【
やがて季節は
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1
7.Winter's Heart
っと開くように胸に灯る春の欠片と歩き出す
やがて季節は
巡る風の色染まらないで一粒一粒ずつ本当の心つなぎ咲かせて未来を fallling winter's heartありがとう降り積もる君の心ぬくもり雪が縁取ってく
2
1.雪椿より母の詩
きうつしわたし大好き大好きよ母の命の雪椿
やがて季節は
廻ります雪どけ間近(まじか)越後の郷は陽ざしも和らぐ春日和そっとあなたにささやいたわたし幸せ幸せよ母に感謝の雪
3
9.ホロウ
ひとつひとつ確かめたくて面影を探すやがて
やがて季節は
巡って今にたどり着くぽつりぽつり熱を放って憧れを灯
4
5.桜のような恋でした
しく散り行く運命知りながら僅かな時の彩を
やがて季節は
巡り行くひらひらと舞う花びらに愛しき君を思い出す儚き想い切なくて桜のような恋でし
5
4.ひと夏の長さより…
た一緒にいるその幸せがずっと続くと思った
やがて季節は
過ぎるものと気づいていたのに…ひと夏の長さより思い出だけ多過ぎて君のことを忘れようとしても切り替えられない何度も着たTシャツは首の辺り伸びているけど腕に強く抱
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14.Seasons always change
ぐりめぐる時めぐり逢えた人達やがて流れる
やがて季節は
変わる変わり変わる日々変わり始めた私一瞬の光に包まれた気がするの一瞬の涙が忘れられなかったのたくさんの気持ちをもらった気がするのよたくさんの笑顔をあなたにもら
7
5.葉桜ファイター
強い風に吹かれながらいつか来る時を待った
やがて季節は
過ぎ機は熟し見事に咲き乱れ誰もが散りゆく花を憂う頃桜は舞い上がり夢は戦う意味に変わりそして始まる時が来るこの手の中に宿る未来これからも雨に濡れるだろう強い風も
8
9.最果ての海
ないわあの日の想い出
やがて季節は
変わり寒い町も春を迎える沖へ遠ざかる船浮いて沈んでかすんで見える空の ... ないわあの日の想い出
やがて季節は
変わり寒い町も春を迎え
9
5.井の頭線
に恋をしたいつでもただあなたが好きだった
やがて季節は
巡りあの夜今日で最後になると残りの駅数えたこの井の頭線考え方や感じ方受け入れられることは時と共に人って変わっていくんだね今の私だったらあなたをもっと信じられた
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13.始発電車
ズム合わせて歩き始める短すぎた夏が過ぎて
やがて季節は
めぐる大人びてゆく君の姿僕は変われないままで終わりの見えない長い道を迷いながらも君と歩いて辿り着いた陽のあたる場所で笑い合えたらそれでいいからまるで世界に君と
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2.君なんだ
君までの距離を越えてしまいそうな僕なんだ
やがて季節は
巡る輝きだした日々にサヨナラのチャイムが響く乱れたままのこの思いは言えないままのこの思いは暮れてゆく空に消えてゆくけれどただ無邪気な君の笑顔が今でも眩しいのは
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8.ねんねんねむの木
に人の為にただ生きていた遠き昭和の日々を
やがて季節は
流れ過ぎ二度とは帰らない老いたあなたはまるで子供のように僕の手を探してさみしい顔をする母よあなたがいとしすぎて悲しいどうか次の春も迷惑かけてください目をさませ
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2.From The Past To The Future
日に怯えながらもその夢が永遠に続くことを
やがて季節は
終わりを告げるさまざまな出逢い別れの中で何気ない言葉に気がついてゆくありふれた日々の大切さを真白なカンバスに君だけの未来描くたとえ遠く今はまだ届かない夢でもい
14
2.コースター
絶妙なタイミングだけど振り返った四十五度
やがて季節は
巡るけど風が運んだ四十五度雨のかかったその頬にちょっと触ってみたいだけ言えない触れたいなんて言えない目線がそれる時に隣で君はいつも通りすました顔癒えないどうや
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1.コースター
絶妙なタイミングだけど振り返った四十五度
やがて季節は
巡るけど風が運んだ四十五度雨のかかったその頬にちょっと触ってみたいだけ言えない触れたいなんて言えない目線がそれる時に隣で君はいつも通りすました顔癒えないどうや
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10.伝言
どこにも答えなんてないさ風の中歩いてゆけ
やがて季節は
変わる夢を見たんだ握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ青空に消えていったいつかはその願いかなう日がきっと Tomorrow may be the da
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5.ユメハナ
笑えるだろうか強く強く想い咲かせどやがて
やがて季節は
移ろう散れば儚く花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋風運んで来た懐かしい香り瞳を閉じればほら蘇る
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7.夢花
笑えるだろうか強く強く想い咲かせどやがて
やがて季節は
移ろう散れば儚く花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋風運んで来た懐かしい香り瞳を閉じればほら蘇る
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8.ユメハナ
笑えるだろうか強く強く想い咲かせどやがて
やがて季節は
移ろう散れば儚く花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋風運んで来た懐かしい香り瞳を閉じればほら蘇る
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1.ユメハナ
笑えるだろうか強く強く想い笑かせどやがて
やがて季節は
