Mojim 歌詞

ほこり + つも 】 【 歌詞 】 合計111件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.1・2・3-2023 ver.- てまだ知らないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中に1・2・3で飛び込め!いつか描いた未来がボクの ... なっちゃいないかい?ほこりを被ったボロ着の右ぽっけに置いてきた片手に収まる冒険ボクらの全てだったあ
2 1.1・2・3 てまだ知らないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中に1・2・3で飛び込め!いつか描いた未来がボクの ... なっちゃいないかい?ほこりを被ったボロ着の右ぽっけに置いてきた片手に収まる冒険ボクらの全てだったあ
3 7.プライド とはないから恋などいつも嘘つききまってるじゃないっ! ... まってるじゃないっ!ほこりたたくみたいに忘れるのよ Proudly抱きしめたいだれにもゆずれず守っ
4 2.恋のキャンディ 吉沢朱音 作曲 浅場佳苗ほこりだらけの靴を磨いて立ち上がるたび思い出すあの頃の幻影その夢は本物か?天衣無 ... までもついてきてねいつも早い時間がスローモーションひとつお願いしてもいいかな?私を見て?恋のキャン
5 9.母に贈るうた 今気づく今更気づくいつもあなたは自分を後回し(10代)喧嘩ばっか家は墓場なかば避ける様にダチとハンパ ... ふくろありがとう」いつも化粧をすることもなく短くなった口紅三面鏡に ... くなった口紅三面鏡にほこりブラシには絡んだ白い髪きっと綺麗な女性だったのにずっと働いてばっかで今わ

6 3.ムツノハナ たランドセルを拾ったほこりまみれの物置小屋開いた中にはしわくちゃの手紙が転がっていたとさ扉も閉めずに ... あの日と同じだからいつもずっとここにいるからさ受け止めるよ待っているから心と心で話をしようよ僕と君
7 1.1・2・3 てまだ知らないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中に1・2・3で飛び込め!いつか描いた未来がボクの ... なっちゃいないかい?ほこりを被ったボロ着の右ぽっけに置いてきた片手に収まる冒険ボクらの全てだったあ
8 6.クリームソーダ てたありがとうっていつもみたいに笑って全部嘘だったなんて言わないで今更全部気づいてたなんて言わないよ ... べたコップもいつしかほこりがかぶってあーあたしはただ眺めてだらしなくまだ引きずっちゃうかな不器用に
9 2.クリームソーダ てたありがとうっていつもみたいに笑って全部嘘だったなんて言わないで今更全部気づいてたなんて言わないよ ... べたコップもいつしかほこりがかぶってあーあたしはただ眺めてだらしなくまだ引きずっちゃうかな不器用に
10 6.Links よ聴こえてますか?いつも心配かけてごめんな愛の末に生まれた命今日も燃やして暮らしているよあなたが居な ... しいずっと伝えられずほこり被った「ありがとう」心込めて歌うよあなたを思いなが
11 8.PRiDE とはないから恋などいつも嘘つき決まってるじゃない! ... 決まってるじゃない!ほこりたたくみたいに忘れるのよ Proudly抱きしめたいだれにもゆずれず守っ
12 4.白い自転車 るさ宝探しの途中ですほこりかぶったCD道路で伸びる猫洗濯物の山私は偽善者恋愛はイマイチです。黄昏に浸 ... から見て全て分かったつもりでいる噛み付くだけの弱虫さいつだって崩れそうでそれを全部集めてカタチにして ... から見て全て分かったつもりでいる8ビートは止まらな
13 9.静物 なれないいきものひとほこりつもったなにもない部屋できれいなままの場所がきみの消えたあとともだちのようにふ
