Mojim Lyrics

ふたり + かぜ 】 【 Lyrics 152 lyrics related been found
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1 14.Forget Me Not(日語) なずくようによりそうふたり窓をたたく風に目覚めて君に頬をよせてみた●まどをたたく ... てみた●まどをたたくかぜにめざめてきみにほおをよせてみた幸せかい昨晩のぬくもりに●しあわせかいゆうべ ... くのむねでおやすみよふたりのじんせいわけあいいきるんだ愛の行く方に答はなくていつでもひとりぼっちだけ ... が育くむ愛の名前は●ふたり
2 1.北國之春(日) らかばあおそらみなみかぜこぶしさくあのおかきたぐにのああきたぐにのはるきせつがとかいではわからないだ ... もおやじにでむくちなふたりがたまにはさけでものんでるだろかあのふるさとへかえろかなかえろか
3 1.SYMPATHY found youふたりならどんなつよいかぜもあたらしいくちづけがあれば I'm alrigh
4 5.うれしいひな祭り(日本) いりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおき ... かすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめて
5 1.you hate caffeine くてきみがノックしてふたりになって理由があるような気がしてサーカス大阪とりのこされたフロア重いギター ... くてきみがノックしてふたりになって理由があるような気がしておれ忘れっぽいからさ覚えてないきみの大事な ... な話とか明日は何時とかぜんぶわかるようななにもわかんないようなよくわかんないような感じですだけどお

6 12.君といつまでも 詞岩谷時子 Composer 弾厚作ふたりを夕やみがつつむこの窓辺にあしたもすばらしいしあわせがくるだろう君のひとみ ... ゆく夕陽いろあせてもふたりの心は変らないいつまでも「幸せだなァ僕は君といる時が一番幸せなんだ僕は死ぬ ... 、いいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆく ... れて時は去
7 1.冬岬 好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行く燃えながらふたつの太陽が重なって消えてゆく尽きてゆく… ... に抱かれても寒いだけふたりの運命が溶かされてこの命尽きてゆく…冬の海春ならそこに…冬岬待つことも生
8 1.桜~愛しい人へ~ えの寝顔に感謝春風(かぜ)があなたをつつんだありがとうおまえありがとう思い出数え桜の下で ... う思い出数え桜の下でふたりで生きた人生みつめ愛しい人よおまえの肩をそっと抱きしめ涙がとまらないあな
9 44.うれしいひなまつり いりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおき ... かすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめて
10 9.Nocturne ファンみたいな夜風(かぜ)はべらせてふんわり月もホラあくびしそうよ雲に隠れてこっそり「今日」が瞳(め ... ジーだわ星にすわったふたり明日も楽しいことありそうだわねステキねもっと続き見ましょう Bonne
11 6.君といつまでも 詞岩谷時子 Composer 弾厚作ふたりを夕闇がつつむこの窓辺にあしたもすばらしいしあわせがくるだろう君のひとみは ... ゆく夕陽いろあせてもふたりの心は変らないいつまでも「しあわせだなあ僕は君といる時が一番しあわせなんだ ... ぞいいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆく ... れて時は去
12 1.春の蝉 りつつ信じてた夜風(かぜ)におびえて寝返りうてば優しくさしだす腕まくら ... しくさしだす腕まくらふたり過ごしたあの日のようにしぼる命の…春の蝉淋しさいくつもこらえてゆけばいつ
13 12.さよなら るんだよ」とあの日のふたりは無邪気に笑っていたけれどそんなときがくるだなんて本当は信じたくなかっただ ... と思っていたけどもうふたりはそれぞれのこれからを生きていくなんども考えていたんだよ「そばにいてほしい ... い」って言えてたならふたりの未来はぐれずにここでその手を握っていたかなきっといつの日に ... かなきっといつの日に
14 28.うれしいひなまつり いりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおき ... かすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめて
15 2.北陸新湊 てもつらい噂の潮風(かぜ)が立つ雨降る新湊大橋(おおはし)渡って行けたならあなた忘れて生きられる…ひ ... ふたつに離れた灯台はふたり別れた姿です…未練渦巻く北陸新湊揺れる提灯(ちょうちん)人の波探す似たよ
