Mojim 歌詞

ふち 】 【 歌詞 】 合計415件の関連歌詞
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1 1.イロドリ は宙を舞って曇り空のふちに齧り付き飲み込む苦い酸っぱい塩っぱい意外に甘いのかもしれないな Sunli ... は宙を舞って曇り空のふちに齧り付き飲み込む苦い酸っぱい塩っぱい意外に甘いのかもしれないな光の差し込
2 6.もうひとつの土曜日 ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の
3 2.ワンルーム ことばかりだ明日も明後日も君に言おう窓のふち太陽が覗いて起こさないように出ていく君を見送る度みじめになってく本当に僕でいいんだろうかねえ、どうしたらいい君からもらったものばかりでああ、僕はなにひとつ返せやしない
4 1.Pixelated World へ向かい朝にさまようはじまりを歌い孤独のふちで争う Did they buy it with money?秘密は地下にきっとまた埋めてしまうのでしょう誰も砕けない君を守る言葉は We have to find
5 1.Pixelated World へ向かい朝にさまようはじまりを歌い孤独のふちで争う Did they buy it with money?秘密は地下にきっとまた埋めてしまうのでしょう誰も砕けない君を守る言葉は We have to find

6 9.喝采 開き恋の歌うたうわたしに届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
7 1.wonder little love に吸い込んで書き足してくシナリオ透明な恋ふちどりが滲んで浮かぶ ha haワンダリルラ hello hello hello helloワンダリルラ you know? you know? you know? y
8 1.ドロップレット meetsいよわ でちょっとお利口な風と戯れてる光を窓枠のふちから掬い上げた瞬間落ちた水滴が澄んだ色を塗っていたんだ水面(みなも)をからかうくらいが丁度いいからそんな淡い日常はきっと何故か忘れちゃうから思い出せるようにとペンを執
9 8.Natalie いい。空の深さすら、夕日の赤さすら、君をふちどりたいだけ。綴る言葉を追い越すような速さで過ぎゆく、夏を彩る花を。術はもうなんでもいい。君へたどり着けばいい。海の冷たさを、地平の虚ろさを、君と知ってみたいだけ。君
10 7.入り江にて 潮風も君には微笑むのさトパーズ色の夕陽にふちどられたシルエット今優しい季節に包まれて光の中君がゆれるもうひき返せない僕なんだよ君を知ったあのときからかけがえのない愛を見つけた
11 1.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
12 3.借りもの競走 なって誰かが言ったか言わないか半生のままふちだけある真ん中には穴だけある穴の中に風が吹く胸の中で風が泣くぴゅーぴゅーぴゅーぴゅーびゅーびゅーびゅー下ろしたてのパンツでちょっとそこのコンビニまで冷めた安いパスタ買
13 3.薫風 をしすぎて疲れたんだね僕のせいきっと夢のふちに触れた気がした薫風蜃気楼ずっと変わらぬ日々を望んだひとに変わらぬ僕はふさわしくない君の笑顔を守れるひとは彼だからきっといっそ悲しみならば耐えられるけどやさしい笑顔に
14 5.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
15 7.drop pop candy しみに彩られた実でも水たまりに騒ぐ雨粒のふちをそっと指先でなぞるよう描いて奏でてきらめく願いが叶うよ!届くよ高度を上げて駆け抜けたいの宇宙までひとっ飛び浮かべた星も月にも会えないけどそれでいいのずっと続いてくき
16 3.恋 うとしないそういえば面影がなんだか夕日のふちに似ている山のてっぺんで家の灯りを数えてその灯りの儚さもわかる薄氷で作られたかのような、そんな君を外から眺めていたいよ触れぬよう、愛でるよう見るよ、崩さぬよう尽きない
17 1.五次元チャペル(Alternate Dimension Mashup Ballet Mix) お茶に茶柱が立ってた昨日、二重の虹が夕陽ふちどってた嗚呼、時間も場所も運命も超えてフォトフレームあの人がいつもより笑ってたゴシックな潜在能力を揺り起こす讃美歌は誰もが皆打ち克つパワーを持つと謳う逢いたい人が全員