14 2.Summer of Love げたそうして微笑むいつもさみしそうな君の目に気を取られたら開けた炭酸が吹き出した夏だ悲しみが誰かの餌 ... はもうどこにも行けずほこりをかぶってしまったそれでもいつかその記憶の片隅に眠る約束の言葉きっと思い
15 6.愛するお前に ズボンの膝を破いていつも叱られてた頃すべてのものは喜びに輝き溢れていたのにそんな遠い昔は唯の夢と言う ... 素知らぬ顔で通り過ぎほこりだらけの帽子を固く握りしめてた若き学生服の詩人は今では暗い部屋にうずくま
16 2.ジャングルジム 窓から見る街並みはいつも頼りない幻のようにまるで眠っているよう明日には明日の風が吹くらしい僕には見え ... ジム真夏の陽射は白くほこりにまみれた空と僕の夢赤いサルビアの花どうしてもやる気が出ないそんな日も時
17 4.A・B・C・D・いいこちゃん つぎわたしわたしはいつも会いたいとか普通なコが思うことぜんぜん信じてないことたくさんあって言ってるこ ... だれと?待ち合わせ?ほこりかぶってるカメラ屋さんのなにこれ?インスタントカメラって言うのかないっせ
18 4.忘れもの 岡優平古い灰皿ポツリほこりをかぶって部屋の片隅転んでいるよあいつ…今頃どうしてる夕焼け小焼けで西日が ... カヤローサヨナラねいつもと同じはずだった…ドアの向こうでコツリ誰かの足音毎日毎晩駆け寄ってみたけど
19 2.路傍の花(2003年再録音) 夢よ真心だけは売らぬつもりが恋にすがってけずられちゃった涙ひとつぶカウンター ... 涙ひとつぶカウンターほこりまみれの路傍の花は心のしみを涙で落とす今夜で一つまた年をとる誰も祝ってく
20 7.運命 想えるとき寂しさいくつも越えられたほこりまみれの古いアルバムひらく哀しい女にはなれないわひとりで生きることが出来

21 4.G線上のShining Sky ONACA)夢見るいつもの坂道桜色した風もときめいてる恋するミツバチの鼻唄ねぇねぇ聞こえる?足音はス ... った自由に自由に咲きほこり色づくいま始めようあくびしてる場合じゃない誰も知らない道ウキウキとかワクワ ... )(おとめ)夢見るいつもの坂道桜色した風もときめいてる(いちご)戀するミツバチの鼻唄ねぇねぇ聞こえる ... った自由に自由に咲き
22 3.錆びたロック ロック取り戻そう埃(ほこり)被っていたロックンロールいつから利口になったんだ?喧嘩もしなくなったしね ... るなんて今はやめたいつも疑ってた方がいい学習したよ馬鹿にした大人たちと同類になってた人はみなこんな風 ... ロック取り戻そう埃(ほこり)被っていたロックンロー
23 9.Doll's Box haric Spinほこりつもった窓のしたできこえるすずの音とびらのむこうの笑い声があふれてくるおきにいり ... で人形は箱のなかでいつもあなたのことを思い出しているあなたでよかったこんなに愛してくれて本当にあり
24 24.鳥籠姫 鳥きみはぼくだけのいつもそばで歌っておくれやさしくささやくあなたの声が今も確かにきこえるけれどそれは ... と海の見える丘の家にほこりだけが静かに積もるわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝で編んだ鳥籠わた
25 2.シンクロ の隅のほうにたまったほこりの掃除もいまいちその気になれそうも無いような内容の頼まれ事もどうでもいい事 ... 言葉言おうとしてたいつもシンクロしてる普段聴かないジャンルの音楽も普段は見ないタイプの映画も普段なら ... な料理も君といればいつも見れない世界の中にいてもおびえないあのままでは決して一人では破れずにいた殻を ... 言葉言おう
26 11.路傍の花 夢よ真心だけは売らぬつもりが恋にすがってけずられちゃった涙ひとつぶカウンター ... 涙ひとつぶカウンターほこりまみれの路傍の花は心のしみを涙で落とす今夜で一つまた年をとる誰も祝ってく
27 2.カイト 夢を飛ぶことが怖くてほこりまみれのカイト不安も寂しさも流れてゆく雲は答えを知っている同じ時代同じ空を ... 糸をたぐるように…いつも笑いながら泣きながら誰もが素敵な今を生きてる輝く風を両手に掴んで幸せの糸を
28 11.これからがある 曲伊藤雪彦傷ついた志ほこり塗(まみ)れの青春よ来し方悲しくて注ぐ酒に涙が落ちる君よ満天の星空に北斗を ... り語ることなく鳥が発つものみな冬を耐え春を待つ心を開く君よいま暫し我が街に止(とど)まらないかこれ
29 5.プライド とはないから恋などいつも嘘つききまってるじゃないっ! ... まってるじゃないっ!ほこりたたくみたいに忘れるのよ Proudly抱きしめたいだれにもゆずれず守っ
30 3.忘れもの 岡優平古い灰皿ポツリほこりをかぶって部屋の片隅転んでいるよあいつ…今頃どうしてる夕焼け小焼けで西日が ... カヤローサヨナラねいつもと同じはずだった…ドアの向こうでコツリ誰かの足音毎日毎晩駆け寄ってみたけど
31 18.気球に乗って わけはないと神様はいつも僕に言うけど本当のところは口をつぐんで誰も言おうとしないけど気球に乗って ... ないけど気球に乗ってほこりになってゆられたい今ひとつこの気球が昇っていかないのは僕をおどらせる俗物ど ... のだから気球に乗ってほこりになってゆられたい気球に乗って ... られたい気球に乗ってほこりになってゆられたい気流に乗っ
32 27.哀しきマリオネット を笑うか五十歩百歩いつもそうだよ操りピエロ珍しいうちもてはやされてやがて飽きたらポイとあきれた ... きたらポイとあきれたほこりかぶって君のおもちゃ箱マリオネットマリオネットおかし過ぎるねそうだねだか
33 1.カケラ~Simple Treasure Ver.~ つけていたね僕達がいつも落としてる多くの悲しい忘れ物は遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜 ... いた笑顔悲しすぎるねほこりにまみれたクラクションビルに消されていくこの青空投げ出すことに慣れていくう ... が通り過ぎてゆくいくつもの平淡な道のあとは一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう大 ... てはめたい
34 4.虹 ラーボトル・明石昌夫ほこり被った本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら落書きに追いやられ小さく小さ ... ていたい信じる力をいつも心に負けたくない逃げたくない自分だけには今雨上がりこの空に弧を描く七色を見
35 4.路傍の花 夢よ真心だけは売らぬつもりが恋にすがってけずられちゃった涙ひとつぶカウンター ... 涙ひとつぶカウンターほこりまみれの路傍の花は心のしみを涙で落とす今夜で一つまた年をとる誰も祝ってく
36 42.これからがある 曲伊藤雪彦傷ついた志ほこり塗(まみ)れの青春よ来し方悲しくて注ぐ酒に涙が落ちる君よ満天の星空に北斗を ... り語ることなく鳥が発つものみな冬を耐え春を待つ心を開く君よいま暫し我が街に止(とど)まらないかこれ
37 2.リズムもよろしく ほころぶ雲の下散歩のつもりブラブラリ空をあおいで大きくあおいで粋な上着 ... きくあおいで粋な上着ほこりをはらいリズムもよろしくステップふんで紙飛行機力まかせ空から地面にストン
38 11.路傍の花 夢よ真心だけは売らぬつもりが恋にすがってけずられちゃった涙ひとつぶカウンター ... 涙ひとつぶカウンターほこりまみれの路傍の花は心のしみを涙で落とす今夜で一つまた年をとる誰も祝ってく
39 10.僕之故郷 山や海古里の人や心いつも思い出に残るぼくのふるさとこの前までは ... ふるさとこの前まではほこりの道自転車で転び急いでは、けつまずいて服も汚れてた田んぼの中の近道は怒られ ... 怒られたあの頃、あいつもどうしてるかな…子育て終わったかな…想ひ出の家並木想ひ出の海は青もうすぐ逢
