Mojim 歌詞

ぼくはひ + 】 【 歌詞 】 合計62件の関連歌詞

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1 6.メラメリ 体さおかしくない?吊合わず壊れちゃうよって関係無いくだらない思考捨ててアンドゥトロワそう虚目に笑っ ... 舞ってぐるぐるまわるぼくはひ夢を泳いでメランコリーメリーゴーラウンド塞いだ目で見てよ忘れ物なんだっけ?メ
2 1.MISSSSING feat.DinoJr. . Hi危機管理が足てないあなたなんにもわかってないかつてない現状行くも戻るも地獄どうしましょうこ ... rybodyどんづまの日々はどう?家ん中でシクシク泣いちゃってもうこちとらきみに会えず逆ホームシッ ... る会えない今日に何よもただここでひと胸が痛むもう届かずに消えるならあの時どうして言えなかったんだ切 ... て言えなかったんだ
3 33.夜と霧のなかで な悲しみの果てなら辿着いてるんだって空に包まれて消える音のない世界へまだ雨は降っているのか傘の花だ ... 夜と霧のなかで濡れ通おぼめく光心の奥のほうで受け止めておくれ ... うで受け止めておくれぼくはひあなたもひと夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける月は向こう側問いかける道は向かい側傷つき癒し ... 時が溢れると透き
4 4.眠れ、シロクマ っていたから夏が終わきみが去ってくそしてぼくはひ歌い出す触れれば簡単に壊れる脱け殻を残した、シロクマぼくはここに残ってできるこ ... きみのいる場所まで降てきた凡人の心の闇よも深い雪に眠れ、シロク
5 9.Bluemin' Days する感情にすぐ手を振情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう見てるきみに花束をあげよう踊るきみに花束をあ ... 月街灯の数かぞえてもぼくはひお気に入のナンバーの数だけアクセル踏みまた情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう驚くきみに ... もしもこの世界が終わを迎え嬉しい気持ちしか残らないのかもしれない知らない知 ... もしれ

6 4.UFOを待つ冬の窓 がちぎれて飛ぶときお月光が驚いたように光るぼくはひの部屋にいて寒くてならないのに窓を開ける誰かと話したい誰かを呼びたいいやいやぼ ... ジオが乱れノイズばかになる街中灯が消えてあちこちで人が騒ぐぼくは窓辺で手を振って恐くてならないの
7 7.夜と霧のなかで な悲しみの果てなら辿着いてるんだって空に包まれて消える音のない世界へまだ雨は降っているのか傘の花だ ... 夜と霧のなかで濡れ通おぼめく光心の奥のほうで受け止めておくれ ... うで受け止めておくれぼくはひあなたもひと夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける月は向こう側問いかける道は向かい側傷つき癒し ... 時が溢れると透き
8 10.名も無き花 白波は遥か空はすっか石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き花名も無き花という名 ... でしょう?いつからかぼくはひとの言うことをちっとも聞かなくなった白波は遥か空はすっか ... 白波は遥か空はすっか石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き花名も無き花という名 ... い意味を求めてはじま
9 1.Bluemin' Days する感情にすぐ手を振情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう見てるきみに花束をあげよう踊るきみに花束をあ ... 月街灯の数かぞえてもぼくはひお気に入のナンバーの数だけアクセル踏みまた情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう驚くきみに ... もしもこの世界が終わを迎え嬉しい気持ちしか残らないのかもしれない知らない知 ... もしれ
10 3.夢であえたら 夢が醒めたならずっとぼくはひぼっち君を想って眠るのさきっと夢で逢えたならやっと夢で逢えたならずっと僕のそ
11 2.ひとつだけ またその愛しさをひと此の手で握しめるんだろうああ気づかないずっとそばにいるぼくはどこにもいないねえ聞こえてる ... 想いがきみを守るならぼくはひあの深い闇にでもなるからきみがぼくの生きる意味にな ... ぼくの生きる意味になきみがぼくの名前を呼びきみがぼくの光にな ... びきみがぼくの光になきみが好きと伝えられ
