【ぶら下がった】【歌詞】合計74件の関連歌詞

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1 8.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

2 5.天ノ弱～Ballade ver.～が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

3 9.朝靄に溶けるラーが後ろ髪を引くんだ手作りのカーテンとぶら下がったライト寝具で精一杯のあの部屋で僕ら何度も何度も笑い合って涙して身勝手な言葉で君を傷つけた君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見て

4 7.そんなにターを鳴らして久々の魔法に掛かって目の前ぶら下がったまんまでいくつの時を過ごしてきた？目の前が白くなったあの頃のお陰で足元固まってる A say yeah I'm dreamer I say get up愛せて

5 1.朝靄に溶けるラーが後ろ髪を引くんだ手作りのカーテンとぶら下がったライト寝具で精一杯のあの部屋で僕ら何度も何度も笑い合って涙して身勝手な言葉で君を傷つけた君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見て

6 2.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

7 1.Get Back！ビニール傘の大冒険ビニールの傘 Get Back！手すりにぶら下がったまま Get Back！名もなきビニールの傘 Get Back！なす術なく終着駅台車に揺られ運ばれ薄暗い地下室あちら上品な傘こちらビニール「墓場へようこそ…お

8 4.初恋が泣いている br> 作詞あいみょん作曲あいみょん電柱にぶら下がったままの初恋は痺れをきかして睨んでる「そんなもんか？」と牙をむいて言うのさあれは幻か？夜になればベランダから聞こえてくる過ちとかそんなのを混ぜた後悔を歌にしたよ

9 5.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

10 1.初恋が泣いている br> 作詞あいみょん作曲あいみょん電柱にぶら下がったままの初恋は痺れをきかして睨んでる「そんなもんか？」と牙をむいて言うのさあれは幻か？夜になればベランダから聞こえてくる過ちとかそんなのを混ぜた後悔を歌にしたよ

11 7.夏の重力作曲上野皓平・松原有志消えてゆく夏の雲にぶら下がった僕の影忘れものは遠い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけて小さなその命すら永遠に輝いて無限の旅に誘うよ手放せば消えてしまうから閉じ込めて眺めていたのに名前

12 9.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

13 1.オルゴール違く鳴ってねぇあっちが羨ましい首にずっとぶら下がった自分らしさ気が付いて理解し合おう謡い必要な分だけ詰めて綺麗な面だけ心音に刻みたいそっと知らない世界へと耳を澄まして未来巻き続けよう一音ごとに愛詰めて息を飲むほ

14 16.オルゴール(ClariS ver.) 違く鳴ってねぇあっちが羨ましい首にずっとぶら下がった自分らしさ気が付いて理解し合おう謡い必要な分だけ詰めて綺麗な面だけ心音に刻みたいそっと知らない世界へと耳を澄まして未来巻き続けよう一音ごとに愛詰めて息を飲むほ

15 19.オルゴール(ClariS×TrySail) 違く鳴ってねぇあっちが羨ましい首にずっとぶら下がった自分らしさ気が付いて理解し合おう謡い必要な分だけ詰めて綺麗な面だけ心音に刻みたいそっと知らない世界へと耳を澄まして未来巻き続けよう一音ごとに愛詰めて息を飲むほ

16 8.水栓取った現象が心繋がるのは繋がるにはとまたぶら下がった寂しさに起因したあなたの心のドアを閉めたヘッドフォンで耳を塞いでも音楽が流れていればさ膨らんだ空にほら街が包まれて顔を変えたなら保たれた心も変わり目バランスが

17 1.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

18 5.BAD FALLERS COME feat.句潤 ID like a45積むbody backにぶら下がったID bad fallers come we got a growing you must follow me check it bad fallers co

19 4.夏の重力作曲上野皓平・松原有志消えてゆく夏の雲にぶら下がった僕の影忘れものは遠い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけて小さなその命すら永遠に輝いて無限の旅に誘うよ手放せば消えてしまうから閉じ込めて眺めていたのに名前

20 10.逃飛行の光をくぐり抜けて流行りのキャラクターがぶら下がった鍵を寄越して操縦席には僕が座るよまあ君の方が上手いけどナビゲーション使って宇宙の果てまで窓から見える人工衛星とアイコンタクトを取るんだ夜が怖いなら自転をしない