40 17.花の唄 た狭い部屋を今日越すほこりかぶる窓の隅に花の種を埋めよう君が死んであれから僕は羽をなくした鳥のように ... のように空を見てはいつも泣いて暮したふたりだけの愛の暮しをままごと遊びと人は呼ぶけど僕の中で君は今
41 6.シンクロ feat.古内東子 の隅のほうにたまったほこりの掃除もいまいちその気になれそうも無いような内容の頼まれ事もどうでもいい事 ... 言葉言おうとしてたいつもシンクロしてる普段聴かないジャンルの音楽も普段は見ないタイプの映画も普段なら ... な料理も君といればいつも見れない世界の中にいてもおびえないあのままでは決して一人では破れずにいた殻を ... 言葉言おう
42 13.カケラ つけていたね僕達がいつも落としてる多くの悲しい忘れ物は遠い地で生きているあの子のたった―つしかない喜 ... いた笑顔悲しすぎるねほこりにまみれたクラクションビルに消されていくこの青空投げ出すことに慣れていくう ... が通り過ぎてゆくいくつもの平淡な道のあとは一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう大 ... てはめたい
43 5.気球に乗って わけはないと神様はいつも僕に言うけど本当のところは口をつぐんで誰も言おうとしないけど気球に乗って ... ないけど気球に乗ってほこりになってゆられたい今ひとつこの気球が昇っていかないのは僕をおどらせる俗物ど ... のだから気球に乗ってほこりになってゆられたい気流に乗って ... られたい気流に乗ってほこりを捨ててゆられた
44 6.よごれた顔でこんにちは くがはいりこむのさいつものようによごれた顔でごめんね遊び疲れて来たんだ ... ね遊び疲れて来たんだほこり風がふいてたし汗びっしょりなのさ君は笑ってばっかりぼくらはふざけてばっか
45 8.忘れもの 岡優平古い灰皿ポツリほこりをかぶって部屋の片隅転んでいるよあいつ…今頃どうしてる夕焼け小焼けで西日が ... カヤローサヨナラねいつもと同じはずだった…ドアの向こうでコツリ誰かの足音毎日毎晩駆け寄ってみたけど

46 1.カケラ つけていたね僕達がいつも落としてる多くの悲しい忘れ物は遠い地で生きているあの子のたった―つしかない喜 ... いた笑顔悲しすぎるねほこりにまみれたクラクションビルに消されていくこの青空投げ出すことに慣れていくう ... が通り過ぎてゆくいくつもの平淡な道のあとは一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう大 ... てはめたい
47 4.REMEMBER16 込んだ時は心の中でいつも思うREMEMBER16ほこりだらけの銀色のギター何度も何度も「夢は叶う」泣きながら叫んだ日々まだ忘れて ... 込んだ時は心の中でいつも思いだすよまだ忘れたわけじゃないんだぜあの時の約束を同じ強さで同じスピード
48 6.一生分の愛を、君に。 う言って僕を擦った。ほこり被った写真の中君の知らない女の子楽しそうに手と手握ってる青冷めていく僕に君 ... 楽しい時も僕の側にいつも居た人はどんなどんなどんなどんな時だって…あなたでした!一生分の愛をあげよ
49 8.REMEMBER16(Acoustic Version) 込んだ時は心の中でいつも思う REMEMBER16ほこりだらけの銀色のギター何度も何度も「夢は叶う」と泣きながら叫んだ日々まだ忘れ ... 込んだ時は心の中でいつも思いだすよまだ忘れたわけじゃないんだぜあの時の約束を同じ強さで同じスピード
50 3.時計(Re-birth Version) 日君がくれた時計薄いほこりかぶって時を刻めないってつぶやいた手に觸れることもないい ... に觸れることもないいつも未來見てた時計愛の目盛りはかって目には見えないけれどわかっていた思い出にな
51 1.一生分の愛を、君に。 う言って僕を擦った。ほこり被った写真の中君の知らない女の子楽しそうに手と手握ってる青冷めていく僕に君 ... 楽しい時も僕の側にいつも居た人はどんなどんなどんなどんな時だって…あなたでした!一生分の愛をあげよ
52 3.一生分の愛を、君に。 う言って僕を擦った。ほこり被った写真の中君の知らない女の子楽しそうに手と手握ってる青冷めていく僕に君 ... 楽しい時も僕の側にいつも居た人はどんなどんなどんなどんな時だって…あなたでした!一生分の愛をあげよ
53 3.プライド とはないから恋などいつも嘘つききまってるじゃないっ! ... まってるじゃないっ!ほこりたたくみたいに忘れるのよ Proudly抱きしめたいだれにもゆずれず守っ
54 7.万年床 ればいい方で下着はいつもあかだらけほこりにまみれた自分もちっとも気に止めやしネきれなどということはちっとも気にかけ ... 危篤の知らせも見ずにほこりまみれに置いてあ
55 9.全く足りない l 作曲 yasoilほこりまみれの体流して長い1日キリをつけたら爆発寸前俺の欲望に火をつけてミッドナ ... ない夢の話を長々といつも悪いね1杯飲んでそろそろ帰ろうかあと1杯もう1杯また1杯飲ませて ahhや
56 7.Surprise! なたをなぐさめたいいつも私なりにあなたを何度も困らせたんでしょう?あなたを何度も失望させたでしょう? ... 今こうだけどあなたのほこりになりたいけどそのすべを知らない Surprise! Daddy Sur
57 2.幽霊 の白い部屋裸電球輝くほこりっぽい楽屋の隅カビの生えた油絵大きなだけで陳腐な絵ルーブル宮のそれらのあり ... の海辺をそして今いくつもの夜と季節やり過ごし果たしてない約束を戸棚にいっぱいしまったまままた出掛け
58 5.哀しきマリオネット を笑うか五十歩百歩いつもそうだよ操りピエロ珍しいうちもてはやされてやがて飽きたらポイとあきれた ... きたらポイとあきれたほこりかぶって君のおもちゃ箱マリオネットマリオネットおかし過ぎるねそうだねだか
59 1.万年床 ればいい方で下着はいつもあかだらけほこりにまみれた自分もちっとも気に止めやしネきれなどということはちっとも気にかけ ... 危篤の知らせも見ずにほこりまみれに置いてあ
60 9.Hoop Land 掛けるのさ光速の下いつものメンバードリブルの音サビたHoopめがけあいさつのシュートビルの谷間に吹く ... ルの谷間に吹く風はいつも気まぐれほこりを上げてイタズラにジャマをする早くも汗が体中に吹き出しているい ... 中に吹き出しているいつもの Hoop Land夕日も落ちて暗くなれば今日のゲームはそれでおしまい一人 ... っちを気にしながらい
61 12.気球に乗って わけはないと神様はいつも僕に言うけど本当のところは口をつぐんで誰も言おうとしないけど気球に乗って ... ないけど気球に乗ってほこりになってゆられたい今ひとつこの気球が昇っていかないのは僕をおどらせる俗物ど ... のだから気球に乗ってほこりになってゆられたい気流に乗って ... られたい気流に乗ってほこりを捨ててゆられた
62 9.太陽さん(2005 LIVE Version) 明日へ向かうようにいつもいつの日にも二人でいられるように輝く星の夜に逢えなくっていいのさみしいってせ ... えの年老いたオヤジのほこりになれるような正直者になり星も見えない夜にいなくなっていいのさみしくてせ
63 5.REMEMBER16(Acoustic Ver.) んだときは心の中でいつも思う REMEMBER16ほこりだらけの銀色のギター何度も何度も「夢は叶う」と泣きながら叫んだ日々まだ忘れ ... んだときは心の中でいつも思いだすよまだ忘れたわけじゃないんだぜあの時の約束を同じ強さで同じスピードで ... んだときは心の中でいつも思う REMEMBER1
