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ふるさ + + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.ふるさと南部 20244.ふるさと南部 作詞 岡みゆき 作曲 木村一郎電車下りたら涼風が迎えてくれる郷里( ... と)の駅思い描いたしわせを捨ててこころを癒し来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母が愛しくて何が ... 笑む母が愛しくて何がっても大丈夫ふれる夢がったから冬の冷たさ逃げたの甲斐の国より都会は寒い
2 10.白い津軽 軽は吹雪大雪降り続くなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ちこがれ白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・ ... 淋しがりやは凍えそうの日の弘前城は雪蓑姿恋しい想い倍 ... は雪蓑姿恋しい想い倍増す白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」…「雪・雪・雪・雪・雪綴り」…「 ... ・雪・雪・雪見舞い」ふるさと弘前市街もどって来てよ今
3 2.望郷恋しんぼ 寂しんぼ…俺もお前もふるさと捨ててはぐれ浮き草ゝ露地ぐらし思い出たたんで異郷(いきょう)の水 ... 異郷(いきょう)の水ようやく慣れたね三月(みつき)が過ぎて何処 ... みつき)が過ぎて何処わせかくれんぼ…返すお前のえくぼが ... …返すお前のえくぼがれば生きてゆけるさゝ向かい風丸(ま)るい背中のお袋さんが持
4 1.津軽挽歌 ご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出 ... 訪ねる約束なぜ消えたなたなた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌遠くかすんで岩木山(いわきさん)ここ ... (いわきさん)ここでなたが生まれたの誰も知らない土地(まち)なの ... ない土地(まち)なの津軽平野はやさしいね
5 1.246 けて青山通りファミレでも寄るかお前を乗せた雨降る中をどこまで走ろうかちょっと窓開け外を見ながら涙目 ... 開け外を見ながら涙目なって思い出したか…過去のことでも ... たか…過去のことでもふるさと…元彼か246…246…車を止めてハザードつけて246…246… Tok ... のその顔好きだ三茶のたり何がったか…聞いてみるけど笑って答えなよ

6 1.青い約束 作曲 弦哲也空がこんな青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなお ... れた幼い恋も心すなお泣いていいですかいつか少女を巣立ち明日 ... つか少女を巣立ち明日歩き出すもう大丈夫青い約束紺の制服襟を開け少し大人の風 ... 襟を開け少し大人の風吹かれます傷のつかない青春よりも痛み感じて強くなりたいの
7 3.百花唱 よ千の唄薄紅(うすべ)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守 ... を変えながら紫陽花(じさい)が夏を呼ぶゝ百の花ゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチ ... 出達を懐かしみ夕映え語る人語る人…遠く近く聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄
8 4.カナタボシ 明日を覗いてみるそこるのは仲間の笑顔か絶望か怒りかわからないけどどれほど熱く希(こいねが)っても過 ... こいねが)っても過去は戻れないからせめて未来だけはこの手で今築いてゆこういつか辿り着く遥か彼方の地 ... 辿り着く遥か彼方の地は深い喜びが待っているんだろういつもこの胸 ... んだろういつもこの胸咲き溢(こぼ)れる笑
9 1.お化けひまわり BIOMANいつものなたと待ち合わせお化けひまわりどこ吹く風四つ葉さがし ... こ吹く風四つ葉さがしらめっこした野原吊り橋渡って下り道石垣 ... り橋渡って下り道石垣咲く菜の花を摘めば背合わせもたれり私たちのよう根っこ乾くその前 ... よう根っこ乾くその前ぁ早くなた見せたい生きる歩幅がたとえちがくても時を超えて
10 1.百日紅 ランコリック・メグさ走り出せいまその手伸ばせもう振り向くな道を開けよ遠ざかる ... な道を開けよ遠ざかるふるさとを窓越し見送る手を振る君の声何時迄も耳 ... 振る君の声何時迄も耳残る夕立の空光る降り出した雨 ... の空光る降り出した雨散りゆく百日紅僕の心うつしてよせてはかえす波のような心 ... はかえす波のような心
11 1.道南恋しや りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が ... べつ)ふりむけば茜(かね)さす噴火湾(ふんかわん)昭和新山遥か ... かわん)昭和新山遥か望み思い出すのさオロフレ峠波が波が騒いでる江差(えさし)・奥尻(おくしり)・松 ... じて見えるのは日本海の日じっちゃと別れたままの俺の故郷( ... れた
12 10.homeward journey ぎ 作曲 やなぎなぎ何がったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... 重ねた想いの束どんな遠く旅出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出してる眠る私を起こさな ... る私を起こさないようそっと歩く音何回帰っても聞きたくなるのは ... ても聞きたく
13 1.旅の女 藤功心と言う名の橋がる涙と言う名の川もる一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らな ... 戻らない捨てた故郷(ふるさと)ぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道が ... かれ)と言う名の道がる未練と言う名の旅もる一人小窓綴(つづ)る文字明日(す)の幸福(しわせ)祈る宿愛を
14 6.大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」(REMIX2024) 後の言葉(せりふ)夢見てた故郷(ふるさと)星空コマンタレブー遠い故郷(ふるさと)困った礼文の日のMemory雪変わればそこ凍えたオヤジボンボヤージママの煮込む具が蕗それだけ後先関係ない手料理ボストンで ... いなんて探してた最後もう一つ瓶入れた黒砂糖星空コマンタレブー無い黒砂糖余ったたれビュー ...