18 2.潮風の匂い 上げる夜空に小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海は父よ母よ友よ我が子よためらいながら潮風の匂いアカツメクサとハマナスの花今も変わらずここに咲きしとき愛した人を胸に抱(い
19 4.幻日 てに幻を風に解き放つのは誰のカルマ?夢のふちで待ってるから朝ぼらけの世界はミニチュアの地獄みたい広大な迷い家ひとりかすみたなびく季節早いところくぐろう呼び声がするからいくね桜の下にはなにが眠るだろう問いかけはま
20 1.キンギョバチ 狂ったこの世界の縁(ふち)で交差したのは春の縁(えにし)季節は戻らないからあとは進むだけなのにもがけ ... 狂ったこの世界の縁(ふち)で交差したのは夏の終わり繋がり合った縁(えん)を共に止まりながらも歩いて

21 3.キャラメラテ い怖い弱い気づけば甘いコーヒー零れそうでふちが欠ける境予測変換をはみ出す感情ちょっとのタイムラグ気になる反応焦れる会話はちぐはぐ増える欠片がシグナル積み重なってくヒントに振り回されてる勝手についまた跳ねてる H
22 1.喝采 恋の歌うたう私に届いた報(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがから
23 1.Who I am ス映画のスクリーンショット撮ったって私はふちの外スポット当たらないところで私は死なないよ爆音の向こう側手を繋ぎ君を連れ出す苦しみからの解放自我失うが今世のコンセプト人生嫌気さすのはまだ早い因果からの解放ホールド
24 3.また恋におち い日の片想い大人びていて躊躇したよ夕陽がふちどる横顔息を呑みぬすみ見た諦めたはずなのになんでだ降りるきみの背を目で追い追いかけてた戻れないよもう会いたくなんてなかったまた恋におち切ない螺旋繰り返してしまう混み合
25 9.I Stand Kitchen うれしさに満ちてる元気に鳥が飛んで青空のふちに消えるフライパンにベーコン落としソルトペッパーリズミカルなシェイカーみたいにんー洗剤がもう無くなりそうだぜ I Stand Kitchen真冬の朝なら寒すぎるたまに
26 4.BIG FLEX ue開けた枯れた目カラコン入れてグラスのふちにリップここじゃ私がDancing Queen(フロアのAll eyez on me)簡単な事よこんな風になれたのもルージュが似合うのもあなたと別れたからよあなたを捨
27 2.望郷 れたおやじはお猪口(ちょこ)で千鳥足渕(ふち)も瀬(せ)もある都会の川は風もきついとふるさとは云う傷つくことは怖いけどおやじゆずりの意地もありじっとがまんのかあさんがいて大人になれたと感謝するわずか三日で一年分
28 8.ハニートラップ んて演出で誰もが何か纏ってる輝くグラスのふちゆらめく泡に迷い右手に手を引く誘惑と左手遮る欲望はもう収まらない奈落に落ちたって底でなにか見上げてなきゃもう気付けないアナタに落ちたってそこで半信半疑見つめちゃったら
29 3.BLUE るか連れて行ってくれないかワイングラスのふちに腰をかけてさすれ違いざまの心の形遠く見ていたなあ何もかも染まっていく真っ只中でああ揺れている今少し会いたくなってた真空に溶けていった言葉を少し思い出していた言わなき
30 8.喝采 が開き恋の歌うたう私に届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白
31 3.Love~indigo aqua~ 出して満たされてく潮騒(しおさい)の淵(ふち)星を染める深紅の虹彩(アイリス) Moon..光は切なさたたえ誰も知らぬ結末への道筋を照らす愛し尽くせ宿命(さだめ)を時の砂に身をまかせ Love save the
32 1.カルトピア 狂気の少女フロム崖のふち愛してるデストロイバカみたいなことばっかやれ華麗に舞ってソバット(oi)派手 ... 女はクレイジーね崖のふちから繰り返しスーサイドリスペクト込めてトドメ刺したいよ敵わない奴はどこにも
33 4.旅人の法螺 フッと月を見てみなよ、ほら風も止んで雲のふちから晴れていく空今日の月に名はないがそれがあれに違いないそのときにもう一度生まれてきたことを祝いたい旅の終わりに見た夜空この赤い窓の隙間帰り道のビルの合間同じ月を見て
34 2.赤色と水色 君の形に沈んだソファーと飲みかけのマグ、ふちの残滓。日毎、私から居なくなっていけ。雑な味付けの料理も、泡が立ち過ぎのスポンジも、なんとなく想像つくよ。会えない距離じゃないこと。会いたい距離になったこと。なんてい