64 3.哀しきマリオネット を笑うか五十歩百歩いつもそうだよ操りピエロ珍しいうちもてはやされてやがて飽きたらポイとあきれた ... きたらポイとあきれたほこりかぶって君のおもちゃ箱マリオネットマリオネットおかし過ぎるねそうだねだか
65 5.ロマンチックホテル よゴロゴロって言いつつもにおいつけた隣、なんかやたら音がうるさい良く聞くとエルビスだなぁ‥‥許そう。 ... 雲うごいて陽がさしたほこりがゆっくりと踊るロマンチックホテル客なんか、全然いないで嬉しいね。ちょっと ... ね。ちょっと長くいるつもり退屈だったらおいでよ。君ねむった。まぶたがピクピクせわしなく動くロマンチ
66 5.よごれた顔でこんにちは くがはいりこむのさいつものようによごれた顔でごめんね遊び疲れて来たんだ ... ね遊び疲れて来たんだほこり風がふいてたし汗びっしょりなのさ君は笑ってばっかりぼくらはふざけてばっか
67 3.気球に乗って わけはないと神様はいつも僕に言うけど本当のところは口をつぐんで誰も言おうとしないけど気球に乗って ... ないけど気球に乗ってほこりになってゆられたい今ひとつこの気球が昇っていかないのは僕をおどらせる俗物ど ... のだから気球に乗ってほこりになってゆられたい気流に乗って ... られたい気流に乗ってほこりを捨ててゆられた
68 4.僕だけの愛の唄 の前で心をこめて唄うつもりだった愛の唄それが本当の愛の唄だと感違いしていたバカな僕そんな愛の唄は君の ... え愛する事もやめた僕ほこりをかぶったギターを手にしてたった一人誰も聞いてはくれないけれど君さえも聞
69 2.ビルはほど遠い街 ジオも聞けないたまるほこりとノイズ黄ばみかかった壁の色とれずはりまくった写真を1枚はぐとキレイな壁が ... こにいるんだろう…いつも変われないボクがここにいた空がよく見える夏のある日だったビルはほどよく遠く
70 3.時計 日君がくれた時計薄いほこりかぶって時を刻めないってつぶやいた手に觸れることもないい ... に觸れることもないいつも未來見てた時計愛の目盛りはかって目には見えないけれどわかっていた思い出にな
71 3.気球に乗って わけはないと神様はいつも僕に言うけど本当のところは口をつぐんで誰も言おうとしないけど気球に乗って ... ないけど気球に乗ってほこりになってゆられたい今ひとつこの気球が昇っていかないのは僕をおどらせる俗物ど ... のだから気球に乗ってほこりになってゆられたい気流に乗って ... られたい気流に乗ってほこりを捨ててゆられた
72 7.空を見上げて 夢を見るそして君はいつもすぐ側にいてくれるなにひとつうまく行かないままけだるい一日が青白く光るコンビ ... が Ah求めるままにほこりにまみれた歩道橋に染みついた落書きしわくちゃの笑顔転げ回る日々が過ぎる沈む ... 夢を見るそして君はいつも側にいるよ夜空に輝く星の下で眠らない街並み僕は愛を知る腕に残るぬくもりが恋
73 4.万華鏡 でこちらを見つめるよほこり高い心はいつも天使のリズムの中で揺れてる真っ暗な夜にふたりは出会って素敵な瞬間の中にいる
74 1.レター んなことも忘れてたよほこりが目立ってるけど何故か新しい物に見えるよ僕にとっては宝石よりも何故か光を感 ... い荷物を降ろしていくつもの山を越えたつもりさ一人の時間を楽しみながら生きてきた今日まで今まで閉ざされた心に響くよま
75 27.一番列車の女 めたの別れようと心につもったほこりをはらって今度こそ上手に生きてく ... 度こそ上手に生きてくつもりよ二年もなじんだ町をふりむけば涙が出るけどああひとりで苦しむあなたを見て
76 12.ビルはほど遠い街 ジオも聞けないたまるほこりとノイズ黄ばみかかった壁の色とれずはりまくった写真を1枚はぐとキレイな壁が ... こにいるんだろう…いつも変われないボクがここにいた空がよく見える夏のある日だったビルはほどよく遠く
