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まふまふ + 】 【 歌詞 】 合計100件の関連歌詞

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1 20.星降るフェアリーテイル ーテイル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふオレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... れはフェアリーテイルに結わいた天体が幻でもネオンの明かりでも月でもない君の光がまた歩いて行ける道し ... れはフェアリーテイルに結わいた天体が幻でもネオンの明かりでも月でもない君の光がまた歩いて行ける道
2 2.アイスクリームコンプレックス レックス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... 君に会えるんだ!怖いがおどけていく世界は子どもがこぼしたアイスクリームみたいに暗い夜に星散らせば
3 7.万花繚乱 万花繚乱 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... 間ない夜の中天よ詠えよ眩ませ万花の咲いた世の果てに今日の続いたこの夜にいらないものなどない酸いも甘 ... 想いは消えぬように夜に焼き付けてパッと開いて夜這いの星の踊りだす月夜を背に恋の憂いなんて連れ去っ
4 9.ハロームジーカ br> 作詞 そらる 作曲 まふまふ「君が零した涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切 ... ノクロが彩られていくを覆う深い闇にだって輝く銀河のアストラガラクタ詰めこんだ僕の宝箱たったひとつ
5 11.レム 1.レム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ欠けたレンズ擦れた未来図道に迷うことはいつぶりだろう君はいいなひとりでい ... て水泡に沈む夜更かしの魔法あとどれくらい君と会うだろうどんな景色を見るだろう何を食べて何を強請っ

6 12.テレストリアル トリアル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢月の道化君を ... おどけていく暗みだすにぽつり吐いた言葉も心の隙間から逃げていかないありふれすぎたどんな何気のない
7 13.ウェディングドレス グドレス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包ま ... 君に手を伸ばして指はを掻いていくさよならまたね仕立てのドレス最期も君に見惚れてしまう愛しているよ
8 14.目隠し少女と蜃気楼 と蜃気楼 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ深く閉ざされた夜を色づけるちいさな世界の優しい話黒く疎まれた嘘吐きなカラスといつも目隠しの少
9 15.10数年前の僕たちへ 僕たちへ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の ... を止めては逃避行場の屋上からの景色がすべてと言った10数年前の僕たちへ君はまださよならの意味もわか ... は気づけなかったなあっぽで捨てられないようなこの想い気持ち感情解いてしまいたい朝のはじまり夜のはず ... んだ叶
10 16.アイムユアヒーロー ヒーロー 作詞 まふまふ 作曲 まふまふテレビの中でよく見る強い正義のヒーローにきっとこれっぽっちも似てないこと ... ーロー誰かの涙を暗いに飾るような世界だちょっとだけ何処かに行きたくなる気もわかるよ泣き虫小むしが
11 3.我ら令和のかえるちゃん! ちゃん! 作詞 まふまふ 作曲 まふまふなんだこれ?!人間だ!うわあ、あぶない!ふ、踏まれないように!こっちが安 ... ない君の気を引く呪文ひとつなくても雨天決行の合図きっとだいじょうぶもうひとりじゃないよねけろりか
12 1.失楽園 まふまふ-失楽園1.失楽園 作詞 ... .失楽園 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... すれ違った刹那に過る想君を愛していたよ両翼の運命も笑い合う今日も機関銃の ... い合う今日も機関銃のへ心に意味がある意味もない躯体何処かで出会っていた出会っていたんだ此処
13 21.君色々移り 色々移り 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏 ... み込む青落として黄昏に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをし ... に流されて花びらは夜今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る
14 1.罰ゲーム yudou×志麻 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... ていた薄すぎて穴ぼこいた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌いボクが嫌
15 1.イカサマダンス ンド×うらたぬき 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ ... か気づけばボクはまだっぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め ... 右左右に同じ意気込めタンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで心が溢れましたゼンマ