12 3.魔法の鍵 伸べた手重なるぬくも全部嘘だとして何が悪いというの?誰も気づかないぼくがいなくなったってそんな思っ ... ないことを言ってみたして大丈夫心配しなくていいあなたがあたしのこと想ってくれてるならいつか会えるか ... う言って君は笑うまたぼくはひになった重い足を引きずるように君の影を追って進んでみたけれど響く音も見つめる瞳
13 10.RISE よぼくの心の風穴を通染み込んでいく封じ込められた憎しみの記憶何を信じればいい?この世界に ... ればいい?この世界にぼくはひ「明日になればすべてが変わる」そう思って生きるよ ... 」そう思って生きるよ此の一言ですべてをひっく返すくらい燻ってる'コワシタイ'衝動ぶつけるとき真実がなんだとしても背を向けた ... この世界
14 1.まくがあがる いにきみにあえるひとおなじまいにちすごしてたいつものばしょでなにもなにもかわらないひびそれがつづく ... のなまえをよぶこえふむけばみんながょうてふわらってたゆめじゃないんだげんじつなんだひろいせかいで ... なんだひろいせかいでぼくはひじゃないよいこうぴかぴかのまくがあがるよずっとずっとずっとま
15 1.Tokyo Human Zoo 野崎こん-野崎爆発1.Tokyo Human Zoo 作詞 野崎 ... oo 作詞 野崎こん 作曲 野崎こん飛んでったバスケットボールは時空の狭間吸い込まれて消えた廃ビルからきこえて ... をも待たずただ過ぎ去て仰げば尊しラベンダーの香がきみを連れて行くぼくはひで待ちぼうけ ah... ah...だれかに呼ばれた気がしてぼくはふいにふ ... がして
16 42.会いたくて みのこと知る前はひとで生きることが好きだった風よ ... ことが好きだった風よもぼくは自由だった淋しいという気持ちを初めてぼくは覚えた歩いても歩いてもぼくは ... 並木道木立ちの数をく返し数えても数えてもいつまでも ... も数えてもいつまでもぼくはひ淋しいという気持ちを初めてぼくは覚えた歩いても歩いてもぼくは
17 2.サンライトハーモニー の中過ごしていたからぼくはひぼっちだと思っていた「焦らなくていいんだ」とぼくの帰 ... いいんだ」とぼくの帰を諦めずにいつまでもずっと待っていてくれた果てしない不確かなゴール見据えて頭で ... 踏むならあてもなく走始めればいい'踊ろうよサンシャイン'世界をダンスフロアにして'歌おうよブルース ... んかなくていい幸せ取
18 6.グッバイ なったシートがひんや冷たいけどやることだってあるし悩むのだって疲れたし ... 悩むのだって疲れたしぼくはひでもう大丈夫だよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたがさびし ... ときはいつだってとなで腕をつかんで甘えておくれ
19 13.スノウドーム たらガラスの街路樹でぼくはひ君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとら ... snowingまた繰返し Plastic Moonlight君のいる世界の空から四角い雪が降るガラ ... が降るガラスの街ふたつなぐ橋閉ざされた時の中ぼくはずっと君を愛してる二十五センチ毎秒で降 ... 二十五センチ毎秒で降続く気持ち解け
20 1.スノウドーム たらガラスの街路樹でぼくはひ君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとら ... snowingまた繰返し Plastic Moonlight君のいる世界の空から四角い雪が降るガラ ... が降るガラスの街ふたつなぐ橋閉ざされた時の中ぼくはずっと君を愛してる二十五センチ毎秒で降 ... 二十五センチ毎秒で降続く気持ち解け

21 28.恋はヒートウェイブ(Love Is Like A) HEAT WAVE い声がああいつだってぼくはひたすら待つばかひとぼっちのさびしい夜を一体いつまで続け ... 夜を一体いつまで続けゃいいの Heat Wave!!消せやしないこの胸の想い止められない OH
22 8.空飛ぶくじら 作曲 多羅尾伴内街角にぼくはひぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の ... 思い出して急ぎ足の通を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんで
23 7.照れ隠し ゃん 作曲 ヒロネちゃんぼくはひで生きてゆく傷つくのはごめんだしなのにどうしてまたきみを好きになってしまったの ... のは照れた顔いつも通の朝が来る窓の奥は晴れている夜空とシーラカンスはいちばん遠い距離にあるけど海に ... 日も明日もずっととなにいて生きてる不思
