Mojim 歌詞

むらさきの 】 【 歌詞 】 合計292件の関連歌詞
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1 5.ELEVEN-Japanese ver.- みた吸い込まれる波浪落ちてゆくの薫り立つむらさきの mood繰り返し溺れる白昼夢またあたしの心を奪うこっから先はカラフルな暗示夢見させてこの部屋は heaven目が回ってでも止まないダンス Oh my oh m
2 2.花桔梗 る丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過
3 2.煙草占い > 作詞 伊藤雪彦 作曲 伊藤雪彦煙草のけむりがむらさきの夜はあの人必ず逢いに来るわたしの占い疑わないであなたの恋も観てあげようか?バーボンひとくち飲みほしてから煙草のけむりをドーナツに吐いてのぞけば倖せやってくるわた
4 1.会津想々 う夜は胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむらさきのカタクリがうつむきがちに咲く春よ三島柳津(やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下
5 34.湖畔の宿 せまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさびしさ

6 10.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなったわたしのぬけがらあの人をさがして遥(はる)かに飛び立つ影
7 1.ELEVEN-Japanese ver.- みた吸い込まれる波浪落ちてゆくの薫り立つむらさきの mood繰り返し溺れる白昼夢またあたしの心を奪うこっから先はカラフルな暗示夢見させてこの部屋は heaven目が回ってでも止まないダンス Oh my oh m
8 1.百日紅 紅 作詞 高畠じゅん子 作曲 中川博之赤むらさきの口紅(べに)をつけあなた待つ夜のときめきよ咲けば散る散る散れば咲くこころ残りな百日紅(さるすべり)わがままきいてほしいけど逢えば愛しさこみあげるあんなにかたい約
9 6.ちぎれ雲 松本隆 作曲 鈴木茂あをむらさきの木陰の下できみはすやすや眠り人形日差しに透けた耳たぶふたつ真っ赤に熟れ ... 熟れた野苺みたいあをむらさきの木陰の下できみはすやすや眠り人形子供たちのはしゃぐ跫音に光で濡れた草が ... たそおっとお化粧あをむらさきの木陰の下でぼくもうとうと眠り人
10 13.ふるさとの燈台 つの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪
11 7.むらさき雨情 ふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたり ... たと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあな ... 隅で私を焦がす恋灯りむらさきの雨、雨に濡れて泣いている愛した女の心でしょう
12 16.杉の木山 作曲 イルカつられつらなる、杉の木山はうすむらさきの、ひかりにはえて半かけお月さんも、もうじき、顔を出す。電信柱の見えないあの里、あぜ道ぬければおばばの家にと、こけむす屋根はわらびの味さ
13 11.ふるさとの燈台 をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪
14 2.かたくりの花 わりを告げるよにうすむらさきの花が咲くあなたのやさしい微笑みが明日(あす)の私の道しるべ春を呼ぶ春を ... と開いた花ひとつうすむらさきの春だより縁(えにし)を結んだふたりならともにこの道どこまでも春を呼ぶ
15 1.日の出前 の出前 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人むらさきの…空のむこうで待っている希望という名の太陽が決めたら行こう歩いて行こう道なき道も日の出前…人はみな…天を貫(つらぬ)く一本杉よ旅はみちづれあゝ人生はいくたびか…
16 1.新宿・恋ほたる 詞滝川夏 作曲 南乃星太むらさきのドレス着てむらさきの夢みてる嘘に遊ばれ泣いた夜こころが乾いて痛くなる眠らない街は淋しさ隠
17 1.ぐーちょきぱーてぃー ジャンプしてみたら!まちじゅうにひろがるむらさきのかさ(れにちゃん)おそらにいっぱいそらとぶピンクのはと(あーりん)いちめんにひろがるきいろいたんぽぽ(しおりん)ここにもそこにもみどりのこうしゅうでんわ(ももか
18 24.TOKYOワルツ ルを両手にさげて裸足で街を歩きます赤や青むらさきのネオン地獄にのみこまれ迷子になってしまいたい愛しても愛しても不幸ばっかり続くなら女なんかやめたい男が悪い東京が悪い負ける女がなお悪い三拍子そろった東京ワルツ三拍
19 1.哀愁のリラ いるのなら逢いたいよむらさきのむらさきのリラの咲く街でもしも時間を戻せたら逢える気がする時計台…北国は冬が長
20 1.ぐーちょきぱーてぃー ジャンプしてみたら!まちじゅうにひろがるむらさきのかさ(れにちゃん)おそらにいっぱいそらとぶピンクのはと(あーりん)いちめんにひろがるきいろいたんぽぽ(しおりん)ここにもそこにもみどりのこうしゅうでんわ(ももか