15 3.泣かせて Hold me tight! 櫻坂46-何歳の頃戻りたいのか?3.泣かせて Hold me tight! 作詞 秋 ... 来たが情けないくらいボロボロだったんだそれでも俺たちは何度も立ち上がる世界で一人だけ弱音吐けるのは ... 抱きしめて母親のよう甘えたいのさ何だか疲れてしまったみたい涙をただ拭って欲しいんだ Hold me ... で赤い血を流して大地倒れ込もうとも微(かす)かなプライド
16 8.NEO首都移転計画 SHACHI-笑う門は服着る8.NEO首都移転計画 作詞 Naoki Takada作 ... 世紀最大の作戦この国とってもサクセス冗談じゃない?当たり前ですこんな発言他 ... り前ですこんな発言他いないですシナリオ通りはつまんないだったらここ ... まんないだったらここ集まんない?全員呼んで巻き込んで全身全霊町おこせ挙手!観光大使挙手!親善大使経 ... も
17 2.浜田ふるさと祭唄 がし2.浜田ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... (ア、ヨイショ!)下~下~とかしこみて(ヨイサーヨイサー)威風堂々(いふうどうどう)伊達(だて)下(さ ... 乱れ色とりどりの艶(で)やかさ梅も桜も舌を巻く競い合い!(ソレ!)咲き誇れ!(ア、ヨイショ!)今を ... (せきしゅうはまだ)漁場(りょうば)
18 1.純烈魂 井一圭 作曲 原譲二諦(きら)めないで君の声闇(やみ)を照らしたペンライトお風呂でいつも泣いていた固い ... た固い握手の温もりがぁー温もりが純烈魂純烈魂道しるべ遠く ... 魂純烈魂道しるべ遠く行けば行くほど恋しくなるよ故郷(ふるさと)がお風呂いつも癒(いや)された君の拍手 ... いや)された君の拍手励まされぁー励
19 1.さあ行こうぜっ! つぼみ大革命-さ行こうぜっ!1.さ行こうぜっ! 作詞 つぼみ大革命・DogP 作曲 DogP人生かけた大作戦西 ... 西へ東へぼちぼち元気やってます心配はご無用そこそこ ... 心配はご無用そこそこ Funny Dayのノリ特盛詰め込んでしゃかりき高鳴る夢の方へ半端ない覚悟胸 ... の方へ半端ない覚悟胸啖呵切って出てきたの街つ・つ・つ
20 1.慈雨 なきゃよかった泣かずすんだ待ってるだけの恋なんて心 ... てるだけの恋なんて心降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけ ... 富山高岡慈雨(なさけめ)屋根を打つよな雨音が哭いているよ ... な雨音が哭いているよ聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加賀の金沢慈雨夢を下さい

21 2.おんなの峠 岩本公水-酔うほど2.おんなの峠 作詞 いとう彩 作曲 三原聡つらいと思えばなおさらつら ... も堪(こら)え切れず泣く日もるわこれが生きるという事なのね…山 ... るという事なのね…山り谷りこの先は登れるでしょうかおんなの峠君さえ良ければこっち ... 君さえ良ければこっちおいでやさしい瞳抱き寄せられた恋という名
22 1.庄内しぐれ酒 司庄内恋しや歳とる度酔えば目頭凍(しば)れる波の花 ... 凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身 ... ろか詫びる冷酒この身染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆( ... 浜はカモメ一羽も迎えゃ来ない帰りたいよ帰れないいつか坊主と呑める日が庄内しぐれ酒庄内平野 ..