35 2.喝采 歌うたうわたしに届いた報(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
36 1.五次元チャペル お茶に茶柱が立ってた昨日、二重の虹が夕陽ふちどってた嗚呼、時間(とき)も場所も運命も超えてフォトフレームあの人がいつもより笑ってた逢いたい人が全員集まって見守ってる実際はふたりぼっちだって其処(そこ)は五次元チ
37 11.Whispering Hope けたいことたくさんあるからあたらしい光がふちどる希望連れて祈り捧げようどこまで行こう?どこまででも行けてしまいそうそんな気がしてる始まりの予感がここにある全部抱きしめて不揃いだけどゆずれなくてささやかだけど大切
38 17.あっぱれ!ジモトがイチバン!! いよいよい)世界最狭(さいせま)土渕(どふち)海峡(サーヨー)来てみちゃいかが香川県(ヨイコラセ!)キウイ恋のいよかん(ヨイトサー!)ハートぽかぽんかん愛媛県(サイヤー!)自慢は強めの野菜ぜよ(ヨッチョレヨー)
39 1.Lead the way 星域(ほし)を縁取(ふちど)って Leading brand-new way夜明けの間近に舞うフィラ ... 星域(ほし)を縁取(ふちど)って Leading brand-new way夜明けの間近に舞うフィ
40 1.picture frame かじゃなくてすべてをふちどるフレームだったときみに出会ってやっと気付いたどんな私もきみは包んで晴れわ ... かじゃなくてすべてをふちどるフレームだったときみに出会ってやっと気付いたどんなきみでも包み込みたい
41 2.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
42 8.Freja って薬指のリング外しもしないで諦めの縁(ふち)を撫でてく「何が欲しいの?」と聞き飽きた言葉「冗談でしょ?」って口は開く<逃げるのは許さない>届かないほど思いは疼く<大人なら分かるでしょ?>触れたら負けと知ってた
43 16.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
44 31.WORLDEND Masudaさよならはじめまして世界をふちどったふたり今やっと気付けたのここに来たかったことを間違いだらけだって強がってきたけれど今夜あなたを愛せる素敵なハートが欲しいです誰も知らない痛みを抱えながら冷たいぬ
45 7.喝采 う私(わたし)に届いた報(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止(と)めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服(もふく)のわたしは祈る言葉さえ失(な

46 5.ハナウタ 恋をしてる孤独はきっと、そういうもの緑、ふちどる夜明けの風に、すべてを預けて走るメトロの振動で、ぼくの孤独がぼやけて空へ、重なるように響く、ぼくだけの街きみに触れるたび満ちたむなしさは愛に変わらずに溶けて消えて
47 2.twilight 染まる世界薄明かりの中に溶けるこの瞬間をふちどって消えないであなたの右手を握り直した Because I love you世界がもしも明日終わるなら僕はきっとあなたに会いに行くよ Because I love
48 1.ハートのペンキ て引き留めちゃ後悔するうるうるの瞳の縁(ふち)溢(あふ)れないように頑張って微笑もうとしたプラタナスの木漏れ日風に揺れながら地面のあなたの影を消した忘れないで(絶対に)この約束(会える日まで)どこにいても同じ空
49 6.童神(ウチナーグチver.) ゆ送(うく)てぃ冬ぬ節(しち)来りば懐(ふちゅくる)に抱ちょてぃイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月ぬ光受きてぃゆういりヨーやヘイヨーヘイヨー大人(う
50 1.アーティスト に細い線で描くよ音でふちどるモノクロの絵にきみはきみの色で染めてゆくその絵は世界にたったひとつその絵 ... に細い線で描くよ音でふちどるモノクロの絵にきみはきみの色で染めてゆくその絵は世界にたったひとつその
51 1.Whispering Hope けたいことたくさんあるからあたらしい光がふちどる希望連れて祈り捧げようどこまで行こう?どこまででも行けてしまいそうそんな気がしてる始まりの予感がここにある全部抱きしめて不揃いだけどゆずれなくてささやかだけど大切
