらさ歌う踊る一晩中音につ ... 咲く花開く祭りに踊るひと夜の夢のよう覚めぬようウサギ達ゆれて輪になり音を重ね歌う踊る一晩中手のなる方 ... 咲く花開く祭りに踊るひと夜の

25 14.新宿ブルース苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と言って泣かせる憎いひと追ってみたってはぐれ花恨むことさえあきらめた生きて行くのは私だけ死んで行く

26 28.夢は夜ひらく 28.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあなたは野暮な ... たいわ二人なら夢は夜ひらくウブなお前が可愛いいと言ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘としりつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだから一人にさせないで夢は夜 ... 人にさ

27 1.HEART& SOUL 法をかけて今夜真夏の夜の花火どれだけ思い悩んだって多分答えは ... 悩んだって多分答えはひとつじゃない浮かんで沈むその憂鬱を ... かんで沈むその憂鬱をひと思いにはきだして何度も君を抱きしめたいんだBabyいつも繋がっていたいんだ

28 2.chuchuchuri lovely ovelyええなぁ今夜の花火楽しみやひじきを食べとかな歳納さんも来れるってほんま良かったやんうちにとってもこれはそ

29 16.恋あざみ真木ひでと-GOLDEN☆BEST 真木ひでと陶酔炎歌16.恋あざみ Lyricist 泉淳三 Composer 彩木雅夫愛しあっても ... すぎるあたしはどうせ夜の花やさしい言葉はかけないでこのままだまって別れたい恋の苦さを忘れるために呑

30 6.ROMANCE り合い夜を駆けよう月夜の花嫁天使が見ているから月を消して花を飾ろう綺麗な花をああそして ... 綺麗な花をああそしてひとつは君の瞼の横にああそして ... の瞼の横にああそしてひとつは君の死の窓辺に闇夜の花嫁ああこんなに麗しい跪き祈りの歌をああいつしか腐りゆく跡形も無く消えてゆ

31 1.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

32 1.SEA SIDE WOMAN BLUES 惚れてフラれた女性(ひと)の名を酔ったフリして呼んでみたあの日から大人になれなくて独り身じゃ眠れない ... けを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜です“愛”という字は真心(まごころ)で“恋”という字にゃ下心( ... じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を抱いた嗚呼夜です悲しく ... けを交わした傘は無く

33 9.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

34 1.SEA SIDE WOMAN BLUES 惚れてフラれた女性(ひと)の名を酔ったフリして呼んでみたあの日から大人になれなくて独り身じゃ眠れない ... けを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜です“愛”という字は真心(まごころ)で“恋”という字にゃ下心( ... じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を抱いた嗚呼夜です悲しく ... けを交わした傘は無く

35 11.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

36 2.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

37 9.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

38 16.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

39 4.新宿ブルース苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と云って泣かせる憎いひと追ってみたってはぐれ花恨むことさえあきらめた生きて行くのは私だけ死んで行く

40 1.おんな通せんぼふり出しに流れ流れて夜の花風子十九の仇(あだ)の花あゝおんな通せんぼまこと尽くして燃えた恋意地が残っ ... んな通せんぼ耳に涙のひとり寝は今もみれんを越せぬまま何を好んで寒枕(かんまくら)あゝおんな通せんぼ

41 1.おんな通せんぼふり出しに流れ流れて夜の花風子十九の仇(あだ)の花あゝおんな通せんぼまこと尽くして燃えた恋意地が残っ ... んな通せんぼ耳に涙のひとり寝は今もみれんを越せぬまま何を好んで寒枕(かんまくら)あゝおんな通せんぼ

42 8.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

43 2.新宿ブルース扇ひろ子-扇ひろ子全曲集2.新宿ブルース Lyricist 滝口暉子 Composer 和田香苗恋に切なく降 ... 苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と云って泣かせる憎いひと

44 3.しだれ桜いではありません桜月夜の花影に淡く浮かんだ辻が花あなたへのこの想い花はもう七分咲き赤い半襟そっと重ね ... の嵐激しさ秘めて口紅ひけば鏡の中に桜吹雪零れ桜を掌に ... に桜吹雪零れ桜を掌にひろい集めてひとり言はかなさにたとえないで春よまだ行かないではかなさにたとえないで春よまだ

45 16.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

46 20.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

47 10.夢は夜ひらく 10.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

48 4.夢は夜ひらくり4.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

49 2.黒い街角も知られず愛した女(ひと)の横貌(よこがお)浮かべた夜の花びら水割りグラスも泣いている男のこの胸知っているのかあぁ夜の… ... ているのかあぁ夜の…夜の花びらよ俺は哀しいのさ黒い街角男の背中に頬すりよせて泣いてたあの女( ... せて泣いてたあの女(ひと)夜の花びらなんにも言わずに抱きしめた別れの泪に今も香るよあぁ夜の… ... 今も香る

