Mojim 歌詞

れんが 】 【 歌詞 】 合計154件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 4.スプラッタ やつで抉られる暗い怖い怖い無理ドアも開けれんがんびらきのオバァ徘徊暗い怖い怖い無理角も曲がれん電話も全然繋がられねぇ唸るチェーンソー身体裂けそう映える感じで殺されそうお巡りさん返り討ち死に物狂いでやり返そう c
2 1.真っ直ぐ 遂げられる事など何も無いかもな無いかもしれんがお前を見てると思った真っ直ぐに前を向いて真っ直ぐに前を向いてひたすら真っ直ぐに前を向いて歩くのも悪くないかもな本当に本当にそう思うよ二十歳の時の俺に聞かせたら馬鹿に
3 1.海峡雪しぐれ い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにいいえ忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥よ別れたくないた
4 1.Bright& Dark 様性飲みの経験値段違い散々な目なら数えきれんが不公平嘆くばかりじゃねぇ勘違い独歩君とカマすVerse絆で繋ぐ「ごめん」と言えカスッ!ナゴヤぬるま湯揺るがす絶妙のスクラム死角無し最強シンジュク麻天狼 Bright
5 1.いいんでない いいんでない正直他のやり方もあったかもしれんがそれもひっくるめて今歌えていることがひとつの答えだろどうだい?いいんでないもうじき宴は終わり夜もあける明日はなんなんだっけ?引き続きズルズル引き伸ばし歌うよ SHO

6 6.HELLO! HALO!(feat.DANCEARTH) かぶマシュマロ目のまえ滑走路赤煉瓦(あかれんが)の壁こえて飛べ!ちっぽけなこの手で夢を捕もうきみの名前教えてよ今からともだちだよ天然色の世界においでハローハロ踊っている今日もみんなが踊っているハローハロ笑いなが
7 1.酒場の花 い逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地裏のれんが似合う燗は温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育った町ならば灯り消すなよなァ…しのぶ誰が流すか昭和の歌をジンと心に染みてくるわたし寂
8 2.港町哀歌 い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみち)どこを歩けば面影消えるもいちどもいちど私を追いかけて明日(あす)は初雪舞うという桟橋ゆらす満潮見つめ死んじゃだめよとこの身を叱る忘れ旅です北の一人宿つらい淋し
9 2.高野雨 遠いけどやまあじさいの朽ちたあかい葉にみれんが宿る高野雨ひとり宿坊(しゅくぼう)枕を抱けば肩に寒さが舞い降りるおんなの夢を噛みころす心をしとしと濡らす雨ひとりで生きるそれも道ですとつぶやくような高野
10 3.狼青年 ゃ)れたい俺首輪なんかじゃ飼えない煉瓦(れんが)の家さえ吹き飛ばして何処へだってふらり狼少年、もう一度駆け出したらもう帰れない帰らない!狼少年、もう二度と駆け出したからもう帰れないたとえ誰の涙が胸に光っても遮る
11 3.彼岸花の咲く頃 らと告げられた彼岸花の咲く頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た喫茶店壁に飾った小さなルノアール君に似ている一枚を今も眺めて思い出す珈琲(コーヒー)飲みながらふたりで語った映画や本の物語切なくなつかしい日が
12 5.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
13 2.別れの連絡船 の手で掴んでねあなたのしあわせ祈りますみれんが波立つ連絡船を見送るわたしに夕陽が沈む二度と会えない愛をひとり噛みしめて次の世も一度会えますかあての無い夢信じたいあなたのしあわせ祈りま
14 1.残り火海峡おんな唄 あれは私の身代わりか…残り火海峡…恋のみれんが渦をまく昨夜(ゆうべ)のあんたの一言(ひとこと)に夢を見ました他人じゃないとうれし涙を倖(しあわ)せをそっと教えた人なのに…残り火海峡…呼べば波止場に雨がふる一夜(
15 8.Pac man 魔ayeあの人から見たらね俺も悪魔かもしれんがもういいや酷く酷く引き篭もりブリーダーどくどくしい俺はフリーザ君はなんだayeオレはクロコダイルで君はPrada ayeうんまあそんなもんか混パなんていいやだってオ
16 2.信濃路恋歌 ぼっちで越す冬は想い出だけじゃ寒すぎるみれんが騒ぐ女鳥羽川(めとばがわ)おんな信濃路走馬灯右へまがれば幸せが巡ってくるよな一の門ここで足ぶみしていたら明日も夢も逃げてゆくもう迷わないこれ以上やがて信濃路春まぢ
17 2.酒場のまねき猫 こに浮かぶわ面影が酒場の待ち人まねき猫のれんが揺れるそのたびに胸が高鳴る願い酒お銚子一本つけるから愚痴を聞いてよまねき猫ああ逢いたいの逢いたいのひと目だけでも逢いたいのあんたは無口ね意地悪ね酒場の幸せまねき猫あ
18 4.ギヴミー「▽(いいね)」!!ドル活☆DAYS )満たされたいけど頑張れないのさなんもやれんが愛はくれ!ネットアイドル(Fu Fu)活動中はぁ?まぐれでバズったあのアカウントより「▽(いいね)」少ないのはなんで?こっちは100枚撮って奇跡の1枚健気にがんばる
19 1.彼岸花の咲く頃 らと告げられた彼岸花の咲く頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た喫茶店壁に飾った小さなルノアール君に似ている一枚を今も眺めて思い出す珈琲(コーヒー)飲みながらふたりで語った映画や本の物語切なくなつかしい日が
20 2.雪夜酒 逢いたいよあんたあんた何処へ行ったのよみれんが寄り添う寒い止まり木雪夜酒心の真ん中置き去りのおもいで抱きしめ春を待つ恋しいよあんたあんた今も好きなのよひとりじゃ酔えない北の盛り場雪夜

21 4.人生スパイス-go for broke-(Horn Mix) 田淵智也8度5分かいや9度はあったかも知れんが逆らえない世の波にロキソニンとダイヴラッシュもまれ改札じゃチャージ不足ピンポンあいやまたれい不足してんのは僕のエナジーフラフラしながらしがみつく明日はね何かをホラ変
22 2.人生スパイス-go for broke-(Horn Mix) 田淵智也8度5分かいや9度はあったかも知れんが逆らえない世の波にロキソニンとダイヴラッシュもまれ改札じゃチャージ不足ピンポンあいやまたれい不足してんのは僕のエナジーフラフラしながらしがみつく明日はね何かをホラ変
23 6.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
24 2.しぐれ坂 (ひと)は人の妻二度と逢えないこの俺のみれんが泣くよ…しぐれ
25 7.SUPERSTAR シバシ救うJapan溢れる自信もう抑えられんが人ごみじゃ誰も気づきません憧れ映す街の大画面どでかく抱いた夢は覚めん現在地点まだJust通過点我は我のみ沸かす Million永遠なんてもんはないけど輝かせろその瞬
26 1.紫陽花しぐれ にせつなく浮かぶ紫陽花しぐれ路地あかりのれんが揺れるとまり木で別れ涙がこみあげる夢でもいいの燃やした恋はお酒の雫で酔いしれるおんなの胸に紫陽花しぐ
27 22.北の居酒屋 の地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢えるはずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
28 4.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
29 8.北の居酒屋 の地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢えるはずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
30 4.あいのかぜ う伝えたらいいがよはよせんにゃもう止められんがいねちゃんと聞いとってよ好きやちゃ好きやちゃ好きやちゅが好きなが好きなが好きながよ好きやちゃこんなにほんまに好きながよ好きやちゃ好きやちゃ大好きやちゃ運命の王子様や
31 2.駅舎-ターミナル- おって明日も誰かが待っているそれは煉瓦(れんが)むきだしで時代がかったJAZZが似合っているような…時間も止めて心も止めてあの日の写真撮(うつ)せるなら銀貨(コイン)をはじき表か裏か途中下車した女の影に何か一杯
32 4.あいのかぜ う伝えたらいいがよはよせんにゃもう止められんがいねちゃんと聞いとってよ好きやちゃ好きやちゃ好きやちゅが好きなが好きなが好きながよ好きやちゃこんなにほんまに好きながよ好きやちゃ好きやちゃ大好きやちゃ運命の王子様や
33 10.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨(うら)んでいてもたとえどんなに灯(あか)りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には
34 27.going my way s頑張りは報われるまだまだ小さな蕾かもしれんが日々順調に育ってんじゃねぇのか水やる事を怠らないからやがて育った花は満開に咲き誇り俺らの誇りとなり昇り光り輝きだすだろう大地に強く根を張りかつ堂々と胸を張り目をそら
35 8.HOME て気づいたら一人での暮しの方が長くなってれんが通り並木道あの噴水だとか気づいたら戻れない時間でしか会えない永遠と間違うほど全部そこにいた…ありがとうって言えなくって夢の迷路知らなくて心配顔見ないふりして大切な場
36 83.いのちのありか りか 作詞 小栗康平 作曲 弦哲也白もくれんが咲いたらといっていたあなたいまはもうみどり濃いいとき色あざやかなオナガドリがいちぢくの木で鳴いてますひとの気持ちと季節のめぐりはっきりと知れるのは胸の痛さだけ見えて
37 1.三年め あの娘(こ)は遥(はる)かな雪の里胸にみれんが降りつもるこぶしが咲けば根雪もとけるひと足遅れて山桜故郷はなれ三年め瞼とじればゆき過ぎるあの娘がたたずむホームには白い花びら舞っていた赤ちょうちんの灯りをおとし店主
38 15.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
39 2.駅舎-ターミナル- おって明日も誰かが待っているそれは煉瓦(れんが)むきだしで時代がかったJAZZが似合っているような…時間も止めて心も止めてあの日の写真撮(うつ)せるなら銀貨(コイン)をはじき表か裏か途中下車した女の影に何か一杯
40 2.女ごころ あゝ泣いてます愛した分だけ憎んでみてもみれんが邪魔する後をひくなんで…どうして…報(むく)われないの幸せください私にもつらいせつないやるせない涙はらはらあゝこぼれま
41 6.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
42 13.北の居酒屋 の地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢えるはずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
43 7.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
44 5.修善寺しぐれ なの川はどこへ流れる桂川(かつらがわ)みれんが深まる朱(あか)い橋あきらめきれないあなたが欲しい夢を見させて…修善寺しぐ
45 3.going my way s頑張りは報われるまだまだ小さな蕾かもしれんが日々順調に育ってんじゃねぇのか水やる事を怠らないからやがて育った花は満開に咲き誇り俺らの誇りとなり昇り光り輝きだすだろう大地に強く根を張りかつ堂々と胸を張り目をそら

46 6.言えったら と硬いものをぶつけられても仕方ないかもしれんが(蠢く意識)無意識の海に埋もれた形なき声を引っ張り出せ言えほらこの場で言えよ言えったらこのタイミングを逃したら言えほらこの場で言えよ言えったら生涯悔やむに決まってら
47 17.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
48 6.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
49 9.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
50 4.冬桜 桜あんたが欲しいとひとり言つぶやく女のみれんがあ…しみるひとりの男に惚れ抜いて預けた命に悔いはない荒れる潮鳴り日本海素肌を許したあの夜の漁り火灯りが逢いたさあ…さそう寒さに唇凍るともあんたに見せたい薄化粧咲いて
51 1.修善寺しぐれ なの川はどこへ流れる桂川(かつらがわ)みれんが深まる朱(あか)い橋あきらめきれないあなたが欲しい夢を見させて…修善寺しぐ
52 6.笛吹き花ちゃん だからまた泣いてしまう事も多分あるかもしれんが笛吹きの名に恥じぬよう
53 38.みちのく一人旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
54 7.慕情 ラ冷え泣き酒人恋しおねがい帰ってよ煉瓦(れんが)の街の雨さびしひとり生きると意地はった強がりはあの強がりは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでま
55 4.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
56 12.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
57 16.秘恋傘 てさえ見えない明日に涙わけあう秘恋傘(ひれんがさ)まるで人形…恋人形燃えて散りたい京の
58 3.岬のおんな 傘ひろげやどかりのようにさまよえば青いみれんが素足にからみ思い切る瀬が越せないの岬のおんなすてられる前にとさよならをしたの冷めかけた心の温もりを抱きしめ秋風が走る貝殻径(みち)を鈴虫のように泣きながら過去へ過去
59 8.ワンライフ~Fire House Mix~ whatいけずな試練やジレンマあるかもしれんがいけるさ逃げるなオレらが示すわ Yo My People Straight up!
60 1.秘恋傘 てさえ見えない明日に涙わけあう秘恋傘(ひれんがさ)まるで人形…恋人形燃えて散りたい京の
61 16.海峡かもめ も忘れずに咲いて椿は化粧する雪と一緒にみれんが積もる情けの糸を切らないで飛ぶに飛べない海峡かも
62 3.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れて
63 11.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
64 9.小さな町 な町僕の好きな小さな町かわら屋根木々の緑れんがエントツ町工場昼のサイレンカッコーの声おやじさん弁当箱いい町さ小さな町僕の好きな小さな町昼には昼のかがやきと夜には夜のやさしさと男と女と子供達男と女と子供達いい町さ
65 17.みちのくひとり旅 はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえど
66 7.慕情 ラ冷え泣き酒人恋しおねがい帰ってよ煉瓦(れんが)の街の雨さびしひとり生きると意地はった強がりはあの強がりは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでま
67 3.別れの海峡 あきらめきれないやすらぎくれたおまえのみれんが波間に揺れて頬に遣らずのしぐれ雨ああ…雪になる別れの海峡さよならあば
68 3.going my way s頑張りは報われるまだまだ小さな蕾かもしれんが日々順調に育ってんじゃねぇのか水やる事を怠らないからやがて育った花は満開に咲き誇り俺らの誇りとなり昇り光り輝きだすだろう大地に強く根を張りかつ堂々と胸を張り目をそら
69 3.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
70 5.長崎ランデヴー を心に愛が降ってきた長崎ランデヴー煉瓦(れんが)の古びたカフェランプの灯影(ほかげ)ロマンチックも揺れているグラスの中で踊りませう踊りませう甘いブルースあなた召しませ召しませ恋を心に愛が降ってきた長崎ランデヴー
71 9.失恋記念日 出しますわたしうとうと夢ん中失恋記念日みれんがあって船へと乗り継ぎ小豆島白い花はオリーブですね三年前も咲いていた引き潮だったらいっぽん道に潮が満ちれば海になる(エンジェルロード)の道行だもの浜から島へたどり着い
72 2.going my way s頑張りは報われるまだまだ小さな蕾かもしれんが日々順調に育ってんじゃねぇのか水やる事を怠らないからやがて育った花は満開に咲き誇り俺らの誇りとなり昇り光り輝きだすだろう大地に強く根を張りかつ堂々と胸を張り目をそら
73 1.岬のおんな 傘ひろげやどかりのようにさまよえば青いみれんが素足にからみ思い切る瀬が越せないの岬のおんなすてられる前にとさよならをしたの冷めかけた心の温もりを抱きしめ秋風が走る貝殻径(みち)を鈴虫のように泣きながら過去へ過去
74 3.SUPERSTAR(Fire Ball VS D.O.I.) シバシ救うJapan溢れる自信もう抑えられんが人ごみじゃ誰も気づきません憧れ映す街の大画面どでかく抱いた夢は覚めん現在地点まだJust通過点我は我のみ沸かす Million永遠なんてもんはないけど輝かせろその瞬
75 15.雪国 する仕度(したく)のあなたに泣ける女のみれんが雪になりつれて行ってと肩に舞う赤い涙が散る散る湯の町椿(つばき)ふれればとけてゆく雪の花とけない心があなたにすがるあなたは妻ある人なのにもえて抱かれて身をせめる風の
76 14.海峡かもめ も忘れずに咲いて椿は化粧する雪と一緒にみれんが積もる情けの糸を切らないで飛ぶに飛べない海峡かも
77 1.横浜夜霧 浜ベイホテル青いランプの影にからんで男みれんがゆれてる夜よ故郷はたしかリラの咲く街花にこころが癒されて生きているならあの娘にゃそれもいい霧の横浜ベイホテルひとりベッドじゃ眠れないのさだから朝まで呑ませてくれ
78 1.SUPERSTAR シバシ救うJapan溢れる自信もう抑えられんが人ごみじゃ誰も気づきません憧れ映す街の大画面どでかく抱いた夢は覚めん現在地点まだJust通過点我は我のみ沸かす Million永遠なんてもんはないけど輝かせろその瞬
79 3.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
80 35.とまどい にほほえんでる自分に気がつき顔をあげますれんがべいの上に残るちぎれかけたポスターはすぎた夏の傷あとをみつめるようにゆれていますいつもなら目をふせてさけてとおるこの道なぜか今日はなぜか今日は歩いてみたくなったので
81 12.鳩のいる港町 けて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつ
82 6.苦手なんだよ くなり思わず泣けてしまったさ縄(なわ)のれんが揺れるのも侘(わび)しいね暗い小路(こうじ)の安酒場しがない流しのこの俺だってこいつァこいつァこいつァこいつァ苦手(にがて)な唄(うた)なんだ返らぬ愚痴が出るからさ
83 15.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
84 18.さがさないで下さい ないで下さい默って吹雪の街を去る背中にみれんが降り積もる私が悪い女になれば世間はあなたを見直すわさがさないで私をさがさないで下さ
85 11.慕情 ラ冷え泣き酒人恋しおねがい帰ってよ煉瓦(れんが)の街の雨さびしひとり生きると意地はった強がりはあの強がりは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでま
86 10.下町川 また募るいっそ死のうと思ってみたが残るみれんが袖を引く袖を引く夢も寒々下町川よ明日の願いを酉の市賭けて待ちたいまたの
87 3.別れの海峡 あきらめきれないやすらぎくれたおまえのみれんが波間に揺れて頬に遣らずのしぐれ雨ああ…雪になる別れの海峡さよならあば
88 6.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
89 18.鳩のいる港町 けて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつ
90 14.慕情 ラ冷え泣き酒人恋しおねがい帰ってよ煉瓦(れんが)の街の雨さびしひとり生きると意地はった強がりはあの強がりは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでま
91 1.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
92 14.雪国 する仕度(したく)のあなたに泣ける女のみれんが雪になりつれて行ってと肩に舞う赤い涙が散る散る湯の町椿(つばき)ふれればとけてゆく雪の花とけない心があなたにすがるあなたは妻ある人なのにもえて抱かれて身をせめる風の
93 2.いのちのありか りか 作詞 小栗康平 作曲 弦哲也白もくれんが咲いたらといっていたあなたいまはもうみどり濃いいとき色あざやかなオナガドリがいちぢくの木で鳴いてますひとの気持ちと季節のめぐりはっきりと知れるのは胸の痛さだけ見えて
94 14.慕情 ラ冷え泣き酒人恋しおねがい帰ってよ煉瓦(れんが)の街の雨さびしひとり生きると意地はった強がりはあの強がりは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでま
95 2.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
96 7.やっちゃった よなつかしいなぁ五年前今オレの人生にゃのれんがねえ軽自動車に住んでますあっちゃちゃ〜外れたら死んじゃおーか幸せそーだみんな今日は当たんねーよこんなモンもう行くベ樹海かどっかよーなけなしで突っこんだ1万円オレもレ
97 5.別れの海峡 あきらめきれないやすらぎくれたおまえのみれんが波間に揺れて頬に遣らずのしぐれ雨ああ…雪になる別れの海峡さよならあば
98 8.北の雪虫 とあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみ
99 4.北の居酒屋 の地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢えるはずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
100 1.夢いちど いちど甘えて甘えてみたい酔えばなおさらみれんがつのる欲しいのよ…からだは冷えてもこころが燃える弱い女の夢いちどあなたをどんなにうらんでもわたしは今でも今でも好きよ愛のかけらをつないでみても辛いのよ…しあわせ信じ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい