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1
4.Deep down
deep deep down刹那の氷雨(
ひさめ
)打たれ目醒めざわめく告毎(つげごと)を散らした淡い淡い幻を振り切れば偽りが輪郭を浮かべ平伏すように胸に穿つ楔のように息を止め抗うほどに記憶を引き裂いて擦り切れる希
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1.Deep down
deep deep down刹那の氷雨(
ひさめ
)打たれ目醒めざわめく告毎(つげごと)を散らした淡い淡い幻を振り切れば偽りが輪郭を浮かべ平伏すように胸に穿つ楔のように息を止め抗うほどに記憶を引き裂いて擦り切れる希
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2.ふたりの縁
ゆくぬくもり分け合う人が居るだから氷雨(
ひさめ
)もねぇ…冷たくないわ生きて来た道振り向けば泣いた日もある傷もあるあなたが好きよ大好きよやっとやすらぎみつけたわやさしく見守る人が居るだから私はねぇ…しあわせですよ
4
1.流離〜SASURAI〜
花びら散る風が音色奏であう長調淡い氷雨(
ひさめ
)炎枯らす然(さ)れど道は続いてゆく疾(と)しく儚く過ぎ去る日々に思い出が咲き誇る明日はまた明日の風が吹く高鳴る胸の響き舞い踊れ夢の花吹雪時刻(とき)を忘れゆら、ゆ
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25.よりそい酒 Part2
もおまえの笑顔で花咲かす浮世氷雨(うきよ
ひさめ
)が切ない夜は優しい追い風さらりと送るなんとかなるネなんとかなるサ大丈夫よりそい酒でまた明日(あす)も綺麗(きれい)に見えてる白鳥だって見えない所で水を掻(か)くそ
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19.紅葉伝説
ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの ... ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけ
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7.紅葉伝説
ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの ... ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけ
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2.流氷の町
が凍る泣かぬつもりの男の背中濡らす氷雨(
ひさめ
)が身に沁みる待っているわと俺呼ぶ声に振り向きゃ岩打つ波ばかり流氷の町未練が凍るしぶき桟橋渦巻く風よ道をたずねる人影(かげ)もない遠く離れりゃあの優しさを今更ながら
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6.紅葉伝説
ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの ... ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけ
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5.紅葉伝説
ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの ... ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけ
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4.紅葉伝説
ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの ... ぞれ)それとも氷雨(
ひさめ
)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけ
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1.スカーレットの毛布
n shineそんな予感が走るんだ氷雨(
ひさめ
)の街に住み慣れた僕の辞書には「愛」がないひとつ頼みさ背中に指で指で「愛」としるしてく
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17.出発(たびだち)の朝
の朝…例えて言えば雨一夜(ひとよ)氷雨(
ひさめ
)に濡れる軒行灯(のきあんどん)蛇の目の透(す)き間に見え隠れ後ろ髪引く戻り橋影を追うのはもうおしまい後ろを見るのはもうおしまい凍(い)てつく心がときめいて梅の蕾(
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15.よりそい酒
あなたの側(そば)にいて浮世氷雨(うきよ
ひさめ
)が切ない夜は優しい追い風さらりと送るなんとかなるネなんとかなるサ大丈夫よりそい酒でまた明日(あす)も綺麗(きれい)に見えてる白鳥だって見えない所で水を掻(か)くそ
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11.静ヶ沼
間に涙溢る浅き夢の中で蠢く迷いの枷を除き
ひさめ
く名残の足音に喚く冥き水面映る影と月を道連れ爪先伸ばし震える身体預け静けさに包まれて穏やかに戦いて何時の間に涙溢る浅き夢の中で沈む我が身を幾重の御霊が此処よ来たれと
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53.ふたりの朝
っとつらいでしょうね明日が見えない氷雨(
ひさめ
)降る夜(よる)は春はまだまだ遠いけど自分信じてがんばればきっと来る来るふたりの空に明るい朝がきっと来