50 12.夢は夜ひらく 12.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

51 20.女の駅車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃 ... て燃えて死にたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎いねあなた夢

52 32.ROMANCE り合い夜を駆けよう月夜の花嫁天使が見ているから月を消して花を飾ろう綺麗な花をああそして ... 綺麗な花をああそしてひとつは君の瞼の横にああそして ... の瞼の横にああそしてひとつは君の死の窓辺に闇夜の花嫁ああこんなに麗しい跪き祈りの歌をああいつしか腐りゆく跡形も無く消えてゆ

53 5.夢は夜ひらく 05.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

54 11.夜の花びら ory11.夜の花びら Lyricist 有馬三恵子 Composer 鈴木邦彦肩にかかった通り雨なら今日であなたを ... 今日の涙のためなのよ夜の花びらは朝散る運命火にもなりたいすがりたいのにどうにも出来ぬこの恋燃えて ... も出来ぬこの恋燃えてひとり泣き恋に焦がれて死ねるものなら私命はおしくないあなた ... 命はおしくないあなたひとりに真つくして今日も明日も

55 5.夢は夜ひらくト5.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

56 3.華(秋) 胸を焦がす今つぼみをひらいてはるか空に咲かせて月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬を染めて手折り全て咲き乱れて夜が明けてゆく歌 ... 雪き全て咲き乱れて月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬を染めて手折り全て咲き乱れ

57 4.華(冬) 結晶が溶けてゆく手のひらに水色の思い出は雪のように溶けてゆくだけ数え切れないこの星夜でも輝き続けてる ... 続けてるものがある月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬を染めて手折り全て咲き乱れて凍りつく指先に舞 ... く指先に舞い落ちる雪ひとつ七つの雲はただ夢のように過ぎてゆくだけ抱えきれないこの夜空に探しつづけてい ... 雪き全て咲

58 6.青紫 y style.てのひらで確かめ合えないRemotionあなたの照らし出す世界の裏側でわたしはあなた ... むいて光を失くした闇夜の花 I love thee乾く地表を凋落する冷たい雨 Face to you ... olors.ふたつはひとつになれないRelationあなたが守る大きなフィールドでわたしは誇り高き ... むいて光を失くした闇夜の花 I love thee乾く地表を凋落する冷たい雨 Face to yo

59 27.SEA SIDE WOMAN BLUES 惚れてフラれた女性(ひと)の名を酔ったフリして呼んでみたあの日から大人になれなくて独り身じゃ眠れない ... けを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜です”愛”という字は真心(まごころ)で”恋”という字にゃ下心( ... じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を抱いた嗚呼夜です悲しく ... けを交わした傘は無く

60 4.新宿ブルース苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と云って泣かせる憎いひと追ってみたってはぐれ花恨むことさえあきらめた生きて行くのは私だけ死んで行く

61 1.クラブド山口涙も枯れた女がひとりネオン海峡泳いでる捨てた過去に未練はないがも一度燃えたい恋の夢夜のクラブの ... い運命ただよう笑顔は夜の花一人暮らしは寂しいけれども一度抱かれるその日まで夜のクラブの恋あざみ希里

62 7.夢は夜ひらくン7.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

63 14.SEA SIDE WOMAN BLUES 惚れてフラれた女性(ひと)の名を酔ったフリして呼んでみたあの日から大人になれなくて独り身じゃ眠れない ... けを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜です”愛”という字は真心(まごころ)で”恋”という字にゃ下心( ... じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を抱いた嗚呼夜です悲しく ... けを交わした傘は無く

64 1.新宿ブルース扇ひろ子-歌謡ベスト161.新宿ブルース Lyricist 滝口暉子 Composer 和田香苗恋 ... 苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と云って泣かせる憎いひと追ってみたってはぐ

65 7.新宿旅鴉吉田旺 Composer 叶弦大人情ひらひら紙よりうすい表通りに背を向けてネオン街道とまり木づたい飲んで飲まれて騒いでも ... たやつがこんな俺にもひとりいたあいつ倖せつかめたろうか ... つ倖せつかめたろうか夜の花園歌舞伎町風が身にしむ風が身にしむ新宿旅鴉夢が欲しさに人恋しさに知らぬ同

66 3.新宿ブルース扇ひろ子-全曲集/ほろ酔い気分3.新宿ブルース Lyricist 滝口暉子 Composer 和田 ... 苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と云って泣かせる憎いひと追ってみたっては

67 16.夢は夜ひらく 16.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜

68 9.夢は夜ひらくまり-園まり/夢は夜ひらく9.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いいと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひ(

69 2.新宿ブルース扇ひろ子-新宿ブルース2.新宿ブルース Lyricist 滝口暉子 Composer 和田香苗恋に ... 苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と云って泣かせる憎いひと追ってみたって

