Mojim 歌詞

ゆらゆら + 春の 】 【 歌詞 】 合計81件の関連歌詞

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1 1.春のシモキタ KALMA-春のシモキタ1.春のシモキタ 作詞 畑山悠月 作曲 畑山悠月少し慣れた寒さの朝消し忘れたテレビの ... 年より早いですね」と春の知らせが靴紐を結んで晴れた空にソワソワしている僕を春風が加速させた君に会いた ... より早く君に会いたいゆらゆらゆらなにかが舞ってる僕もそのリズムで歩いてる ... そのリズムで歩いてるゆらゆらゆらなに
2 5.春を待っている 待っている触れさせて春の淵までひどく透明な夜に溶けた終わらせて夢のつづきを閉じてふざけた握手をしとこ ... とか匂いとか気付けばゆらゆら春を待ってい
3 1.群青 イアミパーティ春には春の君に夏には夏の君に見とれていたいんです冬には冬の君にあきもせず見とれてあきも ... たただ酔って彷徨ってゆらゆら揺れてだからって変われなくて ... からって変われなくてゆらゆら揺れるゆらゆら揺れる青い空赤い空真っ暗闇な空は君を一人にするけれどその時は僕が連れ出す ... ど冬の終わりには春が春の終わりに
4 9.桜色 した景色に溶けだした春の知らせが連れ出して遠くへ二人が出会ったあの日へ Lonelyこの先はないから ... で騒がしいチャイムとゆらゆら動くカーテンこのままでいれないかな一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど桜の
5 9.Long Voyage「停泊」 、老いた父を乗せて。春の訪れをまだ遠くに感じながら、それでも波は優しげに、船底を撫ぜ、ほんの少しだけ ... る航海、停泊。同年、ゆらゆらと浮かぶクレートの中には、黒毛の子犬が。商用のために繁殖され、売られ、

6 7.ミッドナイトワルツ 間風蝋燭の火は揺れるゆらゆら彷徨って見つめているうちに闇に溶けてゆくさあ夢の中へ私を連れてって歌い出 ... 連れてって歌い出した春の鳥恋に落ちてくミツバチ一面の菜の花に吸い込まれてゆく緑色の山々に見えた赤い
7 1.青を掬う みはらはらと散る花にゆらゆらと揺れる風に言葉を乗せ宙を泳ぐ忘れないように微風吹く空を仰ぎ見る僕らそれ ... めはらはらと散る花にゆらゆらと揺れる風に言葉を乗せ宙を泳ぐ忘れたくないもの一つ抱えてさよならが青いの ... の雲追いかけて逃した春の隙間に光る空閉じ込めはらはらと散る花に ... めはらはらと散る花にゆらゆらと揺れる風に言葉
8 3.桜フラペチーノ いよう泡の口ヒゲ見て春のサンタみたいそう言って笑う君が好き「誰とLINEしてるの?」「地元の友達だよ ... ならきっと大丈夫だよゆらゆら揺れる雲影法師が躍る君は何か言ってやめたねえ君は知ってる?私の好きなも
9 1.桜色 した景色に溶けだした春の知らせが連れ出して遠くへ二人が出会ったあの日へ Lonelyこの先はないから ... で騒がしいチャイムとゆらゆら動くカーテンこのままでいれないかな一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど桜の
10 11.さくら たった今待ちに待った春の匂い落ち着かない心に飛び込む思うがまま大袈裟に浮かべてみるイメージを僕らなら ... にもう手を振らなきゃゆらゆらと桜が舞う終わりがあるから出逢う特別がある少しの寂しさもあるけど愛する人 ... う来ないわけじゃないゆらゆらと桜が散る別れはあるけどこの旅は続いてく少しの不安ならあるけど根拠のな
11 3.声 ていつもより寒いのは春の夢を見たからモノクロの温もりに ... らモノクロの温もりにゆらゆら揺れてた声が聴こえたような気がして人混みの中で君を探した声にならない想
12 1.春の宴 花園直道-春の宴1.春の宴 作詞 名取沙紀 作曲 南部直登 ... 名取沙紀 作曲 南部直登春の風吹く一乗谷に咲いた麗し山桜朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そ ... 誰が吹くのか笛の音が春の宴に花が舞う喜びの里に花よ舞え ... う喜びの里に花よ舞え春の流れのあすわの川に桜舞い散る風まかせ月のしずくに酔わされて川面に ... くに酔わ