16 1.立ち入り禁止 ase× Ado 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内 ... 愛憎なんての無い脳内々の人波誰の影に隠れて歩く?懊悩陶酔愉悦御来光立ち入りを禁ず幽霊少女は今日も
17 2.夢のまた夢 りきベア×不破湊 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... 買っていこう若苗の袖に投げた恋文あの下駄箱は笑い方のくずかご ... 箱は笑い方のくずかご五倍子色(うつぶしいろ)長髪が揺れる薄明手招いて口数も減る境内失くしたものばか ... (つつやみいろ)の夏夢のまた夢か
18 1.おとといきやがれ まふまふバンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれまふまふバンド× luz 作詞 まふまふ 作曲 まふまふおとといきやがれクソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか ... 言えよ言えよ際限ない白で未来を満たして言葉で爆弾作ってきたんだ何だって壊していたんだ何様誰様だお前 ... 言えよ言えよ際限ない(
19 1.ショパンと氷の白鍵 ×となりの坂田。 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯(じゅうたん)に ... て早咲きに隠れたあのを亡くして目が覚めたらパジャマのまま君の好きなショパンを弾こうパンケーキと雪
20 1.輪廻転生 天月-あまつき- 作詞 まふまふ 作曲 まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... いた「翼がなけりゃ、を降らしてくれりゃいい」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れる

21 1.鏡花水月 都圭輝× Sou 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... と続いたようなあの夏の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れて ... を連れて君と見ていたを暗く染め上げる葬い明日の先にねぇまだ君はいますか行き交う誰かによそ見して君
22 1.君色々移り 秀和×浦島坂田船 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏 ... み込む青落として黄昏に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをし ... に流されて花びらは夜今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る
23 1.二千五百万分の一 まふまふ-二千五百万分の一1.二千五百万分の一 作詞 ... 万分の一 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... うだよ青い絵の具だけっぽみたいな明日の分まで澄み渡る夏ビルの隙間を切り取ってしまうような幻を見せ
24 1.栞 まふまふ-栞1.栞 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の ... を指でなぞったずれた間が在りがちな雨の匂いを呼び込んでねえきっと答えだってこんな両手じゃ溢れてしま ... があの日失くした青いへ明日を遮るような霧雨に濡れて大事なものを見間違っていくんだすれ違う
25 10.心という名の不可解 の不可解 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ君が瞬きをする音目を逸らした音さえこんなにも容易く聞き分けてみせるのに時 ... くれたらぽっかり覗く白も埋められるこれが正体?表情にメスを入れてしまう愛情は投薬と思えてしまう解
26 1.片恋 まふまふ-片恋1.片恋 作詞 いしわたり淳治 作曲 草野華余子式のあとの ... 上げた果てしない青いに(ずっと君がそう好きだった見上げたこの青い ... った見上げたこの青いに)ありがとさよな
27 2.エンドゲーム ドゲーム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふあの日に感じた悲しみで夢を辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日 ... で拒んで手放した心が白のまま今も傷んでいる睨んで叫んだ磨りガラスの ... で叫んだ磨りガラスのへ君と口にもせずにただ脈を打っている歪んだエンドゲーム何も見えないままで記憶の ... この手に余らすくらい疎(く
28 1.ユウレイ まふまふ-ユウレイ1.ユウレイ 作詞 ... ユウレイ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふこれからのことは他愛ない後書きだったとしてもそれでいいそれでいいからさお ... はユウレイ際限のない白に浮かび上がった見慣れたあの雲のように忘れてくださいただ同じ景色を見たいた
29 2.ナイティナイト まふまふ-ユウレイ2.ナイティナイト 作詞 ... ィナイト 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ小さな両手に包まれたこといたずらして初めて怒られたこと幸せひとつを分けあ ... ght.瞼の裏側に夜が溢れていく今は泣かずにボクを腕の中であたためてよ小さな手のひら春色の ... 小さな手のひら春色の擦りむいて寝ころんで駆けまわる夢きっと今日は静
30 3.デジャヴ まふまふ-ユウレイ3.デジャヴ 作詞 ... デジャヴ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ排気ガスそれと乖離無く宙に浮いて彷徨って愛に巻く予定調和で固定相場制番装 ... せたいチョークこんな疎な世界なら狂ってしまっていられそうだねえなんでなんで好き勝手流行り病みたく
31 4.ノンタイトル まふまふ-ユウレイ4.ノンタイトル 作詞 ... タイトル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道春色の ... 隙間風の抜け道春色の君の寝言がつぶやくすべてで今日が始まるみたいな蜘蛛の巣張った戸棚を開けてカビ
32 7.リア充になりたい まふまふ-ユウレイ7.リア充になりたい 作詞 ... なりたい 作詞 まふまふ 作曲 まふまふメークアップ・リア充恋に恋せよツーストライクから本番!名も無い感情が名も ... らくてそれってきっと回り?自分以外になれたなら君はボクを愛してくれたのかなんてさ弱音のメロディ書
33 8.アルターエゴ まふまふ-ユウレイ8.アルターエゴ 作詞 ... ターエゴ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ歪んだ記憶と僅かに満たされない ... と僅かに満たされない白は貴方の人格見てくれだけは表裏ひとつの編みぐるみ其処に在っても正体は不明で
34 9.夜空のクレヨン まふまふ-ユウレイ9.夜のクレヨン 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜 ... 君に聞こえぬように夜へつぶやいたねえ御大層なストーリーや誇れるような未来じゃなくたって君との明日を ... の明日を探していた星晴天のも寝静まるような静寂と今日は七夕の夜火照る頬を気づか
35 10.赤い風船 まふまふ-ユウレイ10.赤い風船 作詞 ... 赤い風船 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ手を放せばに消えた忘れたかけの夢夕焼けに影が伸びれば子供の世界に夜が来るねえ「あなたの
36 13.イカサマダンス まふまふ-ユウレイ13.イカサマダンス 作詞 ... マダンス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ ... か気づけばボクはまだっぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め ... 右左右に同じ意気込めタンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで心が溢れましたゼンマ
37 1.忍びのすゝめ まふまふ-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ 作詞 ... のすゝめ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふどれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... は誰だっけボクは誰?になった心なら捨てたんだ優しくしないでよこの小さな覆面も塗り固めた強がりも剥
38 2.自壊プログラム まふまふ-神楽色アーティファクト2.自壊プログラム 作詞 ... ログラム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ取り囲んで今日の判決役立たずはいらない隣の椅子まで奪い取れ決を採っちゃ列 ... いました。」セカイ系想機能停止アンドゥ姿見乖離して何度でも何度でも飛び起きて咽び泣くだけねえ叱って ... ゃわかってるんだこの白は初期の仕様だろ
39 3.サクリファイス まふまふ-神楽色アーティファクト3.サクリファイス 作詞 ... ファイス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた ... かりであやせもしないは青より灰色と記憶した翼祟り目奪った代償にもうボクはボクでいられないそれはか
40 4.ジグソーパズル まふまふ-神楽色アーティファクト4.ジグソーパズル 作詞 ... ーパズル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ損失利得体裁気にするたびに右も左も差し出していく穴ボコ開いたジグソーの模 ... さは一滴もないなあ穴くほどの心もないジグザグの無感情がボクを作り上げる今日だって完結した光景をただ ... 世界は泥んこの未来はっぽの心はジグザグ
41 9.動かざること山の如し まふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し 作詞 ... 山の如し 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ読めぬ気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶのっぴきならな
42 10.君のくれたアステリズム まふまふ-神楽色アーティファクト10.君のくれたアステリズム 作詞 ... テリズム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ小さく震えてアンコールお招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言 ... っちの海まで満天の星何の夢?何の夢?うなされるだけねむれるレプシーいつか見た恐怖でも震える手足でも ... りぼっちじゃないことに落ちてその(
43 11.リライトザサーガ まふまふ-神楽色アーティファクト11.リライトザサーガ 作詞 ... ザサーガ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふただ変わらない日々を求めただ譲れないものを守り交えた夢を行く先を静寂が包 ... び交う凱歌を前に心にいた白い隙間があの丘へ連れ出すんだ子供の夢と誤解しそうな物語が手招くのは偽り
44 13.とおせんぼう まふまふ-神楽色アーティファクト13.とおせんぼう 作詞 ... せんぼう 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ笑われないように息をひそめてどこかに消えた黄昏の ... どこかに消えた黄昏の明日は鬼の手の鳴るほうへ上手に生きていこうもうちょっとボクを嫌ってうんいいよ強 ... 線の内側に押し寄せる白だけは怖いななわすれんぼわすれんぼボクのこ
45 15.廃墟の国のアリス まふまふ-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス 作詞 ... のアリス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大 ... く箱庭で踊るアリス天に広がる鳥籠のアリス数えきれぬ感傷と忘却の夜に澄みきった瞳でボクを見ないでくれ ... く箱庭で踊るアリス天に広がる鳥籠のア

46 18.それは恋の終わり まふまふ-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり 作詞 ... の終わり 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... の向こうぱーっとあのに花火が上がって君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれだけだった夜 ... てでそれだけだった夜を着飾る光の粒に遅れて音
47 1.サクリファイス まふまふ-サクリファイス1.サクリファイス 作詞 ... ファイス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた ... かりであやせもしないは青より灰色と記憶した翼祟り目奪った代償にもうボクはボクでいられないそれはか
48 2.アイフェイクミー 作詞 そらる・まふまふ 作曲 そらる・まふまふ絶対服従値札付けた亡霊たちの晩餐会欺瞞虚構のマトリョーシカ家畜達のランド ... ない胸の高鳴りの真相疎な幽霊屋敷で右に倣えの大衆心理千載一遇のリストカット妄想狂いのアンチテーゼ
49 4.お菓子の森と可笑しな君 br> 作詞 小野友樹・まふまふ 作曲 小野友樹名もないボクは突然名も知れない森で君と出会ってしまったどこか ... けど煮え切らないのはばかりじゃない風に靡(なび)いて落ちた林檎みたいにその涙も余さず拾ってしまえ
50 13.ハローディストピア ストピア 作詞 まふまふ 作曲 まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... 捨てるような夢ごと穴いたぽっけと感情はゴミに出してしまえここらで問題問題傷つけ合って創ったものは何 ... びたいバカばかり手のいたヤツから順番に処刑台へあがれここらで問題問題ボクら手を取って守ったものは
51 1.不完全モノクローグ r> 作詞 佐香智久 作曲 まふまふ・佐香智久淡いガラス玉みたいな揺れるあなたの瞳を見たんだその奥に映ってる ... 映ってる自分がやけにっぽで寂しく見えた僕をあなたで満たしたいなんてこんな気持ちは初めてで全部あな
52 3.輪廻転生 輪廻転生 作詞 まふまふ 作曲 まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... いた「翼が無けりゃ、を降らしてくれりゃいい。」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れ
53 10.君色々移り 色々移り 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏 ... み込む青落として黄昏に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをし ... に流されて花びらは夜今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る
54 1.解読不能 解読不能 作詞 まふまふ 作曲 まふまふボクも透明なが青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこぼしてしまうボクに
55 4.四季折々に揺蕩いて 揺蕩いて 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... ちしたあの日は遥かの夜桜よ舞え踊れ夢と歌詠鳥を乗せて翌なき春まで行けたとえ君が忘れてしまっても涼
56 7.ハローディストピア he Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... 捨てるような夢ごと穴いたぽっけと感情はゴミに出してしまえここらで問題問題傷つけ合って創ったものは何 ... びたいバカばかり手のいたヤツから順番に処刑台へあがれここらで問題問題ボクら手を取って守ったものは
57 9.ドロボウ見聞録 ウ見聞録 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ抜き足差し足崩れかけの誉れ君の嫌いなものは盗んでしまえあの日の夢がドブ川 ... にもなれないぜ晴れたも盗人には雨が降る君の背負った咎や哀や涙は盗めないようだこんな無力をぶら下げ
58 10.マリンスノーの花束を の花束を 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘う ... 流されて消えていく星のキャンバスをトレースしてこの世の銀河をバケツで零してみたい冷たい深海の君にも ... 向こう君に見せたい星になったんだ水縹から瑠璃色の下マリンスノーに見惚れていたもう二度と君のこと手放 ...
59 12.快晴のバスに乗る のバスに乗るまふまふ(After the Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふこの快晴なんかにいっぱいの足音が紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前が ... に赤茶けたバス停前が行きの近道と聞いたんだ汗ばむ君と夏の匂いや後悔でこんな恋をしてそうずっとあれか ... 終回は飛び降りてあのを落ちていく昼寝の白猫飛び越えた晴れ間に月曜日当たり前の日
60 14.アンチクロックワイズ クワイズ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰かが濁したコ ... 調べが歪んでいくあのは遠く色付いている見間違うことのない茜色逆さまの秒針と愛憎で全てが叶う気がした ... る澄んだ機械仕掛けの傾げる首は問いかけですかそれとも声を聴く気すらないのですか野次も罵
61 16.彷徨う僕らの世界紀行 世界紀行 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ遠くを行く煌めいた世界の虹から虹までおとぎのような噺本当は泣き虫で不器用な誰かと気 ... で孤独な誰かの噺同じを見てはふたりでつまずいて同じ夢を見たら友だちになろうきっと雨が止んだなら澄み ... が止んだなら澄み渡るになったなら読みかけでも御話は終わり雨が降ったならまたふたり読み
62 1.君色々移り 色々移り 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏 ... み込む青落として黄昏に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをし ... に流されて花びらは夜今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る
63 9.ヒロイックシンドローム cs nqrse 作詞 まふまふ 作曲 まふまふどうも運勢最悪で白旗振ってるこの生涯依然何も信じられない様泣いて喚いてら ... 虚言暴言妄言道化の様白の運命に縋ってんだ止まないヒロイックシンドローム謂わば先天性の敗将だったノ
64 3.罰ゲーム 罰ゲーム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... ていた薄すぎて穴ぼこいた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌いボクが嫌
65 2.輪廻転生 まふまふ-明日色ワールドエンド2.輪廻転生 作詞 ... 輪廻転生 作詞 まふまふ 作曲 まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... いた「翼が無けりゃ、を降らしてくれりゃいい。」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れ
66 3.立ち入り禁止 まふまふ-明日色ワールドエンド3.立ち入り禁止 作詞 ... 入り禁止 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内 ... 愛憎なんての無い脳内々の人波誰の影に隠れて歩く?懊悩陶酔愉悦御来光立ち入りを禁ず幽霊少女は今日も
67 4.眠れる森のシンデレラ まふまふ-明日色ワールドエンド4.眠れる森のシンデレラ 作詞 ... ンデレラ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ童話の中と疑ってしまうくらい白いドレスが似合うなあ君はそれに比べて地図に ... 屋根と小さな瑠璃色の以外いらない水のネグリジェ溶け込むようなシルクにふたりだけの吐息をかけてそん
68 5.水彩銀河のクロニクル まふまふ-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル 作詞 ... ロニクル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包 ... 界流星に変えた火の鳥想絵皿の街並み何色を足して今日を描こう闇夜に踊る星屑の雨小天体にあぶれた涙オー ... ニクル泣き虫を探してを行こう君がそ
69 6.夢のまた夢 まふまふ-明日色ワールドエンド6.夢のまた夢 作詞 ... のまた夢 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... 買っていこう若苗の袖に投げた恋文あの下駄箱は笑い方のくずかご ... 箱は笑い方のくずかご五倍子色長髪が揺れる薄明手招いて口数も減る境内失くしたものばか
70 7.ふたりぼっち まふまふ-明日色ワールドエンド7.ふたりぼっち 作詞 ... りぼっち 作詞 まふまふ 作曲 まふまふああ砂場に描いた未来と違うけど笑われ者慰み者ボクら名を持てたのだ投げつけ ... 窓終わる影踏み宵闇の何処に隠れよう貴方に呼ばれるまでボクはひとりぼっちする
71 9.罰ゲーム まふまふ-明日色ワールドエンド9.罰ゲーム 作詞 ... 罰ゲーム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... ていた薄すぎて穴ぼこいた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌いボクが嫌
72 10.フューリー まふまふ-明日色ワールドエンド10.フューリー 作詞 ... ューリー 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ欲望でくすんだ街並み伽藍堂客の舌打ちがお似合い I know what ... 画面越しで王様気取りの頭で嘘の上塗りあれもこれも恥の上澄みあの日見つけた君が嫌い妄想協調性欠乏症情 ... 編愛性依存症セカイ系想恒星偽装内容証明完全犯罪音の出るゴミ言
73 11.悪魔の証明 まふまふ-明日色ワールドエンド11.悪魔の証明 作詞 ... 魔の証明 作詞 まふまふ 作曲 まふまふアイノウアイノウ教えてモザイク越しにディベート更生転生教えて今日は誰の秘 ... けあって誹謗しあって想眩暈世迷偽善者ぶった愛の卑しさに滑り落ちていく ... しさに滑り落ちていくっぽの心に隙間は有り余るようだ「無い」の立証にじり寄る
74 13.常夜の国の遊びかた まふまふ-明日色ワールドエンド13.常夜の国の遊びかた 作詞 ... 遊びかた 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ街灯が赤く染まる大人も眠る街角いちにーっのさんほら外に出ようよようこそ常 ... 神様暗い世界はこの夜の明るさを気づかせてくれたつまずき転ぶあの道もプレゼントだなんて思えるんだプリ ... 探そうよ白く弾けた星君からみたらボク
75 1.解読不能 解読不能 作詞 まふまふ 作曲 まふまふボクも透明なが青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこぼしてしまうボクに
76 2.わすれられんぼ られんぼ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ明後日から飛び交う雨に俯いて転んでまた鈍色になって走っていくわかっていた ... なって深く抉った既にっぽの心臓をいいよいやだなんて言えやしない弱虫なボクのことは消していいよ嫌わ
77 3.アンチクロックワイズ クワイズ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰かが濁したコ ... 調べが歪んでいくあのは遠く色付いている見間違うことのない茜色逆さまの秒針と愛憎で全てが叶う気がした ... る澄んだ機械仕掛けの傾げる首は問いかけですかそれとも声を聴く気すらないのですか野次も罵
78 4.彗星列車のベルが鳴る ルが鳴る 作詞 まふまふ 作曲 まふまふさよならの台詞もなく最後のページだもう列車のベルが鳴るこの夜 ... 車のベルが鳴るこの夜で輝いた星も晴天のでは見落とすように「幸せ」では「幸せだ」と気づかなくなっていたそんな他愛のない ... びれた言葉もあの夏のの向こう側世界中の星を集めても霞んでしまうくらい君は綺麗だ羽のように
79 5.傾国 he Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ花びらを広げりゃほら甘い蜜に群がる夢指先を這わせて今日も私の値札を興じて ... いるねえねえここだよの知らぬ雨と虫
80 6.最適な人の殺めかた he Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ汚れたものは綺麗なものと交換こ汚れたボクは綺麗な君と交換こしよ四々身体の ... で割かれた愛はお腹をかせている好い子にしたいするよ好い子にしたいするよ幸せだねえ幸せだ心の ... 幸せだねえ幸せだ心の白を君で埋める最適な人の愛しかたボクは見つけちゃった君が欲しくて指先にちょっ
81 8.脱落人生へようこそ 生へようこそまふまふ(After the Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ一寸先が闇なんて思っちゃいないようだ3分半にまとめあげたボクの未来設計御 ... のままに知りたいこのの汚いとこ知りたいこの胃もたれの世界も死にたいってあの日飛び降りるより幾らかマ ... なってしまったんだ青を見上げるあの日見た夢はどんなんだっけな4K超えの未来にバ
82 2.花鳥風月 花鳥風月 作詞 まふまふ 作曲 まふまふおぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... うにすれ違う人に塗れ目した彼方の夢掻き分ける髪に懐かしき面影(おもかげ)世界中が君の運命を狂わそう ... る東雲(しののめ)のへ揺蕩(たゆた)うなら翼を得て啄(ついば)みにいきたい今宵夜が明けずとも君の
83 6.ミカヅキリサイズ リサイズ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ結末はわかっていた傾いたグラス望んだように掬い取る甘味と詰り出す苦味と享 ... ロールに気づいているを飛べたら大きく見えたかな片隅でチラつく数字が気になってさ享楽的な帰納的誰彼
84 6.ショパンと氷の白鍵 氷の白鍵 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯に覆われる世界中 ... て早咲きに隠れたあのを亡くして目が覚めたらパジャマのまま君の好きなショパンを弾こうパンケーキと雪
85 1.桜花ニ月夜ト袖シグレ 袖シグレ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ桜の咲く春のため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられ ... 行き場のないこの手はを切るねえ見えなくたって構わない好きだって言わせてよいつまでもここにいるんだ
86 2.盲目少女とグリザイユ リザイユ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ灰の錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じて髪を撫でる ... クロでも構わない黒をにこぼし赤で人を塗りつぶしてナンセンス未満のパレードお釈迦様は手を叩く曇天を
