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ふるさ + 帰れ 】 【 歌詞 】 合計262件の関連歌詞
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1 1.道南恋しや らつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が ... れたままの俺の故郷(ふるさと)道南恋
2 1.旅の女 戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一人小窓に綴(つづ ... ない捨てた故郷あぁ…帰れない女と言う名の街がある男と言う名の家もある一人彷徨(さまよ)う性(さが)な ... ない捨てた故郷あぁ…帰れ
3 1.さあ行こうぜっ! 日も頑張れるのはあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出すエモっ!さあ行こうぜ Nananananaまだまだやれるまだ暴れるよしぶとさだけは一級品 Everyday Everywhere道は続く味わい深い我がこの人生答えはこのワクワク感ハッピ ... なんか色々思い出すエモっ!さあ行こうぜ Nanananana帰れる場所がそこにあるから挫けず頑張れる
4 1.庄内しぐれ酒 凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ ... 身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心 ... にゃ来ない帰りたいよ帰れないいつか坊主と呑める日が庄内しぐれ酒庄内平野に雪ん子降れば鳥海山(やま)も ... 涙をすする帰りたいよ帰れ
5 6.帰れないのさ ベスト~6.帰れないのさ 作詞 坂田あふる 作曲 原譲二如月・北国暖炉のへやで帰ってきてねと ... ながら抱きしめながら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘 ... ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪

6 1.残雪・津軽 津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづく ... にはじかれひざまづくふるさ帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよと言い残し淋(さみ)しさ隠すおふくろ残しやさしくて ... 津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい ... 津軽の岩木山帰りたい帰れないおふ
7 1.心紬ぎ た手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつか ... 胸に…いつかいつかと帰れなかった心に映るあの笑顔愛は燃え尽き夢は枯れ運命(さだめ)恨んだ遠い日々暗
8 2.車輪の夢 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな今はまだ夢の途中終着は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひ
9 8.車輪の夢 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな今はまだ夢の途中終着は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひ
10 2.ふるさとの駅 -忘れ針2.ふるさとの駅 作詞 こおり健太 作曲 こおり健太あなたの想いに背を向けて捨てる覚 ... き放すコスモス揺れるふるさとの駅いつでも帰って来なさいと目も合わせずに語る父迫る別れを急かすベル時代 ... 荷物と親心夢を誓ったふるさとの駅幾度も季節繰り返し器用に歩めず各駅停車逢いに ... 歩めず各駅停車逢いに帰れず想いは募る離れてい
11 1.下手くそな生き方だけど 嫌になった日は故郷(ふるさと)のことを思い出すよ雨の日は縁側でばあちゃんが昔話を読んでくれたっけうさ ... よこんなんじゃ故郷(ふるさと)に帰れないあの娘のために頑張りたいからうさぎとかめの話が好きだったうさぎよりかめ
12 10.Jasmine でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今 ... じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染まらず何に甘えず広い街道で転倒中
13 1.母ちゃんへ で逢いたいけれど母のふるさとあゝ母のそばまだまだ俺は ... 母のそばまだまだ俺は帰れない帰れ
14 2.手紙 るまでは帰りたくない帰れないそろりそろりと封を切るその指先が震えてる手紙から懐かしいあの香り故郷( ... かしいあの香り故郷(ふるさと)を想えばあなた読まずとも伝わる別れ溢れる涙あなたに逢いたい逢えない幸