70 1.新宿ブルース扇ひろ子-新宿ブルース/哀愁海峡1.新宿ブルース Lyricist 滝口暉子 Composer 和 ... 苗恋に切なく降る雨もひとりぼっちにゃつれないの夜の新宿こぼれ花涙かんでも泣きはせぬあんな男と思っても ... ないの惚れてみたって夜の花添える訳ではないものを西を向いても駄目だから東を向いてみただけよどうせ儚い ... と云って泣かせる憎いひと追ってみたっては

71 8.さすらい酒い北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋も ... 知らぬ街の気楽さに一夜の花を口説きおとし酒のはずみで抱いた時すきま風心吹きあれた浮き世忘れて酒を飲

72 15.夢は夜ひらく 15.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあなたは野暮な ... たいわ二人なら夢は夜ひらくウブなお前が可愛いいと言ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘としりつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだから一人にさせないで夢は夜 ... 人にさ

73 9.夢は夜ひらく唄9.夢は夜ひらく Lyricist 中村泰士・富田清吾 Composer 曽根幸明雨が降るから逢えないの来ないあな ... たいわ二人なら夢は夜ひらくうぶなお前が可愛いと云ったあなたは憎い人いっそ散りたい ... 憎い人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなた ... りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜ひ

74 8.月映の夜想歌はまた彷徨う貴女の泪ひとひら揺らめく月光(ひかり)に瞬いて願う幸せ壊した罪を責めるように射て貫く冴月(つき)水辺に倒れかけ ... られずに彷徨う一瞬(ひととき)未来映した遥かな月夜の花鏡過ぎた季節に儚く消えて二度と戻るはずのない酔夢(ゆめ)悲哀(かなしみ)償 ... 永遠に愛を捧ぐ恋人(ひと

75 6.冬の華恋の出会いを数えてもひとつの愛すらつかめない肌に寒さがしみる夜はあなた恋しい冬の華燃えて過ごした ... 冬の華燃えて過ごしたひと夜の花を染めて下さいあなたの色で虹がにじんだ想い出に今でもこころを乱しますふたり ... すふたり忍んだ舟宿にひとり切ない冬の華明日の見えない吹雪の中で愛に泣くのも女の運命いいの私はこのま

76 12.花くれないに捨てられますか逢えばひたすらただ燃えて髪のさきまでからくれないにあなたの腕に花乱されて息をころしてと ... れ夕べに紅く咲いて一夜の花しぐれあなた、その目に見えますか結ぶふたりの運命の糸が肌を寄せればいとし

77 16.Silent Moon～ツキミソウ～の夜の月の明かりに一夜の花が目覚める涼風が教えてくれたまだ見ぬ世界を夢見てあぁ美しく宿るつぼみは高い ... 花びら静かに見上げるひかりの蒼ざわめく樹々の声激しい雨音時を越えてすべてはほら今を繋いでるあぁやわら ... 香りを纏い信じるままひたむきなまま咲き誇れたらあぁ憧れを心に秘めて色あせても咲きつづける願いを込めて ... はいつも静

78 3.うたかたの恋てむなしく帰る波の上ひとり掛けてる藤椅子の冷え冷え淋しい白い船瀬戸の夕陽にまた鳴らす未練の汽笛誰が聞 ... 泣いて涙でかき流す一夜の花の名

79 1.女の恋は夜の花 1.女の恋は夜の花 Lyricist 水島哲 Composer 叶弦大逢って甘えているときもなぜか別れが気にかかるす ... りのこの世なの可愛いひとだといってよね夜のお庭の赤い花さみしく開いて散ってゆく女は恋には弱いものま

80 1.ヨッチョレ演歌レヨッチョレヨ)空はひび割れ大地は揺らぐ汗ははじけて華になるせめて一 ... けて華になるせめて一夜の花火のように鳴子両手にひと暴れ(ソレ)ヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨ ... は熱いぜよ腹の臓までひっくりかえし踊る時には踊るものそんなおまんが龍馬の次に好きと嬉しいことを言う

81 9.わが故郷は心のふるさと元気でいるか遠き都でひとり見る夢はみどり色濃き谷間の町よわが故郷は心のふるさとわが故郷は心のふるさと ... の道北へ流れたあの娘夜の花今もやさしき瞳よ君よわが故郷は心のふるさとわが故郷は心のふるさと瞼とじれ

82 1.恋衣満天の綺羅星の如し一夜の花と知りながら焦がれた得も言われぬほど美しき挿す曙光に照る心模様言の葉いらず ... 舞い散る花吹雪落ちたひとひらの筏に想いの全てを乗せて今宵、一途の詠う流れ星へと幾度祈った言霊はまだ届か