21 9.天気雨の中の私たち持ちいいところ探すわいい加減な雲の合間にぶら下がった行き場のないexcuse記憶違いの恋がまた消えてゆく差し込む光見えた大通り飛ばしたスピードで走り抜けてくいつもの角ですれ違ったら絡まった何色の糸？さて・クエス

22 1.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

23 9.chapter:NOVEL に合うかな。いじりたい過去が少しはある。ぶら下がった現実味に飛びついて何が悪いと云うの？今を生きろ。振り返らずに。時代が作るテーマソングを唄った歌手達。軽いノリで口ずさむけど、忘れられない、忘れちゃいけない事も

24 6.ピアス片付いた部屋は本当居心地が悪かった左耳にぶら下がったままのピアスにまた触れた唯一残った君との繋がりだった君の物で散らかった部屋の片隅だった恐る恐る針を耳に押し付けて息を呑みこんだ驚くほど痛くなかった君とひとつに

25 5.りんごて気に食わなくて振り出しに戻って枝の先にぶら下がったりんごにまた手をかけるんだあなたは笑顔で「嬉しい」ってその要素は一体なんだ自分さえ良ければ嬉しい？それとも笑顔を分け合えて嬉しい？ La La La

26 1.天気雨の中の私たち持ちいいところ探すわいい加減な雲の合間にぶら下がった行き場のないexcuse記憶違いの恋がまた消えてゆく差し込む光見えた大通り飛ばしたスピードで走り抜けてくいつもの角ですれ違ったら絡まった何色の糸？さて・クエス

27 2.ビロードの幕 > 作詞 hisakuni 作曲坂部剛夜空にぶら下がった頼りない街灯が揺らめき影を落とした真っ黒に塗りつぶした(塗りつぶした)空に光る星が(星がいう)「仕方がないさ」ってため息をこぼした(仕方がないさこぼした)後悔

28 12.僕がいるぞ！隣人のイビキで耳を塞いでも寝れない鉄棒にぶら下がったままのパンダ、願いを込めてみるんだ笹の葉サラサラ右のパンチ左のキックもろにくらって頭グラグラ出来損ないの脳天チョップ命中しなそうだけど怖くないぜ！びびってない

29 10.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

30 3.夏を待っていました無茶な遊びを思いつく「この鉄橋に一番長くぶら下がったやつの言うことは何でも聞かなきゃダメだぜ」僕らはびびって出来なかったけど太平は平気な顔でぶら下がる7年後に太平はビルから飛び降りたそんな勇気なら無いほうが良か

31 2.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

32 5.フライハイ！！染まる為にドラッカーなんか読む目の前ぶら下がった五十日払いの給料と毎夜飲むビール一本の為翼なんて差し出していたフライハイ取り戻したい今ある安定を捨てて大概思うだけすぐ過ぎ去っちゃう日々フライハイエサ貰って安

33 6.見る前に踊れいピストルに花が咲いたジェットコースターぶら下がったセンチメンタル少年少女午前0時センチメンタル夜明けを歩く通じない言葉でパラダイムは生まれている誰も触れない今日と明日の隙間でパラダイスは壊れてゆく踊れ踊れ踊れ

34 4.僕がいるぞ！隣人のイビキで耳を塞いでも寝れない鉄棒にぶら下がったままのパンダ、願いを込めてみるんだ笹の葉サラサラ右のパンチ左のキックもろにくらって頭グラグラ出来損ないの脳天チョップ命中しなそうだけど怖くないぜ！びびってない

35 2.てっぺん底辺いハリボテのいわし雲ぶら下がった掌の上死にかけの心がニコニコとほくそ笑んでいるや騙されて行こうそうて ... いハリボテのいわし雲ぶら下がった掌の上死にかけの心がニコニコとほくそ笑んでいるや騙されて行こうそう

36 6.逆光てるものを欲しくなどならないんだろう腕にぶら下がった見えない荷物を重たく感じることもないのにないものばかりが眩しく見えるんだまるでぼくは暗がりにいるみたいいらないものなどないと思ってたのにここじゃない場所ばかり