23 2.親友よ 谷明裕葉音(はおと)都会の風を聴き夜空(そら)浮かべるふるさとを変わりないかい元気かい ... わりないかい元気かいれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られてその度(たび)かばってくれたやつ ... 友よ離れても声は互い届いてる固く結んだおとこの絆それが明日( ... とこの絆それが明日(す)へのそれが明日への道しるべいつも
24 2.蜃気楼~しんきろう~ 星 作曲 mico朝日煌(きら)めく雪の立山溶けて清らかな春の雪解け水川となり大海原 ... 解け水川となり大海原出て行く夢を黒部集まり相談している右運命(さだめ)揺られ映す希望のゝ蜃気楼母の日忙(せわ)しく母は台所苦労かけたこと詫びて両手合わす「蛍火を暗い ... わす「蛍火を暗い世間灯(とも)しておくれ
25 2.夕笛 詞西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜ながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめの ... も泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよ ... もいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるい ... 日かえる屋敷町ふるいの町月の夜をながれる笛に(
26 2.母の背中 詞崎島じゅん 作曲 三原み酒を飲む夜淋しさ隠しふるさ残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜は飲ませ ... さんいいだろう?夕陽染まる山のいただきふるさ残した母の面影飲み過ぎないで母の背中が体壊すわよと心配してた今夜は飲ませて母さ ... 頬を埋めてた母の背中ふるさとの町勇気を
27 10.スズラン ア 作曲 toku争い紛れて風が吹くの丘故郷(ふるさと)残した花は今も揺れてる裏切り ... は今も揺れてる裏切り目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑顔は胸の奥消えない星を追い願い事流れる彗星夢を ... 希望だとしても諦めず咲く君と色褪せず咲く花よ暁照らされ蜿蜒(えんえん)と連なる越えられない言葉を言い出せないまま
28 1.ただいま feat. EXILE NESMITH eola・藤本藍夕陽手を振り歩いて帰ろう(想い浮かべるのは ... う(想い浮かべるのはふるさと)商店街のおいしい香りふと恋しくなるだんだん降り積もっていく遠く懐かしい気持ち ... く遠く懐かしい気持ちの日から繋がる今日をこの街で生きてる泣いたり笑ったり重なっていくこの毎日を本当 ... くこの毎日を本当は気入ってるここは天国じゃ
29 1.あんちゃん 成世昌平-んちゃん1.んちゃん 作詞 いではく 作曲 聖川湧どこまでも青く澄んでた空と山や川 ... く澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や親もなく遠くなった家大の字 ... く遠くなった家大の字寝ころんだ青畳たまは帰って来いというんちゃん兄貴のやさしさが染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた松風の歌家
30 2.花桔梗 花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径 ... すきが揺れてる丘の径の日の倖せ探しても原野の隅青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころ ... 桔梗の花咲く秋のころなたは帰ると云いましたどんな ... ると云いましたどんな遠く離れてもこころの中浮かんできます忘れはしません ...
31 1.令和哀歌 させたいと家族のためひたむき明日の見えないやるせなさ聞いてくれよとむせび泣く故郷( ... よとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静か ... しみついたこの手静か見つめるかね色染まる空工場(こうば)の仕事の帰り道赤ちょうちんで呑む酒はお国なまりを聞きなが ...
32 3.あなた~永遠に~ 晴らしい3.なた~永遠~ 作詞 松葉ガニ太郎 作曲 松葉ガニ太郎はるか彼方の地平をながめ永遠(とわ) ... わ)の行方(ゆくえ)想いをはせて見せてください夢のつづきを朝陽を浴びて夕陽 ... きを朝陽を浴びて夕陽向かい明日(す)を信じて生きるなたの後は花が咲く綺麗な花がどうかお願い風よ届けて愛するひとの歌声を夜のと
33 4.homeward journey ぎ 作曲 やなぎなぎ何がったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... 重ねた想いの束どんな遠く旅出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出してる眠る私を起こさな ... る私を起こさないようそっと歩く音何回帰っても聞きたくなるのは ... ても聞きたく
34 2.夢追い広場 杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場 作詞 石川桃瑪 作曲 弦哲也肩をたたかれ振り向け ... 故郷は生まれ故郷は胸やさしくひろがっていまもいつでも青春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠 ... 遠い故郷は夢の中でもの頃と変わる事ない想い出広場長い旅路はまわり道天守閣から風の声生まれ故郷は生ま ... 故郷は生まれ故郷は胸しみ
35 4.意味のないラブソング も暑いから海の見えるふるさとを想うよ週間連載追ってた ... うよ週間連載追ってたの漫画の考察を聴かせて周波数などないから神頼み君の声を探せばそば ... み君の声を探せばそばいた夢を見るもういない君へ唄を書いたもういない僕は苦しくなった会いたくてそっと ... った豊平川ニッカ前君は2度と会えないのまだの日の待ち合わ
36 1.桜ひとひら 太郎 作曲 小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホ ... 慣れたけど今もまだ人合わせて上手笑えない君とひとひらの夢を手のひら ... とひらの夢を手のひら握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチ ... どない振り返るベンチはもう花びらだけ電車の窓際もたれ
37 3.ふるさとの島 釧網本線3.ふるさとの島 作詞 掛橋わこう 作曲 神代臣翼が ... わこう 作曲 神代臣翼がれば飛んでゆく波の向こうの島の影近く ... の向こうの島の影近く見えて遥か遠く帰るてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯 ... さしぶき舞い散る荒磯咽ぶ涙の雨が降る裸足で浜を駆けながら帰る船待つ嬉しさ ... がら帰る船待つ嬉しさ緑が
38 1.ふるさとはあなた 桑江知子-ふるさとはなた1.ふるさとはなた 作詞 桑江知子 作曲 佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先 ... ゆける本気で思った先席を立つ私憎らしかったでしょういつも近く ... たでしょういつも近くいた事気づいてはいたけど知らないふりやり過ごした ... ないふりやり過ごしたの日の頃若い日々ふるさ(!