15 2.北の恋酒場 がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして外は粉雪盛り場通りエエエー灯がゆれるあゝあのひとあ ... くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑みたい気分エエエー恋酒
16 2.女の背中 哀愁がある女の背中にふるさとがある帰るはずないあの人だけどもしかいつでも ... だけどもしかいつでも帰れるように肩のすき間をあけてるわたしあけてるわたし男の背中に爪あとがある女の
17 2.ポプラの並木路 真夜中の画面に故郷(ふるさと)の景色が何か言いたそうなポプラの並木路帰りたくても ... の並木路帰りたくても帰れないあの頃今もまだあのときめきを忘れられない許されるなら時代を超えてあなた
18 2.ふるさと行き い千すじ2.ふるさと行き 作詞 さくらちさと 作曲 杉本眞人故郷(こきょう)の夕陽が見たくっ ... って影ばかり帰りたい帰れないふるさと行きの列車は今日も夢ん中欲しがるものほど遠くなる何故なの教えてお母さん走 ... おかあの海で帰りたい帰れないふるさと行きの列車は夢をひた走
19 1.望郷ひとり言 を見上げる私帰りたい帰れない…あゝ帰ろかな今夜も望郷望郷ひとり言人の情けが行き交(か)う町は故郷( ... 交(か)う町は故郷(ふるさと)遠い城下町悩みも苦労も知らないで笑顔で歩いた夕焼け坂よ帰りたい ... た夕焼け坂よ帰りたい帰れない…あゝ帰ろかなつぶやく望郷望郷ひとり言いつも倖せ願ってくれる過去(むかし ... 欲(ほ)しい帰りたい帰れない…
20 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... いつかいつか名を上げ帰れる日まで夢で今夜は帰ってみよか汽笛が呼ぶよな望郷終列

21 2.ふるさとの桜 !ピース2.ふるさとの桜 作詞 高畠じゅん子 作曲 小林宏和駅前の食堂は暖簾もかわらない陽気 ... いか悩みはつきないよふるさとの桜は咲いたろか自分の心に咲いてるか ... 自分の心に咲いてるかふるさとの桜は咲いたろか今でも心に咲いてるか校庭にひとり立つ何年振りだろうバスケ ... 歓声が聞こえたような帰れない遠さでなく頑張るとコブシをあ
22 1.Jasmine でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今 ... じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染まらず何に甘えず広い街道で転倒中
23 2.TSUGARU 自然に待っている何年ふるさと背を向けるそのうち絶対バチあたる Hey Hey Hey…生まれた津軽を ... て来ねねろわらはんど帰ればお土産もだへでや来る時毎日喰った事ねェ菓子だきゃ要らねじゃ銭(じぇん)コ
24 2.あなたに逢いたい め憲一 作曲 えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメー ... うな母だよりいつでも帰れふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢い ... でも逢いたい帰りたいふるさとのお祭りや父のこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりまし ...
25 1.イメージの詩 てごらん皆が上で手をふるさきどったしぐさがしたかったあんた鏡を見てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に ... あるんだろうか自然に帰れっていうことはどういうことなんだろうか誰かが言ってたぜ俺は人間として自然に
26 3.旅人のうた 中島みゆき男には男のふるさとがあるという女には女の ... あるという女には女のふるさとがあるというなにも持たないのはさすらう者ばかりどこへ帰るのかもわからない ... にも愛よ伝われここへ帰れとあの日々は消えてもまだ夢は消えない君よ歌ってくれ僕に歌ってくれ忘れない忘
27 6.母恋しぐれ ら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母 ... 心があなたの教え夢で帰れば枕が濡れる想い出温める母恋しぐ
28 3.盛り場かもめ もめ私はかもめ今じゃふるさ帰れない寒いよ寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はか
29 1.車輪の夢 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな今はまだ夢の途中終着は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひ
30 1.上州夢挽歌 ころか今日も今日とて帰れぬままにごめん御免よご無沙汰御免暮れて幾月(いくつき)幾年(いくとせ)ぞ偲ぶ ... 年(いくとせ)ぞ偲ぶふるさと上州夢挽
31 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... いつかいつか名を上げ帰れる日まで夢で今夜は帰ってみよか汽笛が呼ぶよな望郷終列