37 9.Strange Circus して夢見るようさ不思議なサーカス天井からぶら下がったブランコに乗って飛び回る綱渡りアクロバットハラハラしながら手に汗を握ったまだまだ続くよピエロが転んで小熊は白いバイクに乗ってゾウは立ち上がりお辞儀をしてボクら

38 11.traumerei ってまた結ばれて始まる揺らいだ蝶々の後にぶら下がった運命幻想に取り憑かれたまま見失った現実太陽に憧れたのは君みたいだから太陽を遮ったのは君みたいだから風を両手に受けて無くした羽根をイメージで広げ闇を切り裂き月を

39 1.traumerei ってまた結ばれて始まる揺らいだ蝶々の後にぶら下がった運命幻想に取り憑かれたまま見失った現実太陽に憧れたのは君みたいだから太陽を遮ったのは君みたいだから風を両手に受けて無くした羽根をイメージで広げ闇を切り裂き月を

40 3.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

41 12.I feel you く胸雑踏の中探した名前を呼ぶ声言葉は宙にぶら下がったままぐらり現実を拒んだ I feel youあなたが今誰と歌声交わしても I feel you記憶に書きなぐった名前を呼んでくれるなら I feel you冷

42 3.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

43 4.I feel you く胸雑踏の中探した名前を呼ぶ声言葉は宙にぶら下がったままぐらり現実を拒んだ I feel youあなたが今誰と歌声交わしても I feel you記憶に書きなぐった名前を呼んでくれるなら I feel you冷

44 1.HONKY TONKY BOY 受け入れがたく言い訳さがし続けてるタグにぶら下がった薄っぺらなプライドちっちゃいねちっちゃい僕今日からやり直すんですまとわりつく煩悩とっとと消し去って風になり今風となって街を渡れ崖っぷち HONKY TONKY

45 3.AN UNBEARABLE FACT 」は堪え難く喉を引き裂いて自閉の闇で見たぶら下がったままの愛憎死と見つめ合い「果て」に触れる置き去りの切望に狂う両

46 1.夏を待っていました無茶な遊びを思いつく「この鉄橋に一番長くぶら下がったやつの言うことは何でも聞かなきゃダメだぜ」僕らはびびって出来なかったけど太平は平気な顔でぶら下がる7年後に太平はビルから飛び降りたそんな勇気なら無いほうが良か

47 8.軌跡るか見間違えた地図もぶら下がった過去も乗せて行ける所まで飛んで見せるよそこら中で光っている虹を掻き集 ... るか見間違えた地図もぶら下がった過去も乗せて行ける所まで飛んで見せるよそこら中で光っている虹を掻き

48 3.サクラ Live Ver. 行き場を無くした二つの影色もなく音もなくぶら下がったセリフ一つ足りないだけの有り触れた物語ももう逢えないならいっそ忘れてしまおうかなまだ解けなくてすれ違えば震えたこの胸も抑え切れなくて後ろ姿指でなぞったそんな日

49 5.Revolution りのことなんてね現実を乗り換えてつり革にぶら下がったら足元揺らされているもっとふんばらなくちゃ生まれたての私でいたい何度でも頑張ってみればいい窮屈な電車にSay Good-bye byeずっとCan I com

50 5.昏睡クラブ神の見張り台さ窓からぶら下がった跳ねるトゥシューズバレリーナはいないあの衛星から星は逃げ惑った三日月 ... をしたスパイさ窓からぶら下がった跳ねるトゥシューズバレリーナはいない各フロアの監視カメラが同時にとら ... れることは無い窓からぶら下がった跳ねるトゥシューズバレリーナはいない１００個の目覚まし時計君は眠り

51 6.The cherish town 曲 HIROMITSU Dusty夜空にぶら下がった下品なビルが立ち並んで Moonlit night光も届かねぇこのMy hometown硬いアスファルトのPillowじゃ夢見る事忘れちまって Moonstr

52 3.エゴノカタマリカタマリノエゴ素敵裁けないキミ裁くのはキミぶらぶらぶらぶら下がった欲しいモノを噛みちぎってアンバランス fall into a tranceアンバランスぶらぶらら Get out! Get out!Get out! Don'

53 1.Blue まだやることがあってぶら下がったままの恋だから私ホントはねずっと今日を待ってた君は気付かないまま別れ ... まだやることがあってぶら下がったままの恋だから君が告げるサヨナラを待って少し冷たいキスをしたひとり