16 4.シンデレラサマー ンブルーの微風(そよかぜ)太陽の光乗せて戸惑うふたりくすぐるのほら渚の少年が灼けた肌を踊らせて笑いながら手招きする小さなボート ... と空が溶け合うようにふたりで寄りそう Sunrise Beachそう今この瞬間(とき)から私夏のシン ... と空が溶け合うようにふたりで寄りそう Sunrise Beac
17 10.君といつまでも 詞岩谷時子 Composer 弾厚作ふたりを夕やみがつつむこの窓辺にあしたもすばらしいしあわせがくるだろう君のひとみ ... ゆく夕陽いろあせてもふたりの心は変わらないいつまでも「しあわせだなあ僕は君といる時が一番しあわせなん ... いいだろう」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆく ... れて時は去
18 10.さよなら るんだよ」とあの日のふたりは無邪気に笑っていたけれどそんなときがくるだなんて本当は信じたくなかっただ ... と思っていたけどもうふたりはそれぞれのこれからを生きていくなんども考えていたんだよ「そばにいてほしい ... い」って言えてたならふたりの未来はぐれずにここでその手を握っていたかなきっといつの日に ... かなきっといつの日に
19 4.薄闇の花 消え消え床踏み鳴らすふたりの満ち欠けこのテンポこのテンポで(踊ろよさあ踊ろよさあ)このテンポこのテン ... ur Lightつちかぜ舞う霞のなか列車は遅延遅延遅延蠢く窓辺おおフェリシダーヂ川を渡る懐かしいだれ ... の声声声手を叩きあうふたりの満ち欠けこのテンポこのテンポで(踊ろよさあ踊ろよさあ)このテンポこのテ
20 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあゝ眠る夜は遠い故郷(こ ... (きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆

21 1.さよなら るんだよ」とあの日のふたりは無邪気に笑っていたけれどそんなときがくるだなんて本当は信じたくなかっただ ... と思っていたけどもうふたりはそれぞれのこれからを生きていくなんども考えていたんだよ「そばにいてほしい ... い」って言えてたならふたりの未来はぐれずにここでその手を握っていたかなきっといつの日に ... かなきっといつの日に
22 8.男の絶唱 の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあゝ眠る夜は遠い故郷(こ ... (きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆
23 4.なみだ恋 )冷(つめ)たい風(かぜ)が二人(ふたり)を責(せ)める~(冷冽的冬風是在責備著我們倆人吧)しのび逢(あ)う戀(こ ... 占(うらな)う二人(ふたり)~(註定兩人是悲慘的命運)(何故(なぜ)か今夜(こんや)は帰(がえ)し
24 2.ときめきマタドール∞ 井筒日美 Composer 持山翔子ふたりはマタドール Run to the Goal風に乗ろうぶつかって溶け合うエ ... Can!1+1=∞ふたりなら冒険できるよかけ声で煽りあって Yes!ときめきマタドール∞知らなかっ ... じ開け駆け出す旋風(かぜ)になろう It's our style!新しい私を見つけるのが出逢えた理由 ... !1+1=∞信じ合うふたりは最強アコガレの場所を目指そう!Yes!とき
25 1.男の絶唱 の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあゝ眠る夜は遠い故郷(こ ... (きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆
26 2.桜〜愛しい人へ〜 たの寝顔に感謝春風(かぜ)があなたをつつんだありがとうあなたありがとう思い出数え桜の下で ... う思い出数え桜の下でふたりで生きた人生みつめ愛しい人よあなたの肩をそっと抱きしめ涙がとまらないあな
27 3.あまりかぜ リスペイロフ-あまりかぜ3.あまりかぜ Lyricist 宮本英一 Composer 宮本英一足りないものなんか数え切れない程あるひとりぼ ... のに今はもう要らないふたりぼっち大きな穴ぼこに君が居る立ち止まり汗ばんだ身体を軽く風にさらして極楽の ... さらして極楽のあまりかぜ小高い岡の木影にすわった笑ってたバカみたいにはらりのふうあまり ... にはらりのふ
28 10.桜貝のかほり 文をかけました潮風(かぜ)に吹かれて歩くほど帰る町が遠くなるこの砂浜に寝ころんで今夜 ... 砂浜に寝ころんで今夜ふたりの宿命変えましょうか桜貝を胸に当て明日(あす)も逢える?と尋ねたら波音が
29 2.私の夏は来ぬ なたは今夜涼風(すずかぜ)ですかそれともはげしい夏嵐あああつくなるきっとあつくなる私の私の夏は来(き ... かい夜ならそれもいいふたりで見たい明けの夢露草ぬらし銀の雨足音たてて駆けて行く夜空にささる稲妻のよ
30 1.キミはエストレージャ Melodia彷徨うふたりは飛翔(と)べないよMariposa燃えている西風( ... sa燃えている西風(かぜ)は異国の薫りさ Ah白昼夢(ゆめ)を奏でたいよキミの中で Evitaボクが ... はきっと色褪せないよふたり、ずっと許せなくても時を、信じて───……「……ole ole!!!」そう ... たもっと切なくなるよふたり、ジッとしていられない想い綴るよ───……「……ole ole!