13 1.声 ていつもより寒いのは春の夢を見たからモノクロの温もりに ... らモノクロの温もりにゆらゆら揺れてた声が聴こえたような気がして人混みの中で君を探した声にならない想
14 1.さくら たった今待ちに待った春の匂い落ち着かない心に飛び込む思うがまま大袈裟に浮かべてみるイメージを僕らなら ... にもう手を振らなきゃゆらゆらと桜が舞う終わりがあるから出逢う特別がある少しの寂しさもあるけど愛する人 ... う来ないわけじゃないゆらゆらと桜が散る別れはあるけどこの旅は続いてく少しの不安ならあるけど根拠のな
15 8.桜が咲く頃に 閉じれば浮かんでくるゆらゆら揺られて夢の中桜が咲く頃に他愛もない話をしよう声聞かせて明日になればほら ... んて嘆くよりずっと青春の中を生きてたいし未知で溢れたこの惑星もいつもと変わりないこの場所ももしも夢
16 1.雫の花 ふたり歩いたこの小径春の木漏れ日浴びながらキラキラ輝る花しずく女は一人になると強くなるけど女は一人で ... 一人でいると弱くなるゆらゆら揺れる道しるべ川面に映るまぼろしですか女は一人になると強くなるけど女は
17 3.花火 に君の黒髪が揺れてるゆらゆらと揺れる2人の影遠くで光る打ち上げ花火が終われば繋いだ手を離さなくちゃ今 ... 最後の花火が2人の青春の終わりを告げた今夜だけは今夜だけは今夜だけは君のそばにいたいんだ花火の色僕
18 6.RED de away桜咲く春の日二人歩いた道も笑顔も Fade away全て消え去って僕だけ一人苦しい時を戻せたら抱きしめたくてまた君の手を取り星を見上げたい I take it to you思い出を集めJust give it to you想い認(したた)め I can feel the ... じて君へのこの歌が届く様に夜空に光る星よ Fade awayゆらゆらなびく髪綺麗なその目僕を見つめる Fade away全て消え去って僕だ
19 13.春つむぎ ど君が不安になるならゆらゆら揺れる想いさくらにごまかさずいつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう僕らの ... 先も忘れない穏やかな春の日の YOU&M
20 8.春雷 現れたそれは春の真っ最中えも言えぬまま輝いていたどんな言葉もどんな手振りも足りやしないみたい ... たがくれたプレゼントゆらゆら吹かれて深い惑い痛み憂い恋しい言葉にするのも形にするのもそのどれもが覚束 ... たやがてまた巡りくる春の最中そこは豊かなひだまりでした身をやつしてやまないあんな嵐はどこへやらまだ

21 8.ほのぼの行こう とう大切な友達だからゆらゆら揺れる緑の中でたった一つの命育ててゆく ... た一つの命育ててゆく春の匂い心はずんで夏の青さに口笛吹くおいしい果実実らせる秋冬は真っ白な雪景色太陽 ... とう大切な友達だからゆらゆら揺れる緑の中でたった一つの命育ててゆく朝の光鳥のさえずり今日という日の
22 4.春の風はあいのうた ッチ楽団4.春の風はあいのうた 作詞 比嘉大祐・鹿嶋静 作曲 比嘉大祐・鹿嶋静かざした手のひ ... の王様迎えに来たんだ春の風このまま僕たちと乗り出そう奇跡へと ... と乗り出そう奇跡へとゆらゆら流れよう誰もがみな凍えた冬から待ち続けた sing a song届けあい ... めば包まれてくそっと春の風はあいのうた抱えた胸の中もう消えないのだろう冷たく
23 12.惚れほれ酒 い人生まっぴらよ独りゆらゆら出逢った恋は影も吐息も匂いも癖もあゝ愛しいね惚れほれ酒よこんな私を捨てな ... 後の男(ひと)だから春のぬくもり誓った恋は嘘のつけない女になれるあゝ泣けるわね惚れほれ酒
24 2.芙美子 ンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船も ... さしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)も ... うの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きて ... しい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待ってる