24 3.グッバイ なったシートがひんや冷たいけどやることだってあるし悩むのだって疲れたし ... 悩むのだって疲れたしぼくはひでもう大丈夫だよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたがさびし ... ときはいつだってとなで腕をつかんで甘えておくれ
25 4.空飛ぶくじら 作曲 多羅尾伴内街角にぼくはひぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の ... 思い出して急ぎ足の通を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんで
26 10.体は冷たく、心臓は燃えている 平 作曲 金田康平年末にぼくはひ暮らしをやめて実家に帰って家族と暮らしてる孤独でいるための布団の硬さってのがあ ... さってのがあるぴったとあてはまる春の風が吹いている夏に付き合った恋人とは今はもう別れて名古屋駅太閤 ... て生き方を許せないひつくような夜撮ためた写真を破るぴったとあてはまるまた夏がやってくる
27 4.屋根の方向 崎ナオ 作曲 松崎ナオ隣の明かが灯る頃お家の匂いに急いでる ... お家の匂いに急いでるぼくはひそれを見つめ立ち止まる街を行く人たちにぼくはおいていかれたんだ忘れないで忘れ
28 33.まっ赤な花と水平線 曲財津和夫ベッドがわにソファでふた求め合った開けたままの窓にさわぐレースのカーテン白い炎さこぼれていた南の星胸に ... に溢れる星嘘のようにぼくはひ月の光夜の真昼君の背中白くうねったねまっ赤な花水平線恋は消えて愛が残る恋はた
29 10.ぼくはシンデレラ・コンプレックス うじゃ愛し合う人ばかあぁいつのまにかふざけ合ってたお友達にさえステキなガールフレンド ... テキなガールフレンドぼくはひぼっちだ…どうしてさぼくにはさ恋人がずっといないんだろう?あぁ神様のいけずっい ... のさ?大丈夫だって!ゅうじんはかっこいいよっ!ん〜ほんとに?ほんとだって!ねぇ?ほんとほんと!そっ ... じゃあいきますきよし(|
30 23.sa・ku・ra(Cherry Remix) つ咲いてゆく記憶めぐ逢い、愛しあいそう、永遠に続くと信じた重ねし言の葉、甘き髪の匂い、薄紅に染ま ... 髪の匂い、薄紅に染ましおぼろ月夜の恋さくら、サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げる風に乗 ... うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散 ... に帰るんだこの花が散ゆけばまたひとひらの想い
31 3.星の海 わずほほえむだけ君とぼくはひとつになって星の海に溶けてゆくでしょうゆっく ... てゆくでしょうゆっくと歩く君の背中に天の川は揺れはだしの月は夜風と遊び天空に落ち着くそっと夜はぼく ... 呼んだ夜を越えゆっくと歩く君の背中に天の川揺れたそっと夜はぼくらを包み何も言わずほほえむだけ君とぼ ... わずほほえむだけ君とぼくはひとつに
32 5.ONEDAY S-ゼロコンマ、色との世界5.ONEDAY 作詞 宮本菜津子 作曲 MOTFDふがいない ... が居ないずれ込んだ朝ぼくはひ穴の開いたストーリー埋めていくよ、今日も、ひとつふたつみっつと繋いでいた手が散 ... つと繋いでいた手が散になっても愛したいよ、きみを、今日も、きみを、ずっ
33 11.sa・ku・ra つ咲いてゆく記憶めぐ逢い、愛しあいそう、永遠に続くと信じた重ねし言の葉、甘き髪の匂い、薄紅に染ま ... 髪の匂い、薄紅に染ましおぼろ月夜の恋さくら、サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げる風に乗 ... うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散 ... に帰るんだこの花が散ゆけばまたひとひらの想い
34 2.橙色 ごすこの街はいつもよ寒いみたいでなんだか少しせつなくなるよ木枯らし舞う道が胸をしめつける変に落ち着 ... ほをつたわる夕方の香運んでくれる愛しい風ぼくを追い越していくどこまでゆくの?何も言わず、 ... ゆくの?何も言わず、ぼくはひ…ぼくの秋空思い出と青春に少しばか ... い出と青春に少しばかの不安を混ぜたらできたんだ
35 4.丘に吹く風 夫風が緑をゆらしてるぼくはひであるいてる丘にのぼれば大きな海が静かに朝をつくってる風が体をたたいてるぼく
36 10.追憶の夜 がしてたちまち置き去にしてしまう見渡せばぼくはひいつになっても満たされないそしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメロディ夢で砂漠 ... ほどいた目覚めるたびぼくはひ後悔する夜はつれづれそしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメロディ新しい光を見つ ... は止まらずに見渡せばぼくはひ
37 4.まっ赤な花と水平線 曲財津和夫ベッドがわにソファでふた求め合った開けたままの窓にさわぐレースのカーテン白い炎さこぼれていた南の星胸に ... に溢れる星嘘のようにぼくはひ月の光夜の真昼君の背中白くうねったねまっ赤な花水平線恋は消えて愛が残る恋はた
38 1.ゲーム トンをうけてぼくは走出したひきかえせない歓声がわくよぼくは無我夢中どこまで走っただろう目の前は何も ... 「ゲームは参加するよも勝つことさ」バトンをうけた ... とさ」バトンをうけたぼくはひだけさふかえれない青春の真只中いったいぼくは何を学んだだろう「孤独」の他に何があるだろ ... ゲームは参加する事よも勝つ
39 16.悲しみを知った いつか時の中に置き去にしていたねあああれからぼくはひ長い長い夢を見てたああそれでも走 ... 見てたああそれでも走だせば青い青い空が続く君をなくした今悲しみを知った今も思い出せるさきみの手のぬ ... るさきみの手のぬくもをちっぽけなぼくだけど君を愛していたよやがて涙さえもそして記憶さえも風にまぎれ ... 開けるだろう
40 12.重なるように た賑やかな街の風横切重なるようにぼくら歩いてたどこまでも青い空見上げてたぼくの心見透かすように笑う ... の日と同じ風を感じてぼくはひ歩いてる時の狭間で待ち合わせをしよう風の中に答えはなかった人が溢れるキャンパス ... に舌打ち欲望がないふをし続けた落ち込むなんてカッコ悪かった音楽が世界に色をつけた雨の日に傘をささず
41 3.空飛ぶくじら 作曲 多羅尾伴内街角にぼくはひぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の ... 思い出して急ぎ足の通を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんで
42 7.あなたという名の港 いう名の荷物を積んでぼくはひ今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋
43 6.ねむけざましのうた がやたらに嘘をつく通の凍る晩ぼくは座こんでるよねむけざましのうたもうすぐさはいつの事かぐるぐるまわって雲の上手もの ... ぼくは風邪ひき声になきみはないてたね飼い主は両方の手で犬を抱きあげたので鼻もかめませんやがて鼻水は ... やって来た猫の上に祈ますぼくはきみの下着の中にほんとのいとしさ見つけてしまってねむれないで
44 4.はじめぼくはひとりだった ン4.はじめぼくはひだった 作詞 友部正人 作曲 友部正人1.はじめ ... 曲友部正人1.はじめぼくはひだった線路端にもたれ大きな月を見ていた話しかけるのもぼくならばそれに答えるのも ... 目の前を貨物列車が通過ぎて行った2.はじめぼくはひだった父と母と長い船の旅をしていた真っ黒い煙があとからあとから空に屆いて
45 6.悲しみを知った いつか時の中に置き去にしていたねあああれからぼくはひ長い長い夢を見てたああそれでも走 ... 見てたああそれでも走だせば青い青い空が続く君をなくした今悲しみを知った今も思い出せるさきみの手のぬ ... るさきみの手のぬくもをちっぽけなぼくだけど君を愛していたよやがて涙さえもそして記憶さえも風にまぎれ ... 開けるだろう

46 1.悲しみを知った いつか時の中に置き去にしていたねあああれからぼくはひ長い長い夢を見てたああそれでも走 ... 見てたああそれでも走だせば青い青い空が続く君をなくした今悲しみを知った今も思い出せるさきみの手のぬ ... るさきみの手のぬくもをちっぽけなぼくだけど君を愛していたよやがて涙さえもそして記憶さえも風にまぎれ ... 開けるだろう
47 11.あなたという名の港 いう名の荷物を積んでぼくはひ今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋
48 2.逆光線 夏の淋しい蒼さの中でぼくはひ真夏の淋しい蒼さの中でぼくはひやさしく発狂するウーンウーンウーンウーンウーンウー
49 4.あなたという名の港 いう名の荷物を積んでぼくはひ今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋
50 7.シトロン・ガール金牛座流星群に歌いつがれた恋歌 めればおまえは消えてぼくはひいつも夢みればシトロン色の髪おまえは夢の中で生きる何色の瞳を隠すのだろう何色
51 9.ゲーム トンをうけてぼくは走出したひきかえせない歓声がわくよぼくは無我夢中どこまで走っただろう目の前は何も ... 「ゲームは参加するよも勝つことさ」バトンをうけた ... とさ」バトンをうけたぼくはひだけさふかえれない青春の真只中いったいぼくは何を学んだだろう「孤独」の他に何があるだろ ... ゲームは参加する事よも勝つ
52 1.幸福と涙のあと てをかけてくれたふたの夢そだてたいとぼくの心にきみが残した幸福と涙のあとをいつまでも大切に残したい ... 濡らすとても冷たい朝ぼくはひで濡れながらなぜか寒さを忘れすべてが過ぎたことを想い出してもなぜかたのしい日
53 34.詩人とつばめ 作曲 小室等まどべによそう影ふたつツバメとぼくといつも暮らしてたパンを焼き花をかざ ... たパンを焼き花をかざ歌いものがたのように暮らしてたバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけ春がゆき夏も過ぎて ... き夏も過ぎて今はふただけの部屋に秋が来たかざもおせじもなく生きて幸せだった時をあ ... きて幸せだった時をあ
54 2.ブルーのこころ ブルーのこころ雨上がに飛ぶのはドラゴン炎の翼晴れた日の歌小さな嘘ブルーのこころ真夜中の果てドアーを ... けて入っていくところぼくはひで公園へ歩くそして宇宙のまえに立ったブルーのこころかなしい海オレンジ色の空よブ ... なかったように雨上がに飛ぶのはドラゴン炎の翼燃やし尽くして海の方へ帰って行った今日の日のシークレ
55 5.詩人とつばめ 作曲 小室等まどべによそう影ふたつツバメとぼくといつも暮らしてたパンを焼き花をかざ ... たパンを焼き花をかざ歌いものがたのように暮らしてたバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけ春がゆき夏もすぎて ... き夏もすぎて今はふただけの部屋に秋が来たかざもおせじもなく生きて幸せだった時をあ ... きて幸せだった時をあ
56 1.きみのきもち ちサトシン&な 作詞 相田毅・サトシン 作曲 上野義雄ぼくはイヌのことばがわかるイヌのきもちがわか ... くはきみのきもちがしたいきみのきもちがわからないんだかなしいのうれしいのおこってるのあまえたいのな ... なんでもかんでもわかたいんだなんでかっていうとなんでかっていうとだって ... でかっていうとだってぼくはひとだからひと(|
57 2.25年目のおっぱい てのひらの中でぐっすおやすみ25年目のおっぱいはとっても小さいけれどぼくのてのひらにぴった ... くのてのひらにぴったでとっても柔らかいおもえばきみが少女の頃ふくらみ始めたおっぱいがとっても痛くて ... はいまぼくのてのなかぼくはひと晩じゅうずっとこうしているつも ... っとこうしているつも11月の江戸川公園でぼくははじめてきみ
58 31.空飛ぶくじら 作曲 多羅尾伴内街角にぼくはひぽつんと佇みビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街 ... 思い出して急ぎ足の通を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんですくじ
59 60.Singularity ty誰かの声がしてふ返るそこに在るのは只ぼくらの足あとだけだなぜ進む?なぜ止める?そんな事問う暇も ... つか悔しかった日の帰道口をつぐんだ言葉読んでしまった空気さえもう今はわすれて描いたままの地図夢に浮 ... なった想いで今きみとぼくはひとつになる未来へのカウンターインクリメントしてく希望で今きみとぼくはここ ... なった想いで
60 46.詩人とつばめ 作曲 小室等まどべによそう影ふたつツバメとぼくといつも暮らしてたパンを焼き花をかざ ... たパンを焼き花をかざ歌いものがたのように暮らしてたバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけ春がゆき夏も過ぎて ... き夏も過ぎて今はふただけの部屋に秋が来たかざもおせじもなく生きて幸せだった時をあ ... きて幸せだった時をあ
61 90.日曜日~ひとりぼっちの祈り~ >90.日曜日~ひとぼっちの祈~東京放送児童合唱団 作詞 蓬莱泰三 作曲 南安雄お父ちゃんはよ起きやええ天気 ... もいてへんけどやっぱ日曜日の朝になったら繰返すひとぼっちのひとぼっちのぼくのひとごとあっという間にいっぺんに車と一緒に死んでしもた衝突事故で崖から落ちて死んで ... ちて死んでしもたひと
62 2.乾いた花 毛田丈史夜の路地曲がざわめく街君に借たうたを聴きながら歩く何度でも電話して声だけで元気になるんだ「星にひとつだけ願 ... 色アパートの階段をおて雨上がの街を君に会いに行く新しい始ま ... 会いに行く新しい始まはサヨナラと少し似てるんだ「空を泳ぐなら背中の羽を貸してあげるよ」晴れた夏の朝 ... もはしゃいだ夜も当た