31 1.夕顔と光源氏 かにゆらぎ……二人(ふたり)の影(かげ)が几帳(きちょう)に浮(う)かぶこの愛(あい)は現世(げんせ ... (ゆう)まぐれ風立(かぜた)ちほんのりと夕顔(ゆうがお)香(かお)る……源氏(げんじ)の君(きみ)
32 15.東京無情 身をひいたああ木枯(かぜ)がこころを吹きぬける東京無情甘えるように背伸びしてネクタイなおしてくれた奴 ... なるこの世で添えないふたりなら愛しあいたい次の世でああ夜が泣かせるこの俺を東京無
33 15.北寒流 かを里全曲集〜保津川ふたり〜15.北寒流 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣海峡越えて吹く潮風( ... 海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍
34 1.ほの字酒 て惚れられより添ってふたりほの字のほの字酒冷たい世間の雨風(あめ ... たい世間の雨風(あめかぜ)耐えてぬくもり重ねてゆきましょう湯気(ゆげ)の向こうで揺れている春が呼んで ... て惚れられ酔いしれてふたりほの字のほの字酒ひとりじゃ渡れぬ涙の川もあなたがいるから越えられる夢が望み ... られ注(つ)ぎ注がれふたりほの字のほの字
35 8.夏色片想い まぶ)しい微風(そよかぜ)の坂道偶然に逢えたとあなたは思っている片想いずっと続くつもりで立ち止まる春 ... c Toi耳を澄ましふたりのメロディー気付いてね夕焼けのため息はずかしさふき消し気まぐれな天使は白い ... c Toi耳を澄ましふたりのメロディーきかせて
36 11.空は高く風は歌う れて二人で行く未来はふたりでゆくみらいは穢れの無い強さでけがれのないつよさで空は高く風は歌うそらはた ... 風は歌うそらはたかくかぜはうたう夢を見てたゆめをみてた歓びへとよろこびへと人はいつか辿り着けるひとは ... 空に風を残してそらにかぜをのこして夢は何処に眠るのだろうゆめはどこにねむるのだろういつか誰もいなくな ... 風は歌うそ
37 3.STORMY NIGHT AK UP星屑を嵐(かぜ)が盗んだ時刻 BREAK DOWNまた誰か二人を傷つけにくるきりがない氷の ... まぶしい夜明け待とうふたりきり STORMY NIGH
38 8.上海帰りのリル 的舞廳夜總會裡)風(かぜ)の噂(うわさ)はリル~(聽流言說她是莉露)上海帰(しゃんはいがえ)りのリル ... 命(さだめ)は二人(ふたり)で分(わ)けて~(黑暗坎坷的命運我們倆人共同來承擔)共(とも)に暮(く
39 10.女の港 うた VOL.4~海かぜが聞こえる~10.女の港 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹口紅が濃すぎた ... なるとぷつんと切れるふたりの絆たしかめあった横浜の棧橋はなれ塩釜へ向かうあなたがもう気にかかるいつ
40 4.どこからきたの ょうはいつもとちがうかぜがふくどこからつれてきたのさみしさをとおいくにへいったなかよしだったあのこが ... をサヨナラのひだってふたりあそんだあのこがくらしてるうみべのまちかなどうしてつれてきたのさみしさを
41 2.ちぎれ雲はぐれ雲 代(おさななじみ)のふたりが知ったこんな友情(ことば)を背に肩にちぎれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で飲 ... 遠まわりこれも友情(ふたり)の人生だよと逆風(かぜ)と情けの時が行くちぎれ雲はぐれ
42 6.ふたりで半分こ なのうた6.ふたりで半分こ Lyricist 若谷和子 Composer SCHIJVENS TITINEビスケッ ... たらなったらなみだもふたりで半分こみしらぬまちでまいごになってドキドキするのも半分こつめたいこなゆき ... ったらもうふも半分こふたりでつづける旅のみちはホラなんでもなかよく半分ずつチーズがひときれあったらあ ... たらなったらにもつもふたりで半分こなにかい
43 9.GO AHEAD!! MOON光る疾風(かぜ)になって自由自在駆け出そう距離感なんて楽しむほど余裕はまだいらない約束する ... 果てなく本気さきっとふたりならばどこまででも行けそう今夜 LET'S GO AHEAD!! SHA
44 12.うすゆき草 なじ歩幅でこれからもふたり歩いて行けたらいいね北風( ... 行けたらいいね北風(かぜ)に吹かれて咲いている可憐な花だようすゆき草は夢を信じてついて来る抱けばいと ... おれの花まわり道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ ... でも空映す虹のかけ橋ふたり
45 18.私のお気に入り じうららくだのせなかかぜのやんだとききんいろろーぷうぇーうぇはーすすてーじじかんのあまったじゅぎょう ... るひととびでたせりふふたりあるいたまちちきゅうのてーまみんなわたしとほらつながってるみんな好きしあ

46 6.うすゆき草 なじ歩幅でこれからもふたり歩いて行けたらいいね北風( ... 行けたらいいね北風(かぜ)に吹かれて咲いている可憐な花だようすゆき草は夢を信じてついて来る抱けばいと ... おれの花まわり道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ ... でも空映す虹のかけ橋ふたり
47 1.春よ来い の寒さも世間の木枯(かぜ)も耐えてゆけますふたりなら春よ来い早く来い幸せつれて春よ来いおんなはいつでも取り越し苦労それを
48 14.桜貝のかほり 文をかけました潮風(かぜ)に吹かれて歩くほど帰る町が遠くなるこの砂浜に寝ころんで今夜 ... 砂浜に寝ころんで今夜ふたりの宿命変えましょうか桜貝を胸に当て明日(あす)も逢える?と尋ねたら波音が
49 10.東京無情 身をひいたああ木枯(かぜ)がこころを吹きぬける東京無情甘えるように背伸びしてネクタイなおしてくれた奴 ... なるこの世で添えないふたりなら愛しあいたい次の世でああ夜が泣かせるこの俺を東京無
50 1.春よ来い の寒さも世間の木枯(かぜ)も耐えてゆけますふたりなら春よ来い早く来い幸せつれて春よ来いおんなはいつでも取り越し苦労それを
51 62.うすゆき草 なじ歩幅でこれからもふたり歩いて行けたらいいね北風( ... 行けたらいいね北風(かぜ)に吹かれて咲いている可憐な花だようすゆき草は夢を信じてついて来る抱けばいと ... おれの花まわり道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ ... でも空映す虹のかけ橋ふたり
52 8.夏色片想い まぶ)しい微風(そよかぜ)の坂道偶然に逢えたとあなたは思っている片想いずっと続くつもりで立ち止まる春 ... c Toi耳を澄ましふたりのメロディー気付いてね夕焼けのため息はずかしさふき消し気まぐれな天使は白い ... c Toi耳を澄ましふたりのメロディーきかせて
53 11.向島・夕立ち荘 不幸ばかりがよく似たふたり縁が結んだ丸い仲酉の市から帰りの寒さ屋台のお酒で暖めたあなたに出逢った幸せ ... 去はすっかり雨に消しふたり旅立つ夕立ち荘濡れるほどではない雨なのに人目を忍んで開く傘知らない町でも ... 開く傘知らない町でもふたりなら世間の噂(かぜ)にも耐えられる晴れて陽も射す向島虹も二重に夕立ち
54 10.THE NEW SONG 心のゆくえいつのまにふたり手をのばし求めるほどにいつからか ... めるほどにいつからかふたり迫るスピード感じながらああ僕ら身をまかせてうわああああああともにゆこう愛し ... がりつづけるかわいたかぜゆらいだまちひびいたおとすきとおったそら迫るスピード感じながらああ僕ら身を
55 3.雪行路 るひゅる吹雪が疾風(かぜ)が礫(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信 ... れない」「離さない」ふたりは死ぬまで一緒です祝う人ないひと間の部屋で三三九度の酒を汲(く)むあなたは ... のよ」「生きてゆく」ふたりは死ぬまで一緒で
56 9.あなたへのロック 僕を見つめておくれよかぜひきやすい俺の心をせめてひとときあたためておくれあなたと ... ためておくれあなたとふたりで街を歩く夜明けの風に取り残されてむなしさなんかはわすれちまって君へのロ
57 2.雪行路 るひゅる吹雪が疾風(かぜ)が礫(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信 ... れない」「離さない」ふたりは死ぬまで一緒です祝う人ないひと間の部屋で三三九度の酒を汲(く)むあなたは ... のよ」「生きてゆく」ふたりは死ぬまで一緒で
58 1.別れの季節 た気紛れ旋風(つむじかぜ)さよならの手紙寒空の彼方ちぎれて飛んでゆく別れにはお似合いの季節になった心 ... った離れても信じてたふたりの恋は永遠と少女みたいな夢みてた幸せを連れてあのひとが帰るその日はもう来
59 3.君といつまでも 詞岩谷時子 Composer 弾厚作ふたりを夕やみがつつむこの窓辺にあしたもすばらしいしあわせがくるだろう君のひとみ ... ゆく夕陽いろあせてもふたりの心は変らないいつまでも(セリフ)「しあわせだなあ僕は君といる時が一番しあ ... いいだろう」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆく ... れて時は去り
60 3.永遠の月 時触れた唇恋に堕ちたふたりがいたのどんなに遠くに離れてもいつまでも変わらないあなたへの想い時は流れ人 ... こい)に墮(お)ちたふたりがいたの~(兩個人己開始墜入了愛河)どんなに遠(とお)くに離(はな)れても ... 斷的在往何處去)風(かぜ)に吹(ふ)かれ孤獨(こどく)を抱(かか)え~(任風吹襲著懷抱著孤獨)私(
61 2.東京無情 身をひいたああ木枯(かぜ)がこころを吹きぬける東京無情甘えるように背伸びしてネクタイなおしてくれた奴 ... なるこの世で添えないふたりなら愛しあいたい次の世でああ夜が泣かせるこの俺を東京無
62 11.ありがとう君へ ら)の音(おと)风(かぜ)が吹(ふ)いたら明日(あした)まで届(とど)くよ-君(きみ)と居(い)た时 ... な)じ日々(ひび)をふたり歩(ある)いた事(こと)は鲜(あざ)やかなまま时(とき)の中(なか)を巡
63 7.東京無情 身をひいたああ木枯(かぜ)がこころを吹きぬける東京無情甘えるように背伸びしてネクタイなおしてくれた奴 ... なるこの世で添えないふたりなら愛しあいたい次の世でああ夜が泣かせるこの俺を東京無
64 12.志摩の夕波 婦の岩に今日も重ねるふたりの姿胸にともった漁り火が許した夜を恋しがる…志摩の夕波届けておくれ語り明か ... 哀しい女の春を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕
65 4.君といつまでも てゆく夕陽色あせてもふたりの心は変わらないいつまでも「しあわせだな、僕は君といるときがいちばんしあわ ... いいだろ!」君はそよかぜに髪を梳かせて優しくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆく
66 2.カゼにふかれて る季節に針を落としてふたりの'いま'を刻むよ重病人装ってあれしてこれしてやれそれして甘ったれに困った ... はつける薬もないのでかぜまかせフラフラいたいいたい胸がいたいキミといたいもっともっとそばにきてこのま ... る季節に針を落としてふたりの明日を刻むよ三日経った今の僕は雨降る夜道を急いでいるポケットにはキミの
67 2.本日、滿開ワタシ色!~愛の手ver.~ !)ワタシ笑ク疾風(かぜ)吹くゴ一ルへ(いえ一い)飛び迂むから本日、滿開!オトメ無限大見ててねいぇい ... 限大見ててねほらぁ、ふたりっきりの姊妹なんだから惱み事だったらおね一ちゃんに話してごらんなさいで、モ ... !)ゼンブ笑ケ疾風(かぜ)吹くゴ一ルへ(いえ一い)飛び迂むから本日、滿開!ワタシ無限大見ててねで、
68 8.君といつまでも てゆく夕陽色あせてもふたりの心は変わらないいつまでも「しあわせだな、僕は君といるときがいちばんしあわ ... いいだろ!」君はそよかぜに髪を梳かせて優しくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆく
69 3.風待ちジェット~kazeyomi edition 坂本真綾-かぜよみ3.風待ちジェット~kazeyomi edition Lyricist ... だ昨日さえ変える力がふたりにあるってことわけもないのにロンリー涙がハラハラと落ちて会いたいのはひと