25 3.街色 「今はどこだ?」青い春の迷い鳥の様に羽ばたいたよ僕らの軌道線上に明日はあるかい僕らは軌道線上でぐるぐ ... でぐるぐる回っているゆらゆら揺れてる名もない花でも行く先が何処かぐらいは知っているだろう何故だろう
26 15.卒業 り鞄に詰め込んだからゆらゆらゆらり滲んで見えてる空は薄化粧それぞれ道を歩けばいつかまた会えるだろうさ ... 思い出し灯火燃やそう春の中ぽつり降るぼくらの足跡消して行く悲しみは悲しみはこのまま雨と流れて行け
27 2.ユーズドクロージング だ。」って思い知った春の日「嘘でも笑顔をくれたら。」なんてどんな顔して歌おうかまだまだ分からないもの ... から教えてくれないかゆらゆらと心はユーズドクロージング誰かが着古した感情や意志明日から何を着て出かけ ... 何を着て出かけようかゆらゆらと気ままにそうだまともに生きてりゃ誰にだって大体全部あるのに「僕には何に ... だ。」って
28 4.A BIRD の隙間に差し込む光今ゆらゆらと揺れている君の面影窓の向こうに明日が見える僕は走り出す走り出す時より遠 ... 音今聴こえてくるああ春の雨に映る優しい季節はもう終わってしまうけどいつかきっと巡り会う事を信じて今
29 1.惚れほれ酒 い人生まっぴらよ独りゆらゆら出逢った恋は影も吐息も匂いも癖もあゝ愛しいね惚れほれ酒よこんな私を捨てな ... 後の男(ひと)だから春のぬくもり誓った恋は嘘のつけない女になれるあゝ泣けるわね惚れほれ酒
30 1.春一夜 とう大三 作曲 四方章人春の夜に花が散るひとつの恋が終わります思い切れないこの黒髪にはらはらと桜がなぐさ ... くちびる紅さしながらゆらゆらと女は蝶と舞うあの日はまぼろし春一夜 ... の日はまぼろし春一夜春の空におぼろ月涙でくもる白い月忍ぶ恋だとこの指先で背の中に何度も書きました心
31 1.星の行方 いはきっと花のようにゆらゆら面映ゆき思い出になるまるで鏡の自分みたいに2人おんなじ目をしていた少年を ... いはきっと花のようにゆらゆら面映ゆき思い出になる言葉一つを伝えるだけで果てなく遠回りしたこともその目 ... らやわらかに差し込む春の陽の下でゆらゆら顔を出す芽が揺れてた羅針盤がいつか2人の星を遠くに引き裂いても守るべき大
32 3.芙美子 ンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船も ... さしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)も ... うの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きて ... しい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待ってる
33 2.まじかる☆まーじゃん☆わーるど ver.宥 苦手温度が逃げてくの春の陽気にマフラーなびかせるよまじかるまーじゃんてんぱりわーるどこの大きな草原大 ... っぱいのぶかつびよりゆらゆらほかほかふわふわツモったら散る花びら落ち着ける赤い牌…あったか〜いまじ
34 2.芙美子 ンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船も ... さしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)も ... うの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きて ... しい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待ってる
35 2.ふたりの戀あかり あなたと出逢った夜は春のきれいな夜でしたどどんひゅるひゅる大きな花火が燃える夏の夜空に笑き亂れ漁火島 ... 素敵な海でしたゆらりゆらゆら搖れてるコスモス戀が行方知らずになりそうで戶惑い秋風戀あかり初めて私が
36 6.よざくらん~夜桜嵐~ ねて歌うわ夢うつつにゆらゆら咲き誇れ夜桜月のヴェールまとい眠れぬ夜は“Oh Shake your b ... 飲み干して”起こすの春の嵐とっておきの呪文を教えましょう一夜限りの夢 Burnin' Nightケモ ... えて歌うわ夢うつつにゆらゆら花吹雪にくらくら夢うつしてはなびら舞い起こせ夜桜
37 3.軟體戀愛クラゲっ娘 渡り廊下走り隊-青春のフラッグ3.軟體戀愛クラゲっ娘 作詞 秋元康 作曲 籐本貴則演唱渡邊 ... く左を向くなら左向くゆらゆらり私は腕に抱かれて海の中漂うように接吻(くちづけ)を交わしてる愛しい氣
38 6.さくらブギウギ 谷越えて隣りの村からゆらゆら馬の背中でゆられてチェリチェリチェリオお嫁いりまで待てない待てない想いと ... る小鳥のさえずる歌に春のリズムが聞える祭りだ踊りだブギブギ声を合せてブギブギ青春青春チェリ
39 8.ハザクラ うの旧いボートハウス春の雨上がりには甘い香りがしたそしてそばにあなたがいた慣れない手つきで漕ぎだせば ... 続けばいいと思ってたゆらゆらと揺れる水面には儚げな淡い夢浮かぶこの胸に今でも咲いている葉桜ぬるいミ
40 18.春のボート 97718.春のボート 作詞 山上路夫 作曲 すぎやまこういち ... 作曲 すぎやまこういち春の池ボート屋がもう開いた新しく塗りたてのボートに乗り僕らはこいでゆく陽ざしをあ ... ぎ捨てこいでるよほら春の池にぎやかに浮かぶボート絵日傘をさしている人もいるよここらで休もうか木陰がす ... ろうかあなたと肩並べゆらゆらと池の波揺れるままにこのボ
41 3.A BIRD の隙間に差し込む光今ゆらゆらと揺れている君の面影窓の向こうに明日が見える僕は走り出す走り出す時より遠 ... 音今聴こえてくるああ春の雨に映る優しい季節はもう終わってしまうけどいつかきっと巡り会う事を信じて今
42 1.花篝-ハナカガリ- 肩の上にふたつ並んだ春の涙交わした約束導かれてゆくように…鏡にこの身映すたび心、震えては君が重なりふ ... 篝(はなかがり)君、ゆらゆらとやわらかな光浴び身に纏う花衣(はなごろも)有明の月揺れ霞むは夢の御影( ... 伸べたこの手に零れた春の涙ふたつの未来がそっと重なった交わした約束導かれてゆくように
43 8.Farewell blossom lossom春の薫り運ぶ風がやがて僕らの日々を連れ去ってく窓越しの景色さえ今は愛おしく思えて ... 感じたくて葉わなくてゆらゆらと*舞い落ちる花はあなたの面影映して消えてゆくもう返らない後ろ姿屆かぬ想 ... 花に出會い重ね合わすゆらゆらと*Repet何気ないフリをしてやり過ごす日常忘れられない忘れたくない
44 2.秋日時分 まどろみ仄かな世界へゆらゆら眩しく現実が溶け出す繰り返す波のように光は永久のリズムにあなたの名前を何 ... い続ける自然のリズム春の日の写真に閉じ込めた光と風笑顔で別れた小さく手を振ってもう秋になるのに想い
45 7.青春の光 クロマ7.青春の光 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太ギラギラと都会の喧噪歩くと砂漠のよう水が欲 ... 太陽に汗を奪われて青春の光よ今こそ輝けゆらゆらと蜃気楼の社会歩くと正しさの方角も滲む理論武装しても心なしじゃ決めきれな ... 陽に肌を焦がされて青春の光が消えそうに揺れてる風の中をどこまで行く何が見えて何が見えない忘れたのかい ... 太

46 1.SHA-LA-LA た日曜止めためざまし春の光を浴びたやわらかな朝ピンクのアイシャドウでメイクをしてみようお気にの服も着 ... あたたかな午後の街をゆらゆら近所の喫茶店ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー
47 6.SHA-LA-LA た日曜止めためざまし春の光を浴びたやわらかな朝ピンクのアイシャドウでメイクをしてみようお気にの服も着 ... あたたかな午後の街をゆらゆら近所の喫茶店ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー
48 5.ポカン・ポカン り恋してみたいふたり春の夜はポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫も ... 呂手足のばせば湯気がゆらゆらゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
49 1.桜人~序章春の夜の月~ br>1.桜人~序章春の夜の月~ 作詞 九条藤原良経・藤原俊成女・大伴宿禰池主・菅原道真 作曲 さだ ... ず風冴えて雪げに曇る春の夜の月今宵思ひ人風通ふ寝覚めの袖の花の香に香枕の ... の袖の花の香に香枕の春の夜の夢はらりはらはらはらりはらはらり今宵あはれ人桜花今ぞ盛りと人は言へどわれ ... ば)伝てはせよゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら
50 12.桜人~終章しづ心なく~ 桜人久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ今宵思ひ人願わくは花の下にて春死なむその如月の望月 ... らりはらはらりゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら
51 4.春ゆらら &”CHERRY”Gゆらゆらと舞い落ちる花びらたち温かな ... ちる花びらたち温かな春の日を今もまだ忘れないキミに出会ったボクに生まれたこの胸に熱くときめいた春風が ... じた温かな花びら舞う春のゆらゆらと舞い落ちる花びらたち温かな ... ちる花びらたち温かな春の日を今も忘れないゆらゆらと揺れる影キミの気持ち映してる揺れているボ
52 1.春ゆらら &”CHERRY”Gゆらゆらと舞い落ちる花びらたち温かな ... ちる花びらたち温かな春の日を今もまだ忘れないキミに出会ったボクに生まれたこの胸に熱くときめいた春風が ... じた温かな花びら舞う春のゆらゆらと舞い落ちる花びらたち温かな ... ちる花びらたち温かな春の日を今も忘れないゆらゆらと揺れる影キミの気持ち映してる揺れているボ
53 5.ポカン・ポカン り恋してみたいふたり春の夜はポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫も ... 呂手足のばせば湯気がゆらゆらゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
54 11.春のサンバ l.211.春のサンバ 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正ほらほら釣鐘草が土から首を出したよもうす ... にっこり花を咲かせたゆらゆら陽ざしがゆれてあしたもまたよい天気みどりの風がゆれて来るでしょうたのしい ... 来るでしょうたのしい春のたよりよほらほら釣鐘草が花びらひろげているよほろほろ乙女の夢はいつでも消えな ... 空のどこかできこえる春の
55 8.SHA-LA-LA た日曜止めためざまし春の光を浴びたやわらかな朝ピンクのアイシャドウでメイクをしてみようお気にの服も着 ... あたたかな午後の街をゆらゆら近所の喫茶店ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー
56 7.風の唄 )聞いたゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらさてと次は何処へ吹こうかそろりそろり抜けてそろりそろり吹いた秋の風もそろ ... 冬の風はからりからり春の風はさらりさらり春の風はさらりさらり夏の風はふらりふらり夏の風はゆらりゆら
57 3.春の歌 の第6感3.春の歌 作詞 つんく 作曲 つんく19時ですね早く会いたいな昼から待ち遠しいの泣 ... り毎日があなた中心よ春の春の春の匂いに任せこの恋が育っていくわそっとならばいいよ抱きしめてもうすぐですね口付 ... oveyou春がまたゆらゆらとさわやかな恋を乗せ若者を幸せにするずっとそばにいるわ風のように ... ばにいるわ風のように
58 42.風光る街で 街は坂道ばかりの街さ春の道にはかげろうがゆらゆら揺れているよいこういこうあの娘の街へ洗いざらしのシャツ着ていつも淋しい