32 3.雨のむこうの故郷 ぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも雨…雨のむこうに見える故郷( ... むこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けてくる
33 2.ふるさと横丁に灯がともる 綿しぐれ2.ふるさと横丁に灯がともる 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介花の都になみだ雨ぎゅっと ... に強がり投げつけりゃふるさと横丁に灯がともる浮き世舞台を見渡せば上手い言葉も嘘もある生まれついての不 ... 心配ないよ盆の頃にも帰れずにふるさと横丁に偲ぶ影お国自慢が飛び交えば歌のひとつも口に出る胸に聞こえる泣き三味 ... オン明かりが
34 3.八月のスタジアム–New ver.- ニフォームを着た彼のふるさとの名が読み上げられた時にみな拍手を送ったその人の ... 拍手を送ったその人のふるさとが美しいこの街を焼き尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない消し去れぬ悲しみ ... てしまえばベンチにも帰れない僕たちのふるさとが遠いあの夏の日に立ち尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない夕暮れにしな垂 ... いま生きてる誰
35 2.ひとり酒場で… ッグひとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ ... きてきた帰りたいけど帰れない父親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身に
36 8.笛吹峠 ると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気でい ... ろ親父の声がする一度帰れよこの故郷(まち)
37 1.TSUGARU 自然に待っている何年ふるさと背を向けるそのうち絶対バチあたる Hey Hey Hey…生まれた津軽を ... て来ねねろわらはんど帰ればお土産もだへでや来る時毎日喰った事ねェ菓子だきゃ要らねじゃ銭(じぇん)コ
38 1.故郷東京 週間ほど帰省中の最中帰れる田舎があるなんてちょっと羨ましい気がしたしょっちゅう遊んで来た見飽きた地元 ... っちもあたしの故郷(ふるさと)新しさと古さと東京都故郷( ... と古さと東京都故郷(ふるさと)ただいま故郷(ふるさと)おかえり故郷(東京都
39 1.男川 かえりゃ浮かぶ故郷(ふるさと)懐(なつ)かしく意地を支える一本道(いっぽんみち)だ風の歌聴く夜もある ... だ風の歌聴く夜もある帰れないのさ男
40 1.みちのく望郷歌 した眼がしらになんでふるさと浮かぶのかアーホーヤレホー帰りたいホーヤレホー ... 帰りたいホーヤレホー帰れない生まれついての意地っ張りみちのく育ちはヨー耐えて咲くはずし忘れた風鈴が
41 39.女は生きるために泣く むいて棄ててきた遠いふるさと青い空骨になるまで帰れやしない女は女は生きるために泣くやっとつかんだ男の愛を逃がすまいとて苦労す
42 4.八月生まれ は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と親が言う物
43 2.夢屋台 スルメ齧(かじ)ればふるさとの海の匂いを思い出す眠るおふくろあの山に月が今頃出る頃か詫びて足りない親 ... ままじゃこのままじゃ帰れない無駄にしないさ廻(まわ)り道先に行く奴(やつぁ)行くがいい裸電球ぬくも
44 2.さいはて港町 ろよう 作曲 八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を ... 乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこわされて生きてく
45 2.夕やけ列車 いカラスもヨあ…早よ帰れいつかきっと迎えに来ると決めていたのに云えない俺は馬鹿なやつだよ意気地なし後 ... ナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物になると窓にやさしく降りかかる夢が

46 2.こころの故郷 ど泣かないよ…花咲き帰れるその日まで電話してくる母さんはいつも優しい笑い声今も自分の身体より遠い私を ... れちゃいないよ故郷(ふるさと)
47 2.郷愁月夜 さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「離れていても、見 ... かなぁ」今はなかなか帰れない見守(まも)っておくれよお月さんおふくろ一人で暮らしてる家やるだけやれ
48 1.江差恋しぐれ ンサノエー年に一度も帰れぬ時はョせめて手紙のひとつでも夢を抱いてるその胸に飛んで行きたいいますぐに江 ... きたいいますぐに江差ふるさとナあ…待っているニシン漁場で栄えた浜はョいまは昔の語りぐさ赤いハマナス
49 7.五線譜のたすき でも都会でもだれかのふるさとまみえなくても作れたらいいこの先のだれかの笑顔私たちの行く末はことばや数 ... 守唄明るい夜道なぞり帰ればたくさんの独りが光るいま生きる意味永遠の不思議街じゅうが眠れずにいる歴史