移ろう散れば儚く花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に會いに行くよ夢だったとしても秋風運んで來た懷かしい香り瞳を閉じればほら蘇る
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14.冬の恋歌
るあとは暗闇真の闇風は西から北へと変わる
やがて季節は
冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわ
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4.冬の恋歌
るあとは暗闇真の闇風は西から北へと変わる
やがて季節は
冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわ
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2.淚のシ一ソ一ゲ一ム
の胸に刺さってたのは記憶の破片(かけら)
やがて季節は
巡り葉っぱも落ちて風に震えていても忘れはしないできるなら私から背中を向けたかったけどあなたを見送りゆっくり步き出すわ淚のシ一ソ一ゲ一ムはそうきっと私の負けかも
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20.冬の恋歌
るあとは暗闇真の闇風は西から北へと変わる
やがて季節は
冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわ
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1.Prologue
きながら歩いているよいつまでもどんな時も
やがて季節は
変わって流れる星はいつまでもこの2人を包んでくれる?変わらないものはきっとキミへの想いこの場所で誓いあう約束キミとなら彩ってゆけるよ100億の光る星 SIAW
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4.ティダナダ
バンに掛けようふるさとの祭り唄竹笛の調べ
やがて季節は
今年も夏へティダナダ君の知らない太陽の涙ティダナダ瞳の奥でにじんで消えたふるさとの面影を忘れないようにいつでも君に輝いているティダナダ誰も知らない太陽の涙ティ
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4.From The Past To The Future
日に怯えながらもその夢が永遠に続くことを
やがて季節は
終わりを告げるさまざまな出逢い別れの中で何気ない言葉に気がついてゆくありふれた日々の大切さを真白なカンバスに君だけの未来描くたとえ遠く今はまだ届かない夢でもい
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8.From The Past To The Future
日に怯えながらもその夢が永遠に続くことを
やがて季節は
終わりを告げるさまざまな出逢い別れの中で何気ない言葉に気がついてゆくありふれた日々の大切さを真白なカンバスに君だけの未来描くたとえ遠く今はまだ届かない夢でもい
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11.冬の恋歌
るあとは暗闇真の闇風は西から北へと変わる
やがて季節は
冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわ
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2.おれはイナズマ
た8月の磯も浜辺もこのおれにあらがえない
やがて季節は
静かにも山肌を染めて喜びかわす天使は ORAGAYOに昇るおお一億の夜をまたにかけ命をけずる美しきスパーク太陽も月も海も大地もこのおれにはかなわないそら一億の
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10.あの人に会える
胸にこの丘の上ひとりたたずむ僕がいるはず
やがて季節は
動いてゆく空を見上げれば秋は近くあの人に会えるだからここに来るあの頃のままのこの場所へそのやさしさと勇気を忘れないただ消えてゆく思い出としてでなくまたいつの日
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5.それぞれの明日へ
街路樹もいつの間にか春の色に染まっている
やがて季節は
巡って僕も変わっていくのだろうそしてまたいつかこの道歩くときその時この目の中に何が映るだろう?あの日の空は見えるかなどんなに時が経ってもあの瞳のままゆっくり自
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1.きっと、これは恋なの
近付いてそれから毎日笑い合って喜びを重ね
やがて季節は
終わって思い出の先には初めての気持ち大きくなって友達のままじゃいられないよねぇ気付いて伝えたいこの想い本当は君のことが好きいつもの笑顔じゃ隠しきれそうもないと
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8.涙のシーソーゲーム
の胸に刺さってたのは記憶の破片(かけら)
やがて季節は
巡り葉っぱも落ちて風に震えていても忘れはしないできるなら私から背中を向けたかったけどあなたを見送りゆっくり歩き出すわ涙のシーソーゲームはそうきっと私の負けかも
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2.クレア
ってしまったよいつの間にか強い雨は止んで
やがて季節は
めぐってゆく形は変わってもどこへでも行けるその手を伸ばしていつの日にか見に行こうよ深い夜の向こうには歌うような明日がすぐほらそこにまで見えて来ているよクレア君
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1.彼とお月様~Notte di Luna~
涙は夏の匂いいっそ恋ならばいっそ恋ならば
やがて季節は
流れためいき揺れる窓辺ふと見上げた夜空に低く浮かんだお月様 Notte di Lunaとても不思議なこの物語好きさもう離さない踊りましょう恋するままに恋するま
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3.鼓動の理由
ろん12月の校庭に無口な木枯らしが吹いて
やがて季節は
太陽をどこか連れ去った放課後の屋上から教科書ビリビリ破って風の中に一枚ずつ捨てたよ大人が作った校則とか常識なんか No!から始まる見えないケージの作り方言うこ