39 3.ふるさとのきみへ ROW~3.ふるさとのきみへ 作詞 小川たける 作曲 小川たける若き ... る 作曲 小川たける若きの頃捨てたの町友の言葉を胸刻みつけ夢を叶えるためここで頑張るひとり辛い時は思い出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 似合うきみいつも一緒いる
40 2.シラサギ 﨑美子 作曲 半﨑美子風おられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせず ... サギよ鳴くこともせず空は何も言わず今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも思い出す明日( ... いつも思い出す明日(した)を目指して飛び立った日の青き私を見守った ... 日の青き私を見守ったの眼差し巡り逢え
41 8.夫婦舟 夫婦舟愛し合うふたり嵐が吹こうとも一緒生きてくなたがいるわ浮草似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦舟 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさ戻れるその日がなくっても涙を拭き ... がなくっても涙を拭きなたがいるわ幸せをつなぐどこか ... わ幸せをつなぐどこか橋がるそこへ着きたい夫婦舟この
42 3.おまえだけなのさ 遠いけど願いは叶うさきらめないでおまえだけなのさ信じて欲しいよ遊びじゃないんだ本気だよ人の人生は旅 ... 逢うための各駅停車かってないよなふるさとを思っただけでも心が痛むおまえしかいないやすらぐところは生きてく支えでい ... てくれるね細いその指指輪を飾るよ誰もさびしさ秘めながらこの世で一度の生命を燃やすおまえだけなの
43 6.帰れないのさ のさ 作詞 坂田ふる 作曲 原譲二如月・北国暖炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱 ... れないのさ東京ぐらしー罪な罪な男さ夜汽車と一緒ホームを駆けた泣き顔の顔忘れちゃいないれから冬はいくつも過ぎたゆめもこなごなネオン ... ゆめもこなごなネオン消えたー罪な罪な男さ新宿・裏町グラス ... 男さ
44 10.心の真んなか母がいる 樹 作曲 叶弦大上り列車夢乗せて田舎の町を後した今でも元気かやせてはないか遠く ... かやせてはないか遠くいても御無沙汰しても心の真んなか母がいるおーいおーい ... 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んな
45 1.歌えニッポンの空 木漏れ日の道を自転車乗って海へと通(かよ)ったれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風 ... が過ぎてゆく騒ぐ潮風乗って「浜降り」の音がゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢見ることを学んだここが故郷( ... を学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのよう ... nelyカモメのよう情熱

46 8.地球へ with Anointed mass choir 子 作曲 半崎美子眠らず今日もまたまわり続けているけど疲れてはいないですか?できることは ... ですか?できることはりますか?今現在と100年前とどこか違っていますか? ... こか違っていますか?つくなったり寒くなったりしてはいませんか?静か ... てはいませんか?静か語る言葉を大事受け取り繋げたいなたの命も私と同じ
47 2.ふるさとは港町 生苦労坂2.ふるさとは港町 作詞 かず翼 作曲 やまかわ豊海鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたと ... 友(とも)が呼ぶよなぁ港町夕焼け頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよな ... くろが待っているよなぁ港町足早時は過ぎて一途夢追い歩いてきたが忘れはしないさ ... きたが忘れはしないさふるさ
48 1.心紬ぎ 千鶴子 作曲 弦哲也紅(か)い古びた手鏡を持てば故郷( ... た手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸 ... くる母の姿が今でも胸…いつかいつかと帰れなかった心 ... つかと帰れなかった心映るの笑顔愛は燃え尽き夢は枯れ運命(さだめ)恨んだ遠い日々暗い夜道を照らしてくれた ... た他人(ひと)の
49 27.Fukushima nua僕ら浮雲のよう遠くへ行くのだろう心の奥深くいつも雨上がりの匂い、 ... つも雨上がりの匂い、ふるさなたの面影今はもう夢見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、 ... らす帰り道小さな声、りがとうどんな時が流れてもいつまでも忘れない未来へと吹く風 ... れない未来へと吹く風思い出すのは、ふるさと頬を撫で
50 2.あこがれ橋 線ひとり2.こがれ橋 作詞 石原信一 作曲 弦哲也薔薇色の空 ... 作曲 弦哲也薔薇色の空こがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れてゆくのくちびる ... 流れてゆくのくちびる歌を灯していま旅立つの風向かって夢見て願うこがれ橋はどなたの胸も架かる橋恋が初めて訪れてときめく想い戸惑う季節こわくな
51 1.ふるさとの風 藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風 作詞 横山雄二 作曲 藤江潤士ラジカセのRECボタン ... ジカセのRECボタン手をかけて待っていた朝ごはん作る母が聴いていた今、イヤホンをした息子が僕の側で ... バムをめくるかのよう流れてくるの時のメロディ気がつけばいつもスピーカーから溢れ出す変わらぬ声父と母が見た月が ... どほら小さな
52 1.盆ギリ恋歌 ッポリシッポリ好きなの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない?怖ない?正気かい?姿は見えねぇけど誰もがやってるよ ... がやってるよ~みんな内緒だよ~ちょいと老若男女が熱い魂で「Rocking On」で Show!!も ... Me Tightほんゃらほんゃら祇園精舎は魅惑のHoly Nightぼんぼりぼんぼり「牡丹燈籠」がパーティ ... 丹燈籠」がパーティーに(!