50 2.津軽恋歌 かもめは騒ぐ北前船のふるさとよ帰りたいけどまだ帰れないわたしを呼んでるあのうたは津軽恋歌アイヤ流れ節ごめんなさいとあなたに詫
51 9.迷い舟 なくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺 ... なくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷だけど星空の彼方にはあの駅舎(えき)があの山脈(やま)
52 1.五線譜のたすき 会でもだれかの故郷(ふるさと)まみえなくても作れたらいいこの先のだれかの笑顔わたしたちの行く末はこと ... 守唄明るい夜道なぞり帰ればたくさんの独りが光るいま生きる意味永遠の不思議街じゅうが眠れずにいる歴史
53 1.酒場のひとりごと 更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ ... じ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんきゅんと酔いたいねせめて今夜は夢に見る男が無
54 1.望郷縁歌 かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上 ... や忘れるものかいつか帰れるその日までまってておくれよ故郷
55 1.桜の小径 散る小径(こみち)を帰れ誰もふるさとあるかぎりいまも青春あざやか
56 2.そのうち一度帰ります た四時間電車に乗れば帰れるはずのふるさとよ林檎畑のあの丘に今頃星が降る頃か…三年前のお盆から帰らぬままのご無沙
57 2.津軽・望郷子守唄 飾るまで帰りたいけど帰れはしない遠い故郷(ふるさと)瞼(め)に浮かぶ幼いあの日の望郷子守唄津軽じょんから祭りの頃か夕陽に
58 1.雨のむこうの故郷 ぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも雨…雨のむこうに見える故郷( ... むこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けてくる
59 1.風の望郷 村龍一 作曲 すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば ... てしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽車がまた哭いた
60 3.男のさすらい だけを道連れに故郷(ふるさと)離れて幾年(いくとせ)か思えば長いこの旅路グラスに揺れるお前の笑顔世捨 ... が押す俺の背を故郷(ふるさと)帰れと虎落笛(もがりぶえ)ホームで何度見送った北へと走る乗れない列車戻る胸なし
61 2.迷い舟 なくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺 ... なくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷だけど星空の彼方にはあの駅舎(えき)があの山脈(やま)
62 2.さいはて酒場 日の哀しいさだめ親は帰れと云うだろが帰れないのよさいはて酒場“ダメねダメね私ってダメなのね…”船の霧笛は里ごころ遠い ... の霧笛は里ごころ遠いふるさと港町酒でいのちをけずって生きて思い悩んだ季節もあった親の情けも欲しいけ
63 3.ふるさと挽歌 歌の岬〜3.ふるさと挽歌 作詞 里村龍一 作曲 山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人 ... に)の江差に続くけど帰れ
64 1.放浪記 急がせる鳥よそこからふるさとは見えるかああ夢遠く最果ての旅の宿往きかう人の優しさに涙ホロホロ放浪記あ ... ロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く道苦労かけた父と母に会わせる顔も無く今も元気か?年寄せてはないか… ... ロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く道帰ろかな帰れないこの花咲くまではああ夢遥か流浪の旅の宿鳥よお前も鳴いてるか
65 1.秋恋 い男(ひと)ですね…ふるさとを忘れたことなどありませんねぶた祭りで踊る子供の笑顔が好きでした帰りたい ... した帰りたいけどもう帰れない悲しいですね出なおしおんなの涙のわけを聴いてくれるの言わせるの好きにな
66 1.雪簾 昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
67 1.風の望郷 村龍一 作曲 すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば ... てしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽笛がまた哭いた
68 2.Oblivion feat. HISASHI(GLAY) てを変えてく帰りたい帰れない嘆き押し殺しては輝く故郷( ... し殺しては輝く故郷(ふるさと) I' ve got be strong be tough. Nev
69 1.秋恋 い男(ひと)ですね…ふるさとを忘れたことなどありませんねぶた祭りで踊る子供の笑顔が好きでした帰りたい ... した帰りたいけどもう帰れない悲しいですね出なおしおんなの涙のわけを聴いてくれるの言わせるの好きにな