21 2.旅哀歌 ろこぶべきか旅まくら小夜吹く風もほろ苦いむらさきの川霧に拗ねて無口な枯れすすきまだ見ぬあしたにこの心つなげば夢の糸ぐるま負けずに生きて行けとい
22 11.どんたく博多っ娘 つく武蔵寺(ぶぞうじ)の門庭いっぱいうすむらさきの香(か)に匂う藤の花むしろひとつまみたもとに入れてひとひらまいてはあなたを思いふたひらまいてはあなたに思われ花うらないにゆらぐ恋どんたく博多っ娘(はかたっこ)ど
23 1.ぐーちょきぱーてぃー ジャンプしてみたら!まちじゅうにひろがるむらさきのかさ(れにちゃん)おそらにいっぱいそらとぶピンクのはと(あーりん)いちめんにひろがるきいろいたんぽぽ(しおりん)ここにもそこにもみどりのこうしゅうでんわ(ももか
24 12.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅で冷たくなった私の脱けがらあのひとを探して遥かに飛び立つ影
25 7.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅で冷めたくなった私の脱けがらあのひとを探して遥かに飛び立つ影
26 1.ぐーちょきぱーてぃー ジャンプしてみたら!まちじゅうにひろがるむらさきのかさ(れにちゃん)おそらにいっぱいそらとぶピンクのはと(あーりん)いちめんにひろがるきいろいたんぽぽ(しおりん)ここにもそこにもみどりのこうしゅうでんわ(ももか
27 1.おんなの灯り かこのまま時間を止めておんなの灯をともすむらさきの夜が明けりゃあなた他所(よそ)の人浅い夢でも春を見た悔いはないのとすがりつく恋は細雪愛はどこへゆく窓に舞い散りはかなく消えておんなを寒くする柔肌を染め上げてあな
28 23.三年坂 あの日のあなたの髪ににて……三年坂はうすむらさきの雨の中人恋しさへとつづく道きょうもひとりで逢えないひとと知りながら面影ばかりを探す坂一年前はひとつの傘でふたり歩いたこの坂をあなたは覚えているのだろうか古いお寺
29 41.夕凪(1980日本武道館) そばは君のそばはうすむらさきの芳り月夜に蔭れているのはめくる明日の幸せタ顔の花君の笑顔透(すきとお) ... そばは君のそばはうすむらさきの
30 1.紫のハイウェイ r> 作詞 たちひろし 作曲 五大洋光夜明け前のむらさきの High-wayオレの心を今走らせ Oh my baby yes my lover会いにいくんだすぐに I love you with my heart星さえ
31 5.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨が止むとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅で冷たくなった私の脱けがらあのひとを探して遥かに飛び立つ影
32 2.いにしえワルツ 眠ったころが懐かしすぎますいにしえワルツむらさきのワインの川をそっとのぞいて見ましょうかいろいろあってそこそこ泣いて時間(とき)が女にしてくれましたもったいないね消すなんてあんなに愛した面影をパジャマ代わりに借
33 7.アカシアの雨がやむとき たアカシアの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなった私のぬけがらあの人をさがして遥かに飛び立つ影
34 1.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなったわたしのぬけがらあの人をさがして遙かに飛び立つ影
35 1.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅で冷たくなった私の脱けがらあのひとを探して遥かに飛び立つ影
36 2.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅で冷たくなった私の脱けがらあのひとを探して遥かに飛び立つ影
37 35.あなたのすべて てもいいのでしょうかむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったのです手を出せば指先がふ ... になって行ったのですむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったので
38 12.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなった私のぬけがらあの人をさがして遥(はる)かに飛び立つ影
39 4.別れの数え唄 るよっつ酔いながらいつついつまでもむっつむらさきの雨に濡れてた冷たいほほを抱いてくれた大きな大きな大きな手のひら暖かかったななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよ
40 28.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅で冷たくなった私のなきがらあのひとを探して遥かに飛び立つ影
41 4.Purple Sea の涙はさらわれてうすむらさきのこの胸うずくよ単純な恋模様寄り添うだけで Sympathy感じてしまう ... よなら引き寄せてうすむらさきの君がもう欲しいよ従順な波の様二人の愛が Can't you see?
42 4.青春日記 の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の傷手は癒りゃ
43 15.たそがれラブコール 曲川口真日ぐれてあなたは来ない窓ガラスにむらさきの夜が指輪がくるりとゆるむもうあなたと逢えないわ五時から八時まで黄昏はかけ足で心のすれ違いあわれむようにあなたが此処にいたら何もかもきらめいて見える今では街の色も
44 32.ハートブレイク・カラー in' Love本当の恋におぼれてたうすむらさきの夕暮のプールパーティー髪ものびた君のなつかしいシルエットに今でも胸が熱くなったけどハートブレイク Still I Love You悲しい愛さJust Littl
45 13.ふるさとの燈台 をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪

46 10.むらさき雨情 ふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたり ... たと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあな ... 隅で私を焦がす恋灯りむらさきの雨、雨に濡れて泣いている愛した女の心でしょう
47 1.恋めぐり らこぼれる街は小さな恋の思い出ばかりうすむらさきのカクテルでほほをほんのり染めていた名前はサキコ花咲く咲子噂じゃお嫁に行ったとか若かったよねあの娘(こ)も俺も小さな恋に笑って泣いて小雪の駅で待ちぼうけすねたそぶ
48 17.あなたのすべて てもいいのでしょうかむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったのです手を出せば指先がふ ... になって行ったのですむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったので
49 4.湖畔の宿 岸の林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイン)のさびし
50 5.むらさき雨情 ふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたり ... たと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあな ... 隅で私を焦がす恋灯りむらさきの雨、雨に濡れて泣いている愛した女の心でしょう
51 5.むらさき雨情 ふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたり ... たと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいいのいつまでもあな ... 隅で私を焦がす恋灯りむらさきの雨、雨に濡れて泣いている愛した女の心でしょう
52 4.ちぎれ雲 た細い肩先あの人の幸せを祈るのかちぎれ雲むらさきの影をおとして別れ行く別れ行くふたりを抱いた噂さえ今はとだえて矢車の花も咲く頃旅を行くちぎれ雲お前なら分かるだろ男ごころの切なさあの人にあの人にとどけておく
53 4.歩み て青く澄んだ空に重ね合うシンフォニーうすむらさきの夜明け君を撫でる風よ優しくあれ消えゆく星に別れを告げ遥かな道をゆこう上手く歩かなくていいから一歩ずつ君らしくあれ僕らはしゃがみ込む度にそうそこに咲く花を知
54 1.恋めぐり らこぼれる街は小さな恋の思い出ばかりうすむらさきのカクテルでほほをほんのり染めていた名前はサキコ花咲く咲子噂じゃお嫁に行ったとか若かったよねあの娘(こ)も俺も小さな恋に笑って泣いて小雪の駅で待ちぼうけすねたそぶ
55 1.炎の川 この命欲しいと言えば愛を叶えてくれますかむらさきの…夜に抱かれて聞く瀬音ふたり渡れぬ向う岸あかあかと…闇を彩る大文字山(だいもんじ)この縁(えにし)結んでみても恋は哀しい迷い舟黒髪に…触れるその手に振り向けば肩
56 9.七色のしあわせ ろうもえている私の恋むらさきの夢ほのおの赤あふれる愛はあの人に街角にレモンの月が出てブルーがよく似合 ... がよく似合う恋人なのむらさきの夢ほのおの赤あふれる愛はあの人に街角にレモンの月が出てブルーがよく似
57 3.everywhere~HAL mix い続けてるんだ everywhereうすむらさきの花と三日月それが君と僕の色逢いたいと思うときもう僕らは一緒にいるんだ再会はeverywhere everywhereぼくが今向かう場所はそう遠くじゃない1マイル
58 27.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなった私のぬけがらあの人をさがして遙かに飛び立つ影
59 6.カノープス は掻き消す小さな窓開ければ東京の物憂げなむらさきの夜空他人のようでそらすたびどこかうしろめたくて一番遠い星に願いをかけるようにあの頃はただ果てぬほど私は私の強さを信じてた二十歳前の、カノープス幼い頃にママに聞い
60 5.ヤノコージ こ早朝は午前4じ蛍光むらさきの人物が3周回ってなにかのんでるチェスをしてる早朝は午前5じ蛍光オレンジ ... る夕方は午後6じ蛍光むらさきの人物が6階にのぼってなにかさけんでいるジェンガをしているその他の人々
61 6.脳内ふりかけ したみてはいけないふたりの世界ほろ苦いわむらさきの香りみらいみらいみらいがみたいコーヒー色は甘くて苦い脳内ふりかけとりだして平行世界にとじこめるみるみる世界がひろがってふたりの世界になりましただれも知らないふた
62 3.水鏡 だねヨシ原も色づいてオニバスの葉のそばにむらさきの花が咲くこのまちで生まれた人はこの空を忘れないこのまちを旅する人はふるさとを思い出す凍りつく水鏡に舞い踊る粉雪白一色のパレットに大きな翼ひろげはるか北国へ帰る恋
63 12.別れの数え唄 るよっつ酔いながらいつついつまでもむっつむらさきの雨に濡れてた冷たいほほを抱いてくれた大きな大きな大きな手のひら暖かかったななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよ
64 2.MELANCOLIE(メランコリー) 訳詞薩摩忠 作曲 Alain Romansむらさきの煙とグラスに溺れうつろな胸淋しい心よメランコリーしのびよる酒場の夜更けに酒と煙草に酔いしれむせび泣くこの胸は望みも夢もなく果てないうれいに夜毎けだるい吐息に閉ざ
65 4.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅で冷たくなった私の脱けがらあのひとを探して遙かに飛び立つ影
66 9.アカシアの雨がやむとき アカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそれはベンチの片隅でつめたくなった私の脱けがらあのひとを探して遥かに飛び立つ影
67 8.青春日記 の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手は癒りゃせ
68 3.青春日記 の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日からは二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手はなお
69 7.朝霧情話 ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴になる一生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の
70 5.歩み て青く澄んだ空に重ね合うシンフォニーうすむらさきの夜明け君を撫でる風よ優しくあれ消えゆく星に別れを告げ遥かな道をゆこう上手く歩かなくていいから一歩ずつ君らしくあれ僕らはしゃがみ込む度にそうそこに咲く花を知
71 7.愛冠岬 のつぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を
72 8.PURPLE SKY 法とは自然の美しさyellowにみえる星むらさきのダイヤ吸い込まれるストーンもうねむたいからゆっくり話しでもして lets smoke together together(bridge)pur pur pur
73 3.女学生 学生 作詞 北村公一 作曲 越部信義うすむらさきの藤棚の下で歌ったアベ・マリア澄んだひとみが美しくなぜか心に残ってる君はやさしい君はやさしい女学生セーラー服に朝霧が流れていった丘の道赤いカバーのラケットをそっと
74 10.TOKYOワルツ ルを両手にさげて裸足で街を歩きます赤や青むらさきのネオン地獄にのみこまれ迷子になってしまいたい愛しても愛しても不幸ばっかり続くなら女なんかやめたい男が悪い東京が悪い負ける女がなお悪い三拍子そろった東京ワルツ三拍
75 11.つゆ草の雨 ずく冷たいひとり傘青むらさきのつゆ草の花によく似たああみれん雨愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸 ... 切れない意気地なし青むらさきのつゆ草の花のしずくかああみれん雨音も立てずに降るものを泣いて聴こえる私 ... 女ごころに降り続く青むらさきのつゆ草の花に染まったああみれん
76 55.紫のひと(1970.9) 忍び逢う夜のふたりはむらさきの霧に抱かれて離れては離れては生きてゆけないすがりつき泣いたあのひとあの ... のひとの声がきこえるむらさきの霧の降る夜忍び逢う恋のはかなさ ... 忍び逢う恋のはかなさむらさきの霧に抱かれてあなただけあなただけ生きる希望よ顔埋め泣いたあのひと ... 顔埋め泣いたあのひとむらさきの霧の彼方にひとの目を避
77 20.夕暮れよ 川弾“夕暮れ”――きみはある日、影絵の街むらさきの陽映すのを止めいつの日か答え見せるの?千の花は開き千の葉は舞い降りてやがてささやき千の朝は誓い千の夜は祈りへやがてさざ波寄せる繰り返し“晩秋”――きみもある日、
78 4.むらさき雨情 ふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたり ... たと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあな ... 隅で私を焦がす恋灯りむらさきの雨、雨に濡れて泣いている愛した女の心でしょう
79 3.宵待船 作詞 池田充男 作曲 野崎真一宵待船はむらさきの空に錨を巻きあげてドラも鳴らさずいづこの果てへ残るあの娘がかなしいかろ宵待船を呼び止める靄の桟橋影ひとつ海の男はいつかは海へ恋を捨てても帰るのさ宵待船と誰が言う
80 16.ふるさとの燈台 の日も夢をさそうよ歳ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪
81 21.ふるさとの燈台 つの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台のあかりよそよかぜのあまき調べにもおもいあふれて流れくる流れくるあつき涙
82 34.湖畔の宿 せまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイ
83 4.アカシアの雨がやむとき たアカシアの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなったわたしのぬけがらあの人をさがして遙(はる)かに飛び立つ影
84 1.步み て青く澄んだ空に重ね合うシンフォニ一うすむらさきの夜明け君を撫でる風よ優しくあれ消えゆく星に別れを告げ遙かな道をゆこう上手く步かなくていいから一步ずつ君らしくあれ僕らはしゃがみ迂む度にそうそこに笑く花を知
85 9.むらさき雨情 ふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたり ... たと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいいのいつまでもあな ... 隅で私を焦がす恋灯りむらさきの雨、雨に濡れて泣いている愛した女の心でしょう
86 14.青春日記 の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手は癒りゃせ
87 8.シマアザミ に来るから万座毛うすむらさきのシマアザミ風に揺られりんと立ち尽くすちゅらの海うす ... 尽くすちゅらの海うすむらさきのシマアザミぼくは今日もぼくを信じて生きていくのです…暗闇で迷うぼくを星 ... てきました万座毛うすむらさきのシマアザミあなたの愛を裏切らないからちゅらの海うす ... いからちゅらの海うすむらさきのシマアザミ君は今
88 9.たそがれに別れを 中村泰士散歩のふりしてこの町を出よううすむらさきの夕暮れを覚えておくよ愛のかたみにさよならさよなら細い指のひといつか季節がめぐり行きいつかぼくらはああまた出逢うその日のために消えて行く人ごみにまぎれて駅への小径
89 2.ちぎり川~リミックスバ一ジョン~ のはいいことばかりあの日と同(おんな)じむらさきのあの日と同(おんな)じ夜が明ける…あなたあなたあなたの胸に掃れたら何もいらないちぎり
90 22.アカシアの雨がやむ時 たアカシアの雨がやむ時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなった私のぬけがらあの人をさがして遥かに飛び立つ影
91 18.夕凪 そばは君のそばはうすむらさきの芳り月夜に蔭れているのはめくる明日の幸せタ顔の花君の笑顔透(すきとお) ... そばは君のそばはうすむらさきの
92 10.むらさき雨情 ふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたり ... たと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあな ... 隅で私を焦がす恋灯りむらさきの雨、雨に濡れて泣いている愛した女の心でしょう
93 13.朝霧情話 ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴になる一生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の
94 13.紫のひと 忍び逢う夜のふたりはむらさきの霧に抱かれて離れては離れては生きてゆけないすがりつき泣いたあのひとあの ... のひとの声がきこえるむらさきの霧の降る夜忍び逢う恋のはかなさ ... 忍び逢う恋のはかなさむらさきの霧に抱かれてあなただけあなただけ生きる希望よ顔埋め泣いたあのひと ... 顔埋め泣いたあのひとむらさきの霧の彼方にひとの目を避
95 2.アカシヤの雨が止む時 たアカシヤの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それはベンチの片隅で冷たくなったわたしのぬけがらあの人をさがして遥かに飛び立つ影
96 6.愛冠岬 のつぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を
97 14.つゆ草の雨 ずく冷たいひとり傘青むらさきのつゆ草の花によく似たああみれん雨愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸 ... 切れない意気地なし青むらさきのつゆ草の花のしずくかああみれん雨音も立てずに降るものを泣いて聴こえる私 ... 女ごころに降り続く青むらさきのつゆ草の花に染まったああみれん
98 4.湖畔の宿 れせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
99 30.everywhere い続けてるんだ everywhereうすむらさきの花と三日月それが君と僕の色逢いたいと思うときもう僕らは一緒にいるんだ再会はeverywhere everywhereぼくが今向かう場所はそう遠くじゃない1マイル
100 1.十代の恋よさようなら 鳥よああ十代の恋よさようなら恋の名残りかむらさきのりんどう風に散る夜は瞼に沁みるホテルの灯りああ十代の恋よさような

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