53 1.おとこの浪漫 てもきっと自分の道はる僕人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこ ... のおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで ... のおとこの浪漫明日(した)のしたはまた明日今日は千里の一里塚男だったら気張ってみろと笑った親父を思い
54 13.朝日楼 した男が帰らなかったの時私は故郷を出たのさ汽車乗ってまた汽車乗って貧しい私変わりはないが時々想うのはふるさとののプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹 ... 暗さ誰か言っとくれ妹こんななったらおしまいだってね私が着いたのはニューオリンズの朝日楼という名の女郎屋
55 25.旅立つ朝 午 作曲 村井邦彦この世はピンク色のお休みの日がるものさそよ風が心吹くすてきな朝(さ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森の ... きりで海のひびき森のおいみんな生きているのさそうだよこの世 ... るのさそうだよこの世はブルーな日がんまり多くなりすぎたさ行こう昨日の家
56 5.アンチテーゼ貴様-改- 来の事思うとマジ不安なっちゃう毎回毎回本当思ってんだけどアンタって本当 ... だけどアンタって本当嫌な奴ねアンタの価値観既視感10歳児未満テメェのケツもふけてねぇ奴の忠告なんざ ... 人が決めた社会の定義則って「幸せです」と言わされてる様で最悪です身分や地位や大人騙しなど一切要らん ... 切要らん自分のままでりたいだけだだ
57 2.マラソンのように 麻生慎二-ふるさと姫路2.マラソンのよう ... >2.マラソンのよう 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二人は誰でも希望を胸 ... 二人は誰でも希望を胸自分を信じて走り始める沿道人(えんどうびと)の声援が背中を背中を ... の声援が背中を背中をと押してくれるそう!いつでもリタイアできるけど押されて一歩踏み出せば景色も変わ ... 色も変わり一歩ゴー
58 3.定年ラブソング 麻生慎二-ふるさと姫路3.定年ラブソング 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二定年まで勤 ... 麻生慎二定年まで勤めげたからお疲れさまと二人で旅をコーヒー飲みながら地図を広げて去年の旅の想いを語 ... り)富士定年まで勤めげたからお疲れさまと二人で旅をワインの香り ... 人で旅をワインの香り包まれながら今年の旅の優しさ想う秋の輪島の朝市
59 2.河原城音頭 顔いっぱい倖せの夢もふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... スゆれりゃ若いふたり恋の花好きな祭りももう近いチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊りみどり ... ひと踊りみどり風吹くふるさと映し未来(す)の希望の小貝川中州岸辺白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老い
60 1.花絆 (いくしゅんじゅう)ぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだまだ冷たいけれど花のよう ... 冷たいけれど花のよう寄り添い生きる…花絆秋風吹くとき花は散る散っても ... とき花は散る散ってもは実をのこすぁ故郷(ふるさと)はかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれど花のよう ...