70 11.ハンドル お世話だし悲しいわ昔ふるさとに帰れんかった男が好きな女の街で郷土料理屋始めて下手な料理焼酎常連は同郷の飲んだ
71 1.さんさ恋しや 正夢を追いかけ故郷(ふるさと)捨てた車窓(まど)に夕陽の予讃線(よさんせん)しゃあないねしゃあないね ... あないねしゃあないね帰れないけどしゃあないね…瀬戸の宇和島あの人と泣いて別れた風の中さんさ恋しや虎
72 4.帰郷(マルシャショーラバージョン) こぼれた三年働いたら帰れるからふるさと想いながら汗を流した初めて恋をして洋服も買った嬉しくて楽しくてさみしさも ... 写真は新品の靴を履きふるさとはレコードの中廻り続けたカチャーシーはうまく踊れないけど息子の手をとり肩 ... 肩車をして五十年僕は帰れないけど孫から届いた手紙ふるさとの写真
73 12.明け星 ST IN TIMEふるさと恋しや静かに佇む吹けない口笛夕焼けと三日月ぼんやり眺める隙間の空から東京 ... に詰まるもう子供には帰れないそれでも世界は回るだから明日へ進もう知れば知るだけ悲しくなってもう無邪
74 2.男の旅路 えない傷に泣かされるふるさとの土の匂いが恋しいよ帰りたくても ... 恋しいよ帰りたくても帰れないすまないなすまないな花に詫びてる男の旅路痛さ深さは違っても傷には傷の顔
75 28.けもの道 て行くけもの道おれのふるさと生きる道ひとりぼっちでどこでとぎれるのかこの細いけもの道影が走りぬける枯 ... て行くけもの道おれのふるさとやすらえばそこが地獄さ誰も待ちはしないさすらいのけもの道夢が走りぬける思 ... がえるけもの道おれのふるさ帰れないもう戻れないどこでとぎれるのかこの胸のけもの
76 1.花嫁 て燃えた恋が結ばれる帰れない何があっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳は ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜
77 10.男の地図 また浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... に消えぬあの女過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか惚れていりゃこそ口にはだせぬ恋もあるのさ男に
78 11.望郷じょんから るかさねた不孝帰るに帰れぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港(こどまりみなと)お岩木 ... ぎた帰ろかな帰りたいふるさと夢ん中帰ろかな帰りたい ... ん中帰ろかな帰りたいふるさと夢ん
79 15.メモ用紙 りけれどこのままじゃ帰れない一人淋(さび)しさ忘れたなんてそんな強がりを云っては泣いた瞼(まぶた)閉 ... ぶた)閉じれば故郷(ふるさと)の山並み恋しい夢をみる駅のホームで頑張れと母が手を振るなみだ顔届いた
80 6.ねこの森には帰れない r>6.ねこの森には帰れない 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子きのう手紙がとどきました ... う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してますあたしの好 ... ないことねこの森には帰れないここでいいひとみつけたからねこの森には ... けたからねこの森には帰れないなくした夢はもどらないきのう手紙がとど
81 1.昭和流れ星 れてこなけりゃ故郷(ふるさと)が生まれてきたからおふくろが詫びる心の裏の裏帰りたいのに ... の裏の裏帰りたいのに帰れない「いいじゃないか…」俺らは昭和流れ
82 2.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく ... 夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑った「いちばん大切な人は誰?」どうか思い出して花が ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく ... 夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑っ
83 2.望郷山野 桐山純一-夢遠きふるさと2.望郷山野 作詞 竹乃裕花 作曲 竹乃裕花山の向うを吹く風が遠 ... 噂途絶えた浮草暮らし帰れない…夢は千切れて雲と消えいつか忘れた茜(あかね)空便りも出せずに幾年(い
84 2.ソーラン海峡 の空ヤーレンソーランふるさとのヤーレンソーラン母の顔帰りたくても ... ン母の顔帰りたくても帰れない女にゃ女の意地がある決めた道なら迷わずに人生海峡越えて行くヤーレンソー
85 2.メモ用紙 りけれどこのままじゃ帰れない一人淋(さび)しさ忘れたなんてそんな強がりを云っては泣いた瞼(まぶた)閉 ... ぶた)閉じれば故郷(ふるさと)の山並み恋しい夢をみる駅のホームで頑張れと母が手を振るなみだ顔届いた
86 2.根無し草 爪をかむ捨てた故郷(ふるさと)帰らない親もいないし帰れやしない酔って騒いで強がって生きて行くのよ根無し