54 5.Million Films 君に寄り添ってるメロディを五線紙みたいにぶら下がった電線の上並べてるんだ100万枚撮りのフィルムでも撮りきれない程の想い出を君と二人未来へと焼きつけていけたら良いなそばにいれるこの瞬間を切り取ればいつだっていく

55 2.Everyday ay埃にまみれてるあの日抱いた夢はぶらりぶら下がった枯葉のように色褪せて… Someday臆病な僕らはきっとこの時代をうまく乗り越えてく術を手にして歪んでゆく Long Long Time考えても答えなど見つか

56 2.泣いてチンピラコップの味噌汁をかじれば天井が笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体

57 2.Million Films 君に寄り添ってるメロディを五線紙みたいにぶら下がった電線の上並べてるんだ100万枚撮りのフィルムでも撮りきれない程の想い出を君と二人未来へと焼きつけていけたら良いなそばにいれるこの瞬間を切り取ればいつだっていく

58 2.誰も居ない家道立ち並ぶ灯りと夕食のにおい首から重たくぶら下がった心の鍵子供は世界を平坦に憶えた誰も居ない家は子供を手招くが夕日が沈んでも帰りたくは無かった笑顔の仮面で子供は寂しさを騙してドアの鍵を開け孤独という化ケ物に喰わ

59 12.言わせてみてぇもんだ自慢にしてた黑幕はとっくに捨ててしまったぶら下がっただけの存在でいたくはない自分にしか出來ない事身に付けようとしているけど代わり映えしねぇなぁなんかつまんねぇなぁ屆かぬ空を見てはまたしても赤面の至りファンタジス

60 4.ポケットから手を出せないでいるせないでいる作詞吉野寿作曲吉野寿ぶら下がった凧の残骸が冬になって侘びしく揺れているポケットから俺は手を出せないでいる突っ立っている魂雲が美しい息が白めば落陽が突き刺さる息が白めば色彩が突き刺さるこの世は

61 13.泣いてチンピラコップの味噌汁をかじれば天井が笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体

62 2.エゴノカタマリカタマリノエゴ素敵裁けないキミ裁くのはキミぶらぶらぶらぶら下がった欲しいモノを噛みちぎってアンバランス fall into a tranceアンバランスぶらぶらら Get out! Get out!Get out! Don'

63 4.ドライヴあなたから届いた絵ハガキは風の中ひさしにぶら下がった風鈴で揺れているニューヨーク行きバスがもうすぐこの街までやって来る口笛を吹いてた少年はもういないいつかしらどこかまで消えてってもういないニューヨーク行きバスに

64 15.泣いてチンピラコップの味噌汁をかじれば天井が笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体

65 10.冬が来たたん鉄棒がひどくつまらなく思えた逆さまにぶら下がった時見つけたくすんだ空それがほんとに欲しいものだとわかったどこまでゆけば終わりなんだろうどこに着けば幸せなんだろういつまで待てばいくつになればすべて見えるだろう

66 9.3月のテイタラク俺はいい気分隠れ家の様な部屋で時計の針にぶら下がったまま夢という厄介者と暮らしてる求人雑誌片手にラジオのボリュームを上げれば流れ出すメロディー聞き飽きたメロディー物憂気に漂うだけ Everynightつかまる場

67 17.泣いてチンピラコップの味噌汁をかじれば天井が笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体

68 2.ドライヴあなたから届いた絵ハガキは風の中ひさしにぶら下がった風鈴で揺れているニューヨーク行きバスがもうすぐこの街までやって来る口笛を吹いてた少年はもういないいつかしらどこかまで消えてってもういないニューヨーク行きバスに

69 2.泣いてチンピラコップの味噌汁をかじれば天井が笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体

70 1.泣いてチンピラコップの味噌汁をかじれば天井が笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体

71 1.泣いてチンピラコップの味噌汁をかじれば天井が笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体

72 1.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を

73 7.サーカス影絵の子供も背が高い司会者と来る天井からぶら下がったブランコから笑い笑いながら落ちる彼女あの日の僕斜め前のピエロがはしゃいでい

74 8.天ノ弱が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか進む君と止まった僕の縮まらない隙を