59 4.さよならのかわりに 諫山実生-春のかほり4.さよならのかわりに 作詞 諫山実生 作曲 諫山実生さよなら ... わりに風が鳴いているゆらゆら流れ雲ふたり追い越してゆく水曜日のバス午後一時君と何度も乗ったっけあれか ... りがとう”って言おうゆらゆら流れ雲ふたり追い越してゆく晴れ渡る青空胸の奥痛む
60 9.あこがれ 大場久美子-春のささやき9.あこがれ 作詞 岩谷時子 作曲 鈴木邦彦私の恋人どこに隠 ... だい私ここよ波の上でゆらゆらゆられて夢をみてる私誰かが泳いで来るわしぶきあげてやって来るもしも腕が
61 5.風の唄 )聞いたゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらさてと次は何処へ吹こうかそろりそろり抜けてそろりそろり吹いた秋の風もそろ ... 冬の風はからりからり春の風はさらりさらり春の風はさらりさらり夏の風はふらりふらり夏の風はゆらりゆら
62 8.春夏秋冬 タス松本君をみつけた春の日ふたり過ごした夏の日(ふっふ、ふたり)秋のせつない夕暮れそして雪降るクリス ... しい恋の季節浮かれて春の日夏はTシャツで海辺へ(UH ME BABE)そこへ落ち葉が ... BE)そこへ落ち葉がゆらゆらそして気づけばニュー・イヤーズ・デイ、(おお、お正月)ああ、そそくさと
63 16.冬の螢 もの想い出はつめたい春の日そっと吹いた南の風があたしのほほにキッスしたツィツィツィツィツィツィツィツ ... ゆれている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日は清正公さま四の ... すき間をもれる秋風にゆらゆらゆれるやせほそったあなたの寝息がはたとやんでどっと咳がこみ上げた死ぬのは ... にパッと咲
64 16.ポカン・ポカン り恋してみたいふたり春の夜はポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫も ... 呂手足のばせば湯気がゆらゆらゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
65 14.長篇歌謡浪曲十三夜 差して、銀のかんざしゆらゆら笑えば弾(はず)むぽっくりに何の苦労も無い様な、花の半玉の愛らしさ、けれ ... は来だ早い風が冷たい春の夜そっと抜け出て裏街を行けば柳の河岸通り、土堤を背にした船着場、薄い灯りに
66 1.冬の螢 もの想い出はつめたい春の日そっと吹いた南の風があたしのほほにキッスしたツィツィツィツィツィツィツィツ ... ゆれている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日は清正公さま四の ... すき間をもれる秋風にゆらゆらゆれるやせほそったあなたの寝息がはたとやんでどっと咳がこみ上げた死ぬのは ... にパッと咲
67 2.Single Life と夢の間(はざま)でゆらゆらと夢心地の毎日ガラスの靴が見つからなくてまだまだ気ままに歩いてる永遠に続 ... 拾い集めていきたい青春のかけらをいつまでも花の命は結構長くまだまだ気ままに歩いてる永遠に続いていく幸 ... 度と帰ることのない青春の岸辺を灼きつけて
68 10.ウォーキング・マンディ・モーニング までブルー大通りには春の陽シャイニングやるせなくってちょっとウィンドウ・ショッピングガラスの中でわた ... イリングカップの中でゆらゆら揺れてるわたしこのまえの青空の色だけれどあの時見たあの空はもうどこにも
69 3.ポカン・ポカン り恋してみたいふたり春の夜はポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫も ... 呂手足のばせば湯気がゆらゆらゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