70 10.ピーナッツ 坂本真綾-かぜよみ10.ピーナッツ Lyricist 坂本真綾 Composer BARGAINSどうや ... りくらりひらりふわりふたりきりです聞きたい聞けないほんとのところは結構繊細優柔不断なA型気質を今さ
71 1.向日葵 の風に誘われてあさのかぜにさそわれて asa no kaze ni sasoware te揺れる朝日 ... 色彩をくれたお日様をふたりのかげにそっとしきさいをくれたおひさまを futari no kage n ... せて温めたやさしさをかぜのなかでそっとみせてあたためたやさしさを kaze no naka de s ... 色彩をくれたお日様をふたりのかげにそっとしきさいをくれたおひさまを futari no kage
72 5.丹桂 きましょうここちよいかぜがほおに jitensha de yuki mashou kokochi y ... ai二人の秘密は絶対ふたりのひみつはぜったい futari no himitsu wa zettai ... ai二人の秘密は絶対ふたりのひみつはぜったい futari no himitsu wa zettai ... 風が吹いたからそんなかぜがふいたから sonna kaze ga fuita karaごめんね思い
73 12.BIOGRAPHY(Acoustic Ver.) na ga ra風(かぜ)を見(み)ていた ka ze o mi te i ta点滅(てんめつ)する ... o ri mo二人(ふたり)になり生(い)きていこう fu ta ri ni na ri i ki
74 4.be with you. 云う日が明日に变わるふたりでいる时间がわたしにはあたりまえなのいつかねぇ、交わした約束をちゃんと忆え ... 绊手に出来るのだからふたりはここにいる------------------------------- ... ruiteiru風(かぜ)はまだ肌寒(はださむ)いけど何(なに)か幸(しあわ)せ Kazehamad ... Kawaru二人(ふたり)でいる時間(じかん)が私(わたし)には当たり前(あたりまえ)なの Fut ... ouideir
75 1.be with you ruiteiru風(かぜ)はまだ肌寒(はださむ)いけど何(なに)か幸(しあわ)せ Kazehamad ... Kawaru二人(ふたり)でいる時間(じかん)が私(わたし)には当たり前(あたりまえ)なの Fut ... ouideiru風(かぜ)に包(つつ)まれながら穏(おだ)やかな表情(ひょうじょう)で Kazeni ... できるのだから二人(ふたり)はここにいる Teni Dekirunodakara Futariha
76 10.かぜの季節 ラーズ10.かぜの季節 Lyricist 岩谷時子 Composer いずみたくいじわるね黙(だま)ってむこうにいて ... むこうにいてよ恋するふたりがふるえているのにいじわるねあたしの気も知らないでまた来るまた来るいたずら ... 愛しちゃう愛しちゃうふたりいじわるね遠くでかくれていてよはじめて ... くれていてよはじめてふたりが口づけするのにいじわるねあたしの
77 3.上海帰りのリル 的舞廳夜總會裡)風(かぜ)の噂(うわさ)はリル~(聽流言說她是莉露)上海帰(しゃんはいがえ)りのリル ... 命(さだめ)は二人(ふたり)で分(わ)けて~(黑暗坎坷的命運我們倆人共同來承擔)共(とも)に暮(く
78 15.志摩の夕波 婦の岩に今日も重ねるふたりの姿胸にともった漁り火が許した夜を恋しがる…志摩の夕波届けておくれ語り明か ... 哀しい女の春を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕
79 1.ふたりのメロディー おいでよ1.ふたりのメロディー Lyricist かまやつひろし・稲葉エミ Composer かまやつひろし ... ミ Composer かまやつひろしふたりあるいてるふたつかげのようふんだみちのりはズーっとわすれてるいつのことから ... ようとあおいうみしおかぜとあそぶのさふたりしてステキなメロディーしろいかいがらもゆれるやしの木もとてもたのしそうみん ... おくりものお
80 2.ハッピー☆マテリアル(aipon type) 英嗣光(ひか)る風(かぜ)を追(お)い越(こ)したら君(きみ)にきっと逢(あ)えるね新(あたら)しい ... う)光(ひか)る風(かぜ)を追(お)い越(こ)したら何(なに)が待(ま)っているのかな雨降(あめふ) ... 桃色(ももいろ)風(かぜ)になる蕾(つぼみ)のパレードも季節(とき)を染(そ)めるよ傾向(けいこう) ... び越(こ)え2人待(ふたりま)ち合(あ)わせよっ!お気(き)に入(い)りのFutur
81 2.愛の湖 ねて行こう俺とお前とふたりだけで水に幸せのすがた映してとおい未来(とおい)へ愛を祈ろう今日からは僕の ... じて何も語らず行こうふたりの愛の湖愛の湖をたずねて行こう俺とお前と ... ねて行こう俺とお前とふたりだけで優しいそよかぜに耳をすませて星のみちびく声をきこうよ今日からは俺の恋人胸の鼓動もお前のもの ... れにとどろく歌を歌え(|
82 3.花火 ょ)をせがんだ二人(ふたり)の夏(なつ)の日(ひ)を愛(いと)しむ樣(よう)に今年(ことし)もまた同 ... た同(おな)じ風薰(かぜかお)る季節(とき)巡(めぐ)って想(おも)い出(で)に躓(つまづ)く夜道
83 49.うれしいひなまつり いりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおき ... かすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめて
84 1.ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~ .S Composer S.O.Sふたり見つめあうだけで地球(ほし)は止まるから愛がつつむこの瞬間(とき)それを永 ... 君へとまっすぐに続くふたり手をつなぐだけで疾風(かぜ)は止まるから夢の在り処見つける旅を今始めよう ... つける旅を今始めようふたり見つめあうだけで地球(ほし)は止まるから愛がつつむこの瞬間(とき)それを永 ... あってまっすぐに響くふたり
85 18.ぼくが地球を救う .S Composer S.O.Sふたり見つめあうだけで地球(ほし)は止まるから愛がつつむこの瞬間(とき)それを永 ... 君へとまっすぐに続くふたり手をつなぐだけで疾風(かぜ)は止まるから夢の在り処見つける旅を今始めよう ... つける旅を今始めようふたり見つめあうだけで地球(ほし)は止まるから愛がつつむこの瞬間(とき)それを永 ... あってまっすぐに響くふたり
86 1.ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~ .S Composer S.O.Sふたり見つめあうだけで地球(ほし)は止まるから愛がつつむこの瞬間(とき)それを永 ... 君へとまっすぐに続くふたり手をつなぐだけで疾風(かぜ)は止まるから夢の在り処見つける旅を今始めよう ... つける旅を今始めようふたり見つめあうだけで地球(ほし)は止まるから愛がつつむこの瞬間(とき)それを永 ... あってまっすぐに響くふたり
87 1.シンデレラサマー ンブルーの微風(そよかぜ)太陽の光乗せて戸惑うふたりくすぐるのほら渚の少年が灼けた肌を踊らせて笑いながら手招きする小さなボート ... と空が溶け合うようにふたりで寄り添う Sunrise Beachそう今この瞬間(とき)から私夏のシン ... と空が溶け合うようにふたりで寄り添う Sunrise Beac
88 11.桜貝のかほり 文をかけました潮風(かぜ)に吹かれて歩くほど帰る町が遠くなるこの砂浜に寝ころんで今夜 ... 砂浜に寝ころんで今夜ふたりの宿命変えましょうか桜貝を胸に当て明日(あす)も逢える?と尋ねたら波音が
89 11.うれしいひなまつり いりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおき ... かすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめて
90 1.THE NEW SONG 心のゆくえいつのまにふたり手をのばし求めるほどにいつからか ... めるほどにいつからかふたり迫るスピード感じながらああ僕ら身をまかせてうわああああああともにゆこう愛し ... がりつづけるかわいたかぜゆらいだまちひびいたおとすきとおったそら迫るスピード感じながらああ僕ら身を
91 8.真赤な太陽 の季節なの渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のとき ... の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながし ... (なぎさ)をはしる~ふたりの髪(かみ)に~(在沙灘上奔跑著我倆的髮絲)せつなくなびく~甘(あま)い潮 ... (あま)い潮風(しおかぜ)
92 13.エスカルゴ嬉遊曲 ですぷーんがとんだのかぜをおってもりをぬけてあなたのむねさしたわあたまはえすかるごすききらいだいすき ... ききすでめがまわるのふたりはかくれんぼぎゃるそんよこれんぼだめよつよくだいててうかれついでよったは
93 2.私のお気に入り じうららくだのせなかかぜのやんだとききんいろろーぷうぇーうぇはーすすてーじじかんのあまったじゅぎょう ... るひととびでたせりふふたりあるいたまちちきゅうのてーまみんなわたしとほらつながってるみんな好きしあ
94 13.志摩の夕波 婦の岩に今日も重ねるふたりの姿胸にともった漁り火が許した夜を恋しがる…志摩の夕波届けておくれ語り明か ... 哀しい女の春を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕
95 1.うすゆき草 なじ歩幅でこれからもふたり歩いて行けたらいいね北風( ... 行けたらいいね北風(かぜ)に吹かれて咲いている可憐な花だようすゆき草は夢を信じてついて来る抱けばいと ... おれの花まわり道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ ... でも空映す虹のかけ橋ふたり
96 2.君といつまでも 詞岩谷時子 Composer 弾厚作ふたりを夕やみがつつむこの窓辺にあしたもすばらしいしあわせがくるだろう君のひとみ ... ゆく夕陽いろあせてもふたりの心は変らないいつまでも(セリフ)「幸せだなァ僕は君といる時が一番幸せなん ... 、いいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆく ... れて時は去り
97 4.雪の華(Silent Version) 今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃない ... 今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃない ... ってく真っ白な雪の華ふたりの胸にそっと想い出を描くよこれからも君とずっと…------------- ... 就大概想要哭出來風(かぜ)が冷(
98 1.向島・夕立ち荘 不幸ばかりがよく似たふたり縁が結んだ丸い仲酉の市から帰りの寒さ屋台のお酒で暖めたあなたに出逢った幸せ ... 去はすっかり雨に消しふたり旅立つ夕立ち荘濡れるほどではない雨なのに人目を忍んで開く傘知らない町でも ... 開く傘知らない町でもふたりなら世間の噂(かぜ)にも耐えられる晴れて陽も射す向島虹も二重に夕立ち
99 6.愛の向こう あいたこころにすきまかぜがふいてたけどいまあなたのあいでうまってく ... たのあいでうまってくふたりでみつけたみらいにあなたはしんけんなまなざしいいがげんなやつだとばかりおも ... はしわくちゃえがおのふたりがいてあなたにであえてしあわせだとうたいつづけてたいえいえんにいいことば
100 16.志摩の夕波 婦の岩に今日も重ねるふたりの姿胸にともった漁り火が許した夜を恋しがる…志摩の夕波届けておくれ語り明か ... 哀しい女の春を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕

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