52 3.distracted レーズたちがあなたの手をやわくしたの目をふちどる銀色のフレームの中綺麗なままの今だけ見てておかしなこと言うのやめてふざけておかしな人優しさにもし形があるとしたらわたしはすでに触っていたよ離れ離れ隣り合わせ届くな
53 3.マイナー調のBGMがいい曲に聞こえた や本は最初っから面白い口をつけたグラスのふちを親指でなぞっておしゃべりな彼女を黙らせる話題の持ち合わせがないことにちょっとがっかりしたまるで糸の切れたラジオを聞くような'幸せ'だとか'未来'のこととか本当にうま
54 1.覇王 )ればいな自ずと塵を絶つ其(そ)は不治(ふち)の病みよ早夜(そうや)結びに指を染めて坎廩(かんらん)たる果てか否(いな)不肖(ふしょう)の報いか半壊する景(かげ)に愁(うれい)の毛を立てるも然(そ)う斯界(しか
55 1.愛と叫びたいんだ たさだとかくちびるでふちどる音カタチ濃紺の夜に針刺してちいさな明かりを灯すようにコットンの海に沈まっ ... 分かち合いくちびるでふちどる音カタチそれを愛と呼んだらどんな曖昧も晴れそうな間違いか正解かどっちだか ... んでしょうくちびるでふちどる音カタチそれを愛と叫びたいんだ愛と叫びたいんだ愛と叫びたいんだ正解でな
56 2.ハナウタ 恋をしてる孤独はきっと、そういうもの緑、ふちどる夜明けの風に、すべてを預けて走るメトロの振動で、ぼくの孤独がぼやけて空へ、重なるように響く、ぼくだけの街きみに触れるたび満ちたむなしさは愛に変わらずに溶けて消えて
57 10.もうひとつの土曜日 ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の
58 4.永遠をあずけてくれ br> 作詞 川島だりあ 作曲 栗林誠一郎銀色にふちどられた街窓の下流れてゆくよ随分と待たせたことを許してくれずっと傍にいよう愛を運ぶ風が突然僕を包んだ傷つけてしまうのにとてもあたたかくて…永遠をあずけてくれ Whit
59 6.奥飛騨慕情 のネオン花ああ奥飛騨に雨がふる情けの渕(ふち)に咲いたとて運命(さだめ)悲しい流れ花未練(みれん)残(のこ)した盃(さかずき)に面影(おもかげ)揺れてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや
60 24.ふちどり(movie ver.) ars24.ふちどり(movie ver.) 作詞 泉まくら 作曲 泉まくら・入江陽溶けるよ ... さに出会ったりもしてふちどりなどない私になって解いて知られてしまうこの一瞬をとてもこわいのに待ってい ... ように日々に戻るだけふちどりなどない私になっ
61 3.WORLDEND Masudaさよならはじめまして世界をふちどったふたり今やっと気付けたのここに来たかったことを間違いだらけだって強がってきたけれど今夜あなたを愛せる素敵なハートが欲しいです誰も知らない痛みを抱えながら冷たいぬ
62 4.喝采 幕が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白
63 1.君氏危うくも近うよれ 思ったより曖昧透明でふちのなしゆめゆめ駆け上がれ超Qで挑戦と言えたそうさ大人になりたくて危うきは人任 ... 思ったより曖昧透明でふちのなしぱやぱやいつだってサイチョーセン当然と知ったいつまでだってトンでるぜ
64 10.forget me not めてふれた日のことさりげない仕草や匂いもふちどれるのあなたの手が、やさしい瞳が、すきな歌が振り返るたびいつか、きっと果てない灯りになるもしもあなたの岸辺の花にひとつ残せるなら「わたしのことを忘れないで」あのころ
65 1.愛と叫びたいんだ たさだとかくちびるでふちどる音カタチ濃紺の夜に針刺してちいさな明かりを灯すようにコットンの海に沈まっ ... 分かち合いくちびるでふちどる音カタチそれを愛と呼んだらどんな曖昧も晴れそうな間違いか正解かどっちだか ... んでしょうくちびるでふちどる音カタチそれを愛と叫びたいんだ愛と叫びたいんだ愛と叫びたいんだ正解でな
66 9.道端三世相(みちばたさんじんそう)~創作舞踊「辻山」より ひとぅ)ぬぐとぅやさまぶやーふぃんがちうふちちゅるーなてぃぬるんとぅるんなゆる時(とぅち)ね確(たし)かに変(か)わらん元祖事(ぐゎんすぐとぅ)やさ四五代(しぐでぇ)先(さち)ぬ親(うや)ふぁーふじぬスーカー渡
67 11.恋ぬ花 い無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅる無蔵(んぞ)が懐( ... る無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅるぬがし我(わ)が庭(にわ)や梅
68 1.レインボーカラー ightness溢れてる間違いなんてないふちからはみ出してもいい誰にも作れないグラデーションで広げて僕らの色で世界もっと染めて手に入れたメロディー空に放ってそれぞれの色で響かせてくレインボーカラーの世界 hap
69 1.怖い いていくんだ怖い真実が現実が全部怖い怖いふちのない空どこまでも空枯渇しないこの欲望もめんどくさい愛はどこかなすでにあるのかな目をふさいだら見えなくなる日常流れるのは時間だけじゃない私は確かに生きているんだ怖い想
70 32.O.R.I.O.N. 節は白く染めたキャンディみたいな街並みがふちどった夜空 I SEE THE STARS SHINE手で仰(あお)いだこの静寂の中僕らの足音だけ響いては繰り返してく何年経っても変わらないこの先も揺るがない絆が胸(
71 3.ひこうきぐも。 で歩くこともままならない細い脚大きな瞳をふちどる長いまつげひこうきぐもを追いかける私とそれを見守るあなたがいた冬は So far away So far away So far…far awayきれいなお人形も
72 24.十三夜 ift me upあんだぎなーぬ大月(うふちち)ぬ夜(ゆ
73 20.Swimmy てる思い出と現実が交わる間に間にその唇がふちどるサヨナラ壊したい泡のようにはじけちゃえばいい二人でいるほどに増えてく寂しさをねえ忘れたい忘れさせてほしいけどもう届かないの Swimmy Swimmy今日が消えて
74 2.MOON CHiLDREN て夜が僕だけ苦しめる世界中で僕だけ今夜のふちから抜け出せないんだ君に何を言えばよかった僕の叫びは闇に消え雨音だけ響いている思い出したら今夜も眠れないだから僕は一人きりで闇に向かって叫んでやるんだだから僕は一人き
75 8.my dearest tともに行こういつか夢見た未来へ微笑みがふちどるかけがえのない風景(けしき)あたりまえなどひとつもないと誰よりも知ってるからしなやかに舞う風のグラデーション心かさねて melt in the silky win
76 2.流路 night through人間みたく額のふちおしつけてはいた******めのナカミ take a slit背なに芥子の流線型視界いっぱいのミラー霞んで霞んでいっちゃった build a nest for bir
77 16.Love under the moon か本当なのかわからぬまでの時銀の夏の夜にふちどられた頬にふれたまばたきさえもできぬまま抱きしめて Kiss In The Night Under The Moonあまりに愛しくてためいきの行方を夜の星に変えよう
78 8.もうひとつの土曜日 ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の
79 14.炎の人 高く魂を燃やせ世界をふちどる光を人を想えること人に添えることできることがしがらみになっていく留まって ... 高く魂を燃やせ世界をふちどる光を私は生きるあなたを照らせるほど人間は過去も未来も繋げ
80 13.青と黄色のピエロ 黄色のピエロいつまでつづけるのいつわりでふちどったチープなドラマ僕にはわからないわかりたくないよこんな世界ピンク、オレンジ、イエロー&グリーン(ブラック、ホワイト、ブラウン、レッド、ブルー)ネオンサイン集まる人
81 3.アイスコーヒー ーヒーの氷がだんだん溶けていけばコップのふちの透明な湖の中にこの店もこの街もどんどん吸い込まれてくほら愛しているからって君のものにはならないよ透きとおった君がゆれる約束もため息もこのきれいな湖に吸い込まれて形を
82 11.EVERYTIME I FEEL YOUR HEART〜君と生きたい〜 竜真知子 作曲 岡本朗夕やみが都会(まち)をふちどる人波は流れる仕事帰りこんなとき君に会いたい地下鉄の窓に映った名前のない人達ぼくは一人目をそらすガラスの向こう遠い日々 But my love everytime
83 3.道端三世相〜創作舞踊「辻山」より ひとぅ)ぬぐとぅやさまぶやーふぃんがちうふちちゅるーなてぃぬるんとぅるんなゆる時(とぅち)ね確(たし)かに変(か)わらん元祖事(ぐゎんすぐとぅ)やさ四五代(しぐでぇ)先(さち)ぬ親(うや)ふぁーふじぬスーカー渡
84 2.コーヒーとシロップ 来ないから」と攻められてほらこのカップのふちで僕は今も飛び込む時をそっと待っている堪えて堪えて高いところから吐き出す時を嫌なこと全部飲み干してその場をただただやり過ごしてカップの底見つめふがいなさのシロップを落
85 4.毒 を逸らすその度に一滴の毒を盛りますお皿のふちにあなたが一つそれを食べるその度に少しずつ動けなくなります寝息のリズムが少し変わっただけでわたしの小さい箱は潰れてしまう一つの嘘の蓄積であなたはやっと私のものになりま
86 4.drop pop candy しみに彩られた実でも水たまりに騒ぐ雨粒のふちをそっと指先でなぞるよう描いて奏でてきらめく願いが叶うよ!届くよ高度を上げて駆け抜けたいの宇宙までひとっ飛び浮かべた星も月にも会えないけどそれでいいのずっと続いてくき
87 6.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
88 6.う・ふ・ふ・ふ そよいでう・ふ・ふ・ふちやほやされてう・ふ・ふ・ふきれいになるとう・ふ・ふ・ふう・ふ・ふ・ふ悪魔した ... にかえてう・ふ・ふ・ふちやほやされてう・ふ・ふ・ふきれいになるとう・ふ・ふ・ふう・ふ・ふ・ふ悪魔し
89 1.炎の人 高く魂を燃やせ世界をふちどる光を人を想えること人に添えることできることがしがらみになっていく留まって ... 高く魂を燃やせ世界をふちどる光を私は生きるあなたを照らせるほど人間は過去も未来も繋げ
90 5.おひっこし のように泥水のように太陽系の内側と外側のふちどりをアクセルを踏み続け急いだツナマヨネーズアボガドケースギブ・アンド・ギブ・アンド・ギブ・アンド・テイクたっぷりサボってたくさん寝たいよ寝たいよヤクルトを飲み干して
91 1.雪のクリスマス にも見せたいジャングルジムに細く積もったふちどりが揺れる気持ちが動いてゆく好きと言わずにいられない程心がはやるたとえあなたが他の誰といてもこの夜をあなたにも見せたい降りしきる雪の中で I love youあなた
92 3.もうひとつの土曜日 ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の
93 7.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
94 7.友よさらば > 作詞 松尾潔 作曲 松尾潔故郷の便りに薄墨のふちどりまさか君が俺より先に逝くなんてな心は幼気なあのころのまま友よさらばまた会う日までしばらくの別れだ友よいずこさびしくないか大丈夫俺もそこへ行く春に君と出会い夏を走り
95 2.わたしのノスタルジア 信じてやまぬオルゴールのようね口ずさんでふちどる空あの木々と月の影兎になって迎えにきたらいいのになもっと近くでもっと夢のようにずっとこうしてずっと真っ直ぐに空を見上げていたい旅立ちの日がめぐるまで追いかけておお
96 13.喝采 歌うたうわたしに届いた報(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下り教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
97 12.雪のクリスマス にも見せたいジャングルジムに細く積もったふちどりが揺れる気持ちが動いてゆく好きと言わずにいられない程心がはやるたとえあなたが他の誰といてもこの夜をあなたにも見せたい降りしきる雪の中で I love youあなた
98 11.O.R.I.O.N. 節は白く染めたキャンディみたいな街並みがふちどった夜空 I SEE THE STARS SHINE手で仰(あお)いだこの静寂の中僕らの足音だけ響いては繰り返してく何年経っても変わらないこの先も揺るがない絆が胸(
99 1.復活の日 みアンビバレントなウインター覚め際の夢のふちきみがリボン置き忘れてったイスに差しこむ陽の、それは調和のとれた美ぼくのリボーン偉大なる復活の日あした以降ひとりぼっちのドゥイット・トゥ・ミーきみからのリーズン聞けず
100 16.「品川心中」よりお染 世舞台じゃ真も嘘も生きるよすがの決めぜりふちょっと待っててあの世の果てで春の春の名残りのエーエー散り桜何が悪いのさ。男と女なんて、騙して騙されて、お互い様じゃないの。お金を湯水の様に使っての毎夜毎夜のドンチャン

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