77 3.プライド とはないから恋などいつも嘘つききまってるじゃないっ! ... まってるじゃないっ!ほこりたたくみたいに忘れるのよ Proudly抱きしめたいだれにもゆずれず守っ
78 2.PRiDE とはないから恋などいつも嘘つき決まってるじゃない! ... 決まってるじゃない!ほこりたたくみたいに忘れるのよ Proudly抱きしめたいだれにもゆずれず守っ
79 1.空を見上げて 夢を見るそして君はいつもすぐ側にいてくれるなにひとつうまく行かないままけだるい一日が青白く光るコンビ ... が Ah求めるままにほこりにまみれた歩道橋に染みついた落書きしわくちゃの笑顔転げ回る日々が過ぎる沈む ... 夢を見るそして君はいつも側にいるよ夜空に輝く星の下で眠らない街並み僕は愛を知る腕に残るぬくもりが恋
80 5.boy 抱えベンチにもたれいつも一人だけでポツンと目と目があうと照れたように遠い景色に逃げ出してたね lit ... 汚れない心のまま埃(ほこり)にまみれた細い手足の little boyその日をそっと待っていたいひざ ... 汚れない心のまま埃(ほこり)にまみれた細い手足の little boyその日をそっと待っていたい
81 7.満月の夜には 本当は孤独に宙を舞うほこりさいい笑顔見せても何もできやしないい ... も何もできやしないいつもの不安に追い越されそうだ To be freeそう願う窓辺の Down d
82 1.太陽さん 明日へ向かうようにいつもいつの日にも二人でいられるように輝く星の夜に逢えなくっていいのさみしいってせ ... えの年老いたオヤジのほこりになれるような正直者になり星も見えない夜にいなくなっていいのさみしくてせ
83 2.BORN FREE 時代(とき)じゃないほこりのかぶった夢をもう一度はたいて歩き出して行けるのさ BORN FREE B ... 込んでてもどこかでいつも感じていた愛情なんて邪魔さ突き放しても誰かのために唄っている見上げた空のその ... ない感じるままでいいほこりのかぶった夢をもう一度はたいて歩き出して行けるのさ BORN FREE
84 15.THE BLUE BUS BLUES 度とは動かぬおまえのほこりまみれのその体に掌の平あててたたいたりなでたりしてたのさいっしょだったねい ... さいっしょだったねいつも咳込むように走ってた小さくなるまで見送った朝焼けの中引かれてくおまえのさい
85 11.なにもないまち かすぎやしないかいいつもどおり僕以外のなにもかもなにもないなにもないなにもないなにもないまちじゃある ... 助手席には光を受けてほこりが舞う過ぎる景色は僕をつきはなすなにもないなにもないなにもないなにもない
86 6.PRiDE とはないから恋などいつも嘘つき決まってるじゃない! ... 決まってるじゃない!ほこりたたくみたいに忘れるのよ Proudly抱きしめたいだれにもゆずれず守っ
87 9.鳥籠姫 鳥きみはぼくだけのいつもそばで歌っておくれやさしくささやくあなたの声が今も確かにきこえるけれどそれは ... と海の見える丘の家にほこりだけが静かに積もるわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝で編んだ鳥籠わた
88 4.REMEMBER16 んだときは心の中でいつも思う REMEMBER16ほこりだらけの銀色のギター何度も何度も「夢は叶う」と泣きながら叫んだ日々まだ忘れ ... んだときは心の中でいつも思いだすよまだ忘れたわけじゃないんだぜあの時の約束を同じ強さで同じスピードで ... んだときは心の中でいつも思う REMEMBER1