61 9.どんと節 和尚 作曲 和尚一つ、人は道がる二つ、ふんどしぐぃっとしめて三つ、見渡すこの渡世四つ、良からぬこと ... 世四つ、良からぬことれど五つ、いつでも鬼は出る六つ、向こう ... 鬼は出る六つ、向こうゃ壁もる七つ、難癖ばかりとて八つ、やってのく肝っ玉どーんと構えてどんと打つどっこらせ ... が散り二つ、二人は恋落ち三つ、
62 2.ふるさとの…星 -女郎花2.ふるさとの…星 作詞 円香乃 作曲 岡千秋星ひとつきらきらと夜空 ... ひとつきらきらと夜空光る故郷(ふるさと)の母さんを想い出す夕焼け小焼け帰り道一番星空見上げ明日( ... 一番星空見上げ明日(した)も晴れるねと笑ってた母さん ... るねと笑ってた母さんもう一度会いたいな流れ星またひとつ夜空 ... 流れ星またひとつ夜空に(
63 2.徒然酒 こむ徒然(つれづれ)…徒然なるまま遠いの娘が浮かぶ夜無理をするなよおまえ ... 無理をするなよおまえは帰るふるさるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を泣かせる友がいた徒然 ... 泣かせる友がいた徒然…徒然なるままやけ塩(しょ)っぱいひと夜洒赤いちょうちん母ちゃん ... いちょうちん母ちゃんどこ
64 1.きたみなと 作曲 山田年秋風舞う岬男がひとり誰手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打 ... (むせ)んで泣いて雪なりそな風の宿しんしんしんみり地酒 ... しんしんしんみり地酒酔えば歌が聞こえるおふくろの ... が聞こえるおふくろのれはカムイか積丹(しゃこたん) ... か積丹(し
65 6.男の出発 年記念アルバム 明日向かって6.男の出発 作詞 原譲二 作曲 原譲二さよなら ... 二 作曲 原譲二さよならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち ... だ想い出数いくつ情け振り返る無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]夜風が泣いたさ ... 夜風が泣いたさよならふるさりが
66 7.おんなの夢 年記念アルバム 明日向かって7.おんなの夢 作詞 伊藤美和 作曲 徳久広司 ... 伊藤美和 作曲 徳久広司なたの視線戸惑いながら化粧でごまかすときめく鼓動(こころ)胸の古傷かばってはずっと逃げて ... と逃げてた私だけれどなたならなたとならば夢夢もう一度信じたいほろ酔い加減で故郷( ... ほろ酔い加減で故郷(ふるさと)なまり日焼
67 10.登竜門 年記念アルバム 明日向かって10.登竜門 作詞 伊藤美和 作曲 徳久広司小さな鯉でもその黄 ... 河(かわ)を登れば竜なると言ういま見ていろ俺だってたどり着くんだいつの日か誓う男の誓う男の登竜門 ... う男の誓う男の登竜門ふるさと思えば耐えられる流れの速さ冷たさも苦労ばかりのおふくろ ... 苦労ばかりのおふくろいつか幸せ
68 14.ふるさと山河 -魂の唄Ⅶ ~この魂、唄、酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... (やま)が友よ友よ…りがとう帰るところがお前ると背中を押して勇気をくれた奥羽山脈 ... 勇気を
69 1.風恋し 小沢きこ-風恋し1.風恋し 作詞 北沢彰利 作曲 合田道人ハァ天龍しぶき ... 田道人ハァ天龍しぶき山桜咲いて流れて春が来る風ふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔 ... ぬ夢の迷い坂母の笑顔叱られてなたの胸で泣く日までふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風 ... リンゴ並木の城下
70 2.風の中で… 小沢きこ-風恋し2.風の中で… 作詞 建石一 作曲 大谷明裕白と緑 ... 一 作曲 大谷明裕白と緑ゆらめいて葉裏の風が舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずね ... の町をこの町を心の中しみわたる浪合川(なみいがわ)のまぶしさよ山脈(やまなみ)はるか見上げれば祭りばやし聞こえてくる生き ... えてくる生きてる証が
71 1.一里塚 かず翼 作曲 水森英夫天届けとこの手をのばし夢のしっぽを掴むのさ故郷( ... っぽを掴むのさ故郷(ふるさと)出てからはや幾年(いくとせ)か旅はまだまだ一里塚…おっと弱音はやめとき ... めときなわき目ふらず明日へ進めすがるの娘背中を向けた胸のつらさを誰が知ろ面影こころ ... を誰が知ろ面影こころ宿したままで旅はまだまだ一
72 1.明日への手紙 いますか揺れる麦の穂の夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ない ... 進むの笑っていますかの日のよう無邪気な目で寒い夜も雨の朝もきっと ... い夜も雨の朝もきっとったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここ ... 街は帰る場所ならここるといつだって変わらずなた
73 1.釡山の風に吹かれて 岡本京太郎-釡山の風吹かれて1.釡山の風吹かれて 作詞 もりちよこ 作曲 徳久広司「おば ... こ 作曲 徳久広司「おばちゃん、空から、見えちょる?」釡山の風 ... えちょる?」釡山の風吹かれてなたを想います遥か昔暮らした町空から見えますか…人びとが行き交う停車場お茶を飲んだ茶房(タバン)思 ... けど今はもう幻どんな
74 10.ひとつひとつ おがさわらい-ひとつひとつ10.ひとつひとつ 作詞 田村武也 作曲 田村武也川の ... も時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日 ... よね四十九日も百か日も顔も出さんでどうしてた?って黒いネクタイ緩ませて酔った兄貴の言葉が刺さる小さ ... 小さな幸せ寄り添ったの頃どうしようも
75 1.心のふるさと えひめ憲一-心のふるさと1.心のふるさと 作詞 えひめ憲一 作曲 松田栄作切ないとき悲しいとき願いは叶うと奇跡の ... てふと空を見上げればの日の君のぬくもり想い出す思い出捨てて明日( ... す思い出捨てて明日(す)を恐れずひたすら今を生きてゆこうなたの瞳包まれながら静か今を歩んでゆこう本当(ほんと)の自分 ...
76 2.親父の酒 えひめ憲一-心のふるさと2.親父の酒 作詞 えひめ憲一 作曲 松田栄作しけた顔して呑むな ... よと親父が酒をコップそそぐ故郷(さと)帰った時ぐらい生意気言って呑めばいい誰かと同じ幸せなんて雲のようたとえ自分勝手 ... よと親父が酒をコップそそぐ俺が造った地魚で強がり言って呑めばいい周りと同じ明日( ... いい周りと同じ明日(す)
77 3.人生なんて えひめ憲一-心のふるさと3.人生なんて 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengo人生なんてい ... うちいつかはいいことるさ道行(ゆ)く人遅れをとってやがて立ち止まり振り返るそれでもいいさ焦らぬよう ... でもいいさ焦らぬよう山もどこかへたどり着くからさ生きてりゃいつかはいいこと ... りゃいつかはいいことるさ人生なんて失敗ばかりの繰り返
78 4.未来の風 えひめ憲一-心のふるさと4.未来の風 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengoいつも優しくし ... も優しくしてくれるのずっと言葉できないけれどたとえどんな時代(とき)が過ぎても愛(いと)しい君を決(け)して忘れはしない澄みきった青空 ... しない澄みきった青空なたの姿今日もふたり未来の風が吹いている出逢いと別れ ... いている出
79 5.初恋 えひめ憲一-心のふるさと5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせた ... いた好きだよと言えず初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた ... 胸を離れない夕ばえはんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよ ... たよ好きだよと言えず
80 6.童話 ず報われた幸せで満ちふれていた目を醒まして見るのは片付かない結末どうして善い人がまだ泣いているの童 ... 話世界は世界子供たち何んと言えばいいのだろうか勇ましい物語悪者は倒されて囚われの人々は救われていだ ... 旅路の果てたどり着くふるさとで青い鳥が待っている目を醒まして見るのは不思議な現の闇泣き歩く人々がなぜ ... 話世界は世
81 1.魂のふるさと 元木道夫-魂のふるさと1.魂のふるさと 作詞 原文彦 作曲 宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れの ... 内川よやんちゃ時代のの日の夢は今もこころを流れているよ ... こころを流れているよヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かったけど俺 ... 親父は怖かったけど俺人生背中で見せた辛いときも希望を語
82 2.いのち花 元木道夫-魂のふるさと2.いのち花 作詞 原文彦 作曲 宮下健治同じ瞳(め)をした似た ... 今日からふたり寒い冬も花は咲く泣くじゃないもう泣くじゃないお前は俺のいのちの花だよ泣いたぶんだけ取 ... えそうねきっとこの手倖せをいいさどうでも忘れりゃいいさ過ぎた昔のことなんて言うじゃないもう言うじゃ ... だよ安い酒でもこんな美味(う
83 2.雪ごもり で降りかかるやさしく払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅 ... 最後の恋でした冬の駅の日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしく ... てくれますかさみしく列車が連れてった春が来ないの ... れてった春が来ないのの日からいつまでも花が咲いても笑えず ... も花が咲いても笑え
84 2.ふるさと太鼓 時代の海2.ふるさと太鼓 作詞 下地亜記子 作曲 原譲二天 ... 地亜記子 作曲 原譲二天届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日( ... を吹く汗が飛ぶ明日(す)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ末広(すえひろ) ... 幸せ末広(すえひろ)男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々 ..
