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まふまふ + + 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 20.星降るフェアリーテイル ーテイル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふオレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... と君でいつまでも描く噺それはフェアリーテイル空に結わいた天体が幻でもネオンの明かりでも月でもない
2 9.ハロームジーカ br> 作詞 そらる 作曲 まふまふ「君が零した涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切 ... も夜を染めてく眩しすると俯く僕と構いなしに手を引く変わらない君だ本当はもう気付いていたんだ君からは逃げられや
3 12.テレストリアル トリアル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢月の道化君を ... ばめられた夜の魔法にどけていく暗みだす空にぽつり吐いた言葉も心の隙間から逃げていかないありふれす ... ていかないありふれすたどんな何気のない話でももう二度と聞けないのだなあずっと届かない一歩を踏み出せ ... え
4 1.林檎花火とソーダの海 天月-あまつき- 作詞 まふまふ 作曲 まふまふほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来る ... 子木を打てば夜が来る祭り騒飛び跳ねる猫うさの顔したマト当て屋ゲラゲラ笑う君は血を飲んで眺む行列は氷売り平和に包まった夏祭 ... 金魚すくい「こんなのかしいよ」なんて誰も言わない誰かの涙でできたソーダを飲んで笑えるよう
5 1.罰ゲーム yudou×志麻 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 目をそらしていた薄すて穴ぼこ空いた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌い ... はひとつになるんだよ前のことだ大嫌い君が嫌いなボクなんかが一番嫌になるんだああ人生とかいう罰ゲー

6 15.シザーナイフ ーナイフ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ貴方のことを求めて貴方のことを想う程に目を疑う不都合が耳障りが飛び込んだ ... 分かち合えた喜びと紡合えた悲しみと結び続けた毎日を最低な顔で切り裂いた失態の焦燥は大概の肯定か愛情 ... 目に入れないように継だらけのふたりの約束でしょなのにどうして?どうして?何も伝わらないような
7 14.御伽と知る世界 知る世界 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ御伽()の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝は遠く(遠く)手招く夜と森の ... )不意の強がり任せていて! It's taime.果てない迷路教えてよヘンゼル「光る石を辿ろう」そ ... 着の細い肩寄せ合ったいしいものなんて(話なんて)一切がボクらに無縁なものだったなんで?幸せだって言 ...
8 19.拝啓、桜舞い散るこの日に まふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... いなはずなのに目を塞たいわけでもない書きかけの御話はいつもあの放課後の向こう ... もあの放課後の向こうの話みたいな奇跡は持ち合
9 13.ハローディストピア ストピア 作詞 まふまふ 作曲 まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... のヒステリア更生転生手の物140字の吹き溜まりかごめかごめで大騒 ... りかごめかごめで大騒火の無いところに火をつけりゃ積み木崩しの罪作りセカイ系オーライ上々斉唱大概人生 ... たの?妄想誇張の現状手元の首輪退
10 1.解読不能 解読不能 作詞 まふまふ 作曲 まふまふボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... 出しそうだもう放っていてねえどうして届きもしないのに声を出せてしまうのだろう名付けられす ... のだろう名付けられすた陰口やあだ名で本当の名前すらも名乗れなくなっていた教えて貴方は誰なのねえ沈黙 ... 能が頬を伝
11 4.四季折々に揺蕩いて 揺蕩いて 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処で ... が足を止めたら其処で別れ口に残るずっと好きでした恋い焦がれている時間などボクにないのだ間違っても間 ... た季節がいたずらに過る間違ったな間違ったな「君に恋してしまったな」甘いものはもういらないくらい好き ... っけに入れたら寄り添
12 7.ハローディストピア he Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... のヒステリア更生転生手の物140字の吹き溜まりかごめかごめで大騒 ... りかごめかごめで大騒火の無いところに火をつけりゃ積み木崩しの罪作りセカイ系オーライ上々斉唱大概人生 ... たの?妄想誇張の現状手元の首輪退場退
13 16.彷徨う僕らの世界紀行 世界紀行 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ遠く空を行く煌めいた世界の虹から虹まで ... た世界の虹から虹までのような噺本当は泣き虫で不器用な誰かと気弱で孤独な誰かの噺同じ空を見てはふた
14 3.罰ゲーム 罰ゲーム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 目をそらしていた薄すて穴ぼこ空いた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌い ... はひとつになるんだよ前のことだ大嫌い君が嫌いなボクなんかが一番嫌になるんだああ人生とかいう罰ゲー
15 9.罰ゲーム まふまふ-明日色ワールドエンド9.罰ゲーム 作詞 ... 罰ゲーム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 目をそらしていた薄すて穴ぼこ空いた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌い ... はひとつになるんだよ前のことだ大嫌い君が嫌いな
16 14.すーぱーぬこになりたい まふまふ-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい 作詞 ... なりたい 作詞 まふまふ 作曲 まふまふにゃんこには関係がにゃい!こんにちは、 ... にゃい!こんにちは、昼のニュースを伝えします。今日未明、のら県もふもふ区ねこがしら公園付近に ... ねこがしら公園付近に住いのシロノタマさんのにぼしが奪われるという事
17 6.禁忌と月明かり 月明かり 作詞 まふまふ 作曲 まふまふひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてく ... らはここにはいない過去った夢の中あの子を射して月様豪華絢爛に咲いた都は花の裏を見てから変わるのでしたどんなに美しく夜を飾れど ... ども雨水を吸うのです揃いの塗り下駄もここじゃただ履き慣れないだけ不意
18 1.解読不能 解読不能 作詞 まふまふ 作曲 まふまふボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... 出しそうだもう放っていてねえどうして届きもしないのに声を出せてしまうのだろう名付けられす ... のだろう名付けられすた陰口やあだ名で本当の名前すらも名乗れなくなっていた教えて貴方は誰なのねえ沈黙 ... 能が頬を伝
19 6.最適な人の殺めかた he Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ汚れたものは綺麗なものと交換こ汚れたボクは綺麗な君と交換こしよ四々身体の ... なメスで割かれた愛は腹を空かせている好い子にしたいするよ好い子にしたいするよ幸せだねえ幸せだ心の空 ... た君が欲しくて首筋にゅっと触れてみた何処を見ているの誰と話をしているの君の悪いとこ糸で結わいてあ
20 2.花鳥風月 花鳥風月 作詞 まふまふ 作曲 まふまふぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯(か)くも ... 髪とまだ慣れぬ白粉(しろい)傷つくほどに愛撫(あいぶ)しよう忘れないようにこの指先でふたりを書き残 ... であれば俺は運命に抗う今宵夜が明けずとも君の傍にいたいんだこの世では許されぬ逢瀬( ... 世では許され

21 2.盲目少女とグリザイユ リザイユ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ灰の空錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じ ... センス未満のパレード釈迦様は手を叩く曇天を飛ぶ鳥さえ銃口を向けあう世界でもう一度ボクを描いてクロー ... worldこっちへいでここにいるよ怖がらないでいいボクはそっと手を取った君は ... そっと手を取った君は
22 1.屋根裏のベイシー 作詞 赤飯 作曲 まふまふ差し込んだ淡い月明かりここは屋根裏クモのアジト音もなくくねくねと踊る塵や ... 糸は壊さないでね」「っとすまねえ」「あなた達にはわからない芸術よ」獲物取れねえ芸を磨くそれが俺達ベ ... 夜が明けるまでばか騒しようぜ生きてる限り「まったく世話のねえガキ共だ」月は今日も満ちてくそのボロ屋 ... さそうさ嫌われ者
23 3.命に嫌われている。 まふまふ-暫存3.命に嫌われている。 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザ ... は命に嫌われている。金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する。生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚し ... よならばかりが好きすて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。幸福も別れも愛情も友情も滑稽