87 16.祝福の紙吹雪 らない町の輪郭線遠きふるさと重ねあわすひとりぼっちで大丈夫と飛び出したどんなにつらくても帰らない ... につらくても帰らない帰れない仲間と出会った孤独を知った弱くてもいいんだと気づいたキミも転んだボクも
88 2.望郷始発駅 葉幸雄 作曲 宮迫はじめふるさとに祝いごとでもなけりゃ ... 祝いごとでもなけりゃ帰れないのかと山が叱るそばで「おかえり…」と川が笑う花がどこかで咲いてるような風 ... 風の匂いがなつかしいふるさとはふるさとはふるさとはいいなぁおみやげは俺の元気な顔さ友よ学校よ海の駅よ「みんなただいま…」 ... 大地親の足跡残ってるふるさ
89 9.ふるさとワルツ クション9.ふるさとワルツ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三 ... 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ふるさとは今年も遠く帰れそうもないこの街で夜空眺めて思いでたどるせめてものなぐさめに駅まで行けば聞こ ... よ故郷(くに)ことばふるさとワルツ夕焼けの色は違えど ... ツ夕焼けの色は違えどふるさとへ続く忘れない忘れはしないあの日のことは逢いたいなお前に
90 11.おまえの故郷 の無事を祈ってる一度帰れよ笑顔(かお)みせにもうすぐ祭りだよおまえの故郷( ... りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神輿を担(かつ)ぎ二十歳のあの娘は浴衣で踊る皆
91 27.酔いどれ切符 曲大谷明裕今日も心にふるさとのあかりが灯れば飲むお酒つらくたってさつらくたってさいまさら ... らくたってさいまさら帰れ帰れるわけがないだけどやっぱりはずせぬままの指輪の傷をなみだが洗うぜんぶあたし
92 1.東京赤とんぼ 岡千秋追われるようにふるさとを離れて東京浅草ぐらし空に聳(そび)えるスカイツリーに負けないように励ま ... 山川よみんなこころはふるさと恋しお盆が来たら会えるのかしら帰りたい ... えるのかしら帰りたい帰れないあの空遠い涙でかぞえる東京赤とん
93 5.帰りたいなァ らさは慣れてるけれどふるさと想えば泣けてくる帰りたいけど ... けてくる帰りたいけど帰れない今日も小さな背をまるめ菜っ葉をきざんで夕仕度おふくろ身体(からだ)を無
94 11.橋 に生まれたのかと遠いふるさと思い出すどこへ帰れば眠れますか歩いても歩いてもいつかの道で迷って泣いてなんで女に生まれたのかと ... に生まれたのかと遠いふるさと思い出すどこへ帰れば眠れます
95 2.私のふるさと福島 紅晴美-紅晴美 ふるさとを唄う2.私のふるさと福島 作詞 紅晴美 作曲 紅晴美私の ... 紅晴美 作曲 紅晴美私のふるさと福島はどこにも負けないうつくしま宝の島だよ守るんだサァサーみんなで立ちあ ... やお盆になったらみな帰れじゃんがら踊りでみな帰れ手と手をつないでがんばろうサァサ〜みんなで立ちあがれ吾妻おろしの風がふく強い ... 橋わ
96 12.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく ... 昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑った「いちばん大切な人は誰?」どうか思い出して花が ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく ... 昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑った
97 1.人生横丁 おまえも北国育ち今は帰れぬ故郷(ふるさと)だけど夢をお猪口(ちょこ)に注いで飲む年齢(とし)も名前も知らないけ
98 5.帰郷 こぼれた三年働いたら帰れるからふるさと想いながら汗を流した初めて恋をして洋服も買った嬉しくて楽しくてさみしさも ... 写真は新品の靴を履きふるさとはレコードの中廻り続けたカチャーシーはうまく踊れないけど息子の手をとり肩 ... 肩車をして五十年僕は帰れないけど孫から届いた手紙ふるさとの写真
99 14.ねこの森には帰れない >14.ねこの森には帰れない 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子きのう手紙がとどきました ... う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してますあたしの好 ... ないことねこの森には帰れないここでいいひとみつけたからねこの森には ... けたからねこの森には帰れないなくした夢はもどらないきのう手紙がとどきま
100 10.ふるさと ヨンポ10.ふるさと 作詞 ハジメノヨンポ 作曲 ハジメノヨンポ俺が育ったのは宮城県仙台伊達 ... れたこの街から歌うよふるさとなかなか帰れなくなっても変わらずにいつも心の中にいるよ仙台長崎栃木鹿児島愛すべき地元想っ ... いる体に染み込んだ味ふるさとなかなか帰れなくなっても変わらずにいつも心の中にいるよ長崎栃木鹿児島仙台愛す

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