87 4.天宿り .天宿り 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ強がってばかりで意地張ってばかりで背は小さいままで夕焼け ... は小さいままで夕焼け暮れていく臆病なままだな泣き虫なままだなあぜ道でふざけたあの頃から変わらない
88 6.わすれもの すれもの 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ橙色のの下ふたりだけのの下ちっぽけな砂場に夢を乗せて笑う君と夕焼け前へならえ前へならえ誰にならって何 ... ろう?おかえり橙色のの下崩れ消えたの下笑い方なんてあの校舎の錆びた下駄箱の中大嫌いな大嫌いな杓子定規な先生が廊
89 9.セカイシックに少年少女 少年少女 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ常夜の下灯るロウソクソーダの海と氷の実とフォレノワールアーチの上響いたテ ... ネームレス少年少女夜が泣いて手を振るように落ちていく両目を失ってまで得たんだ見えないままでいい未
90 11.待ちぼうけの彼方 けの彼方 作詞 まふまふ 作曲 まふまふねえ時間を教えて?まだ数字を知らないねえ私を教えて?まだ名前を持たないと ... いていた明け方4時のは未だ殻を破れずに消えた愛の狭間で消えた僕を許して ... 間で消えた僕を許して欄のままで回答を委ねさよならなんて言わせないで浮かぶ ... て言わせないで浮かぶ虚とゆりかごの中故意に閉ざさ
91 14.ネバーエンディングリバーシ リバーシ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... を傾けて星なんてないにアンドロメダ綴るセカイ系のストーリー愛情なんてものは丸めゴミに出して信号待ち ... な光も欲しがるようだのグラスがかつて満たされたぬくもりに恋しているようにこの世に涙があるから笑顔
92 15.アイスリープウェル プウェル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこん ... 乗って羽ペンで描いたを渡ろうどうしてどうしてまた夢が覚めた教えて愛の身勝手で生まれた意味を神様の身 ... まま深く眠るだけさ夜を歩く君と手をつないでこれが守りたかった未来だった知らないことは何一つ無いん
93 6.シアワセは台本の外から の外から 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ今日だけは今だけは上手になりきって台本通りにやらなくちゃ失敗が続いたらお ... も歩いていこう泥水のを見ていた泣き虫が変わっていく進め進めつまずいて転びそうになってでもどんなに
94 1.ゴーストルール まふまふ-ゴーストルール1.ゴーストルール 作詞 DECO*27作 ... 亡霊だって知るんだよ白だって知るんだよネェ足りないものを望んだら僕じゃない僕に出逢ったよそれでも前 ... 亡霊だって知るんだよ白だって知るんだよどうだっていい言を嘘って吐いて戻れない時効なんてやってこな
95 10.ショパンと氷の白鍵 氷の白鍵 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯に覆われる世界中 ... 眠らせて―出口のないがどこまでも広がる――君と歩いた世界はここにはないのに―早咲きに隠れたあの ... ―早咲きに隠れたあのを亡くして目が覚めたらパジャマのまま君の好きなショパンを弾こうパンケーキと雪
96 13.あやとり あやとり 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ失くしたものを拾い集めて子供の消えた砂場を歩くこれからきっと雨が降るだろ ... も想い想われ恋焦がれをため息の雲で包むこれから君と雨宿り止まない涙を拭う心の糸を手繰り寄せいつか
97 12.戯曲とデフォルメ都市 ルメ都市 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ名前も無い僕たちの背を見て嗤うもう望まれない命だって気付いているけどパサ ... まった泥水に映るこのはどこへ行くのだろう綺麗な物なんてありはしなくて灰被って傘もさせないもういっそ ... に消えた最終便であのを取り返そう燃え盛るお城の裏は ... う燃え盛るお城の裏はから七色と瞞しも無くな
98 14.青春エレジーと飛行機雲 井唯(津田美波) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふずっと...こんな日々がどうか続きますように楽しいことも嬉しいことも悲し ... なオモイ彼方へ広がると十数歳(じゅうすう)の日飛行機雲が浮かび上がっていく迷うこともないように理由 ... 由はいいけどあの日もは青色こんな紙切れに納まるような私の全て17歳の或る午後紙飛行機にしてこの風に ... この風
99 2.Cheers! まふまふ-暫存2.Cheers!さあここから夢の Party n ... に注ぐGin「グラスけな!」夢を見てるココじゃプレジデント?この箱が紡ぐFairytail虹彩でH ... ルーの上に灰色の曇り覚めぬ朝に日が踴れば煩わしいスヌーズが刻むビートかけ違うシャツのボタンとすれ
100 3.青空のつくりかた -暫存3.青のつくりかた 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ遅刻したんなら歩こう眠たくなったら寝とこうお腹が鳴ったら帰ろうごまかして ... らそれだけでもっと青が見えた晴れのち曇りも急などしゃぶりもあわてず手を繋げば大丈夫虹を辿っていこう ... ち止まっている時計がを染めていくたとえあの星が一等星じゃなくたってまた見つかるよ