89 3.ターコイズブルーが揺れても げたあとベランダの隅ほこりだらけのイヤリング拾いあげた突然あなたの顔フラッシュバックするもう遠い昔の ... どってもおそい恋はいつもあとからきれいに輝くもの今日の青空と同じ色の Turquoise Blueい ... 知れないみんな恋はいつもあとからやさしく輝くもの今日の青空と同じ色の Turquoise Blu
90 5.DOLL'S HOUSE t照らす部屋の中でいつも真夜中0時待ちきれず静かな時に目覚まし時計は歩きはじめてまわりの奴を起こしま ... たふりそっと見ているほこりだらけボロボロのBear Dollは忘れ去られて腹が立ち箱から飛び出すい ... 立ち箱から飛び出すいつも砂嵐の顔のまま眠られてしまう電源消せと怒鳴りそうになる TVマンの気持ちはど ... て聴いてるとそれはいつも
91 1.万年床 ればいい方で下着はいつもあかだらけほこりにまみれた自分もちっとも気に止めやしネきれなどということはちっとも気にかけ ... 危篤の知らせも見ずにほこりまみれに置いてあ
92 1.気球に乗って わけはないと神様はいつも僕に言うけど本当のところは口をつぐんで誰も言おうとしないけど気球に乗って ... ないけど気球に乗ってほこりになってゆられたい今ひとつこの気球が昇っていかないのは僕をおどらせる俗物ど ... のだから気球に乗ってほこりになってゆられたい気流に乗って ... られたい気流に乗ってほこりを捨ててゆられた
93 9.哀しきマリオネット を笑うか五十歩百歩いつもそうだよ操りピエロ珍しいうちもてはやされてやがて飽きたらポイとあきれた ... きたらポイとあきれたほこりかぶって君のおもちゃ箱マリオネットマリオネットおかし過ぎるねそうだねだか
94 6.愛するお前に ズボンの膝を破いていつも叱られてた頃すべてのものは喜びに輝き溢れていたのにそんな遠い昔は唯の夢と言う ... 素知らぬ顔で通り過ぎほこりだらけの帽子を固く握りしめてた若き学生服の詩人は今では暗い部屋にうずくま
95 10.18 くだけてこの都会はいつもつらい日々だけ残した叫びつづけていたいつか来る時代に俺は AHサイドシートに ... ートにでっかい夢をいつも乗せてた AHアッシュトレイにむなしい孤独もみ消していたぜ冷えた口唇かんで前 ... 影がちらついているぜほこりまみれの手で汗をぬぐっていた重い扉抜けるギヤだけにぎりしめ行くさ AHバ
96 1.気球に乗って わけはないと神様はいつも僕に言うけど本当のところは口をつぐんで誰も言おうとしないけど気球に乗って ... ないけど気球に乗ってほこりになってゆられたい今ひとつこの気球が昇っていかないのは僕をおどらせる俗物ど ... のだから気球に乗ってほこりになってゆられたい気流に乗って ... られたい気流に乗ってほこりを捨ててゆられた
97 11.THE BLUE BUS BLUES 度とは動かぬおまえのほこりまみれのその体に掌の平あててたたいたりなでたりしてたのさいっしょだったねい ... さいっしょだったねいつも咳込むように走ってた小さくなるまで見送った朝焼けの中引かれてくおまえのさい
98 6.Dear My Friend old friendほこりまみれのブルージーンズ傷だらけのサーフボード今もあの日のまま走りだそうぜ ... のsea sideいつも夢を波にぶつけてきたのに俺は今じゃ泣けないけれど思い出したいあの feel
99 7.讃歌 れ露に濡れ雨に耐えいつも変わらず幾度…幾度暑い夏乗りこえ咲かないで咲かないで命果てていくそんなそんな ... 君だけを信じつづけたほこりだけがついて来いついて来い涙流しながらじっと…じっと俺だけを見つめて
100 5.冬がのぞいてる とこおったためいきがほこりにまじったけだるさはぬけたかみといっしょさボクもきっと自分の年を数えるとき ... 根は赤くなってくるいつもと同じけしきの中で自分だけが年おいてボクもきっと自分の年を数えるときがくる

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい