Mojim 歌詞

ような + 君の幻 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 8.夏の夢 を視ていた楽園を拒むような僕のハイカットスニーカーつっついて君は「かわいいね」と言った渚が映し出した ... time夏の終わりが君の幻想覚ますの分かっているから永遠に僕が終わらせないって生意気を目を視て言え
2 1.夏の夢 を視ていた楽園を拒むような僕のハイカットスニーカーつっついて君は「かわいいね」と言った渚が映し出した ... time夏の終わりが君の幻想覚ますの分かっているから永遠に僕が終わらせないって生意気を目を視て言え
3 2.花燈の恋文 ったひととき胸を衝くような季節はせつない夢忘れたくない永久に温もりがある何度離れて廻り逢ってもきっと ... 聴こえていますか美し君の幻今、瞼の裏蘇るよう…(月が見てる)花吹雪に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠
4 4.華火 惑の灯湖上に揺れるは君の幻高鳴る鼓動いつかみた夢儚く消えゆく強い眼差しの先その目に映るは愛を叫んだっ ... みもう抗えずに心試すような淡い瞬き無情に刻む今はじまりの合図を愛を避けんなってさんざめく残像にあぁ
5 3.夏の幻 な夏の夜空に浮かべた君の幻ねぇどうして君の姿が今も彷徨っているよ二人出逢った街で君と同じ匂いの人を見 ... に広くいつもより近いような気がしたソーダ水に溶けた甘い香りが漂って夢から醒める君がいたことここにい

6 7.華火 惑の灯湖上に揺れるは君の幻高鳴る鼓動いつかみた夢儚く消えゆく強い眼差しの先その目に映るは愛を叫んだっ ... みもう抗えずに心試すような淡い瞬き無情に刻む今はじまりの合図を愛を避けんなってさんざめく残像にあぁ
7 9.海岸線ストーリー 海岸線飛ばすミラーに君の幻映るよ愛を求め合った季節はとうに吐息の ... た季節はとうに吐息のような蜃気楼逢わなければよかった罪だねふたり他の誰かを傷つけても平気でいられる
8 3.白昼夢 き憧れ夢うつつ媚薬のような真昼の眩暈甘い吐息の記憶心を焦がした接吻(くちづけ)が時を旅して不思議な波 ... い虚ろに辿る恋ひとつ君の幻影(まぼろし)瞼の裏で色づく愛は刹那秘密溶け出す愛しさは時のため息淫らな
9 11.白昼夢(REMIX) き憧れ夢うつつ媚薬のような真昼の眩暈甘い吐息の記憶心を焦がした接吻(くちづけ)が時を旅して不思議な波 ... い虚ろに辿る恋ひとつ君の幻影(まぼろし)瞼の裏で色づく愛は刹那秘密溶け出す愛しさは時のため息淫らな
10 11.ゆびきり ka-yu透き通るような風頰をなでた優しい春の匈いよみがえる記憶「いつの日かまた、ここで逢おうね、 ... 君を待ってる透き通るような風頰をなでた優しい春の匈い包み迂まれ笑き誇る櫻の花に君の影を探して少しずつ ... 春動き出す電車の窗に君の幻うつす來るはずのないあの場所で君を待ってたさよならも君に言えない春が通り
11 20.月の蜃気楼 り向いた夜月の蜃気楼君の幻戦う欲望は砂に埋めて雨を待つようにただ静かに祈るもう道は無く星を頼りひとり ... ど枯れた心に水の音のようなジプシーの唄もう時は無い星も落ちてひとり彷徨(さまよ)えば Ah ah―
12 6.ultra PHANTOM 作曲 鬼龍院翔昨日見た君の幻がやけにリアルで戸惑った疲れた体を癒す ... 惑った疲れた体を癒すようなそんな女神にも見えたんだ偶然の恋に落ちたら LADY THERE Ang
13 3.幻覚 線花火のようで狼煙のようなどこか切ないファンファーレファンファーレ幽霊の天使鉄屑の銀河僕は ... の天使鉄屑の銀河僕は君の幻覚…いや、ただのウヴソン
14 4.マノン き人よ寄せて返す波のような人よ静かに去って行くんだね今君の思い出を抱いたさよなら愛しき人よもう会えな ... き人よ四月に吹く風のような人よ幸せ持って行くんだね今 ... せ持って行くんだね今君の幻を抱い
15 4.ultra PHANTOM 作曲 鬼龍院翔昨日見た君の幻がやけにリアルで戸惑った疲れた体を癒す ... 惑った疲れた体を癒すようなそんな女神にも見えたんだ偶然の恋に落ちたら LADY THERE Ang
16 17.八月の詩(セレナード) 太陽がこの身を焦がすような Romance見つめ合い涙に溺れた理由(わけ)とは Oh瞳の中のエメラル ... 今夜茅ヶ崎に帰るなら君の幻影に抱かれたい八月の蒼さにキラめく海では潮風が歌う魔性の Love so
17 3.憧れのラジオ・ガール いモード写真のネガのような微笑み甘い吐息のその放射線つれなく飛び散るねえ君のロマンスが星空をかきたて ... イッチ入れるまだ見ぬ君の幻影描きながら Radio Girlやさしい声で Radio Girlささ
18 9.慟哭 cE 編曲 齊籐悠彌炎のような黑い太陽にあぶり出される灼熱の心艷めく頰情熱を映し濡れた睫毛は真實を問う咽 ... 孤獨の叫び血塗られたような真っ赤なドレスひるがえるたびに胸は震える終わりなき夢よ愛の幻を見せて幻を… ... 迫る曉沈みゆく部屋で君の幻を抱いた幻を…湧き上がる想い玄きながら開き出す傷口吹きすさぶ風よ懷かしいぬ ... る限りなき時