70 10.面影橋~エンディング に酔って汗ばむ二人は春の橋恋はいく度もして来たけれど破れほつれた思い出を洗い流して水が行く陽炎(かげ ... 行く陽炎(かげろう)ゆらゆら面影橋あなたの右手が私の肩に私の左手あなたの腰にぬくもり伝えてもつれます ... るように行きつ戻りつ春の夢ここから始まる面影橋月日が流れて行くように女の想いも愛も哀しみもみんなど
71 2.SPACE OPERA 力透き通る時間の間をゆらゆら漂い恋から恋へ軽い気持で泳いでいるわちょうどあなたの薄情(うすなさけ)こ ... れたらちょっと切ない春の夢ちょっと切ない春の
72 20.春の雪 -暫存20.春の雪 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋ひと冬越(こ)えれば見えてた春を越せずじまい ... 痛みはかくせない窓にゆらゆら春の雪お酒で体を温(ぬく)めてみても指が冷たい心が寒い雪の明かりで化粧してみても ... に誰もない涙ホロホロ春の雪暦(こよみ)が変われば涙も溶けて春はすぐそこあなたは遠い咲いて寄り添う赤い ... 理ですか恋がはらはら
73 75.雪の華 (むかし)に雪がふるゆらゆら肩に舞い降りて解(と)けて儚(はかな)く胸を刺す ... (はかな)く胸を刺すゆらゆらゆらりせつないよあいつは ... りせつないよあいつは春の雪の華胸でくすぶる詫び言葉言えずじまいで春が逝くホロホロひとり飲む酒がやけに ... リ逢いたいよあいつは春の雪の華何処へ逃げても面影が雪の季節にゃ浮かぶだろハラハラひとつ手
74 29.ハルノヨノユメ なで踊ろう嫌なことは春の風疲れ果て眠るまで微笑んで君の夢に現れるから巡った思い出どんな日もそばにいる ... けじゃ終わらない世界ゆらゆら揺れる手が絡むリズム君と踊り音に泳ぐだけ怖い夢ならば食べる目覚めたソファ ... けじゃ終わらない世界ゆらゆら揺れる手が絡むリズム君と踊り音に泳ぐだけ遠くにいたってかわらないそばにい ... そっと胸の
75 16.からっぽのまにまに 駅の終点へと馬鹿っ面ゆらゆら発車オーライからんからんからっぽのまにまに終わりなき錯覚をぼんやりと月に ... 行こうぞいつか暖かな春の陽射しも忘れちまうから震える君の冷たくなった手をそっと握るの急場しのぎで歯
76 21.秋になるのに まどろみ仄かな世界へゆらゆら眩しく現実が溶け出す繰り返す波のように光は永久のリズムにあなたの名前を何 ... い続ける自然のリズム春の日の写真に閉じ込めた光と風笑顔で別れた小さく手を振ってもう秋になるのに想い
77 29.面影橋 に酔って汗ばむ二人は春の橋恋はいく度もして来たけれど破れほつれた思い出を洗い流して水が行く陽炎(かげ ... 行く陽炎(かげろう)ゆらゆら面影橋あなたの右手が私の肩に私の左手あなたの腰にぬくもり伝えてもつれます ... るように行きつ戻りつ春の夢ここから始まる面影橋月日が流れて行くように女の想いも愛も哀しみもみんなど
78 1.ふたりの恋あかり あなたと出逢った夜は春のきれいな夜でしたどどんひゅるひゅる大きな花火が燃える夏の夜空に咲き乱れ漁火島 ... 素敵な海でしたゆらりゆらゆら揺れてるコスモス恋が行方知らずになりそうで戸惑い秋風恋あかり初めて私が
79 1.ゆらゆらり 佳-暫存1.ゆらゆらり朴木十夜(峰岸佳) 作詞 五月アラン 作曲 早川大地ひらりひとひら花び ... りましょう光のどけき春の日にそっと両の目閉じたならまどろみながら夢の中月のウサギと遊びましょうひらり ... 木漏れ日揺れてゆらりゆらゆら春うららあなたが信じてくれるのならなんだってできちゃいますいつでも知って ... 木漏れ日揺れてゆらりゆらゆ
80 8.春待ち霞唄 こと)の私二人の私がゆらゆらゆれし花の衣纏って隠して時に乱して自分を生きてゆく春待ち人君も今、同じか ... ら?はやるこの胸包む春の霞唄よいくつものあゝ恋しても恋は初恋いつの日も意味なんてないただのあいさつに ... ら?はやるこの胸包む春の霞唄
81 1.Latency 気のない風に吹かれてゆらゆら進みながら表面上だけの友愛忘れてしまった曖昧にその場しのぎ汚れたスーツ着 ... 気のない君につられてゆらゆら進みながら表面上だけの友愛許してしまった曖昧にその場しのぎ汚れたスーツ着 ... 鮮明に覚えてる新しい春の匂いこれで何度目だ久々に感じるよ君の服の匂い曖昧にその場しのぎ汚れたスーツ