Mojim Lyrics

【 もる窓に 】 【 Lyrics 】 23 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 22.ノスタルジア てませんためいきにくもる窓にはあなたのそばに名前をならべて夢みたノスタルジアいつまでもあなたのことを ... .00]ためいきにくもる窓にはあなたのそばに[04:37.31]名前をならべて夢みたノスタルジア[
2 22.ノスタルジア た街たぶん春はまだきてませんためいきにくもる窓にはあなたのそばに名前をならべて夢みたノスタルジアいつまでもあなたのことを忘れないでなくした恋よりひとりでノスタルジア-----------------------
3 1.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
4 7.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
5 4.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばできみのために低く

6 16.冬の窓 公一暮れ急ぐあの空が屋根の上に届いたらくもる窓に顔をよせて今日は何を捜しましょうか想い出はぬぎすてて大人になるつもりですだからどうぞ捜さないであの頃の私をレコード針の上がる音にふっと気付いてしまった寂しさひとつ
7 2.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
8 7.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
9 9.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
10 10.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
11 30.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
12 8.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
13 4.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
14 9.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
15 8.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
16 2.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
17 7.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
18 8.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
19 17.冬の窓 公一暮れ急ぐあの空が屋根の上に届いたらくもる窓に顔をよせて今日は何を捜しましょうか想い出はぬぎすてて大人になるつもりですだからどうぞ捜さないであの頃の私をレコード針の上がる音にふっと気付いてしまった寂しさひとつ
20 1.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い

21 41.夜汽車の女 > Lyricist 山口洋子 Composer 藤本卓也暗い夜遠い道くもる窓にじむ灯り男と別れた夜汽車の女心だけ泣いてる私は都落ちてはるばると想い出を振り捨てに行くところ逃げた恋遠い夢ゆれる窓過ぎる灯り後ろへ後ろへ未練は走る心では呼んでる私
22 10.街の燈り もっと出來るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の燈りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
23 6.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い