85 2.車輪の夢 h caseゆるやか動き出した車輪の音夢を乗せて遠ざかる ... 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴り ... で滲む車窓から高鳴り合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でも ... きらきら射す光今でもなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心 ... は
86 8.車輪の夢 h caseゆるやか動き出した車輪の音夢を乗せて遠ざかる ... 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴り ... で滲む車窓から高鳴り合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でも ... きらきら射す光今でもなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心 ... は
87 1.Secret んとはよりどりみどりしたからもおてんと逃げず頑張れます本領発揮できるときはいつだま ... できるときはいつだま大人なっちまったアタシロケハン下見チラ見どけやここのけそこのけどこぞのけ自分の価値 ... て安心したいだけなのふるさとのダディマミィふるさとの友認めてもらいたいだけなのぁ嫌嫌
88 2.いまでも一番星 井五郎 作曲 幸耕平小石躓く日々今日もぼんやりまた陽が暮れる ... んやりまた陽が暮れるいつはどうしてるかな懐かしい声聴きたくなったいつも涙拭いながら夢を追いかけてた ... 夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ ... たいどこかを探す大人なったらなったでなぜ
89 2.ふるさと川 で通り雨2.ふるさと川 作詞 かず翼 作曲 小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒 ... 辺の雪が解ける頃一緒摘んだ蕗のとう初めて知った恋なの ... う初めて知った恋なの心を明かすすべもなく…ぁ青春(はる)の痛みもぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世 ... なみ青く空高くこの世(
90 20.Voyage わっていく時代の荒波揉まれてちこち傷だらけの船汚れたFlag無数の夢せめぎ合うこの大海原故郷( ... 合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前 ... 寄せる不安が大波を前して錨(いかり)下ろすその時 Go Ahead!嵐の中迷わないよう ... !嵐の中迷わないようタネを撒くよう紡いできた歌が誰か
91 1.父と母 作曲 岡千秋指さす峠のふるさ一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今なら ... き心が旅をする今ならなたの親ごころしみじみ心届きます指先向こうのの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間 ... どき心が旅をする雲間浮かんだ母さんのったか笑顔手を伸ばす茅ぶき屋根のの家野の花一輪咲
92 11.夢無錫 とき)もふたりを包むなたを愛して愛されいつか心の中 ... て愛されいつか心の中ふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて水面 ... 赤く太湖を染めて水面落ちた山影ゆれる漂う舟は絵葉書のよう ... 漂う舟は絵葉書のようなたもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(し ... 豆(ルビー)幸福(しわせ)つ
93 2.小雪の故郷 送らないよと言ったのなたはホーム駆け寄って閉まりかけてる扉ごし握った手紙差し出した降る降る小雪が降り注ぐふたり ... たりが生まれた故郷(ふるさと)ふるふるこの手を振りながら私は出て行く愛を振り切って…封したばかりの糊しろは悩 ... の糊しろは悩んだ証(かし)ね最後まで俺はお前を待たないと強くて熱い男文字降る降
94 4.哀戦士 えつきてぬれる肌も土かえる荒野をはしる死神の列黒くゆがんで真赤 ... の列黒くゆがんで真赤燃える哀生命(いのち)の哀血の色は大地 ... ち)の哀血の色は大地すてて新たな時をひらくか生き残る哀戦士たち荒野をはしる死神の列黒くゆがんで真赤 ... の列黒くゆがんで真赤燃える死ゆく男たちは守るべき女たちゆく女たち
95 2.大阪ひとり カ 作曲 伊藤雪彦故郷(ふるさと)捨てた訳ではないわのころ初心(うぶ)だったわ・た・し好きな ... ったわ・た・し好きなの人後追いかけて来た街大阪広い街鞄ひとつ ... 街大阪広い街鞄ひとつ夢ひとつれは…十八噂をたどり出逢えた ... 八噂をたどり出逢えたなた一緒つかもうよゆ・め・を云われ過ごした大阪の街見るもの聞くも
96 2.西成の櫻 浅田つこ-海峡雪しぐれ2.西成の櫻 作詞 宮下志郎 作曲 舞ゆうじ朝目が覚 ... 街の鳩のうたおもむろ空を見上げてみればさくらさくらお前のよう ... くらさくらお前のよう俺もなりたい西成の櫻(はな)今さらどうして思い出すのか ... どうして思い出すのかの日捨てたふるさとを古ぼけた靴を磨いてやればさくらさくらお前のよう ...
97 1.渡り鳥たちに空は見えない GT48-渡り鳥たち空は見えない1.渡り鳥たち空は見えない 作詞 秋元康 作曲 三谷秀甫どこまで行けば夜明けが見える?暗闇の ... ていけない明日のため愛を探し行こう心の羽根(もし傷ついても)羽ばたくこと(決してやめはしない)過ぎてく時間 ... き)感じないまま大人なるものか「僕たちは、ずっと夢を見続ける」渡り鳥たち ... 見続ける
98 12.大阪ノスタルジー 水瀬やこ-宇宙の隅っこで12.大阪ノスタルジー 作詞 水瀬 ... ジー 作詞 水瀬やこ 作曲 水瀬やこ歩きくたびれたパンプスで最終便のホーム ... プスで最終便のホームわてて乗り込んだ源八橋から天守閣薄紅色 ... 八橋から天守閣薄紅色染まる景色会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばかりで過ぎた年月
99 1.母恋ネオン 詞新條カオル 作曲 すがきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色( ... ぐ)れば昭和の景色(おい)…暗い火影(ほかげ)身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(はざま)で故郷( ... 間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れ ... ン時代(とき)の流れ竿(さお)挿(さ)せば槿
100 2.ふるさとの春 だの純情2.ふるさとの春 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさく ... りももとさくらが一度咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらし耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭り ... びらゆれてます桜祭り手と手をつなぎ踊りかしたの夜が恋し北はみちのくふるさとは

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